new 甲野善紀さんと対談!
7/23(水)武術研究者・甲野善紀さんと服部みれいが
あたらしい時代のスピリチュアリズムについて
オンライン対談します!
2025年3月、岐阜・美濃で開催された
「お豆フェスin美濃」での出合いをきっかけに
甲野善紀さんと服部みれいは、
「人間にとっての自然とは何か」――
その後も、スピリチュアル、霊性に関わるトークを続けてきました。
(甲野さんは「お豆フェスin美濃」に際して、
岐阜を初めて訪れ、美濃の町に滞在。
これまで歩んできた精神的な旅をあらためて振り返る機会となり、
学びや生き方、こころのあり方の大切さをあらたに実感されたそうです)
若い時に「人間の運命は完璧に決まっていて
同時に完璧に自由である」と気づいた甲野善紀さん。
一方、服部みれいは、2019年に『わたしと霊性』(平凡社)を上梓。
「目の前に起こったことを100%自分の責任として受け取る。
そしてこの在り方こそが、真の自由である」という命題と
対峙する日々を送っています。
そんな中、
今年、「SBNR=Spiritual But Not Religious(無宗教型スピリチュアル)」についての
書籍が刊行されました。
こころの豊かさを探究する人々が増えている、
またその層に対するマーケットや組織デザインが注目されているとのこと。
(SBNR層は、ヨガや瞑想はもとより、
サウナ、推し活、キャンプ、筋トレ、掃除などの活動や行為への志向も含まれていて、
日本人の43%、アメリカ人の5人に1人がこの層に当てはまると言われているそうです (*))
まさに、甲野善紀さんは数十年来、武術を通して
SBNR的な世界の探究をされてきたかたであり、
服部みれいは、『マーマーマガジン』や著書を通して
SBNR層をまさに読者として活動をしてきました。
いうまでもなく自身もSBNR層である二人が、
いよいよ「(無宗教型)スピリチュアル」について
語りはじめよう、というのがこの会の趣旨です。
美濃のトークでも触れておられた、
甲野善紀さんによる「妙好人」のお話、
禅や、新宗教、さらにはスピリチュアルと呼ばれる世界への眼差しから、
「こころの真の豊かさ」「こころからの安心とは?」、
さらには「生きているとはどういうことなのか」について
みなさんと一緒に考えたいと思います。
この1回で結論を出すというよりは、
まずはそれぞれの思いを出し合って
より深い探究のきっかけを見つける日になればと思っております。
いわゆる「スピリチュアルな世界」が盛り上がり、
より一般的な存在になる中、
また同時に、「スピリチュアル」を毛ぎらいするかたがた、誤解も多い中、
甲野善紀さんが、満を持して、スピリチュアル、信仰、霊性といった分野に踏み込む
貴重な機会でもあります。
ぜひたくさんの皆さまのご参加をお待ちいたしております。
*『SBNRエコノミー 「心の豊かさ」の探究から生まれる新たなマーケット』
(博報堂ストラテジックプランニング局=著 宣伝会議=刊)より
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◎みなさまへ、甲野善紀さんより
一昔前、何か病気が治るとか、
運命が良くなるなどという効果があることを仄めかせながら、
先祖供養のやり方や神仏への接し方を説くような話に関して、
「それって何か怪しい宗教じゃないの?」という警戒感を持つ人が少なくなかったように思います。
それが、いつの間にかこうした話も、
以前よりはスマートになり、また明確に「これは宗教ではありません」と断りつつ、
同様な話をする傾向が生まれ、そうしたジャンルに関して、
「スピリチュアル系」といった用語が用いられるようになってきたように思います。
それだけに、以前よりそうした世界に気軽に興味を持つ人も増えてきたと同時に、
自分のやっていることが、そうした世界と同一視されることを嫌う人も当然のように出てきて、
「あの人はスピっている」「自分はスピっていない」といった表現が
聞かれることも耳にするようになりました。
この「スピリチュアル系」の世界を「スピ系」とか「スピっている」とか略語を使う人は、
だいたいこの世界にあまり好意を持っていない人に多いようです。
ただ、そういう人達が「神」とか「霊」という世界に全く否定的かというと、
そういう例はむしろ稀で、日本人の場合、ハッキリとした無神論者はきわめて少なく、
神や仏、霊といったことに何となく肯定的な意識を持つ人の方が圧倒的に多いと思います。
そうでなければ初詣に出かける人がニュースで話題になるほど多くなることはないと思います。
そういう点から見れば、
日本人は今回の対談のテーマであるSBNRの人が大変多いということになると思います。
ですから、多くの人は神仏に何となく敬意を持ち、
葬式などで「あの方が天国から見守っていてくださる」という言葉に、
あからさまな不快感を示す人は殆どいないのだと思います。
しかし、この世界を探究しようと一歩なり二歩なり踏み込む人は、きわめて少数なのでしょう。
私も自分自身を振り返ってみれば、典型的なSBNRだと思いますが、
この世界に一般の人よりは踏み込んでいて、
それだけに一般の人が嫌うような怪しげな新宗教の勧誘などに対しては、
迷惑どころか、むしろ興味があるくらいで、
若い頃からそういう人と積極的に話し、いろいろと質問を行なっているうちに、
相手が教団内の内紛を私に相談してくるような流れになったことも一度や二度ではありません。
つまり、私はそうした世界に積極的に関心を持つことで
「人間にとっての自然とは何か?」ということを追求する材料にしてきました。
その姿勢は今後も続くと思います。
今回、服部みれい・マーマーマガジン編集長という得難い方を対談相手に迎え、
かねてから私が思っていたことを、
より踏み込んで話すことが出来るのではないかと期待しております。
御関心の出た方はどうぞ御参加ください。
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◎みなさまへ、みれいより
子どもの頃から、目に見えない世界を身近に感じられる家庭環境で育ち、
若い時期は反発もしましたが、20代後半からまた、
目に見えない世界、スピリチュアルと呼ばれる世界に自然と縁ができてまいりました。
2008年に創刊した『マーマーマガジン』は、有機的な食、暮らし、衣服の世界への誘い、
自然と共にあるあり方などとともに、目に見えない世界への探求にまつわる雑誌です。
また自分自身も、文筆家として、この世界への探究を一個人の体験を土台としながら続けてきました。
このたび、甲野善紀先生との出合いをきっかけに、
またこの目に見えない世界の探究をさらに高められたらと感じております。
直近では、「目の前で起こることは100%自分の責任である」「見ている世界は自分がつくっている」ということと対峙する日々です。
広告代理店からの発信であらわれてきた「SBNR=無宗教型スピリチュアル」ということばは、
その文脈上では「こころの豊かさ」を重視し、
いわゆるオカルト的なこと、トンデモ、都市伝説とは一線を画するものです。
それに対し、今回テーマとなることは、「本気のSBNR」、
より深い意味での「スピリチュアルな世界」を探求している二人による対談といえるかもしれません。
今回、甲野善紀先生が、これまでどこでも語ってこられなかった霊性にまつわるお話をうかがう機会になればさいわいですし、
何かあたらしい探求への種がまかれる日になることを願っております。
たくさんのみなさまとご一緒できますことを、こころからたのしみにいたしております。
(服部みれい)
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2025年特別オンライン対談
武術研究者・甲野善紀さん×服部みれい
あたらしい時代のスピリチュアリズム、人間の在り方を考える
――SBNR(無宗教型スピリチュアル)を起点に
◎登壇者
甲野善紀さん(武術研究者)
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)
◎日時
7月23日(水) 19時30分~21時
*見逃し配信は、翌日7月24日(木)正午~7月31日(木)まで配信いたします
◎視聴料
3,000円
◎ お申込み期限
7月22日(火)23時59分
(コンビニ/ATM払いは21日まで)
◎ お申込み先
https://mcs-sbnr-20250723.peatix.com
◎定員
500名
*定員に達した時点で締め切らせていただきます
◎ 登壇者プロフィール
甲野善紀(こうの・よしのり)
1949年、東京生まれ。武術研究者。「人間にとって自然とは何か」を自らの身体を通じて探求すべく、1978年に松聲館道場を設立。古武術の技と術理を独自に研究し、その成果は武術界のみならず、スポーツ、楽器演奏、介護、教育、工学、農業など、多岐にわたる分野から注目を集めている。近年は、古武術の身体運用法を日常生活に応用する方法を提案し、全国各地で講座や講演を実施。また、オンラインでの情報発信にも力を入れており、毎週動画を配信する「甲野善紀オンライン」や、月刊メールマガジン『風の先、風の跡』を通じて、最新の技や術理、日々の気づきを共有している。著書に『剣の精神誌』『古武術からの発想』『古武術に学ぶ体の使い方。』『古武術に学ぶ 子どものこころとからだの育てかた』『身体は考える 創造性を育む松聲館スタイル』『70歳の壁などない! 古武術に学ぶ身体の使い方』など多数 https://www.shouseikan.com
服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店)、『自分を愛する本』(kaiさんとの共著 河出書房新社)。最新刊に『わたしの中にも朝焼けはある』(早坂香須子さんとの共著 河出書房新社)。「マーマーマガジン」は、現在、詩とインタビュー誌「まぁまぁマガジン」に。『kaiのチャクラケアブック』など、編集にも熱く携わっている。ラジオ風味の音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。まぐまぐ「超ハイパー私的通信」を連載中(月2~3回配信)。企画・編集を担当した『murmurmagazine for men』第5号(男性のためのチャクラ特集)が2025年春に発売。『わたしと霊性』(平凡社)など、スピリチュアル、霊性にまつわる探求を独自に行い、発信を続けている https://www.instagram.com/millethattori
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企画・運営
みれい☆かるちゃ~☆すく~る
お問い合わせ
みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ、武山直生
MAIL: mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088
みれい☆かるちゃ~☆すく~る
https://mmbooks-mcs.peatix.com/view?type=owner
みれかる インスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs
new 編集講座番外編!
7/2(水)開催
服部みれいの編集講座「番外編」!
はじめてのzineづくり
井上博斗さん制作の『源流遊行MANUAL』を題材に
2024年に「穂高養生園の本づくり」をテーマに
リアルとオンライン(全7回)で開催された
服部みれいの編集講座。
昨年開催されたこの講座では、
実際に制作・出版する「穂高養生園の本」を題材に
企画から取材、ライティングを約1年を通して学び尽くしました。
デザインや校閲についても、
各界で活躍中のプロの方々をゲストにお招きし、
その濃密な講座内容に、たいへんご高評をいただきました。
(『穂高養生園の世界』(仮)は2026年秋に発刊予定です)
今回、その編集講座の「番外編スペシャル版」として、
井上博斗さんによる『源流遊行(ゆぎょう)MANUAL』(*)を題材に、
その制作エピソードトークをまじえながら、
実践的に学ぶ講座を開催します。
博斗さん自身が編集長として制作に携わり、
完成したばかりというこの冊子について
編集の視点から冊子全体を味わい、
また、よりおもしろい表現にしていくためのヒントをともに探ります。
冊子やzineを継続していくときのコツ、
運営や経済などのヒントについても
実践的なお話をさせていただく予定です。
おりしも「みれかる」では、6月に
表現やコミュニケーションにまつわる
kaiさんの「第5チャクラ講座」が開催されたばかりのタイミングです。
本や雑誌をつくってみたい方、
zineや新聞、フライヤーを制作したい方、
HPやインスタグラムなどでの表現をしている方、したい方、
編集全般にご興味がある方、
何か表現をはじめたい方、ご自身の表現を深めていきたい方、
博斗さんのご活動に興味のある方、
ぜひぜひ奮ってご参加ください!
*『源流遊行MANUAL』は、
岐阜県を流れる長良川の源流域に暮らし、
現地やオンラインのさまざまな発信で
「源流を遊び、つなげる」活動をしている
長良川カンパニーのみなさんがはじめてつくられた冊子です。
https://genryu-yugyo.com
「源流」をキーワードに展開する旅についての鼎談からはじまり、
見開きいっぱいの迫力ある「暦絵」、
長良川の源流に近い白山の曼陀羅を見ながら
歴史から未来のヴィジョンについて語りあったページ、
まつりの原点を考える記事など、
うつくしい写真や絵などもたっぷり盛り込まれた
12ページのタブロイド判。
地域の人だけでなく、歴史、旅、自然、古くからの文化などが好きな
多くの方がたのしめるうつくしいzineです。
※チケットにつきましては、
リアルタイム配信・見逃し配信視聴、
『源流遊行MANUAL』vol.1(定価770円)、送料・手数料が含まれます。
講座前に到着をご希望の方は、6月26日(木)までお申込みください。
27日(金)以降にお申込みいただいた方は、講座後の発送となります。
ぜひ26日までにお申込みくださいませ。
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服部みれいの編集講座「番外編」!
はじめてのzineづくり
井上博斗さん制作の『源流遊行MANUAL』を題材に
◎登壇者
講師:服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)
ゲスト:井上博斗さん(トランス・ナヴィゲーター)
◎日時
7月2日(水) 19時30分―21時
(7月31日までの見逃し配信つき)
*見逃し配信は、開催日翌日(予定)から7月31日(木)まで配信いたします。
◎視聴料
3,000円(税込)
『源流遊行MANUAL』vol.1(定価770円)、送料・手数料が含まれます
◎ お申込み期限
7月2日(水)19時
(コンビニ/ATM払いは1日まで)
『源流遊行MANUAL』を講座前に到着をご希望の方は、
6月26日(木)までお申込みください。
27日(金)以降にお申込みいただいた方は、講座後の発送となります。
◎ お申込み先
https://mcs-genryuyugyo-20250702.peatix.com
◎定員
500名
*定員に達した時点で締め切らせていただきます
◎ 登壇者プロフィール
服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店)、『自分を愛する本』(kaiさんとの共著 河出書房新社)。最新刊に『わたしの中にも朝焼けはある』(早坂香須子さんとの共著 河出書房新社)。「マーマーマガジン」は、現在、詩とインタビュー誌「まぁまぁマガジン」に。『kaiのチャクラケアブック』など、編集にも熱く携わっている。ラジオ風味の音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。まぐまぐ「超ハイパー私的通信」を連載中(月3回配信)。4月には、企画・編集を行った『murmurmagazine for men』第5号(男性のためのチャクラ特集)が発売に。1998年ごろから、厚生労働省の町づくり事業、専門学校、大学、書店(青山ブックセンター本店)などで実践的な編集講座を行う。2024年には、「穂高養生園&mmbooks合同企画 服部みれいの編集講座2024 『穂高養生園の本づくり』を通して」として、1年にわたり編集講座を行う https://www.instagram.com/millethattori
井上博斗(いのうえ・ひろと)
1983年香川県生まれ、トランス・ナヴィゲーター。幼少より郷土芸能に親しみ、日本各地の神事芸能と現代舞台芸術に足を運ぶ。2006年に音楽家、桃山晴衣(ももやまはるえ)・土取利行(つちとりとしゆき)に出逢い、2010年に両氏が拠点とする郡上八幡の立光学舎(りゅうこうがくしゃ)にスタッフとして住み込み移住。俚謡の伝承と実践をライフワークとしながら、世界の民族音楽と土取利行が競演する「郡上八幡音楽祭」を2013年から5回にわたって主催。2019年に独立し、声・うた・からだの探究と拡張を促す「トランスワーク」を開発、各地でWSを展開するなか、山伏神楽を創作。また「源流遊行」(長良川カンパニー)、クラフトアパレル「ODORIGI」など、土地と人の関係をとらえなおす企画やメディア編集、ブランディング も行う。2025年5月に編集長として制作したzine『源流遊行MANUAL』vol.1を発行
インスタグラム https://www.instagram.com/hierotix
源流遊行HP https://genryu-yugyo.com
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企画・運営
みれい☆かるちゃ~☆すく~る
お問い合わせ
みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ
MAIL: mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088
みれい☆かるちゃ~☆すく~る
https://mmbooks-mcs.peatix.com/view?type=owner
みれかる インスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs
井上博斗さんWS入門編
丹田・母音・響きを味わう!
自分の中の自然と外なる自然を統合する
トランスワーク 入門編
@エムエム・ブックスみの
長年、古典芸能をはじめ、民謡、土着の唄、武術、
縄文文化、身体芸術などを広く深く探求してきた井上博斗さんから、
日常の中で取り入れられる、
肚と胎をつくる身体と声のワークを少人数で行う、
トランスワークのクラス。
2024年春、秋に開催した入門編、
その次のステップとして2025年冬に開催した初級編ともに、
参加されたみなさまからたいへんご好評をいただきました。
つきましては、このたび、あらためまして「入門編」の開催と、
初級編の次のクラスである「中級編」の開催が決定いたしました。
入門編は、
立つ、座るなどの基本的な動作をはじめ、
気持ちよくからだを動かし、
肚と胎を感じ、
母音を発声することで
自分の中の自然に気づき、
環境と呼ばれる外なる自然と再び関係を結ぶ、
そんな体験をしていく、1回完結の講座です。
ぜひ、奮ってご参加ください。
※入門編は、トランスワークをはじめて受講する方におすすめのクラスです。
※中級編は、近日、ご案内の公開と、募集の開始をさせていただきます。
・・・・・
入門編開催にあたり、
講師・井上博斗さんより
そもそもからだは、小さな宇宙であり、自然そのものだと思います。
人間と自然環境を分けて考える現代では様々なひずみや偏りが生じていますが、
ふたたび内なる自然と、外なる自然をとけあわせることが、
生き物としての心地よい自立、
他者や世界とのよりよい関係を結び直すことになるのではないでしょうか。
まずは、自らのからだをよりどころとして、
起居(立つ、座る)のワーク、母音(アエイオウ)のワーク、
臍下丹田のワーク、誘い(踊り出す)のワーク、
響き(歌い出す)のワークなど、
からだに尋ね、からだに導かれることで、
自ら然らしむる統合を目指します。
体力や経験を問いません。
静まりしむひそやかなからだを感じたい方から、
エネルギーを全身で発露したい方まで、どなた様でもご参加ください
・・・・・
入門編開催にあたり、
みなさまへ、服部みれいより
井上博斗さんは、郡上節の名手、故・後藤直弘さんの愛弟子であり、
現在のわたしの民謡の先生です。
身体のワークも一緒に行っていただいています。
この内容が大変すばらしく
ぜひ、このワークを必要としているみなさまにも受けていただきたいと思い、
昨年より開催させていただいています。
近年、注目を集めている、チャクラの調整(特に第2、第3、第5)にも
関わる講座だと個人的には感じています。
ぜひ、気持ちよくからだを動かし、肚をつくり、ここちよく声を出しませんか?
(服部みれい /文筆家/エムエム・ブックス代表)
・・・・・
◎こんな方におすすめ
*肚をつくりたい人
*からだを気持ちよく動かしたい人
*チャクラの調整を積極的に行いたい人
*冷えとりなどのセルフケアとともにからだをより深く探求し、整えたい人
*声を気持ちよく出せるようになりたい人
*表現をしていきたい人
*自分の中の自然を大切にしていきたい人
*母音の発声を学びたい人
*日本古来の芸能や、縄文的な文化に触れたい人
*自分をもっとセルフケアしたい人
*心身ともに自立していきたい人
*人間関係をより円滑にできる自分になっていきたい人
*自分自身を存分に発揮していきたい人
_______________________________________________________________
丹田・母音・響きを味わう!
自分の中の自然と外なる自然を統合する
トランスワーク 入門編 @エムエム・ブックスみの
◎講師
井上博斗(トランス・ナビゲーター)
◎場所
エムエム・ブックスみの
(岐阜県美濃市俵町2118−19)
◎日時
① 5月10日(土)13時30分ー15時 →受付終了
② 6月14日(土)13時30分ー15時 →受付終了
③ 7月5日(土)13時30分ー15時
※1回完結の講座です。①、②、③のいずれかをお選びください。
◎定員
各日10名
◎参加費
5,500円(税込)
※お支払いは事前のお振込みのみとさせていただきます。
また、大変おそれいりますが、お支払いいただいたあとのキャンセルは受け付けておりません。
受講者さまのご都合で欠席されたさいも、ご返金はいたしかねます。
お振込み先、お振込み期限などの詳細は、
お申込みいただいた方にご連絡させていただきます
◎持ちもの
動きやすい服装・水筒・汗をかいたときのための着替え
◎応募方法
件名を「トランスワーク入門編申し込み」として
1~6をご記載のうえ、メールにてお申込みください。
1、受講希望日(① 5月10日(土)、② 6月14日(土)、③ 7月5日(土)のいずれか)
2、お名前(姓名)
3、住所
4、電話番号
5、生年月日
6、お申込みの動機や、メッセージなど
宛先
みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
担当:しだなつこ
*定員になり次第締め切らせていただきます
*3日以内にご返信させていただきます。
こちらからのご返信をもちまして、受付完了とさせていただきます。
4日経ちましても返信が届かない場合は、
大変お手数をおかけいたしますが、再度メールをいただくか、
050-3695-3088までお電話をくださいませ。
◎講師プロフィール
井上博斗 いのうえ・ひろと
1983年香川県生まれ、トランス・ナビゲーター。幼少より芸と暮らしに関心をもち、日本各地の神事芸能と現代の舞台芸術に足を運ぶ。2006年に音楽家、桃山晴衣(ももやまはるえ)・土取利行(つちとりとしゆき)に出逢い、2010年に両氏が拠点とする郡上八幡の立光学舎(りゅうこうがくしゃ)にスタッフとして住み込み移住。俚謡の伝承と実践をライフワークとしながら、世界の民族音楽と土取利行が競演する「郡上八幡音楽祭」を2013年から5回にわたって主催。2019年に独立し、声・うた・からだの探究と拡張を促す「トランスワーク」を開発、各地でWSを展開。また、「町家オイデナーレin 郡上八幡」や「郡上藩江戸蔵屋敷」、「源流遊行」(長良川カンパニー)など、土地と人の関係をとらえなおす企画やライティング、メディア編集も行う
◎入門編受講のみなさまの声
自分がいかにからだを使えていないか、痛いほど痛感しました。腰が入っていないとこれほどぐらつくのかと体感してびっくりしました。(岐阜県 N.Yさん)
身体がめきめき目覚めていくようで、あっという間の時間でした。(岐阜県 N.Tさん)
ワークの中で苦手だった動きは、いつも使っていないからだの部分だなあと思い、まだまだ開拓するところがあると思いました。肚を意識して過ごすことで、自分自身がリラックスできるようになることを目指していきます。(千葉県 K.Yさん)
みなさまのご参加をお待ちしています!
更新フォーメン5号 お取扱店!
☆ 最新号『murmurmagazine for men』第5号は、4月21日発売です!
実に6年ぶり!
『マーマーマガジン フォーメン』の最新号、第5号が
4月21日に発刊されました!
『マーマーマガジン』の男性版の、この『マーマーマガジン フォーメン』。
今号では、男性向けのチャクラの解説とチャクラケア、
また、マーマーボーイのナビゲート、レコメンドにより、
4つのセルフケアについても、それぞれたっぷり紹介させていただいています。
そのほかにも、今の時代に必要な読みものをたっぷり掲載!
コンテンツの詳細はこちらからご覧ください。
お取扱店さまのリストは今後、随時更新いたします。
ご購入のさい、参考にしていただけましたらさいわいです。
*お取扱店さまにより、また時期により、品切れになるケースがございます。確実にご購入いただくには、各店へお電話などでお問い合わせをいただけますとさいわいです
マーマーマガジン フォーメン 第5号 お取扱店一覧
◎北海道
Ach so ne(札幌市)
紀伊國屋書店 札幌本店(札幌市)
cous cous oven+hoppers (札幌市)
terre(札幌市)
pavan-ti (東川町)
◎青森
Quadrille カドリーユ(青森市)
◎岩手
kasi-friendly(盛岡市)
リタ(盛岡市)
◎福島
ジュンク堂書店 郡山店(郡山市)
◎栃木
iipan(小山市)
◎群馬
プルプレア (高崎市)
◎埼玉
Teety Woo(さいたま市)
ブックファースト ルミネ川越店(川越市)
◎東京
丸善 丸の内本店(千代田区)
ブッククラブ回(港区)
紀伊國屋書店 新宿本店(新宿区)
ブックファースト 新宿店(新宿区)
MOMENTS(文京区)
ひるねこBOOKS(台東区)
twililight(世田谷区)
二子玉川 蔦屋家電BOOK (世田谷区)
青山ブックセンター本店(渋谷区)
冷えとりと暮らしの店 clove(渋谷区)
今野書店(杉並区)
Title(杉並区)
ナワ ・プラサード(杉並区)
ジュンク堂書店 池袋本店(豊島区)
ブックファースト ルミネ北千住店(足立区)
読書のすすめ(江戸川区)
ジュンク堂書店 吉祥寺店(武蔵野市)
ブックファースト アトレ吉祥寺店(武蔵野市)
青と夜ノ空(三鷹市)
sister moon(青梅市)
ブックファースト ルミネ町田店(町田市)
ジュンク堂書店 多摩センター店(多摩市)
◎神奈川
有隣堂ルミネ横浜店(横浜市)
たらば書房(鎌倉市)
旅するセラピスト suisai(鎌倉市)
湘南 蔦屋書店(藤沢市)
September Poetry(葉山町)
◎新潟
ジュンク堂書店 新潟店(新潟市)
little books(長岡市)
◎長野
salon as salon(松本市)
栞日(松本市)
面影 book&craft(上田市)
てくてく(飯田市)
light fields(諏訪市)
生活と芸術の本 言事堂(諏訪市)
yörük(伊那市)
とうふ カンパーニュ 暮らしの品 mui(伊那市)
siki(信濃町)
◎岐阜
エムエム・ブックスみの(美濃市)
マーマーなブックスアンドソックス(美濃市)
ショップ武山(岐阜市)
QQ実験所(岐阜市)
海まみれ(岐阜市)
サロンどくみこ(郡上市)
ドマトマドbooks(郡上市)
BOOKS&FARM ちいさな庭(恵那市)
山庵音楽堂(八百津町)
◎静岡
HiBARI BOOK&COFFEE ひばりブックス(静岡市)
月のおうち(富士市)
ニューサマーブックス(伊東市)
Permaculture Design Lab.(オンライン)
◎愛知
ON READING(名古屋市)
TOUTEN BOOKSTORE(名古屋市)
メルヘンハウス(名古屋市)
たねとみつばち 土と太陽(常滑市)
◎三重
奥山銘木店(津市)
◎滋賀
◎京都
珈琲山居(京都市)
ホホホ座 浄土寺店(京都市)
ふたば書房 御池ゼスト店(京都市)
うめのとき(京田辺市)
星の本屋(向日市)
◎大阪
紀伊国屋書店 梅田本店(大阪市)
FOLK old book store(大阪市)
martha(大阪市)
梅田 蔦屋書店(大阪市)
スタンダードブックストア(富田林市)
ブラウンタビー(東大阪市)
◎兵庫
ViVO,VA (神戸市)
midori to ao books(丹羽市)
archipelago(丹波篠山市)
あさとわ(オンライン)
◎鳥取
汽水空港(湯梨浜町)
◎岡山
スロウな本屋(岡山市)
Love sanctuary café(倉敷市)
◎広島
丸善 広島店(広島市)
READAN DEAT(広島市)
無有無(東広島市)
◎愛媛
島のおやつ工房 Lani(今治市)
◎徳島
まるまる呼吸丸(徳島市)
◎香川
OUI FOYER(高松市)
◎福岡
本灯社(福岡市)
ブックスキューブリック けやき通り店(福岡市)
MINOU BOOKS 久留米(久留米市)
MINOU BOOKS(うきは市)
taramu books & café(大牟田市)
◎佐賀
風とたね(鹿島市)
◎熊本
長崎書店(熊本市)
recettes(南阿蘇村)
◎大分
喫茶Pirica(別府市)
セメント町かやく舎(津久見市)
◎宮崎
Ponchice(宮崎市)
◎鹿児島
evaobook(鹿屋市)
こまもの屋 冲玉(霧島市)
◎沖縄
ジュンク堂書店 那覇店(那覇市)
(更新2025.5.15)
受付終了 6月 待望の第5チャクラ講座!
6/6(金)、6/13(金)、6/20(金)開催
kaiさん×服部みれい 誰もが表現する時代!
自分が主役になって輝く、第5チャクラトーク(全3回)
発売前に増刷され、引き続き大人気のチャクラの大辞典
『kaiのチャクラケアブック』(kai=著 エムエム・ブックス=刊)。
kaiさんによる、「チャクラ」についてのオリジナルの考えかたと
そのケア方法についてまとめられたこの本は、
『マーマーマガジン フォーメン』第5号(特集 男性版チャクラケア)の発売により
今、ますます注目が集まっています。
みれい☆かるちゃ~☆すく~るでは、
kaiさんを講師にお招きし、
これまで「第2チャクラ講座」、「第3チャクラ講座」、
昨年2024年には「第4チャクラ講座」を開催してきました。
累計で3000人以上の方々にご受講いただき、
今もご受講くださったみなさまからは、
この講座で学んだチャクラケアを続けることで
ご自身に起こった変化のご報告など、たくさんのお便りをいただいています。
さらに、この春からスタートしたkaiさんの「スピりラジオ」、
「チャクラ・クラブ」もたいへんなもりあがりを見せる中!
このたび、
「第5チャクラ」の講座を開催する運びとなりました。
「表現」や「コミュニケーション」などをつかさどるこの第5チャクラ。
表現やコミュニケーションに苦手意識のある方や、
逆に過多になり、おしゃべりしすぎたり強くいいすぎたりしてしまう方など、
第5チャクラについて学ぶことで、
ご自身の特性を根本から深く理解してケアしていき、
より豊かな人生を送るきっかけにしていただけるにちがいありません。
もちろん、身近な人への理解が進むきっかけにもなるはず。
第5チャクラのくわしい解説のほか、
『kaiのチャクラケアブック』に書いていない内容についても
お話しいただく予定です。
全3回の濃密な講座、
じっくり復習していただけるよう、見逃し配信期間もたっぷりご用意しております。
ぜひ、たくさんのみなさまにご覧いただきたいです。
みなさまのご参加をこころからお待ちいたしております!
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◎みなさまへ、kaiさんより
チャクラとは、生命エネルギーが循環するポイントのこと。
目には見えないけれど、どんな人にも存在している、とてもたいせつな場所です。
主要なチャクラは7つ存在し、
それぞれのチャクラには、それぞれのテーマがあります。
今回は、「表現」や「コミュニケーション」というテーマを司る
第5チャクラに注目します!
これまでも、「ぜひやってほしい!」というご要望がいちばん多かった第5チャクラ。
喉元にあるこのチャクラは、自分の感じたことを形にしたりする行動を担っています。
文章、絵、造形、歌、踊りなど、様々な表現活動の原動力となるチャクラです。
実は、SNSの投稿も第5チャクラが担当しているんです。
また、
人と会話をしたり、人に気持ちを伝えたり、人前で話をしたりなど、
コミュニケーションもこのチャクラが担当しています。
このチャクラがうまく働かず「閉じすぎている」状態の場合、
SNSへの投稿も含む表現活動全般に苦手意識を持ちがちです。
また、
自分が感じていることを抑えたり、
人と会話をすることが苦手だったり、
人前に出ることに過度に緊張したりします。
感情を表情に現すこともしにくくなり、「大人しい人」に見られがちに。
反対に、開きすぎていると、
感情表現がオーバーになりすぎたり、話を「盛りすぎ」てしまうため、
人から信用されなくなったりします。
また「自分が目立ちたい」という気持ちが強すぎて、協調性に欠けることも。
目指したいのは、バランスのいい「中庸」の状態です。
自分の気持ちを上手に人に伝え、
人とストレスなく会話を楽しみ、
適度に自己表現を楽しむ。
そんな「中庸」の状態は、チャクラのセルフケアを行うことで得られます。
これからの時代は、「ひとり1メディア」と言われるほど、誰もが表現者となる時代。
「表現すること」についての詳しいお話はもちろん、
『kaiのチャクラケアブック』にも載せていない、
「これからの時代の表現」のお話もします。
第5チャクラを開いて、自分の人生の主人公になりましょう!
(kai)
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◎みなさまへ、みれいより
大人気のチャクラ講座! いよいよ今年は第5チャクラです。
本当に思っていることを
相手に気持ちよく伝えられたり、
あるいはこちらのいうことを信頼感をもって受けとめてもらえたら
うれしいと思いませんか?
あるいは、自分らしいやりかたで
SNS、アート、音楽などなど……
充分に表現ができたなら……。
時代的にも、いよいよ人類総第5チャクラがたいせつになっていくとき、と感じています。
もちろん個人的にも、ますます「第5チャクラが大事だな」と感じています。
というのも、人間が成熟してくると
「伝える」「表現する」ということが充分にできるようになるのだなと
つくづく感じるからです。
逆にいうと、「話す」「書く」「伝える」つまりは「表現する」
ということが充分にできないことで、
残念な結果になったり、くやしい思いをしたり、
それによってさらに卑屈な気持ちになったり、罪悪感を抱いだりということも
あるのではないかと感じます。
もちろん、下位チャクラ(第1、第2、第3チャクラ)との関わりなども
あるには違いありませんが、第5チャクラ自体、チャクラの学びをはじめる方にも、
また、深めていきたい方にも、
とてもわかりやすいチャクラなのでは? と感じます。
表現するということは、自分自身をよく理解している、
ということとも繋がると思います。
表現することで、より自分のことが逆にわかっていく、
ということもあるかもしれません。
表現が不得意だという方にも、
ますます伸びやかな表現をしていきたい方にも、
ぜひともお聴きいただき、
日々の暮らしや仕事、人間関係の中で
ぜひ活かしていただきたいと思います。
今回初公開の知恵も含まれるそうです。
kaiさんは、本当にお話がわかりやすく、ユニークで、やさしくて、
聴くだけでも、本当に癒されます。
ぜひ奮ってご参加ください。
(服部みれい)
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kaiさん×服部みれい 誰もが表現する時代!
自分が主役になって輝く、第5チャクラトーク(全3回)
◎登壇者
kaiさん(セラピスト、アーティスト、文筆家)
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)
◎日時
<第1回> 6月6日(金) 19時―20時30分
<第2回> 6月13日(金) 19時―20時30分
<第3回> 6月20日(金) 19時―20時30分
*見逃し配信は、各回の翌日(予定)から8月31日まで配信いたします。
配信期間をたっぷりご用意いたしました。第1回から順番にご覧いただくよう、お願いいたします
◎視聴料
12,000円(税込|全3回)
◎ お申込み期限
6月5日(木)23時59分
(コンビニ/ATM払いは4日まで)
◎ お申込み先
https://mcs-throatchakra-202506.peatix.com
◎くわしい内容
<第1回>
「今こそ表現する時代! 今、そしてこれからの表現について」
まずは、第5チャクラのテーマである「表現」について深掘りします。
表現には2種類ある!? 今と未来、2つの表現のお話
<第2回>
「第5チャクラを開いて、自分の人生の主人公になる!」
第5チャクラ閉じすぎさんの乱れの状態をわかりやすく解説しつつ、
たのしく表現するための、簡単なセルフケアをいろいろ紹介します
<第3回>
「第5チャクラ開きすぎさんも中庸に! Q&Aの時間も」
第5チャクラ開きすぎさんの特徴やケアの方法をお伝えするほか、恒例の憑依芸も!
また、みなさまからのご質問にも答えます! 第5チャクラQ&A
*内容は予告なく変更となる場合がありますこと、ご了承ください。
ただし、大きく変更することはありません
◎定員
1000名
*定員に達した時点で締め切らせていただきます
◎ 登壇者プロフィール
kai(かい)
セラピスト、アーティスト、文筆家。東日本大震災をきっかけに覚醒体験をし、2012年より本格的にスピリチュアル・カウンセラーとして活動。チャネリングをしながら行うカウンセリングと共に、クリスタルやメディカル・ハーブ、音、食によってチャクラをヒーリングするオリジナルのセッションが人気に。同時に、全国で講座や講演会を行い、2017年〜2019年にはアメリカ・サンフランシスコでも開催。また、スピリチュアル・アートの制作、詩や小説などの執筆も精力的に行い、雑誌やWEB媒体、自主製作による作品集にて発表。2019年に、大阪にて個展「言葉のアミュレット」を開催。コロナ期を機にスピリチュアル・カウンセリングを休止し、現在は自宅がある鎌倉にて、自身のショップ「kai’s shop」を不定期で運営しながら、アート表現や執筆、講座や講演活動などを行っている。2024年3月に発刊した『kaiのチャクラケアブック』(エムエム・ブックス)は、発売前に増刷決定となるほど反響を呼ぶ。同年5月、第2チャクラについての本『自分を愛する本』(服部みれいとの共著 河出書房新社)発刊。4月21日発売の『murmurmagazine for men』第5号(エムエム・ブックス=刊)では、特集の「僕たちのチャクラケア」(男性のためのチャクラケア特集)の監修・執筆を担当。この春あらたにはじめたポッドキャスト「スピりラジオ」も人気 https://k-a-i.info https://www.instagram.com/k_a_i_dodo
服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店)、『自分を愛する本』(kaiさんとの共著 河出書房新社)。最新刊に『わたしの中にも朝焼けはある』(早坂香須子さんとの共著 河出書房新社)。「マーマーマガジン」は、現在、詩とインタビュー誌「まぁまぁマガジン」に。『kaiのチャクラケアブック』など、編集にも熱く携わっている。ラジオ風味の音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。まぐまぐ「超ハイパー私的通信」を連載中(月3回配信)。4月には、企画・編集を行った『murmurmagazine for men』第5号(男性のためのチャクラ特集)が発売に。https://www.instagram.com/millethattori
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