murmurbooks

たのしいよみもの

1011|murmur magazine for men3号 #5

 

みなさま、こんにちは!

 

「murmur magazine for men 3号」発売から

約6か月経ちますが、

お便りをたくさんいただいております!

ありがとうございます!

 

引き続き、読者の方々から

いただいたご感想をご紹介します。

 

 

***

 

マーマーマガジンの最初のころから読んでいます。

 

今回の中島正さんの特集は、

素直に言ってとても刺激が強くて、

読みはじめてすぐに閉じてしまいました。

わたしの中で、

「都市的な暮らし」に感じる違和感と、

まっすぐ向き合わなければならなくなる、

そう思って躊躇したのだと思います。

 

読んでいても、田舎暮らしなのに、

不耕の民として生きている自分を、

情けなく思ったり……。

 

でも、時間をかけて何度も読んで、

自分なりに咀嚼して落とし込んで、

明るい光を感じています。

 

ありがとうございます。

これを機に、自分で自分用の服をつくったり、

畑をはじめたりしています!

 

(あつこ|アロマセラピスト|三重県)

 

 

毎回貴誌の内容には、

学びと共感を強く感じていますが、

特に今号は、すばらしい内容でした。

 

大事なことはそれらを実行すること。

そしてじわじわと身近な方や社会、

また地球によい波動を伝えていきたい。

 

居相大樹さんの展示会は、

初日と後半に二度伺い、

わたしに合う一着に、

巡り会うことができました。

貴社がこれから何にfocusし、

読者に届けてくださるか、楽しみにしています。

 

(さぴり|会社員|岐阜県)

 

 

みれいさんはじめ、

マーマーなこざっぱり女子のみなさんが、

そのときいちばんわくわくすることを、

特集して教えてほしいです!

 

あと、ねぼけ男子が本領発揮できるように、

いつも挑発して、刺激をください!

 

マーマーマガジンを読んでから、

確実に世界が広がりました。

ありがとう。

 

(にしやん|整体師|東京都)

 

 

murmur magazine for menを、

読めば読むほど、

自分の中の女性らしさが、

芽生える気がします。

男性用、女性用という、

ただの人間であるという垣根をなくし、

よりニュートラルに、

ただの人間であることを実感し、

感謝させられます。

 

(篠原佳奈|某事務局勤務|石川県)

 

***

 

たくさんのお便り、ありがとうございます!

 

ぜひ、今後もお便りお待ちしています。

 

また、10月13日(金)スタートの

声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ

でも、読者の方からの

お便り、お悩み相談を募集しています。

(読者の方にゲストで登場していただく

…みれいと生トークしていただくコーナーも

あるようですよ!)

 

ぜひ、気軽にお便りください。

 

メールでのお便りはこちらから。

info@murmurmagazine.com

 

(編集部)

たのしいよみもの

1009|日めくり裏紙シンクロ話

 

みなさま、こんにちは!

 

10月13日(金)から声のメルマガ、

服部みれいのすきにいわせてッ」の配信がはじまります!

2年ぶりのメルマガということで、

かなり気合いが入っているとのことです!

みなさま、楽しみにお待ちくださいませ。

 

 

今回は読者の方からメールをいただいたので、

ご紹介させていただきます!

 

__________________

 

***

 

こんにちは。

 

わたしの手帖 2018』に

日めくりッ コンシャスプランカレンダー』!

そして、秋!来ましたね。

まぶしい太陽、

でも、風はひんやり、

個人的に大好きな季節です。

 

さて、日めくりッカレンダー関連で、

おもしろいことがあったので、

シェアさせてください。

 

わたしは、めくり終わって日めくりカレンダーを、

裏紙として再利用しています。

 

先日、息子の保育園入園書類を提出し帰宅。

「ふー、これであとは祈るのみ、

あ、そうそう、係の方に言われたことを

メモっとこー」と思って、

一枚ぱっと選び、何気なく表のコンシャスプランを見てみると……

 

「あきらめよう」

 

……

 

「ぶはは!!

なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!

どういうこっちゃ!?」

と、ひとり爆笑。

 

また別の日、

日めくりカレンダーが薄くなり、

うまく立たなくなってきたので、

上の息子に、

「ねえ、ブロックでさあ、

これ立てるやつ、つくってほしいんだけど」といいながら、

設計図を書こうかと、メモを一枚選び、表を見てみると、

「思いついたこと どんどんやろう」と、励まされ。

 

まあ、なんとも、おもしろいです。

「いろいろつながっているのかもなあ」と思ったできごとでした。

 

ちなみに今日は「料理への愛」でした。

おいしいごはんで自分と家族に愛をおくります!

 

 

(空洞です|東京都)

 

***

 

 

空洞ですさん、ありがとうございました!

 

日めくりカレンダー、そのものに対して、

「シンクロが多いですねー」とよく言われますが、

裏紙利用でもシンクロが!

おもしろいですねー。

2018年版もぜひたのしんで、

使っていただけたらうれしいです。

 

手帖とカレンダーの、

mmbsでのご予約はこちらから。

(オリジナルえんぴつや、

オリジナルシールなど特典もつきます!)

 

なお、10月6日(金)の

mmbs通信(メルマガ)でも、

ご紹介した通り、10月13日(金)からは、

声のメルマガ」もスタートします。

ぜひチェックしてみてください。

 

(編集部)

たのしいよみもの

1004|『よぉよぉマガジン』

 

みなさま、こんにちは!

 

10月に入り、

美濃の夜はだいぶ涼しなり、冷えとりがかかせません!

 

さて、今回はお便りと一緒に

とってもすてきな冊子が届きましたので、

ご紹介させていただきます。

 

__________

 

***

 

服部みれいさま

 

いつもお仕事、

とてもとてもたのしみにしております!

 

『マーマーマガジン』をはじめ、

みれいさんの本、メルマガなどが大好きすぎて、

ついに、このようなものまでつってしまいました。

 

 

もし、もし気分を害されるようなことがあったら、

申しわけないのですが、

でも、もしかしたら「うれしい」と

少しでも思っていただけたら、

とてもうれしいです。

 

 

 

 

 

 

みれいさんの存在や文章が、

わたしの灯台です。

 

勇気や希望がキラッと湧いてくるのです。

 

『よぉよぉマガジン』は、

うり坊舎」というカフェに置かせてもらっています!

 

(YM|岡山県)

 

***

 

YMさん!

『よぉよぉマガジン』、お送りいただき、ありがとうございました!

すごいzine!!!! うれしいどころか、もう、もう、大感激です。

充実のコンテンツ!イラストあり写真ありで、、、。

あちこちにマーマーガール臭がプンプンして(笑)

でもYMさんらしさもあって!!

イラストもおもしろいです。

zine、最高ですね。

ぜひ続けてください!

『よぉよぉマガジン』応援してます!

 

(服部みれい)

 

 

みなさんからのさらなるお便り、

お待ちしております!

 

 

◎お便りはこちらまで

501-3725

岐阜県美濃市俵町2118-19

マーマーマガジン編集部宛て

 

◎メールはこちらへ

info@murmurmagazine.com

 

◎FAXはこちらへどうぞ

0575-46-7093

 

(編集部)

たのしいよみもの

1002|裸で踊る仕事

みなさま、こんにちは!

11月11(土)に発売予定の
わたしの手帖 2018
日めくりッコンシャスプランカレンダー2018
両方とも早速たくさんの予約をいただいております!
ありがとうございます!

 

引き続き、読者の方からいただいたお便りを
ご紹介させていただきますネ!

____________

 

***

 

エムエム・ブックスみののみなさまへ

 

今年の4月にはじめて、
エムエム・ブックスみの」へ行きました。
スタッフの方はとても親切に接してくださり、
よい買い物ができました。
冷えとりスパッツは、この夏大活躍してます!

 

わたしが冷えとりを始めたのは、
もう3年くらい前になります。
以前から靴下だけはもっていたのですが、
寒いときだけは、はくという感じでした。

 

ある日、本屋さんで、
目に飛び込んできたのが、
みれいさんの『あたらしい自分になる本』でした。
みれいさんのことは、知らなかったのですが、
パラパラと立ち読みしてみて、
中のかわいいイラストや、
わかりやすい文章、
帯の東野翠れんさんの言葉と、
チャーミングなみれいさん本人の写真が
決め手となり何か面白そうだなぁと思い、
買って帰りました。

 

それからわたしの生活が、
いろいろガラリと変わってゆきました。

 

冷えとり(半身浴)を毎日はじめてみたり、
着るもの、
食べるもの、
住むところ、
考えかた……
それまで仕事に対してばかり必死になっていた自分が、
はじめて「生活すると」や、
自分自身と向き合うことに対して、
真剣に取り組みはじめることになりました。

 

マーマーガールになり、
あたらしい出合いもありました。
とあるバーの写真展をきっかけで、
偶然知り合った方が松岡一哲さんでした。
マリイさんにもお会いすることができ、
お二人の写真集が出版されるとのことで
本当にたのしみです。

 

わたしの仕事は、
ストリッパーなのですが、
(もちろん、裸で踊るやつです)
踊っていないときは仕事中も、
冷えとり靴下をはいています。
「それ何?」とか、
「冷え性がすごいんだね!」とか、
まわりからいろいろと、
不思議がられたりもしますが、
まーまーマガジンを知っている先輩から、
「冷えとりしてるんだね」と
声をかけてもらえて仲よくなりました。

 

毎日が裸祭りのような状態で、
冷えとりをするのも、
なんだか矛盾しているような気もしますが、
わたしはこのお仕事が、
とても好きで、愛しています。
裸で踊るのは気持ちでいいです。
だからこそ、いつも元気でいるために、
自然の力を必要としています。

 

みれいさんの本に出合ってから、
わたしは少しずつ強くなっていると思います。

 

自分の足で立っているというか……
自分を好きになりはじめました。
大変だと思うあらゆるできごとも、
「毒出ししてるぞ!」と、
気持ちを切り替えて、
何でも勉強にしてゆきたいです。

 

また美濃へ行きたいです。

 

美しい山と、川と、
空気と、人と、
触れ合える日をたのしみにしています。

 

これからの、
エムエムブックスのみなさまの活躍を応援しております。

 

(ましろ|東京都)

 

***

 

ましろさま、ありがとうございます!

みなさんからのお便りを読んで、
感動したり、共感したり、
あたらしい発見がたくさんあります。

 

ぜひ、お便りお待ちしております!

 

◎お便りはこちらまで

501-3725

岐阜県美濃市俵町2118-19

マーマーマガジン編集部宛て

 

◎メールはこちらへ

info@murmurmagazine.com

 

◎FAXはこちらへどうぞ

0575-46-7093

 

(編集部)

たのしいよみもの

0927|近々お店を開きたい!

 

みなさま、こんにちは!

 

美濃はもう夜になるとずいぶん寒くなり、

日中、町を歩けば金木犀の香りがして

秋の季節を感じます。

 

読者のみなさまからたくさんのお便りを

続々といただいております!

いつもありがとうございます。

 

では、さっそくお便りを

ご紹介させていただきますネ!

 

________________

 

***

 

はじめまして。

 

わたしは大阪に住むマーマーガールのSNと申します。

突然のお手紙ですみません。

ふつふつふつと思いが沸きあがってしまい。

手紙を書かせていただいております。

 

わたしはmurmur magazineを

本屋さんで見つけ、(sex特集のやつです)

おもしろい本だし、かわいいーと見てました。

すみずみまで読んでないため、

みれいさんのことをくわしく知りませんでした。

また別ルートでタムくんが

好きだったのですが(マムアンが大好き)

表紙がタムくんなのも、のちのち気づくという

日々を送っていました。

 

昨年、つらかったことがあり、

自分をとっても責め、

相手のことも大きらいというか

人をにくむ域までいってしまい、

そのときいろいろなたくさんの本を読みました。

 

そして一番こころに届き、

救われたのがみれいさんの本でした。

 

それから、今まで出された本をたくさん読み、

初「エムエム・ブックスみの」にも行くことができました。

帰宅後、自分を許そうと思えてきて大号泣。

そんなこんなでわたしはみれいさんの本や、

マーマーのHP、メルマガetc……にいやされ

勇気をもらい、いまは笑顔です。

 

そして、田舎への移住や、

農業への興味、自分の夢などを

考えるようになり

(自然と、いろいろ舞い込んできました)、

いまのわたしの夢は、

たくさんの人をしあわせにすること!!です。

 

エゴイスト!?かもしれませんが、

わたしがみれいさんに救われたことは

紛れもない事実であり

わたしのような自己肯定できない人、

誰かをにくんでいる人に伝えたいのです。

(『なにかいいこと』は

たくさんの人にプレゼントしました)

 

わたしの中に幼い頃から

あった夢は文房具屋さんです。

大人になり、看護師として

働きながらも、雑貨や文具、

本が大好きで、毎日通っていました。

看護師をして10年、あらたな夢として、

助産師になりたいと思い

猛勉強し、なんとかなれました。

 

そしていま少しひと段落して、

助産師を続けながらですが

「小さなお店をはじめたい!!

みんなに、みれいさんの本や

murmur magazineを見てほしい!!」という夢が

わたしのこころを

ドキドキさせておさまりません。

 

実店舗もなければ、

ノウハウもないですが、

出店マーケットなどからはじめ

移住先でお店がもてたらと

考えております。

 

移住先は京丹後を考えています。

地元は京都の向日市という

たけのこの里なのですが、

なぜか京丹後にひかれ、

何度か足を運んでいるところです。

 

わたしが小さなお店をしなくたって、

みれいさんの本たちは

多くの人に届くかと思いますが

「大きな書店がなく届かない田舎

ネットではなく手にして読んでほしい」

そのようなこころ持ちであります。

 

よければmurmur magazineや

そのほかの本たちを

売らせていただけないでしょうか。

唐突で、計画性もなく

失礼だとは理解しているです。

うまく伝えられませんが、

愛をわけたい!のです。

 

みれいさんが夢に出てきた時は、

緊張で一言も話せませんでした……。

エムエムブックスみのの店員さんは

いつも楽しいお話をしていただき、スキです。

 

もし、もし、よければ返信くださいませ。

 

(SN|大阪市)

 

***

 

 

SNさん、こんにちは! みれいです

お返事が、公開、という形になってしまいましたが、

お返事させていただきますね!

 

お取り扱いのこと、もちろんです!

わたしの本を読んでいただいたこと、

そして、たくさんの方々に伝えたいという思い、

しかと受け止めました!

とてもうれしいです。

 

実は実は、書店員さんにも、わたしの本を

読んでくださっている方がとてもたくさんいて、

よくわかっている方に売っていただくというのは、

編集者としても、作家としても、

とてもとても、とてもとても、とてもとても!!!!

うれしく、ありがたいことです。

 

お店がはじまる頃、

ぜひ、また、ご連絡ください。

 

メールアドレス:info@murmurmagazine.com

 

あたらしい夢への道、

いろいろなことがあると思いますが、

少しずつ、自分らしく、進んでいってくださいね!

 

応援しています!

 

お便り、本当に、ありがとうございました!

 

(服部みれい)