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リーダーシップがひとかけらもない社長日記
新米社長福太郎便り

22 作田祥介さん!

 

ぼくがみれいさんにはじめて会ったのは

「自分で企画・編集をしたい人のための『マーマーマガジン』編集長・

服部みれいの編集ゼミ」に参加した時のことでした。

 

その講座を開いてくれたのが青山ブックセンター本店で

担当をしてくださったのが作田祥介さん。

 

ぼくとみれいさんのキューピットのひとり(ウフッ!)

 

その後もおつき合いさせていただき、

去年の夏には美濃にあそびにきてくださったのですが

そのとき「移住を考えている」と聞いて、びっくり!

しかも移住先の候補が作田さんとは縁もゆかりもないところで……

 

あの、真面目な(とお見受けしておりました)作田さんが大丈夫かな?と

すこし思いました。

というのも、そのとき

行く先の不安や緊張感を作田さんから感じたからです。

 

しかし昨日、

なんとも爽やかな移住の挨拶のお葉書をちょうだいし

その文面から緊張感よりも脱力感や開放感を感じました。

 

いやーすごいです!

あの作田さんが徳島・神山町に移住しました!

 

 

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作田さーーーん!! 必ずあそびにいきます!

 

追伸

先日は「エムエム・ブックスの番頭さん」の募集に

たくさんのご応募をいただき、まことにありがとうございました。

みなさまおひとりおひとりのご応募を読むだけで感動してしまい……

なかなか先に進むことができず……、しかし

しっかり、じっくりとおひとりおひとりのご応募と

向き合わせていただいております。

ご連絡にお時間がかかってしまい、申し訳ございません。

どなた様にも週明けにはご連絡をさせていただきます。

 

みなさま、すてきな金曜日、そして週末を◯

 

 

新米社長福太郎便り

21 冷えとり茶話会を鳥取と島根で開催!

 

みなさま、こんにちは!

昨日までの「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズが終わり

今日から日々のことを気をとりなおして書き進めてまいります!

どうぞよろしくお願いいたします!

 

最近のエムエム・ブックスは、ほんとうに涙あり笑いあり

どたばたの日々です(いつもこんなこといっている気がする……)。

その中でもおそらくもっともおおきなできごとは

編集部が東京にあった頃から小社を支えてくれた

社歴がぼくよりも長いスタッフのやまだともみさんが

この春から鍼灸の学校に通うと決意したことではないでしょうか。

 

鍼灸の学校に通うと決断するに至るくだりは

みれいさんが書いたブログにゆずりますが、

とてもおおきな勇気をふりしぼって、

自分自身の道を進むことになったなやまださん、

その影響は会社全体にも広がっていて、

スタッフひとりひとりに自分自身を見つめ直すきっかけを

与えてくれたと感じています。

 

勇気ってなんなのでしょうね?

確実に流れを変えるし、空気も変えるし、感動させたり

人を動かしたり……。

「勇気ってなんだろう?」シリーズをはじめたいぐらいです(笑)

 

そんなやまださんがウェブショップの商品をお持ちして

今週末に島根と鳥取の今井書店 青杏+さんにおじゃまします!!

そしてなんと全4回! 冷えとり茶話会をさせていただきます!!

 

美濃のお店エムエム・ブックス みの のスタッフのミノリエも

同行いたします!

 

 

 

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ウェブショップの撮影準備をしてくれるやまださん。

時に着用モデル、時にカメラアシスタント……

やまださんの仕事はウェブショップ、営業、その他諸々……

ほんとうに多岐に渡って会社を支えてもらっています!

 

 

鳥取&島根そして近隣にお住いのみなさま!

やまだ&ミノリエをどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

 

新米社長福太郎便り

20 仕事をたのしむとはなんだろう 9

 

 

「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズ9回目。

この問いについて、ぼくなりの、いまのところの、答えをお伝えして

このシリーズの最終回とさせていただきます。

 

まず思ったことは、

鬼ごっこに夢中になっている子どもが、鬼ごっこ中に

「鬼ごっこをたのしむとはなんだろう?」と思わないのと

同じように、ぼく自身がどこか仕事に熱中できていないのかも、と気づきました。

 

たとえぼく自身は熱中していてたとして

パッと顔をあげたら

仲間(うちの会社の人たち)があくびをしていたり、

ぜんぜん違うことをしていたり……、

それで「あれ? なんで楽しめていないの?」と

思うに至ったとしても

(実際そういう経緯で題名の問いが生まれたと思っていました)

この問いに縛られてしまうのは、ミスリードだと思うに至りました。

 

鬼ごっこを楽しめていない仲間に

「なんで楽しめていないの?」

「どうしたら楽しめるの?」っていう方向に持っていくのは……

なんというか……

おもしろくない……ですよね。

全体的におかしな方向に向かってしまうというか……。

 

じつは「仕事をたのしむとはなんだろう」という、この問いこそが、

ぼくが手放さなくてはいけない「リーダーシップ」の正体……

なんじゃないか? と気づいたのです!

 

正体といっても、うっすらとした影だったり、足元だけだったり

真正面からみたはっきりした姿ではなくて、

その正体をもっと明らかにしていくと……

根本にはぼく自身の「自信のなさ」や「エゴ」などに

行き着くのかもしれません。

 

ぼくのエゴですが、やっぱり経営者だけが楽しい会社って

なんかしらけるし、つまんないって思ってしまいます。

みんなが楽しんでいる場所(会社)をつくりたいんだな〜、と

あらためて実感しました。

 

お餅つきみたいに、子どもも大人もみんながそれぞれの役割をこなして

最後はみんなでおいしくお餅をいただく!

 

リーダーシップを手放したその先に、そんな光景が広がっていることを想像して

日々試行錯誤を繰り返してみたいと思います!

その経過は逐一このブログでみなさまに共有させていただきます!

 

なにぶんひとっ飛びにいかないため、

やきもきさせてしまうかもしれませんが

リーダーシップレス社長の成長記、見守っていただければさいわいです!!

 

 

結論も見えないまま、見切り発進で続いたこのシリーズ……

最後までおつき合いくださり、ほんとうにありがとうございました!!

 

お便り、メールくださったみなさま

ありがとうございました!!!

 

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昨年の春にやってきたアボカドの苗たち。

ビニールハウスのおかげで、なんとか冬を越えられそうです!

何年か後にはアボカド農園でアボカドを育てるのが

仕事になっているかもしれません……

それはそれで楽しそうです!

 

 

 

 

 

 

 

 

新米社長福太郎便り

19 仕事をたのしむとはなんだろう 8

 

「仕事をたのしむとはなんだろう」という問いに向かって……

見切り発進は続きます、 本日シリーズ8回目!!

 

昨日寝るまで、なにも答えが浮かんでいかなったのですが……

なんと!!

今朝起きたら

「なんだ、そういうことか! 」と

自分の中で答えみたいなものが、突如やってきました!

 

さっそく、そのことをみなさまにご報告……、と

いきたいところなのですが……

 

その前に……どうしてもご紹介したい本、文章があります!

(「また本の紹介かよ!?」といわれてしまいそうですが……)

 

 

森博嗣さんが書かれた『「やりがいのある仕事」という幻想』という本の

まずはカバーそでに書かれている文章、そして本文の一部を紹介させてください。

 

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仕事に勢いが持てなくても、

すごい成果が残せなくても、

人が羨む職業に就けなくても、

きみの価値は、変わらない

人々は、仕事に人生の比重を置きすぎた。

もっと自由に、もっと楽しく、もっと自分の思うように

生きてみてもいいのではないだろうか。

成功するとはどういうことか? 良い人生とは?

すり切れた心に刺さる画期的仕事論!

 

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『「やりがいのある仕事」という幻想』(森博嗣=著、朝日新書=刊)カバーそでより抜粋

 

 

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そもそも、就職しなければならない、というのも幻想だ。

人は働くために生まれてきたのではない。

どちらかというと、働かない方が良い状態だ。

働かない方が楽しいし、疲れないし、健康的だ。

あらゆる面において、働かない方が人間的だといえる。

ただ、一点だけ、お金が稼げないという問題があるだけである。

したがって、もし一生食うに困らない金が既にあるならば、

働く必要などない。

もちろん、働いても良い。

それは趣味と同じだ。

働くことが楽しいと思う人は働けば良い。

それだけの話である。こんなことは当たり前だろう。

 

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『「やりがいのある仕事」という幻想』(森博嗣=著、朝日新書=刊)本文より抜粋

 

 

 

明日は、今朝ひらめいたぼくなりの答えをお伝えできれば!

と思っております!!

 

みなさん、ご感想やお便りありがとうございます!!

いつも誰かしら感想をくれるうちのスタッフたちからは

このシリーズに入ってから、

とうとうまったく反応がなくなってしまいました(笑)

 

 

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猫のあたり君にはもちろん仕事はありませんが、

彼がおもちゃとじゃれたり

気持ちよさそうに日向ぼっこをしている姿は、もう我が家、我が社には

なくてはならないものとなっています!

 

(「いや、あたり君、毎年カレンダーの表紙モデルで活躍しとるよ!」と

横から妻に岐阜弁でつっこまれてしまいました……)

 

 

 

 

 

 

 

 

新米社長福太郎便り

18 仕事をたのしむとはなんだろう 7

 

みなさん、こんにちは!!

 

結論が見えないまま、見切り発進で進んでおります、

「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズ7回目です。

 

先週は、この題名の問いにヒントをいただいた文章の紹介を

させていただきました。

 

今日は結論が見えていないなりに、

いまのぼくが思っていること、

感じていることを書かせていただきます。

 

「仕事をたのしむとはなんだろう」という問い、

おそらくその問い自体が「??」な方が多くいらっしゃると思います。

簡単にいえば、多くの方が、

 

「仕事って楽しいとか楽しくないとか、そういうもんじゃないでしょう」か

「仕事は楽しいもんだろう、そんなのあたり前」の

どちらかになるような気がするのです。

 

うまく言えないのですが……

この「仕事をたのしむとはなんだろう」という問い自体が

ある意味でのサラリーマン的、受身的な問いだなぁと思うのです。

 

なんというか……

あそびに熱中している子どもが

そのあそびをたのしむとはなんだろう? なんて考えないと思うんです。

 

たとえば鬼ごっこに熱中してあそんでいるときに

「鬼ごっこをたのしむとはなんだろう」なんて考えたりしないで

ただただ熱中してあそぶだけ……ですよね。

 

もしも考えるとしたら……

どうしたらもっと長く熱中してあそんでいられるか……とか

どうしたらもっと楽しくあそべるか……とか

そういうことを考える。

 

温泉に入っているときだって

「温泉に入って気持ちがいいとはなんだろう」とは考えないと思うんです。

考えることもあるかもしれないですけれど、そんなこと考えている時点で

「はぁーーーー!! 気持ちいい〜〜〜!!!」って気持ちよさに

ただただ浸っている人とは、別次元にいると思うんです。

 

ここまで書いて、ふと気づいたことがあります。

 

「鬼ごっこをたのしむとはなんだろう」と考えるよりも

「あの子たちも誘ったら、もっと鬼ごっこが楽しくなりそう!」とか

「鬼ごっこの範囲を公園から森までひろげたら、どうなるだろう?」とか

そんなふうに考えてあそびたい、と気づきました。

 

それからこんなことも思いました。

 

鬼ごっこを楽しめない人がいたときに

「どうして鬼ごっこを楽しめないの?」って聞くのは

ナンセンスだな〜、と。

 

 

 

うーーーーーーん…………。

頭の中がぐしゃぐしゃになってきました………。

 

 

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今年は餅つき道具を揃えて、スタッフみんなでなんども餅つきしています。

餅つき、大好きなのですが、なにが好きなのかと考えたら……

みんながそれぞれの役割

(お湯をわかす、お米を蒸す、道具を準備するなど)をこなし、

最後はみんなでお餅を食べる、という過程を体験するのが

ぼくにとっての「温泉」なんですね。

 

今シーズンはあと2〜3回はおもちつきをしたいなと思います。

 

 

 

(結論が見えないまま、明日に続きます……。福太郎でした)