newインタビュー掲載!
「ヨガジャーナルオンライン」にて
「更年期」をテーマにしたインタビューが掲載
みなさん、こんにちは!
雑誌『ヨガージャナル』のオンラインメディア
服部みれいのロングインタビューが掲載されました。
心と体が大きく変化することから
「第二の思春期」とも言われている”更年期”。
その変化をどう受け入れ、
どのように付き合っているのかについて、
心身ともに不調だった20〜30代から、
50代を迎えた今までの変化を振り返りながら、
セルフケアをとおして、
自分自身のからだと対話すること、
50歳からの人生や働き方などについて、
おはなしをさせていただきました。
記事は「前編」「中編」「後編」に分けて公開されています。
「OVER50 降っても晴れても機嫌よく」
前編 更年期は“ありがたい時期”なんだと思う
中編 セルフケアは確かな平和活動になると考える理由
後編 肉体の死を考え、やり残しがないか“点検”をした
服部みれいの日々のセルフケアの様子や
いま感じていることを余すところなく、
記事にしていただきました。
「更年期」と今まさに向き合っている方はもちろん、
これから「更年期」を迎える方、
「更年期」を迎えたパートナーがいらっしゃる方……など、
年齢を重ね「変化と向き合う」ことについて、
なにかヒントを知りたいという方に、
ぜひ、読んでいただきたいです。
(マーマーマガジン編集部)
new思い出ごはん
思い出ごはん
忘れられないあの味や、
味とともに蘇るあの日の思い出……
作家や料理研究家、デザイナーなど、
さまざまな分野でご活躍されている方々の
“ 思い出ごはん ”をテーマに綴ったエッセイ集
『思い出ごはん』(PHP文芸文庫=編)(2023年3月8日発売)に、
雑誌『PHPくらしラク〜る♪』に掲載された
服部みれいのエッセイ「母とわたしの昼ごはん」が収録されました。
小学生だったころのみれいと母との
食の思い出について綴っています。
『あたらしい食のABC』(WAVE出版=刊)や
『好きに食べたい』(毎日新聞出版=刊)など、
みれいの食のエッセイファンの方々をはじめ、
“ 思い出ごはん ”というテーマに心惹かれる方に、
ぜひ、お手にとっていただきたい1冊です。
(マーマーマガジン編集部)
更新まぁまぁ24号(お取り扱い書店一覧)
☆ 2刷入荷しました!
こんにちは!
前号から約2年ぶりの発行……
『まぁまぁマガジン24号』のお取り扱い店さんを
都道府県別にご紹介させていただきます!
お待ちかね最新号は、
ほかには読むことのできない
アノ方、コノ方の貴重なインタビューと詩が満載。
濃密すぎる内容に、読み進めるごとに、
ご自身の中で自然な浄化が起こり、
最後にはじんわりあたたかな気持ちになることまちがいなしの1冊です。
とにもかくにも、320ページ全ページ、
たっぷりの愛とおもしろさ満載です!
(コンテンツの詳細はこちらから)
お取り扱い店さんのリストは今後、随時更新いたします。
ご購入のさい、参考にしていただけましたらさいわいです。
*『まぁまぁマガジン24号』は11月30日以降、順次、書店店頭に並びます
*お取り扱い店さまにより、また時期により、品切れになるケースがございます。確実にご購入いただくには、各書店さまへお電話などでお問い合わせをいただけますとさいわいです
WEBショップ マーマーなブックスアンドソックスのご注文はこちらから!
まぁまぁマガジン24号 お取り扱い書店一覧
(2023年3月現在 *随時、更新いたします)
◎北海道
Ach so ne(札幌市)
cous cous oven+hoppers (札幌市)
Seesaw Books(札幌市)
ヒシガタ文庫(札幌市)
紀伊國屋書店札幌本店(札幌市)
江別 蔦屋書店(江別市)
りすの散歩道(岩見沢市)
Pavanti (東川町)
◎青森
Quadrille カドリーユ(青森市)
◎岩手
kasi-friendly(盛岡市)
リタ(盛岡市)
◎宮城
–
◎秋田
鳥海山木のおもちゃ美術館 museum shop ナナカマド(秋田県)
◎山形
–
◎福島
ジュンク堂書店郡山店(郡山市)
◎茨城
リブロひたちなか店(ひたちなか市)
◎栃木
iipan(小山市)
HOOK BOOKS(那須塩原市)
◎群馬
プルプレア (前橋市)
◎埼玉
チエノワブックストア(朝霧市)
ブックファーストルミネ大宮店(さいたま市)
ブックファーストルミネ川越店(川越市)
まるさんかくコーヒー(日高市)
◎千葉
安房暮らしの研究所(12/2〜)(南房総市)
ブックファーストシャポー市川店(市川市)
◎東京
丸善丸の内本店(千代田区)
PAPER WALL 品川店(港区)
ブッククラブ回(港区)
紀伊國屋書店新宿本店(新宿区)
ブックファースト新宿店(新宿区)
ブックファーストルミネ新宿店(新宿区)
ひるねこBOOKS(台東区)
レインボーバードランデブー(目黒区)
二子玉川 蔦屋家電BOOK (世田谷区)
本屋B&B(世田谷区)
青山ブックセンター本店(渋谷区)
代官山蔦屋書店(渋谷区)
MARUZEN &ジュンク堂書店 渋谷店(渋谷区)
冷えとりと暮らしの店 clove(渋谷区)
HERBALY.(渋谷区)
ブックファースト中野店(中野区)
Title(杉並区)
今野書店(杉並区)
ジュンク堂書店池袋本店(豊島区)
ブックファーストルミネ北千住店(足立区)
読書のすすめ(江戸川区)
ジュンク堂書店吉祥寺店(武蔵野市)
ブックファーストアトレ吉祥寺店(武蔵野市)
ブックファーストルミネ町田店(町田市)
青と夜の空(三鷹市)
sister moon(青梅市)
丸善多摩センター店(多摩市)
オリオン書房ルミネ立川店(立川市)
PAPER WALL エキュート立川店(立川市)
いな暮らし(稲城市)
◎神奈川
September Poetry(三浦郡)
kai’s shop(鎌倉市)
たらば書房(鎌倉市)
有隣堂テラスモール湘南店(藤沢市)
◎新潟
little books(長岡市)
えんどう 雑貨と洋服やさんハイネ(南魚沼市)
コメリ書房 柏崎店(柏崎市)
ジュンク堂書店新潟店(新潟市)
◎富山
–
◎石川
–
◎福井
–
◎山梨
–
◎長野
ch.books(長野市)
salon as salon(松本市)
栞日(松本市)
てくてく(飯田市)
light fields(諏訪市)
Bapp4.5(下諏訪)
◎岐阜
株式会社直日(アナスタシア・ジャパン)(岐阜市)
丸善 岐阜店(岐阜市)
わらべ村(美濃加茂市)
やーまん音楽堂(八百津町)
ヴィーガン・バル&ショップ嘉利(美濃市)
マーマーなブックスアンドソックス(美濃市)
◎静岡
Cave LITRON(静岡市)
HiBARI BOOK&COFFEE ひばりブックス(静岡市)
月のおうち(富士市)
◎愛知
ON READING(名古屋市)
TOUTEN BOOKSTORE(名古屋市)
暮らしの雑貨店 CONETTA(名古屋市)
dansko to…(名古屋市)
幸田駅前書店(愛知県幸田町)
精文館書店本店(豊橋市)
たねとみつばち 土と太陽(常滑市)
◎三重
奥山銘木店(津市)
◎滋賀
mitts fine books store(彦根市)
◎京都
珈琲山居(京都市)
ホホホ座浄土寺店(京都市)
光兎舎(京都市)
星の本屋(向日市)
花 小森(宇治市)
◎大阪
MARUZEN & ジュンク堂書店 梅田店(大阪市)
紀伊国屋書店 梅田本店(大阪市)
スタンダードブックストア(大阪市)
martha(大阪市)
グリーンストーン(交野市)
ブックファーストクリスタ長堀店(大阪市)
◎兵庫
ViVO,VA (神戸市)
ブックファースト阪急西宮ガーデン店(西宮市)
archipelago(丹波篠山市)
◎奈良
–
◎和歌山
–
◎鳥取
今井書店 錦町店 青杏+(米子市)
nabika(米子市)
汽水空港(湯梨浜町)
◎島根
今井書店 青杏+グループセンター店(松江市)
◎岡山
Love sanctuary café(倉敷市)
◎広島
丸善 広島店(広島市)
READAN DEAT(広島市)
1207(福山市)
YAKA harema(江田島市)
無有無(東広島市)
◎山口
–
◎徳島
まるまる呼吸丸(徳島市)
◎香川
本屋ルヌガンガ(高松市)
OUI FOYER(高松市)
◎愛媛
–
◎高知
–
◎福岡
ブックスキューブリックけやき通り店(福岡市)
ブックスキューブリック箱崎店(福岡市)
丸善博多店(福岡市)
六本松蔦屋書店(福岡市)
MINOU BOOKS&CAFE(うきは市)
taramu books & café(大牟田市)
◎佐賀
風とたね(鹿島市)
◎長崎
–
◎熊本
長崎次郎書店(熊本市)
長崎書店(熊本市)
◎大分
二ドム(由布市)
喫茶ピリカ(別府市)
◎宮崎
Ponchice(宮崎市)
◎鹿児島
evaobooks(鹿屋市)
こまもの屋 冲玉(霧島市)
◎沖縄
ジュンク堂書店那覇店(那覇市)
はなうた書房(今帰仁村)
カフェユニゾン(宜野湾市)
まぁまぁ24号 ご感想続々ッ!(3)
まぁまぁマガジン24号 読者さんからの感想をご紹介!(その3)
あたらしい年も『まぁまぁマガジン』24号の
読者はがきが続々と届いています!
1冊の本から、その人それぞれの、さまざまな気づきが生まれていて、
そのことをシェアいただけることがとってもうれしいです!
今回も4通のお便りをご紹介させていただきます!
*
*
*
Q5 印象深いインタビューは?
☆ケルマデックさん☆
とにかくおもしろい!!
ユーモアと優しさとスピリチュアルと知性を合わせ持っているのに、
こそこそっとか活動されている方の話を、
(まぁまぁマガジンの誌面をとおして、)
たくさん聞けるようにしてくれてありがとうございます!!
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
・人げんも水たまりとこおり(あすかさん)
・しぜんとうちゅうとちきゅう
→ 純粋なものにふれると涙が出る
・わたしの歌(奇妙礼太郎さん)
→ 今のわたしにぴったり♡♡
Q7 ご自由にどうぞ!
まぁまぁマガジンは、
わたしがいる世界(=大きなアミューズメントパーク)
のガイドブックみたいな感じです。
あたらしい世界にわくわく、
実際にアトラクションとして体験するのは宇宙タイミングだし、
自由なやり方でいいよ!という感じも好きです。
地球の歩き方の形状が似ていることにも気がついて、
自分の内側の歩き方なのでは!?と思いました。
たのしい世界が広がっていく感じがとても好きです‼️
yo!say!!(岐阜県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
*
*
*
Q5 印象深いインタビューは?
小山内洋子さん、プリミ恥部さん、マドモアゼル愛さん、
ケルマデックさん、植原絋治さん
特に23号の前編から続き*が気になっていました。
*まぁまぁマガジン23号には、プリミ恥部さん、植原絋治さんのインタビュー前編を掲載しています
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
八木重吉さん 季節の自然との出会い、素直なこころ
あすかさん 絵と詩がすてき
Q7 ご自由にどうぞ!
この2年の間、声のメルマガで聴いていたことの
集大成的にどのインタビューも濃くてすごかったです。
復習している気分です。
マーマーな知恵にいろいろ助けられています。
次号、kaiさんもすごくたのしみです!
mari(神奈川県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
*
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*
Q5 印象深いインタビューは?
マドモアゼル・愛さんの月の話と月星座反転ファッションのことです。
ずっと知りたかったことだったので、
ドキドキ・ワクワクしながら読み進めました。
月は欠損、なるほどなと腑に落ちることばかりでした。
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
わたしの歌 奇妙礼太郎さんです。
何だか分からないけれど、今のわたしがこうなりたいのではと感じました。
Q7 ご自由にどうぞ!
YOUTUBE のマーマーチャンネルを見たり、
声のメルマガを聴いたり、
まぁまぁマガジンを読んでいるうちに、
わたしの脳内に小さな引き出しがいっぱいある
薬箱のようなものができました。
辛いとき、苦しいとき、困ったとき、
「あっそうだ!」と引き出しを開けると、
「うん、うん、大丈夫そうだ」となれる知識の引き出しは、
わたしにとってのお守りになっています。
まぁまぁマガジン24号を読んだときにも
空の引き出しにポンポンと何かが入りました。
読んだときに気づきがあること、気づけることに感謝です。
ピンクのネコ(岩手県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
*
*
*
Q5 印象深いインタビューは?
ケルマデック さんのインタビューです。
ちょうど自分がこれまで振り返って今後のことを考えていたので…
意味をもたせる、反復修正、ファンタジーの話、
興味津々とともにヒザを打つ!感覚が得られました。
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
あすかちゃんの“ 人げんも水たまりとこおり”
お子さんらしい、まっすぐでのびやかで
心にストンとくる詩だなぁと感じ、折々に読み返しています。
Q7 ご自由にどうぞ!
インタビューはどれもとても面白く読ませていただきました‼️
みなさんの“生きる”センス、
力のようなものを分けていただいたような気持ちになりました。
加えて、すべてみれいさんと福太郎さんの企画力、
話を深めていく力や好奇心がちりばめられているように感じました。
くり返し読ませていただきます!
出会いに感謝!!しています!!
ミケネコさん(山形県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
『まぁまぁマガジン』 24号のご感想は、
本に付属のはがき、オリジナルのお手紙、メールも大歓迎です。
▽まぁまぁマガジンのご感想はこちらへどうぞ
yattokame@murmurmagazine.com
みなまさまからのご感想、こころよりお待ちしています。
(マーマーマガジン編集部)
雑誌『天然生活』2023年2月号にて!
天然生活 2023年2月号にて!
みなさん、こんにちは!
12月20日発売
特集 やさしい時間、小さな暮らし
『環境とひとにやさしいエシカルグッズ』にて、
服部みれいのおすすめのグッズを掲載していただきました。
日々、“ 手にとるもの ”のひとつひとつの選択が、
これから(未来)を変える、というコンセプトにもとづき、
服部みれいが、毎日の暮らしのなかで愛用している
自然素材の衣類や雑貨をご紹介しています。
服部みれいが
マーマーマガジン創刊時から
たいせつにしてきたモットー
― 自分を大切にすることが、近くの誰か、
そして、地球を大切にすることにつながっている ―
とも、通じ合う内容です。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
(マーマーマガジン編集部)