murmurbooks

読者の広場

murmur magazine for men3号 #4

 

みなさん、こんにちは!

発売から約3か月たっても、

おかげさまで反響が続いております!

 

読者ハガキやメールが、続々といただいていますが

その中から

いくつかご紹介させていただきます。

 

 

***

 

2002年に都会から水の湧く田舎へ移住し、

理想の暮らし(何でもつくる)をしたい!と

ワクワクして(パートナーと一緒)いたのにもかかわらず

営業好きゆえか、がんばりすぎて心身ともに大変なことになり、

パートナーと別々に暮らすことになり、

都会へ戻り

治療生活をすることになりました(神様の強制終了的に)。

 

わたしには辛い特集かもと思ったら

全然そんなことなくて、

楽しかったあれこれも思い出し、

(というよりわたしの中に生きていた)

P14、15はほほえんでしまった。

(もっと書き足したい|笑)

 

二項対立じゃないですよ。この特集。

 

ハードコアな田舎暮らしをしたわたしとしては、

ちょっとsweetすぎると思ったけど!(笑)(失礼)

とってもいいと思いました。

 

今は「都市↔︎自然の中の暮らし」の

いろいろなグラデーションがあっていいなって思っています。

 

(ヌプリ|北海道|自営業)

 

 

みれいさんがわたしに

新しい世界を教えてくれました。

みれいさんの著作、

おすすめのもの、順番に挑戦中。

murmur-formenのバックナンバーも読んでみたいです。

手帖も気になります。

中島正さんも初めて知りました。

42歳だけど知らないってことって、多いもんだ。

 

(金田一愛子|愛知県|児童館職員)

 

 

中島正特集、ありがとうございました。

 

我が家でもそれに伴う毒出しがありました。

 

私自身はワクワクするしかなくって、

本当にこの特集に喜々としていたのですが、

まさに不耕の民で描かれるような

生活を送るパートナーに見せたところ、強い反発を受けました。

こういう反応を示す方も多かったかも。

でも、必ず、出たはず。毒は出ておしまい! 

我が家もその次に統合が来ました。

しかも、その時は果てしなく思えても、トータルでなんと1時間くらい! 

スピードも上がっているのを感じます。

 

(やよひ|鹿児島県|リメイクデザイナー)

 

 

中島正さんのグラビアが素敵ですね。

おじいちゃんのような、

おばあちゃんのような、

少年のような大人なような。

(こんなお顔のおばあちゃんになりたいものです。)

何より慈愛に満ちたお顔だなと思いました。

稲葉俊郎さんの病院とは別の「養生所」というアイディア、賛成です!

町に1件あるといいな。

 

(MN|神奈川県|書店勤務ときどき畑)

 

 

formenの発売日を心待ちにしていました。

 

発売の日、手元にあるのに楽しみすぎて、

もったいなくて2日間は表紙をながめながらうきうき。

iaiさんの暮らしもステキですし、中島さんもガン‼︎ と衝撃的でした。

職業柄、ハゲと薄毛のことはお悩みなどが知れてよかったです

(なかなか聞けることではないので)

 

(SM|愛知県|美容師)

 

 

岡山ののどかな工地に暮らしながら、

いつも何かヘンだ、モヤモヤする…と感じていたことが、

この特集を読んでとても強くはっきりしてきました。

納得してしまったというか。

自分がどうしたいのかもずっと具体的にみえました。

こころが大きく揺さぶられたのも本当です。

ありがとうございます。

 

どんな風に行動できるか、ちょっとずつ動くつもりです。

本当に感じて思ったことを発信しつづけてください。

 

(MN|岡山県|主婦)

 

 

みれいさん、スタッフの皆様こんにちは。

最近、まぁまぁマガジンの存在を知り

早速まぁまぁマガジン22号とmurmur magazine for men1.3号を

買わせていただきました。とても興味深い記事ばかりで

何回も読み返しています。うまくいい表せないんですが、

ナチュラルに力強く生き抜くための

教科書のようなマガジンだなと思います。

(そういうわけで、

いいと思う文章には線を引いてよりよく読んでいます)

ウエブもまめに見ています。

ホームページの今日の編集部もなんか

濃いい感じで好きです。本当は印刷して紙にして読みたいぐらいです。

 

(けい|栃木県|田舎で小さい食堂をやっています)

 

***

 

みなさんからのお便りに、ウンウンとうなづいたり、

ジーンと励まされたり。

今日はご紹介していませんが

男性の読者さんからのお便りも増えています!

 

ぜひお便り、お待ちしています!

 

(murmur magazine for men編集部)