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リーダーシップがひとかけらもない社長日記
新米社長福太郎便り

50noenさんに教わって、田んぼ

 

マーマーマガジン編集部で、今年は田んぼに挑戦します!

 

もともとみれいさんのお父さんが持っていた休耕田を

貸していただけることになり!

 

田んぼをはじめるといっても、さてどうしようかな〜、と思っていたら

ちょうどある乙女ンズから連絡が入りました!

 

 

身長205センチ!!

足のサイズ36センチ!!

(ぼくの印象です! 実際は両方とも、もうすこしちいさいかな!?

「ちょっとずつモルのやめてくれる?」といわれそう……)の

千葉県南房総で耕さない田んぼづくりをされている50noenの五十嵐武志さん!

 

一見、乙女とはかけ離れたSO  BIGなメン!なのですが

そのおおきなからだの内面には

黄色と純白のお花畑とエメラルドブルーの輝く湖があるんです!!

繊細でやさしい正真正銘の乙女ンズなのですっ!!

 

というわけで

今回の田んぼをスタートするにあたり指導してもらうべく、

妻の五十嵐ひろこさんと一緒に美濃に来ていただきました。

 

写真は田んぼを視察前に近所の竹林でたけのこをとった武志さん。

 

 

休耕田を前にはしゃぐ武志さん

田んぼを愛する男、Tシャツがラブリーすぎるぜッ!

 

 

 

 

今回は視察だけのつもりが……

テンションが高まってしまい……

いきなり二人で畦づくりをスタート!

 

武志さんが線をつくって、ぼくが掘る、

武志さんが山をつくる、ぼくが踏み固める……

そんな作業の繰り返し……

 

 

最初はかなりお気楽気分でスタート!

でも一辺を終える頃にはTシャツでも汗だくに……

 

 

 

写真だと、とってもわかりづらいのですが、なんとか四辺を終えた時には

ぼくは完全に体力がなくなり、燃え尽きておりました……

(案の定、夜には発熱してしまうひ弱タコ)

 

武志さんは後半戦になればなるほど

「調子が出てきた〜!」と元気らんらんのまま仕事をされていました。

 

さすが田んぼを愛し、田んぼに愛される男です。

 

ほんとうは休耕田全体でお米づくりをしようと意気込んでいたのですが……

武志さんとみれいさんのお父さんの助言で

休耕田の総面積の3分の1の面積からスタートすることになりました。

 

1日目の作業を終えたぼくは

全面積にしなくてほんとうによかった、と思い知りました。

 

 

 

これからの田んぼの記録、こちらでご報告していきます!

それにしても近所の山でとった筍はおいしかったです!!!

スタッフみんなでいただきました〜。

 

今日のブログのタイトル、ちょうど50回目に50noenさん! というスペシャルでした!

おわかりになりましたか!?

 

(福太郎)

 

 

新米社長福太郎便り

49 やさしく静かな革命

 

 

こんにちは!

『murmur magazine for men 第3号』の発送仕事が続いております!

ウェブショップでご予約いただいたお客様やお取引先に

短い期間に集中してお送りしております!

美濃に越してからのチームも、この発売日前の発送祭りに慣れてきて

今回も全員でちからをあわせてきびきびと仕事をしております!

(タコ社長は一番力仕事が必要なときに、風邪でダウンしておりました…)

 

さて今回のフォーメン第3号の特集をつくるにあたって

編集長のみれいさんと何度も話し合いをしました。

 

なんといっても『都市を滅ぼせ』の著者である中島正さんの特集です。

 

 

美濃に来てもあいかわらず都市生活を続けているぼくたち

(こうしてパソコンでブログをアップしたり、車で移動したり)が

この問題を世に問うていいのか、けんけんがくがく、何度も話し合いました。

 

タコなりにも会社をこれからも存続していかなくてはいけない身としては

果たしてこんな実直な特集を、みなさんに買っていただけるのか……

「都市を滅ぼせ! だなんて、そんなことを書いて……

おおきなものに睨まれたら、うちみたいなちいさな会社は吹き飛んじゃう…」

そんな風にオロオロしておりました。

 

それでも「うちでしかつくれない特集だからこそ出す意味がある!」と

最後は正さんがみれいさんにのりうつって生み出されたような気がします。

 

できあがってみれば、手前味噌になりますが

ほんとうに隅から隅までおもしろいものが生まれたと自負しております!

 

 

不穏な動きも感じる最近です……。

 

やさしく静かな革命の種を

読者のみなさまおひとりおひとりの大地に落とすことができたら……

こんなにうれしいことはありません!

 

 

 

本日より『都市を滅ぼせ』(双葉社=刊)

マーマーなブックスアンドソックスで販売しております!

じつは『都市を滅ぼせ』、売り切れだったのですが…

今回の特集をきっかけに、なんと!

版元の双葉社さんが増刷にふみきってくださいました!

一部かなり高値をつけているネット古本サイトがありますが、

増刷されていますので6月以降は一般の本屋さんでもお買い上げいただけます!

 

 

この号を読んで、ぼくはなにより土にもっと触れたくなりました。

木々や風や陽の光ともうすこし親しくなりたいと思いました。

正さんが聞いたら「そんな甘いもんじゃない!」とお叱りを受けるかもしれませんが

「家族や会社のスタッフ、

美濃に来てくれるお客様や友人知人を自然に連れ出している自分」といった

自然の中で遊んでいる自分ばかり想像してしまいます。

 

ぼくの中のやさしく静かな革命は、もう動き出しているようです!!

 

 

(福太郎)

 

 

 

新米社長福太郎便り

48 みえている景色はちがう

 

 

昨日の福太郎便りでもお伝えしましたが

天気の良い日曜日の朝、

てのひらワークスの小林智行さんとサイクリングしてきました。

 

 

長良川沿いを気持ちよく走っていると……

突然、こんな景色が目に飛び込んできました……↓

 

 

この景色をみて、ぼくはどんよりした気持ちになりました……

 

 

みなさま、なぜぼくがどんよりしたか、おわかりになりますか??

 

もしもこの時点でおわかりになる方は

もしかしたら”同志”かもしれませんね!?

 

 

 

ヒント↓

 

 

 

 

………

 

………

 

………

 

 

どうでしょうか??

おわかりになりましたか??

 

何の文字が消えているでしょうか?

いや……

何という文字がないのでしょうか……

 

 

そう……

 

がない、んです。

(詳しくは『murmur magazine for men 第2号』のハゲ&薄毛座談会を

ご一読いただけますとさいわいです)

 

 

はっきりいってハゲを気にしているぼくは

「こんな気持ちのいい朝に……

こんなものを見せつけるなんて……

神さまのいじわるッ!!

なにさ、なにさ、なんでケだけなくなるわけ!」と

一気に負の感情が芽生えてきて……

 

さらに

「ケだけなくなる……、

毛だけなくなる……

はっ!!

あぶないあぶない!!

あやうくアファメーションするところだった……

否ッ!!

ぼくの毛はなくなりません!

いや、ちがう!

肯定系で言い直そう……

ぼくの毛はフサフサです。

ぼくの毛はフサフサです。

せめて40代までは……いや、

残りの30代も40代も元気にフサフサであります、

今は弱っているつむじの部分も生えてきます!

いや!!!

つむじの部分の毛がはえました!ありがとうございます!

(未来のことだが過去完了形にすると叶いやすいということを思い出す)

なんと40代でセンター分けの似合う男になりました!」なんて

どうしようもない無限ループがはじまってしまい

せっかくの気持ちのいいサイクリングが台無しになりかけてしまいました……。

 

しばらくその負の無限ループに陥っていたぼくは

ハッと我を取り戻し隣の小林さんの顔をのぞきこみ

 

「小林さん、あれみてどう思いますか?」と

ぼくが見ている景色を指さして尋ねてみました。

 

 

すると!!

 

小林さんも、にわかに顔色がくもりはじめたではないですか!!

 

 

「ま、まさか、小林さんも!  我が同志!!」と

(小林さん髪の毛ふさふさだけれど……)

 

「人知れずの悩みがあるんや!!」と

思わず岐阜弁でうれしい気持ちになったのですが……

(なぜか同じ悩みを持っている人を見つけるとうれしくなってしまう)

 

突然のカミングアウトを待ち望んでいたら……

 

「いやぁ……ゲームしすぎているなぁ、って罪悪感があるんですよね」と小林さん。

 

 

そう小林さんは小林さんで、目下、i-padのゲームにドはまりしていて

そのことに罪悪感を感じておられるようでした!

 

「なんや、ゲームかい!!」とこころの中でツッコんでしまったのですが……

 

あらためて、

人間、同じ景色をみているようで、

ほんとうに全然違う景色をみているんだなぁ〜と

思い知らされたサイクリングでもありました!

 

なお4月27日(木)発売の『murmur magazine for men 第3号』でも

なんと、こりずにもう一度ハゲ&薄毛座談会をしております!

今回も必ず楽しんでいただけると思います!

読んでいただけたらうれしいです!

みなさまの励ましがなによりの励みです!

 

(40代で念願のセンター分けをしたい福太郎でした)

 

 

 

 

 

 

新米社長福太郎便り

47 自転車でめぐると

 

 

 

 

てのひらワークスの小林智行さんが美濃にいるあいだに

ふたりで全力疾走をしようと、約束をしていたのですが……

(ともに元・ラグビー部としての誓い……だったのですが……)

 

「お互い歳だしね……」とか

「全然走り込めていないから……」とか

「いまケガしたら大変だよね……」とか

言い訳のオンパレードで

ふたりとも「今回は、全力疾走やめておこう」ということで一致。

 

「じゃあ、自転車でもいかない?」ということで

気持ちのいい天気になった朝に

ふたりで山や川へサイクリングにいってきました。

 

いやーやっぱり美濃は最高っ!

ひさしぶりに美濃の自然を五感いっぱいで感じました!

 

ふたりともてのひらワークスの靴でサイクリングしました。

先日のブログ通り、ふだん使う靴でそのままなんでも精神です!)

 

 

 

毎朝わくわくした気持ちで靴を履く

この靴で毎朝自転車をこいで、美濃の自然を五感で感じられたら

なんてしあわせなんだろう、と思いました!

 

 

本日のみ、エムエム・ブックス みの にて、

てのひらワークス靴の受注会を行っております!!

 

 

てのひらワークスの新作の靴やおなじみの靴も並んでおります!

ただ見にこられるだけ、小林さんと話にこられるだけでも大歓迎です!

 

 

 

(福太郎)

新米社長福太郎便り

46 てのひら的スパイク

 

 

 

こんにちは!

写真に写っている靴は、最近街でも山でも履いている

昔野球用のスパイクです!!

 

昔野球ってなに!?

 

この靴がスパイク!?

 

実は、明日4月15〜17日の3日間、

エムエム・ブックス みので開催される

てのひらワークス 春の受注会&コモンシューズの会 in 美濃』の

てのひらワークスの小林智行さんに

「昔野球用のスパイクを作ってください!」と

オーダーしてできあがったものなんです!

 

 

昔野球とは……自分たちでつくった造語なのですが……

昔野球とは1930〜50年ぐらいの野球ユニフォームや道具を使用して

野球をする草野球のことです。

野球経験者じゃない、昔野球に賛同してくれそうな方にひそかに声をかけて

メンバーを集めています。小林さんも昔野球メンバーのひとりです。

いつか昔野球リーグをつくって、試合をするのが夢です!

 

 

そしてなぜこの靴がスパイクなのかといいますと…

 

小林さん曰く

「普段履き慣れている靴が一番はやく走れるし、ケガしにくい!」とのこと。

 

ふだん履いている靴が、たとえ革靴であっても、

その革靴のまま子どもの運動会に出れば、

ケガをするお父さんは減るはず、ともおっしゃっています。

 

通常の生活で競技用のスパイクをはくわけにはいかないし

毎日練習できるわけでもない、

なので「ふだん履く靴のまま昔野球をしてはどうか?」と

小林さんにご提案いただき、

1940年代のスパイクのかたちをベースに

昔野球のユニフォームにマッチして

生活の中で履けるスパイクをつくってもらいました。

 

 

不思議なことにこの靴を履く時は、

街中でも「久しぶりに全速で走ってみようかな」という気持ちが

むくむく湧いてきます!

 

 

小林さんの靴にたいする情熱はすごいし

靴のお話は、ほんとうにおもしろいです!

 

ぜひ4月15日(土)〜17日(月)の期間中、

エムエム・ブックス みの にいらしてください!

 

土・日曜日は終日ワークショップを開催しているため

小林さんとなかなか話す機会はないかもしれませんが

17日月曜日の受注会は、まだ比較的空きがあります!

(満席だったワークショップも、

キャンセルのため16日の日曜日のみ1席だけ空席ございます!)

 

 

 

また

『murmur magazine for men』3号発売にあわせて

New boyに向けたオススメアイテムを

ウェブショップマーマーなブックスアンドソックスで取り揃えていきます!

今日の夕方以降ににはあたらしいアイテムをアップ予定です!

そちら(みれいセレクト)もぜひチェックしてくださいね!

 

 

(福太郎)