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みれいニュース

0606|毎日新聞 好きに食べたい

みなさま、こんにちは!

 

 

『毎日新聞』「日曜くらぶ」

服部みれいの「好きに食べたい」

 

 

5月27日(日)号

「お茶を『ごでごで』」

 

 

 

6月3日(日)号

「ひとりの夜と芳香植物」

 

 

が配信されております!

 

記事はこちらからもご覧いただくことができます。

 

なお東海3県では、

火曜日夕刊に掲載されております。

おたのしみいただけますとさいわいです!

 

 

(マーマーマガジン編集部)

いま、注目の・・・・

開催中!写真集マリイ 代官山蔦屋書店にて

 

 

ただいま代官山 蔦屋書店で開催中の、

松岡一哲写真集『マリイ』発刊記念フェア。

 

店頭では、写真集はもちろん、

松岡一哲のオリジナルプリントも10点超、ご覧いただけます。

 

さらに会期後半の特典として、

オリジナルプリントをご購入の方、

先着5名様に『Purple Matter』(テルメブックス)をプレゼント!

作品を生で見られるまたとない機会をどうぞお見逃しなく。

会期は6/17(日)まで。

 

全ページ、ゆっくりとご覧くださいませ!

 

 

また引き続き

感想、読者はがきなども、お待ちいたしております!

 

 

 

(エムエム•ブックス|まぁまぁマガジン編集部)

小屋と畑

高橋博の 自然が何でも教えてくれる #09
毎月1日更新!

 

第9回 自然流だと、最後はちゃんと実りがある

 

自然っておもしろいだろ? 自然農法は無料でこのおもしろさを体験できるんだから最高だよ。うちのかあちゃんなんて20年間ずっと反対していたけれど、「もう講師になれるぞ」っていうくらい詳しいよ。「お前、あれだけ反対していたのに、ここまでになったか」って思うくらい、芯からの話ができるようになった。離婚届けをもってくるほど反対されていたけど、実証があったから、「本当だ」となったわけさ。いつかうちのかあちゃんがどこかで講演することもあるんじゃないかな。農家の妻であるということにはどんな悩みがあるかとか、そういう話ができるじゃない。

うちのかあちゃんだったから、わたしはやってこられたんだよ。強い女で、家庭をちゃんと守ってくれたからな。12年前に家を建て直せたのも、かあちゃんのおかげ。貯金の額からしたら万全ではなかったんだけど、もうボロボロで子どもたちも友だちを家に呼べないほどだったから、ちょっと借金して、建て替えることができたんだよ。土地を売ったとかじゃなく、農業だけでだよ。持参金を削りながら生活していた頃もあったというのにね。
うちのメンバーが言うのは、「自然農法だけで家を建てられたのは、高橋さんのところだけ。だから力になる」って。「ちゃんとやっていれば、たとえ一般ほど収量があがらなかったとしても、なんとかなるんだ」って思ってくれる。まぁ、それでも贅沢は控えたよ。最初の頃は車もポンコツで、2〜3万円で友だちから買ったのに乗ってた。うちのかあちゃんは実家に帰るのに坂道を登らなくちゃならないんだけど、おばさんを乗せると、その車は重くて坂をあがれないんだって。おばさんに「降りて押そうか?」って言われるほどの車に乗っていたんだから。

農家っていうのは意外と付き合いが多いから、そういう出費もあった。家のなかの出費を詰めるしかなくて、親戚から「絶対に貧乏するぞ」なんて馬鹿にされたりもして、それはすごく辛かった。当時はまだ俺も理屈は達者だったけど、事実をだせていなかったからね。最初の10年くらいは大根も「小根」だったりして、売りものにならない野菜ができちゃうの。それでも食べてくれる消費者がいたから助かっていたけど、いまだったら廃棄されるレベルのものだよ。
親にも「世間がみてるじゃないか、みっともないからやめろ」とか厳しいこともいわれたね。それでも、「早いもの勝ちだ。早く毒抜いたほうが勝ちだ」って思っていたから、一般の農業をしていた分でなんとか収入をたてて続けてこられた。かあちゃんも、本当にピンチになったときはもう割り切ったといっていたね。お金が最低限なんとかなって、子どもたちに将来をかけて、俺はいないくらいのつもりで生きよう、と。そのうちに収入がたつようになってきたのよ。

世間から見て苦しそうなことも、わたしには楽しかったよ。わたしはいつでも、なにか問題が起こることを待っているんだ。試してみたいんだよ。自然の原理原則で解決してみたいんだ。だから、世間流の問題がでてくることが、いまは楽しい。自然にとってみれば簡単なことなのにね。まだまだ勉強したいなぁ、と思っているよ。そういうふうに変わった姿を、かあちゃんは認めてくれたんだろうな。

彼女もすごく穏やかになった。前はすごく強いというか、キツい女だったよ。きっとそうじゃないと生きられなかったんだろうね。最近は親戚にも「本当に穏やかな顔になったねぇ」と言われていたもの。そうじゃないといけないよな。本物を続けていれば最後はいいようになる。最後の最後まで苦しんで終わるものは、嘘だから。自然はそういうふうになっているの。人間流は苦しみで終わるかもしれない。自然流だと最後はちゃんと実りがあるんだよね。種を蒔いて育てるときは嵐がきたり、いろいろなことがあるけど、ちゃんと実はなるんだ。

 

 

高橋博(たかはし・ひろし)

1950年千葉県生まれ。自然栽培全国普及会会長。自然農法成田生産組合技術開発部部長。1978年より、自然栽培をスタート。現在、千葉県富里市で9000坪の畑にて自然栽培で作物を育てている。自然栽培についての勉強会を開催するほか、国内外で、自然栽培の普及を精力的に努めている。高橋さんの野菜は、「ナチュラル・ハーモニーの宅配」にて買うことができる。

http://www.naturalharmony.co.jp/takuhai/

いま、注目の・・・・

終了しました アシスタント急募

こちらの募集は終了いたしました!

たくさんのご応募をありがとうございました!

 

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服部みれい マネージャー&アシスタント募集

 

 

みなさま、こんにちは!

 

 

さくじつ、わたしどもとして考えに考えた結果、

ある試みとして、ある働き方とともに

募集をしたところ、たくさんの反響をいただく結果となりました。

たいへん不快な思いをされたかた、不安や心配、お怒りをもたれたみなさまに

こころからお詫びをもうしあげます。もうしわけありませんでした。

 

不快な思いをされたかたには

たいへん説明不足だったと感じています。

 

いずれにしても、不安感やお怒りを促してしまう結果になり、

こころからお詫びをもうしあげます。

 

今回のわたしどもの試みにつきましては、

とりさげさせていただきます。

返す返す、不快な思いをされたかたにこころからお詫びをもうしあげます。

もうしわけありませんでした。

 

 

ただ、

現在、服部が編集・執筆業務について

人員が足らず、大変困っております。

エムエム・ブックス、マーマーマガジン編集部で

編集やマネジメントをはじめとする仕事全般について学びながら、服部みれいの業務を

大至急助けてくださる方、お待ちもうしあげております。

条件につきましては、

ご応募いただいた方に、直接、お話をもうしあげます。

労働時間(エムエム・ブックスは現在9時半ー17時勤務です)、賃金などにつきましても

充分なお話し合いのなかで、適切な内容を決めさせていただけたらと思っています。

 

 

服部みれい

 

 

◎応募条件

・編集経験のある方

・岐阜・美濃市または近隣地域に在住してくださる方(通勤時間30分以内)

・動物、畑仕事が好きな方

 

 

◎編集部から提供できるもの

・住居(試用期間中は無料でお貸しだしいたします)

・自転車の貸し出し

 

 

送付先

〒501−3725

岐阜県美濃市俵町2118―19

服部みれいマネージャー&アシスタント募集係

 

履歴書(写真つき)と応募動機(800字まで)を同封し、上記にご応募ください。

厳選なる書類選考ののちに、面接をするかたにご連絡を差しあげます。

 

 

締め切り 2018年6月6日(水)消印有効

 

 

 

みれいニュース

0530|Shi-Ba【シーバ】7月号に

 

このたび、柴犬の専門誌『Shi-Ba【シーバ】』(辰巳出版)7月号に、

マーマーマガジン編集部の美濃柴犬まりもが

紹介されました!

 

 

 

 

 

 

犬や動物の好きな方

美濃柴犬に興味のある方、

ぜひチェックしてみてくださいませ!

 

 

 

 

(マーマーマガジン編集部)