murmurbooks

編集部便り

声のメルマガ♯87配信ッ

 

みなさんこんにちは!

 

声のメルマガ

服部みれいのすきにいわせてっ

 

早いもので11月最後の配信の

お知らせとなりました。

 

先日東京にて2日連続で開催されました

声のメルマガフェスの興奮さめやらぬまま、

美濃に場所を移し、

マーマー☆フェスは続いております。

(くわしくはこちら。小さなマーマー☆フェス2019 第二弾!)

 

今回配信のVol.87のゲストは

写真家の松岡一哲さん、

同じく写真家の東野翠れんさん。

 

現在、エムエム・ブックス みの

エムエム・ブックス シアターくわのはにて、

おふたりの写真展が合同開催されていますが、

(12月1日まで)

 

写真という芸術のお話を膨らませると

普遍的なテーマにも繋がっていくようで、

もし写真に強い興味がなかったとしても、

それぞれにたのしんでいただけるような

必聴の配信回となりました。

 

どうぞおたのしみください!

 

トピックスはnoteでご覧いただけます。

 

みれいサロンでは

noteならではのみれいさんのブログが

おたのしみいただけます。

 

ぜひお気軽にのぞいてみてくださいね!

 

(声のメルマガ編集部)

たのしいよみもの

2020手帖、カレンダーお取扱店

 

11月23日(土)発売となりました!

365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー

わたしのきんいろ手帖2020』のお取り扱い店を

都道府県別にご紹介させていただきます!

 

このリストは今後、随時更新させていただきます。

購入のさいの参考にしていただけますとさいわいです。

 

※お取扱店により、また時期により、品切れになるケースがあります。

確実にご購入いただくには、各書店へお電話などでお問い合わせくださいませ。

 

mmbsでのご注文はこちらからどうぞ!

 

***

 

〈北海道〉

Ach so ne

器と雑貨 asa

紀伊國屋書店 札幌本店

札幌弘栄堂書店  パセオ西店

ジュンク堂書店 旭川店

ヒシガタ文庫

りすの散歩道

Cous Cous Oven + Hoppers

FLOWMOTION

pavan-ti 

函館蔦屋書店

 

〈青森県〉

Quadrille

 

〈秋田県〉

irutoco

Stella garden

 

〈岩手県〉

さとう衣料店

kasi-friendly

ヴィレッジヴァンガード北上店

 

〈福島県〉

ジュンク堂書店 郡山店

 

〈宮城県〉

あゆみBOOKS  仙台一番町店

 

〈茨城県〉

リブロ ひたちなか店

髪と毎日、街の中

 

〈新潟県〉

雑貨と洋服屋さんハイネ

ブックスはせがわ

fullab

littlebooks

本の店 英進堂

 

〈群馬県〉

コルミオ

スリジェ

プルプレア

 

〈栃木県〉

iipan

HOOKBOOKS

ハトブックス

Plaisir

 

〈埼玉県〉

ジュンク堂書店 大宮高島屋店

ブックファースト ルミネ大宮店

ブックファースト ルミネ川越店

caffe ALICE

CHIENOWA BOOK STORE

Teety Woo

 

〈千葉県〉

ブックファースト シャポー市川

 

〈東京都〉

 

・目黒区

レインボーバードランデヴー

ブックファースト 自由が丘店

中目黒 蔦屋書店

メイド・イン・アース 自由が丘店

 

・港区

青山ブックセンター 六本木店

ブッククラブ回

ブックファースト 六本木店

ミズ・クレヨンハウス

PAPER WALL エキュート品川店

 

・文京区

往来堂書店

 

・中野区

ブックファースト 中野店

 

・豊島区

くまざわ書店 池袋店

ジュンク堂書店 池袋本店

 

・千代田区

丸善 丸の内本店

 

・中央区

教文館

 

・世田谷区

ヴィレッジヴァンガード 下北沢店

本屋 B&B

二子玉川 蔦屋家電

 

・杉並区

あゆみBOOKS 杉並店

文禄堂 AYUMIBOOKS 荻窪店

今野書店

ナワ・プラサード

 

 

・台東区

ひるねこBOOKS

 

・新宿区

紀伊國屋書店 新宿本店

ブックファースト 新宿店

ブックファースト ルミネ新宿店

 

・渋谷区

有隣堂 アトレ恵比寿店

代官山 蔦屋書店

SHIBUYA TSUTAYA

shopHARBARY

MOMINOKI HOUSE

 

・品川区

ブックファースト レミィ五反田店

 

・大田区

ブックファースト アトレ大森店

 

・足立区

ブックファースト ルミネ北千住店

 

・武蔵野市

青と夜ノ空

ブックファースト アトレ吉祥寺

ジュンク堂書店 吉祥寺店

 

・町田市

ブックファースト ルミネ町田

 

・稲城市

いな暮らし

 

・立川市

オリオン書房 ルミネ立川店

PAPERWALL エキュート立川店

 

・国立市

PAPERWALL nonowa国立店

 

・八王子市

colibri

 

・その他

sistermoon

呼吸ラボラトリー

m_store

 

〈神奈川県〉

たらば書店

有隣堂  テラスモール湘南店

有隣堂 ルミネ横浜店

ブックファースト モザイクモール港北店

ブックファースト 青葉台店

ブックファースト ボーノ相模大野店

湘南蔦屋書店

リブロ横浜ジョイナス店

蔦屋書店 海老名市立中央図書館

 

〈静岡県〉

ザ・リブレットマーケット 静岡店

谷島屋 浜松本店

 

〈長野県〉

栞日

くらしの研究室 Bappa 4.5 

てくてく

amijok café & select

ch.books 

salon as salon

 

〈福井県〉

空中BOOKS

 

〈石川県〉

石引パブリック

 

〈岐阜県〉

糸CAFE

カルコス 本店

わらべ村

ザ・リブレット 長良

Crea-Kindy

flamant

丸善 岐阜店

SUNDAYsGOOD

カフェ嘉利

やすらぎ処 こころ

エムエム・ブックス みの

 

・その他

まるこBOOKS

 

 

〈愛知県〉

新城☆星農園

精文館書店

たいよう Human Connection Natural cafe

たねとみつばち 土と太陽

薬草labo.棘 

ザ・リブレット 千種店

ザ・リブレット 金山店

ザ・リブレット 徳重店

Carlova360 NAGOYA 

LIBRETTO SAKAE 

COFFEE&BAGLE KINO

nido by Honey Bee Project

ON READING

ジュンク堂書店 ロフト名古屋店

CONETTA

幸田駅前書店

星月夜

 

〈三重県〉

奥山銘木店

cafe ナナクリ

 

〈奈良県〉

恵古箱

 

〈京都府〉

アンジェ 河原町店

京都岡崎 蔦屋書店

恵文社 一乗寺店

ホホホ座

花 小森

 

・その他

星の本屋

 

〈大阪府〉

・中央区

旭屋書店 なんばCITY店

ブックファースト クリスタ長堀店

 

・北区

梅田 蔦屋書店

ブックファースト 梅田2階店

MARUZEN & ジュンク堂書店 梅田店

 

・西区

ダイヤメゾン

 

・阿倍野区

READINGSTYLE あべの

 

 

・東大阪市

BROWN TABBY

coma cafe

 

・交野市

green stone 

 

〈兵庫県〉

ブックファースト エビスタ西宮店

ブックファースト 阪急西宮ガーデンズ

ViVO,VA

ジュンク堂 三宮店

 

〈岡山県〉

スロウな本屋

本の森セルバ ブランチ岡山店

丸善 岡山シンフォニービル店

451ブックス

 

〈広島県〉

丸善 広島店

ジュンク堂書店 広島駅前店

nico relaxroom

nokiro-art-net 

READAN DEAT

1207

 

〈鳥取県〉

今井書店 グループセンター店 青杏+

倉吉ブックセンター

nabika

一月と六月

Am’s

 

〈山口県〉

雑貨屋Hütte

 

〈愛媛県〉

ジュンク堂書店 松山店

Futur Nostalgique

sa vie sa sa vie 

 

 

〈香川県〉

ジュンク堂書店 高松店

BOOK MARÜTE

OUI FOYER

touca

本屋ルヌガンガ

 

 

〈福岡県〉

一生もんshop 緑々

丸善 博多店

ムトー商店

リブロ 福岡天神店

ブックスキューブリック けやき通り店

ブックスキューブリック 箱崎店

ジュンク堂書店 福岡店

café&books bibliothèque 福岡天神店

MINOU BOOKS & CAFÉ

taramubooks&café

junko mastuda

 

〈佐賀県〉

風とたね

 

〈大分県〉

セメント町かやく舎

ニドム

 

〈熊本県〉

旅する、クラニオ。

長崎書店

長崎次郎書店

café&books bibliothèque 熊本・鶴屋

 

〈宮崎県〉

ponchice

 

〈鹿児島県〉

こまものや沖玉

Hou.co.co

 

〈沖縄県〉

カフェ ユニゾン

宗像堂

(営業部)

編集部便り

手帖&カレンダーインタビュー2

 

11月23日は、いよいよ

わたしのきんいろ手帖2020

365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー

の発売日!

 

先行発売などで、すでに実物をご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。

これからご購入される方は、書店などの販売店、

マーマーなブックスアンドソックス」をチェックしてみてくださいね。

 

今週も先週に引き続き、手帖についてのインタビューです。

2020年版の手帖はどんな内容になっているのか、

ちょっと脱線して裏話も交えながらお届けします。

 

***

 

◯手帖の使い方も、ゆるくてOK!

 

野田 2019年版で、手帖のエッセイ部分を一新して、①質問に答える②イメージをふくらませる③願望を宣言する、という3ステップを毎月のワークにすることにしたんですが、2020年版でも毎月その3ステップのワークを載せています。

 

服部 あのワークがとっても好評だったんです。「自分の本心に気づいた」とか、「願いが叶った」という声もたくさんいただいて。ということで、今回もあの形式を踏襲しつつ、内容をパワーアップすることにしたんです。あと、レイアウトを少し見直しましたよね。

 

野田 はい、2019年版は3つのステップそれぞれ、2ページずつスペースをとっていたんですが、2020年版ではそれを見直して質問2ページ、イメージ1ページ、願望1ページに変えました。イメージと願望が1見開きにまとまった感じですね。

 

服部 去年の形式で1年間使ってみて、改良したい点が見えてきて、繊細にレイアウトに反映させて……。

 

野田 はい。この手帖をご愛用してくださっている方にアンケートをとったとき、一番多かったご要望が、巻末の自由記入欄を増やしてほしい、ということだったんですよね。今回、毎月のワークのレイアウトを変更したことで、それが実現できました。

 

服部 あと、イメージ2ページ、願望2ページだと、そこまで書くことが浮かばないからプレッシャーに感じてしまう、という方もいらっしゃって。

 

野田 アンケートをとってみると、たとえばイメージが描けない方もいればイメージを描くのがたのしい、という方もいて。そこは個性が出る部分なのかな、と感じました。だから各1ページという決められたスペースにとらわれず、自分がそのとき書きたいことをメインにしてみてもいいかもしれませんね。

 

服部 わたしも著者ではありますが、テーマによってはあまりたくさん書かない月もありますし、空いているスペースは取材メモに使ってしまうこともあります(笑)。

 

野田 手帖だから、ふつうにメモで使うのもアリです! わたしも担当編集ではありますが、使い方どおりに使えなくても、あまり気に病まないようにしています。

 

服部 その月にできなくても、別の月に再トライしてもいいですしね。ワークにしっかり取り組めないというときは、質問を読んでもらうだけでもいいかも。そのテーマにコミットすること自体が大事ですから。

 

野田 もちろん、毎月ワークをたのしんでやっていただけたらうれしいな、という気持ちでつくっています。でも、みなさんお忙しいときもあるでしょうし、その月にそのテーマがピンとこないこともあるかもしれませんよね。

 

服部 そういうときは後でもう一度見てみよう、というスタンスでも充分だと思うんです。一度でもそのテーマを意識したことで、何かこころに残るものはあるはずですから。罪悪感は持たずに、リラックスして、たのしみながら使っていただきたいですね。

 

◯愛することは、「ゆるむ」こと

 

野田 わたしはいつも、服部さんから毎月のテーマの原稿いただいて読むのがたのしみなんですが、今回は例年よりもさらに「愛」にコミットしているのを感じました。折に触れて繰り返し強化している印象が残りました。

 

服部 今年、白井剛史(プリミ恥部)さんの『プリミ恥部 あいのことば』(エムエム・ブックス)という本をつくらせていただいたことに影響を受けていると思います。プリミ恥部さんの「気をつかわず、愛をつかう」ということばが、本当に衝撃だったんです。これは先週のインタビューでお話した内容ともつながってくるんですが、2020年は、まさに、気を使うのではなく、自分への愛を中心にして生きるとスムーズになると思うんですね。

 

野田 先週、2020年はひとり暮らしのようなイメージ、とおっしゃっていましたよね。

 

服部 そうなんです。誰にも気兼ねなく、自分を愛して、リラックスして生きる時代が来ると考えたときに、毎月のワークを通して、自分への愛を強化してもらえたらいいな、と思ったんです。だからおのずと愛をテーマにしたワークが多くなっているんだと思います。

 

野田 自分に愛を向ける習慣がないと、そんなにわがままに生きていいのかな、みたいなことを考えてしまう方もいるのかな、と思うのですが。

 

服部 まず、自分を愛して生きる・たいせつにして生きるというのと、わがまま勝手に生きる、というのは、ちょっと違うかもしれないですね。自分を愛しているって、自分に嘘をついていない状態というか。でも、自分に嘘をつかずに、まわりとも調和する方法はある、ということが、『プリミ恥部 あいのことば』をつくりながらわかっていった感じです。あと、自分に愛を向けていない人が、ほかの人に真の意味で愛するのは難しいと思うんです。自分をしっかりリスペクトできていれば、人のこともリスペクトできるはず。逆に、自分をどこかないがしろにしていると、外でもじつは、齟齬がでてくるきがします。

 

野田 なんだかすごく思いあたることが……。今回の手帖の制作期間に、ほかの仕事が重なってとても忙しい時期があって、付録編で、みれいさんからこういうコーナーをつくりたい、と提案されていたのに、どうしても手をつけられない箇所があったんですね。そのことにすごく罪悪感があって、3週間くらいずっといい出せなくて。睡眠時間を削ってほかの仕事を片づけようとしても終わらず、不安だから一度寝てもすぐに起きてしまったり。そうこうするうちに頭痛や耳鳴りも起こるようになって、やっと服部さんにカミングアウトしたら……なんと、あっさり許していただけたんですね。

 

服部 ええ〜、あのときそんなひどい状態だったんですか!? 知らなかった。

 

野田 そのとき服部さんに「よくいってくださいました。逆に、あのコーナーはうまくいかなそうだから、やめてもいいかもと思っていたんです」といっていただいたんですよね。わたしはお叱りを受けても当然だと緊張していたので、「あれ?」となって。それで、自分を一番許せなかったのは自分だったんだな、ってことに気づいたんです。

 

服部 許すも何も、一緒に働いているスタッフさんにもたのしく働いてもらわないと、それがつくったものに表れてしまうと思っているんです。もちろん仕事って、ちょっと大変なときや乗り越えなくてはいけないときもあります。でも、本って、(ほかのものもそうかもしれませんが)つくる行程で関わった人の意識がより色濃く入るような気がしていて。野田さんが「もう無理〜」って泣きながらつくったものって、どこかしんどい印象になると思うんです。

 

野田 あのコーナーにご協力いただいた方もいたので、ものすごくこころ苦しかったんですが、結果的に、ブックガイドを充実させることができたりしたので、いい方向に挽回できたと思っています。

 

服部 はい! ひとりで抱え込まずに相談していただいたら、今回みたいに別のアイデアだって浮かぶわけだし。

 

野田 今思うとそうなんですよね。でもそのときの自分は、自分を許せないから相談もできないし、その結果進行が滞るという悪循環を起こしていて。「自分を大切すると、自然にものごともうまくいく」というのは、この手帖で繰り返しお伝えしているテーマなんですが、自分で制作しながらそれをリアルタイムに体験するという……。これが気づきか…! と思いましたね(笑)。

 

服部 臨場感ありますね(笑)。でも、そういうふうにいっていただけるとありがたいです。本当に、気をつかわないで、愛をつかったほうが、スムーズですよね! 時短だし。

 

野田 相談する前は、頭が興奮していたせいか、寝つきも悪かったんですけど、服部さんに許していただいた瞬間、どっと眠気が押し寄せてきて。わたし、「ゆるす」と「ゆるむ」ってつながっているんだな、と思ったんです。その結果、風通しがよくなって企画自体もいいものになったのかな、と。

 

服部 もちろん、あのコーナーはあったらあったでよかったとは思うんですけど、そこに載せようとしていた情報が、2020年、なにか、ガラっと変わっていく予感がしたんです。今はすごく変化が激しい時代だから。そういうわけで野田さんに時間が足りなくてできないっていわれたときに、すぐに「あ、これは、そのページは必要ないんだ。すごくいいことが起こっている」って思いました。

 

野田 そんな展開が待っているなんて、悩んでいるときには全然思えなかったんですよね。「できない人」と思われるのが怖くて、視野がガチガチに狭くなっていたんだと思います。

 

服部 みんな自分に厳しすぎだと思います。その結果、周囲も苦しくなってしまう。年々そういった原因と結果のサイクルが早まっていて、前はふわっとボールを投げたら、ゆっくりボールが帰ってくる感じだったんですけど、今はボールを投げたら速攻跳ね返ってくる気がしています。だったら義務感や罪悪感ではなく、愛を投げるのが一番いいのではないでしょうか。まずは、自分を愛することからはじめてみていただきたいですね。

 

つづく。

 

(野田りえ)

編集部便り

手帖&カレンダーインタビュー1

 

11月に入って、ようやく秋の気配が感じられるようになりましたね。

いよいよ手帖&日めくりカレンダーの季節がやってまいりました!

こちら、できたてほやほやの日めくりカレンダーとの記念写真です!

 

 

わたしは『わたしのきんいろ手帖2020』の

編集を担当した野田と申します。

手帖編集歴は9年ですが、いつもあたらしい気持ちになれるのが、

手帖のおもしろさだと感じています。

今年ははじめて、

365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』の編集にも

チャレンジしました。

 

手帖と日めくりカレンダーのご購入の際の参考となるように、

また、買っていただいた方に

よりいっそうたのしく使っていただけるように、

著者の服部みれいのインタビューを少しずつお届けします。

今年はエムエム・ブックス社長の服部福太郎にも

ご登場いただいた場面があるので、ご注目くださいね!

 

まずは、『わたしのきんいろ手帖2020』のお話から。

手帖に込めたあたらしい時代への思いを、

みれいさんに、語っていただきました。

 

***

 

◯2020年ってどんな年になる?

 

野田 今年の手帖を手に取った方にまず見ていただきたいのは、表紙なんですよね。一見去年と同じように見えて、ちょっと違うんですが……どこでしょう? なんだか間違い探しクイズみたいになってますが(笑)

 

服部 答えを言ってしまうと……下のほうに入っている星のマークが、去年よりもゆるい形になってるんですよね。

 

野田 通称「ゆる星」!

 

服部 はい、わたしが「ゆる星」って呼んでいたら、そのまま通称になったんですが(笑)。

 

野田 これは福太郎さんが手で描いたものなんですよね。なぜ、手帖のマークがこのゆる星になったのか、そのお話からはじめましょうか。

 

服部 たしかに、この手帖全体のコンセプトにかかわる話かもしれません。このゆる星は、ずばり、わたしにとっての2020年の気分を表しているものなんです。

 

野田 2020年に時代の雰囲気が変わってくるということでしょうか?

 

服部 すでにその予兆は表れていますが、なんとなく、これから来るあたらしい時代はこんな感じになる、というのが、2020年にははっきりと見えてくる気がしているんです。今までわたしたちが見てきた時代とは全然違う形になっていきそうだと感じています。

 

野田 精神世界の話だけでなく、現実社会でも今年は元号が変わったし、さまざまな儀式も行われて、2020年に向けて「あたらしい時代」というのを意識する機会が多かったですよね。

 

服部 わたしは、自分が元号を決められるなら「ゆるふわ」にしたかったんです。

 

野田 え!? ゆるふわ(爆笑)

 

服部 そうしたらみんな書類に「ゆるふわ元年」「ゆるふわ2年」とか書くことになるでしょう? そうなったらすごくいい! と勝手に思っていたんですけど(笑)。せめてこの星マークだけでもゆるくしようかなって。

 

野田 まっすぐに定規で引いたような線でできた星ではなく、手描きの線で、丸みを帯びたやさしい形の星になりましたよね。まさにゆる星! これが新時代の気分、ということでしょうか?

 

服部 社会も人も「ちゃんとやらなくちゃ」「やらなければ」、という気持ちではなくて、もっと本心からの気持ちで動くようになると感じているんです。プリミ恥部さん*のおことばを借りると、「宇宙タイミング**」で動けるようになるし、たとえば、働きかたについても、ノマド的にさまざまな場所で仕事をするようになったり、在宅勤務をはじめたりと、大きく変わっていくと思いますね。もうすでにその動きは現れているけど、通勤して、制服を着て、定時まで働いて……といった従来の形が、本気で、もう、変化する感じがしますね。

 

野田 わたしのまわりでも移住したり、複数の拠点で仕事する方が、増えていますね。そいう方にお話を聞いたら、逆に集中できるようになったとおっしゃっていました。東京にいるときと地方にいるときで、やりたいことが明確に見えるからって。

 

服部 気持ちも切り替わりますからね。わたし自身、岐阜県美濃市に移住して、ごくたまに東京へ、という働きかたをしていますが、東京に来るとやっぱりたのしいんですよね。「カフェにグルテンフリーのメニューがある!」って興奮したり(笑)。でも、同時に情報が多くて忙しいな、とも感じています。刺激とともに緊張感があるというか。一方、地方の暮らしはおおらかでゆるいんですよね。時間の流れもゆったりしているし。

 

野田 やっぱりキーワードは「ゆるい」なんですね。

 

服部 美濃にいるときは、やっぱり自然の中にいるせいもあって、リラックスできるんです。ただ、これは居住地の話に限らないと思っています。みんなそれぞれもっているはずなんですよね。リラックスできる拠点を。

 

野田 そうですね、たとえば家族と過ごす時間とか、ベランダ栽培で植物に触れている時間とか……人ぞれぞれ、何かしらあるのかもしれませんね。

 

服部 わたしは都会にいても田舎にいても、自分のリラックスできることや、ゆるむことを大事にして、そこを中心に生きていくとうまくいくのでは、と思うんです。自分がゆるむ場所を見つけて、そこを自分の中心にしようって決める。2020年はそういう年になるといいのかな、と。

 

野田 自分が自分らしくゆるむ場所って、究極的な自分というか、自分じゃないとわからないことですよね。

 

服部 人と比べるのではなく、自分と対話しないと見つからないですよね。これはわたしの考えですが、これからのあたらしい時代は、ひとりひとり「個」が大事にされる時代だと思うんです。特別な誰かにみんなが合わせていくのではなく、ひとりひとりが自分に従っていくということ。自分の主が自分である、自分が自分の王さまであるということ。それってすごく安心なことじゃないですか?

 

野田 誰かに合わせる必要がないわけですよね。

 

服部 たとえて言うなら、ひとり暮らししている家にいるみたいなイメージです。最高に脱力している状態。今までは、たとえば結婚して相手の実家で暮らしているような……ある程度、家の決まりとか風習に合わせていかないといけないというか。でもこれからの時代は誰もがひとり暮らしのような感じ。好きなように部屋を彩れるし、好きなように生きられる。それでいてその生き方がまわりと調和する。そんな輝かしい人間中心の時代、個の時代が来るような気がしています。

 

野田 誰かのためにちゃんとするのではなく、自分の中にあるものを大切にしてゆるんで生きる、それが2020年のテーマなんですね。

 

服部 そう、だから決まりきったまっすぐな線の星じゃなくて、この、人が描いたあたたかみのある星がぴったりだと思ったんです。まだ何か自分以外のためにがんばっていたり、緊張したりしているのだとしたら、2020年を通してこのゆるい星を見て、「ゆるむ」ってことを考えてもいいのかもしれないです。もちろん、すでにゆるくなっている人は、そのままで。自分のゆるさを大切にする、脱力した状態で生きるというのは、本質的には自分を愛することと同じだと感じています。

 

 

◯表紙のカラーに新色が登場!

 

野田 2020年版は、人気の「リッチゴールド」に加えて、新色の「クリアリングシルバー」が登場して、ゴールド&シルバーという組み合わせになりましたね。シルバーといってもギラギラした印象ではないので、どなたでもしっくりくるのではないかと。

 

服部 ちょっとシックな雰囲気もありますよね。白に近い色味で、ホワイトが発光している、みたいな感じ。

 

野田 デザイナーの中島さんがご提案くださって、みんなその場で「いいね!」ってなったんですよね。

 

服部 そこでクリアリングシルバーという名前も決まりましたね。

 

野田 自分がクリアになってあたらしい自分が目覚める、という意味を込めて。

 

服部 そうですね。だから、2020年は生まれ変わりたい……!という思いを強くもっている方は、シルバーを使うといいかもしれません。自分をしっかり浄化したい方にもぴったりです。

 

野田 また別途お話しますが、今回付録編をリニューアルして、浄化の知恵が充実しましたしね。

 

服部 リッチゴールドにはしあわせを招くという意味を込めていて、より幸せを拡大していくようなイメージ。クリアリングシルバーは浄化して清らかになるというイメージ。どちらもすごく大切なことですよね。より幸福に包まれたいかたはリッチドールド。毒出しをしっかりすることで次に行きたいかたは、クリアリングシルバーでしょうか。両方、もちろん、幸福を拡大していく、意識を拡大していくという点では同じで、登山の登り口が違うみたいなイメージです。

 

野田 なんだか月の周期のお話みたいでもありますよね。

 

服部 たしかに! 満月と新月の関係みたいですね。リッチゴールドは満月で、クリアリングシルバーは新月。そう考えると、何かをスタートするタイミングのかたにもシルバーはいいかもしれませんね。職場を変わるタイミングとか。

 

野田 お使いになる方のタイミングとか、気分にしっくりくるほうを選んでもらえるといいですよね。もちろん好みや直感で選んでいただくのも正解だと思います!

 

*プリミ恥部(白井剛史)さん:宇宙マッサージを行ったり、宇宙LOVEな音楽活動をするアーティスト。2019年にエムエム・ブックスより『あいのことば』を刊行。

 

**宇宙タイミング:プリミ恥部さんのことば。くわしくはご著書をお読みください。

 

***

 

第1回目のインタビュー、いかがでしたでしょうか?

手帖をご購入されたら、表紙のゆる星を見て、

2020年の気分を感じてみてくださいね。

 

なお、手帖と日めくりカレンダーの発売日は11月23日(土)です。

書店など取扱店で並ぶ予定ですので、お手にとっていただけたらさいわいです!

また、現在は、マーマーなブックスアンドソックスでご注文を承っているので、

ご購入を検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。

 

(野田りえ)

たのしいよみもの

出張ショップ@札幌開催決定!

 

 

 

みなさま

こんにちは!

 

急なお知らせになってしまいますが、

11月21日(木)

出張ショップ@札幌Cous Cous Oven + Hoppers開催決定!

 

大好評!『冷えとりスタイルブック』に掲載されている

冷えとり靴下やグッズ、シルクの下着などをお持ちいたします!

これから冷えとりをはじめたい方や、

買い替えが欲しい方、

おやすみしているけどまたはじめたい方、

実際に手にとり、試着して、冷えとりグッズの優秀さを体感しにいらしてください!

たくさんのご来店をお待ちしております!

 

今回は久しぶりに、服部福太郎が店頭に立たせていただきます!

札幌は5年ぶりの開催となりますっ!

もちろんお話だけでも大歓迎です!

 

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ぜひこの機会に遊びにいらしてくださいませ〜☆

 

****************

 

日時 11月21(木)13時〜16時(予定)

場所 Cous Cous Oven + Hoppers
クスクスオーブンプラスホッパーズ2F もみの木so
〒064-0803
北海道札幌市中央区南3条西26丁目2-23
もみの木so 2F
Tel/Fax: 011-614-2753
営業時間:11:00~18:00
(10月~3月は~17:00まで)
定休日:月曜日+日曜日不定休