0613|『マリイ』掲載!
カルチャー誌『EYESCREAM No.166』(スペースシャワーネットワーク)で、
写真集『マリイ』のBOOK REVIEWが掲載されました。
松岡一哲の写真の世界を、丁寧に綴っていただいています。
第1特集「Acid Plants—新世界植物—」にも興味津々……。
ぜひ、ご覧ください!
(マーマーマガジン編集部)
終了しました写真集マリイ 代官山蔦屋書店にて
ただいま代官山 蔦屋書店で開催中の、
松岡一哲写真集『マリイ』発刊記念フェア。
店頭では、写真集はもちろん、
松岡一哲のオリジナルプリントも10点超、ご覧いただけます。
さらに会期後半の特典として、
オリジナルプリントをご購入の方、
先着5名様に『Purple Matter』(テルメブックス)をプレゼント!
作品を生で見られるまたとない機会をどうぞお見逃しなく。
会期は6/17(日)まで。
全ページ、ゆっくりとご覧くださいませ!
また引き続き
感想、読者はがきなども、お待ちいたしております!
(エムエム•ブックス|まぁまぁマガジン編集部)
終了しました アシスタント急募
こちらの募集は終了いたしました!
たくさんのご応募をありがとうございました!
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服部みれい マネージャー&アシスタント募集
みなさま、こんにちは!
さくじつ、わたしどもとして考えに考えた結果、
ある試みとして、ある働き方とともに
募集をしたところ、たくさんの反響をいただく結果となりました。
たいへん不快な思いをされたかた、不安や心配、お怒りをもたれたみなさまに
こころからお詫びをもうしあげます。もうしわけありませんでした。
不快な思いをされたかたには
たいへん説明不足だったと感じています。
いずれにしても、不安感やお怒りを促してしまう結果になり、
こころからお詫びをもうしあげます。
今回のわたしどもの試みにつきましては、
とりさげさせていただきます。
返す返す、不快な思いをされたかたにこころからお詫びをもうしあげます。
もうしわけありませんでした。
ただ、
現在、服部が編集・執筆業務について
人員が足らず、大変困っております。
エムエム・ブックス、マーマーマガジン編集部で
編集やマネジメントをはじめとする仕事全般について学びながら、服部みれいの業務を
大至急助けてくださる方、お待ちもうしあげております。
条件につきましては、
ご応募いただいた方に、直接、お話をもうしあげます。
労働時間(エムエム・ブックスは現在9時半ー17時勤務です)、賃金などにつきましても
充分なお話し合いのなかで、適切な内容を決めさせていただけたらと思っています。
服部みれい
◎応募条件
・編集経験のある方
・岐阜・美濃市または近隣地域に在住してくださる方(通勤時間30分以内)
・動物、畑仕事が好きな方
◎編集部から提供できるもの
・住居(試用期間中は無料でお貸しだしいたします)
・自転車の貸し出し
送付先
〒501−3725
岐阜県美濃市俵町2118―19
服部みれいマネージャー&アシスタント募集係
履歴書(写真つき)と応募動機(800字まで)を同封し、上記にご応募ください。
厳選なる書類選考ののちに、面接をするかたにご連絡を差しあげます。
締め切り 2018年6月6日(水)消印有効
0426|マリイ写真展@BOOKMARC
松岡一哲『マリイ』出版記念写真展
2018年5月4日(金|祝)−13日(日)12時−19時
オープニングレセプション&サイン会
2018年5月3日(木|祝)18時−20時
会場 BOOKMARC|東京都渋谷区神宮前4−26−14 電話03−5412−0351
妻・マリイを5年の歳月をかけて撮り続けた一冊がいよいよ完成!
初の本格的な写真集発売を記念して写真展を開催します!
前日夜にはサイン会も。
またスペシャル企画として、BOOKMARK限定版の表紙をなんと10種類(限定20部)ご用意しました。
オリジナルプリント、Tシャツ、ポストカード、ポスターなども並びます!
たくさんのみなさまのご来場を、スタッフ一同、お待ちしております!
5月は続々写真展開催!
=松岡一哲 写真集『マリイ』写真展=
◎5/8(火)~13(日) 森岡書店(東京|銀座)
11−13に、スペシャルトークイベントあり
(ゲストはそれぞれ|川島小鳥、田村友一郎、東野翠れん 聞き手|服部みれい 日によって松岡一哲さんも来場&参加予定です くわしくは、マリイ公式HPをご覧ください)
◎5/18(金)~6月中旬予定 代官山 蔦屋書店(東京|代官山)
全国巡回予定
(マーマーマガジン編集部)
0413|写真集マリイウェブ
みなさん、こんにちは!
いよいよ、写真集マリイ(松岡一哲=著 エムエム・ブックス=刊)が
4月26日発売の運びとなりました!!!!!
オールカラー500ページ、
10500円+taxの大作です。
各界から注目され続けてきた
松岡一哲くんが満を持して発表する写真集の被写体は、
妻・マリイ。
一冊を通して伝えられる
マリイという人物、
あらゆる人々、そして風景。
しかしそこに写っているものは……
すべてがマリイだった……。
一哲くんの写真を語るに値する「言語」が
写真に追いつかず、もどかしい日々ですが、
純粋な写真芸術の系統に
堂々と鎮座しながら、
しかし、あたらしい時代を切り開く、
繊細な「間」の、「瞬間」の芸術世界、
そして、
この世界とは何か、人間とは何か、宇宙とは何か、
すべてに意味があって、すべてに意味がない、
そんなこの世界について、
この写真集は、静謐な視点で語っていきます。
(すごいです!!!)
つきましては、5月から東京各所同時開催で
展示が行われるのですが、
そういったインフォメーションを
随時、ウェブでアップしています!
ぜひ、みなさま、
この写真集に、ますますご注目いただけますとさいわいです!
(服部みれい)