0926|今年もあと4か月
みなさん、こんにちは!
ついに11月11日に発売が決定した
『わたしの手帖2018』、
『日めくりッコンシャスプランカレンダー2018』
両方ともとてもパワフルな内容になっていると
スタッフの間で話題になっております!
今回、「さしものかぐたかはし」を
お使いいただいてるお客さまより
おはがきが届きましたのでご紹介します。
***
みれいさん、福太郎さん、編集部のみなさま。
カレンダーも、だんだんうすくなってきて、
あと4か月…
今年は「さしものかぐたかはし」さんの
すてきなどっしり「カレンダー立て」のおかげで
毎日見るのが、さらにたのしいです。
毎日同じようにすごしていても、
いろいろなことがありますね。
いつも本やブログを見て、支えてもらっています。
今年は、10年ぶりにアルバイトをはじめました。
だいぶココロもからだも弱く、
なんじゃくになってたみたい…
からだをうごかして、声だして、
まかない食べて(おいしいカレーやさん)
どんどん元気になってます。
2017後半も、
みなさま、どうぞ元気でありますように。
(うに|東京都)
***
うにさま、ありがとうございます!
みなさまからの
さらなるお便りをお待ちしております。
お便り、メール、FAXなど
どんな方法でも大歓迎です!
◎お便り
501-3725
岐阜県美濃市俵町2118-19
マーマーマガジン編集部宛て
◎メール
◎FAX
0575-46-7093
までお送りくださいませ。
(編集部)
0830|岡山からのお便り
ウェブショップ「マーマーなブックス アンド ソックス」を
ご利用のお客さまより、さわやかな夏のお便りが届きましたので、
紹介させていただきます!
のりこさん、ありがとうございます!
みなさまからのお便りも、いつでもお待ちしております。
メールアドレス:info@murmur-books-socks.com
*
マーマーなブックス&ソックスの皆さま
こんにちは。暑い日々ですね。いかがお過ごしでしょうか?
福太郎さんTシャツ、コズミックワンダーのパンツ、受け取っています。
ありがとうございます!
福太郎さんのTシャツ、手にとってみて、そのこだわりにびっくりしました。
背中のタグがないのですね。
時にタグで「チクチク」を感じる私には、とてもうれしいことです。
よく見ると、脇についているタグには、「愛!」「福!」の文字がありました。
お茶目さを感じて、思わず笑ってしまいました。
私の選んだのは、おくるみのタイプです。さらさらしています。
おくるみって、こんな感じなのか…と、肌ざわりを味わっています。
暑いですよね。
そんな中、トマトがおいしいなと思いはじめました。
一年中、冬でもトマトを食べていた時にはあまり思わなかったのですが、
季節のものを季節に食べる、と意識しはじめて2~3年たち、気付きました。
切ると出てくるトマトの水気は、暑い中で奇跡のよう。
乾いたのどと体にしみてきます。切っただけでごちそう、
と感じます(水とお醤油と生姜、かつおぶしを加えて煮物にすることもあります)。
ここまで書いて日にちがたってしまいました…。
メルマガ42号でやまだともみさんが書いていらっしゃった、
夏の冷えとりの服装、わかりやすいです!ありがとうございます。
インナー、何着たらよいの?という私のオナヤミは解決されました。
今年、初めて梅干しを漬けました。
マーマーマガジンフォーメン3号を読み、
自分で食べるものを自分で作りたくなったのです。
梅干しづくり、楽しいですよ!梅を塩で漬けただけなのに、
あま~い香りがするところとか、赤しそを入れると色がパッと変わるところとか。
わからないことがいっぱいだったので、
マーマーマガジンのある「スロウな本屋」さんの店主、
小倉さん(素敵なかたなのです)にいろいろと教えて頂きました。
マーマーマガジンつながりですね。おかげで、梅は無事に漬かり、干されました。
またまた長いメールになってしまいました…。
皆さま、良い夏をお過ごしくださいね。
(岡山県|のりこ)
murmur magazine for men3号 #4
みなさん、こんにちは!
発売から約3か月たっても、
おかげさまで反響が続いております!
読者ハガキやメールが、続々といただいていますが
その中から
いくつかご紹介させていただきます。
***
2002年に都会から水の湧く田舎へ移住し、
理想の暮らし(何でもつくる)をしたい!と
ワクワクして(パートナーと一緒)いたのにもかかわらず
営業好きゆえか、がんばりすぎて心身ともに大変なことになり、
パートナーと別々に暮らすことになり、
都会へ戻り
治療生活をすることになりました(神様の強制終了的に)。
わたしには辛い特集かもと思ったら
全然そんなことなくて、
楽しかったあれこれも思い出し、
(というよりわたしの中に生きていた)
P14、15はほほえんでしまった。
(もっと書き足したい|笑)
二項対立じゃないですよ。この特集。
ハードコアな田舎暮らしをしたわたしとしては、
ちょっとsweetすぎると思ったけど!(笑)(失礼)
とってもいいと思いました。
今は「都市↔︎自然の中の暮らし」の
いろいろなグラデーションがあっていいなって思っています。
(ヌプリ|北海道|自営業)
*
みれいさんがわたしに
新しい世界を教えてくれました。
みれいさんの著作、
おすすめのもの、順番に挑戦中。
murmur-formenのバックナンバーも読んでみたいです。
手帖も気になります。
中島正さんも初めて知りました。
42歳だけど知らないってことって、多いもんだ。
(金田一愛子|愛知県|児童館職員)
*
中島正特集、ありがとうございました。
我が家でもそれに伴う毒出しがありました。
私自身はワクワクするしかなくって、
本当にこの特集に喜々としていたのですが、
まさに不耕の民で描かれるような
生活を送るパートナーに見せたところ、強い反発を受けました。
こういう反応を示す方も多かったかも。
でも、必ず、出たはず。毒は出ておしまい!
我が家もその次に統合が来ました。
しかも、その時は果てしなく思えても、トータルでなんと1時間くらい!
スピードも上がっているのを感じます。
(やよひ|鹿児島県|リメイクデザイナー)
*
中島正さんのグラビアが素敵ですね。
おじいちゃんのような、
おばあちゃんのような、
少年のような大人なような。
(こんなお顔のおばあちゃんになりたいものです。)
何より慈愛に満ちたお顔だなと思いました。
稲葉俊郎さんの病院とは別の「養生所」というアイディア、賛成です!
町に1件あるといいな。
(MN|神奈川県|書店勤務ときどき畑)
*
formenの発売日を心待ちにしていました。
発売の日、手元にあるのに楽しみすぎて、
もったいなくて2日間は表紙をながめながらうきうき。
iaiさんの暮らしもステキですし、中島さんもガン‼︎ と衝撃的でした。
職業柄、ハゲと薄毛のことはお悩みなどが知れてよかったです
(なかなか聞けることではないので)
(SM|愛知県|美容師)
*
岡山ののどかな工地に暮らしながら、
いつも何かヘンだ、モヤモヤする…と感じていたことが、
この特集を読んでとても強くはっきりしてきました。
納得してしまったというか。
自分がどうしたいのかもずっと具体的にみえました。
こころが大きく揺さぶられたのも本当です。
ありがとうございます。
どんな風に行動できるか、ちょっとずつ動くつもりです。
本当に感じて思ったことを発信しつづけてください。
(MN|岡山県|主婦)
*
みれいさん、スタッフの皆様こんにちは。
最近、まぁまぁマガジンの存在を知り
早速まぁまぁマガジン22号とmurmur magazine for men1.3号を
買わせていただきました。とても興味深い記事ばかりで
何回も読み返しています。うまくいい表せないんですが、
ナチュラルに力強く生き抜くための
教科書のようなマガジンだなと思います。
(そういうわけで、
いいと思う文章には線を引いてよりよく読んでいます)
ウエブもまめに見ています。
ホームページの今日の編集部もなんか
濃いい感じで好きです。本当は印刷して紙にして読みたいぐらいです。
(けい|栃木県|田舎で小さい食堂をやっています)
***
みなさんからのお便りに、ウンウンとうなづいたり、
ジーンと励まされたり。
今日はご紹介していませんが
男性の読者さんからのお便りも増えています!
ぜひお便り、お待ちしています!
(murmur magazine for men編集部)
murmurmagazine for men 3号 #3
おかげさまで、『murmur magazine for men 3号』は、
4月末の発売以降、全国のお取り扱い店さんで、
ウェブショップ「マーマーなブックスアンドソックス」で、
岐阜県美濃市にある実店舗「エムエム・ブックス みの」で、
たくさんの方々にお求めいただいております!
今も毎日のように、ぞくぞくと、
読者のみなさまからご感想のおはがきをいただいております。
本当にありがとうございます!
引き続き、読者の方々からいただきましたご感想を
ご紹介いたします。
***
ちょうど会社をやめる時期に中島正さんの特集の記事を読み、
これから何をどうやって生きていこうか……
という探し物の方向性が示された気がしました。
つい先日2週間近く、
ほぼ都市とは無線の離島で座禅合宿に参加し、
こころが少し洗われた状態で拝読。
素直に「こういう生き方いいな」と思いました(笑)
いろいろなしがらみから自分になっていく、
ちょうどそのターニングポイントにいるのかも、とも。
気張らず、力まず、淡々とでも朗らかにたのしく、
選んで歩んでいっていいと背中を押してもらった気分です!
すてきな特集、ありがとうございます。
まずは小さなみの虫生活からチャレンジしてみます☆
(忍草|北海道|39歳|無職)
*
牧野富太郎特集をぜひ。
久しぶりに言いたいことを言っている
magazineを読んだ気がします。
やっぱりお金を払うなら、
言いたいことを言っているおもしろいものに
払いたいと思う。
中島正さんの『都市をほろぼせ』を読みたいと思います!
招き猫の表紙のもの(『murmur magazine for men 2号』)も
読んでみようかなあと思っています。
(ハンカチノキ|新潟県|28歳)
*
今回はじめて読みましたが、
とてもいい記事ばかりでくり返し読みました。
特に中島正さんの特集の中のイラストは
コピーして部屋に貼っています!!
ソーヤー海さんの「共感男子」もすばらしかったです。
これから毎号たのしみにしております。
お気に入りの雑誌に出合えてしあわせです!!
Tシャツほしいです!!
よろしくお願いします!!
(チャオ|東京都|34歳|会社員)
***
さらなるご感想、お待ちしております。
雑誌に付属しているおはがき、
お便り、
メール、
FAXなど、
どんな方法でも大歓迎です!
◎お便り
501-3725
岐阜県美濃市俵町2118-19
マーマーマガジン編集部宛て
◎メール
◎FAX
0575-46-7093
までお送りくださいませ!
(編集部)
murmurmagazine for men 3号 #2
大好評発売中の『murmur magazine for men 3号』。
「murmur magazine for men 3号 #1」に続き、
みなさまからいただいたアンケートを、
ごく一部ですがご紹介させていただきます!
ご購入いただいたみなさま、
そして、たくさんのご感想を本当にありがとうございます。
***
とても大切なことを考えはじめられる特集でした。
すぐにどうしたらいいか、
という答えのようなものが出ることではなく、
ずっとずっと考え続けていくことなんだなと思います。
ものすごくいいきっかけになりました。
日々の暮らしから「本当の豊かさ」
について考え、やってみる。
もっと畑や土や水や山の中にからだを
おくことをやっていきたい。
革命が起きていきそうだと思いました。
(KINSEI|岐阜県|26歳|アルバイト)
*
マーマーマガジンはいつも
イラスト、文字、組み、写真が内容ととても合っていて、
ひとつの命を持っているように感じられます。
今回はさらにそれが磨かれ、
何度も読み返す度に発見があり、
感謝がこみ上げてきます。
勇気が出ました。
ありがとうございました。
(オタフクソース|東京都|32歳|会社員)
*
わたしごとながら、お腹の子が男の子なので
ソーヤー海さんのこころの整え方、
さまざまなマインドフルネス、
タオ(道)に興味があります
(女性目線でも学びになります!)。
世の中的に離婚が多く、
世界の数秘術や占星術的なこれからの動きや、
人々の出合いと別れ、成長などにも
興味をもっております。
(オリスチャン|東京都|31歳|会社員)
***
みなさまからの
さらなるお便りをお待ちしています!
メールは、
info@murmurmagazine.com
に、お送りくださいませ!
(編集部)