murmurbooks

編集部便り

終了ケルマさんとトーク!アーカイブ販売

 

※こちら終了いたしました! たくさんのご拝聴ありがとうございました!

 

 

 

2/24(木)に開催しました、

ケルマデックさん×服部みれい
『シュナの旅』から考える、食のこと、農のこと、種のこと 第2弾

今こそ ど根性で地球統合計画発進! 「農」といえる地球人に☆

のオンライントーク
ケルマデックさんによる

宇宙人と菌、農にまつわるたいへん興味深いお話。

まさに世界情勢にも自然環境にもたいへんな変化が起こるなか

「なぜ今『農』がたいせつなのか」

とても大きな視点、かつ、とても腑に落ちる観点から

お話いただきました!

「なぜ今ど根性を出すときなのか」。

「なぜ今『地球人』になる必要があるのか」。

社会、自然、地球の調和と関わる

菌のお話、宇宙のお話が満載です。

ぜひぜひたくさんの方々に聴いていただきたいトークです。

 

昨年の第1弾を見逃したという方、

このタイミングでもう一度見たいという方からの

リクエストにお答えして、

第1弾・第2弾ともに、

アーカイブ販売をさせていただきます。

 

第1弾では特に、今みなさんが気になっている感染症やその対策についても

こちらも目からウロコのお話がいっぱいで

とても勇気づけられる内容です。

ぜひ2回ともチェックしていただけたらと思います。

 

くわしくは、下記をご覧くださいね。

 

 

▶ケルマデックさん×服部みれい オンライントーク第1弾ッ!

『シュナの旅』から考える、食のこと、農のこと、種のこと

(2021年9月15日開催)

 

◎アーカイブ視聴料

2,000円(税込)

(みれい☆かるちゃ~☆すく~る こけらおとし特別価格)

 

◎アーカイブ視聴期間

2月25日(金)9:00 ~ 3月4日(金)23:55まで

(お申込み受付は、3月3日(木)23:55まで)

 

◎お申込みはこちら

https://mcs-shuna-0915-archive.peatix.com

 

 

 

▶ケルマデックさん×服部みれい オンライントーク第2弾ッ!

『シュナの旅』から考える、食のこと、農のこと、種のこと

今こそど根性で 地球統合計画発進! 「農」といえる地球人に☆

(2022年2月24日開催)

 

◎アーカイブ視聴料

3,000円(税込)

 

◎アーカイブ視聴期間

2月25日(金)9:00 ~ 3月4日(金)23:55まで

(お申込み受付は、3月3日(木)23:55まで)

 

◎お申込みはこちら

https://mcs-bechikyujin-0224-archive.peatix.com

 

 

企画・主催:マーマーな農家サイト

「マーマーな農家サイトとは」
マーマーマガジン発の全国の無農薬農家さんのウェブによるイエローページ。
マーマーマガジンの読者さんが代々自主運営をしています。
https://www.murmur-farm.com

マーマーな農家サイト インスタグラム
https://www.instagram.com/murmur_farm/

お申込みに際し、不具合や不明な点がありましたら、
みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局までお問い合わせください。

みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:はなわまこと、しだなつこ、アマミヤアンナ
MAIL: mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088(水~土|13~17時)

 

 

 

↓ 第1弾と第2弾のくわしい内容は、下記をご覧ください。

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ケルマデックさん×服部みれい オンライントーク第1弾ッ!

『シュナの旅』から考える、食のこと、農のこと、種のこと

(2021年9月15日開催)

 

◎くわしい内容(開催時の告知文です)

多次元干渉、異次元や宇宙の話といった超常トークやユニークなワーク、そしてセッションが大人気の、おなじみ、『地球統合計画NEO』の著者ケルマデックさん。そんなケルマデックさん、最近の講座やワークでは、『シュナの旅』(宮崎駿=著 徳間書店=刊)についてお話されることがとても多いそうです。

一方、服部みれいは、東日本大震災後、自然農との出合いをきっかけに立ち上げた「マーマーな農家サイト」http://murmur-farm.com の活動に再び力を入れはじめています。また自身も2015年春に、東京・神宮前から会社ごと山間のちいさな町へ移住。ちいさな畑を耕しながら、「民族皆農」や「小農」にあらためて思いを馳せる日々を送っています。

昨春からの世界的な感染症の騒動のなか、昨年は種がたくさん売られ、畑をはじめる方も一気に増えたと聞きます。同時に食糧自給率の低い日本で、食糧危機についても現実味を帯びて語られるようになりました。多くの人が、自分たちの食べものについて遠くの見知らぬ誰かに依存する現代。同時に、種は失われ、土地は急速に力を失いつつあります。

世界の大転換期の今、とても気になる、食のこと、農の問題、種の話。

『シュナの旅』で描かれている世界の話とともに、これからの世界がどうなっていくのか。自分たちに何ができるのか。どんなことが起こるのか。じっくり語り合います。
『シュナの旅』は、宮崎駿さんがチベットの民話をもとに、オールカラーで描いた絵物語です(1983年初版)。『シュナの旅』を読んだことがないかたでもわかる内容ですが、読んでおくとよりおもしろさが増すかもしれません。

谷あいの貧しい小国の後継者シュナは、
実りの種をたずさえて、
はるか西方にあるという豊饟の地をめざす。
その地には、人々の飢えを除く黄金の穀物が
美しく輝いているというのだ。

『シュナの旅』(宮崎駿=著 徳間書店=刊)より抜粋

食、農、種について、あたらしい切り口から迫る緊急トーク。ケルマデックさん曰く、「農と食の未来について、シュナの旅に関する多次元相互干渉からカタカムナからフィンドホーンからハチミツからおすすめのアニメまで、いろいろ出てきそうです」。服部みれい個人的には、「不食」や「少食」の実践者も確実に増えているということにも注目をしています。人は、自然は、地球は、どう進化していくのでしょうか? いずれにしても、たのしみながら、今とこれから、そして食や農に思いをはせるスペシャルな1時間半になりそうです。

マーマーな農家サイト・祝リオープン記念とともに、この秋開講の「みれい☆かるちゃ〜☆すく〜る」こけらおとし企画として、開催させていただきます。
2021年秋分直前、いよいよ世界が大きく変わる今、ぜひ、お見逃しなくご注目ください!

マーマーマガジン編集長
服部みれい

※このトークの収益の一部は、「マーマーな農家サイト」の運営費につかわせていただく予定です

 

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ケルマデックさん×服部みれい オンライントーク第2弾ッ!

『シュナの旅』から考える、食のこと、農のこと、種のこと

今こそど根性で 地球統合計画発進! 「農」といえる地球人に☆

(2022年2月24日開催)

 

◎くわしい内容(開催時の告知文です)

2021年9月にオンラインで行われた、
ケルマデックさんと服部みれいのトークライブ
「『シュナの旅』から考える、食のこと、農のこと、種のこと」。
予想を超える多くのみなさまにお集まりいただき、
その後も今もなお語り草となっている、たいへん印象深いトークでした。

そのトークでケルマデックさんは、
「今は『ゆらぎ』のまっただ中、
そこにミラクルパワーが発生して、進化をとげるのダッ!」
と、とても力になるお話をしてくださいました。
しかも、ぐらぐら不安定なときだからこそ世界を変えられる……。
そのはじまりのひとつに、どうやら「農」があるようなのです。

2022年になり、今も「ゆらぎ」は増すばかり。
そんな中、あたらしい時代を、どう暮らしていったらいいか、
また次なる世界や地球や宇宙の展開がきになる方、
農や食に、高い関心のある方に
ぜひ聞いていただきたいトークを今年も開催いたします。

「シュナの旅トーク」の続編ともなる、今回のお話は、
「地球のネットワーク」がキーワードです。

地球という、ひとつの大きな大きな生きもの。
ケルマデックさんによると、
土の中の菌や微生物たちは、地球規模のネットワークを形成しているのだとか!
そのネットワークにふれると、どんな変化が起こるのか。
それはわたしたち一人ひとりのからだ、意識を変えていくのだそうです。
しかも、ポイントは「お金を得るためではない農」なのだそう。
これからの時代、お金がなくなるという話もあちこちで耳にします。

想像もできなかったような未来は、意外と近いのかも!?
また今回も、気になるアレの話や、アノコトコノコトの話もうかがえるはず!

今こそ「地球人」になるとき!
地球と一体となってあたらしい時代を生きていくための
たいせつなヒントにあふれたトーク、ぜひふるってご参加ください。

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◎登壇者プロフィール
ケルマデック
自分自身で確認しなければわからないという信条のもと、誰もが人生の可能性を拡げるための独自のセッションやワークショップを40年近くにわたって開催。多くの人々が「自分自身で奇跡を起こす」ためのサポートをしている。超常オタク。中2病。最終学歴自動車学校卒。著書に『超常戦士ケルマデック』(M.A.P.出版=刊)、『ありえない方法で日常が変わる 異次元とつながる本 (総合法令出版=刊)』では服部みれいとの対談も収録。近著に『地球統合計画NEO』(エムエム・ブックス=刊)、『スイさん、私、人生変えたいんです。 過去と未来があっさり変化する物語』(大和出版=刊)、『超常教室ケルマデック』(マキノ出版=刊)などがある。

服部みれい
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをスタート。マーマーマガジンのセレクトショップ「マーマーなブックスアンドソックス」主宰。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房=刊)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス=刊)、『みの日記』(扶桑社=刊)、『好きに食べたい』(毎日新聞出版=刊)ほか多数。近著に『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。「マーマーな農家サイト」主宰。毎週配信の「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」、noteみれいらんちブログも人気。

 

編集部便り

new! 声のメルマガ2月第3週配信ッ

みなさま、こんにちは!

声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ
2022年2月第3週
表現イヤーだよ~! 身体がおのずと動く霊性時代がきたッ の巻
ゲスト・小木戸利光さん

が、配信となりました!

近ごろ、声のメルマガ内でたびたび出てくる
「表現イヤー」に大きく関連している
シアターワークについて、小木戸さんが語ってくれます。

葉山の海岸にいるような気分で、
おたのしみくださいね!

春にむけて、
農家サイト主宰のオンライン講座も
本日募集スタート!

50noen五十嵐武志&ひろこ夫妻おはなし会
はじめての畑 はじめての野菜づくり」

芽吹きの季節にぜひ!

note「おしゃべり広場」では、
コメント欄がもりあがっていますよ〜

書いていただいたコメントは、
配信内で読ませていただくことも!
ご感想や情報交換、気づいたことのシェアなど、
お気軽に書き込んでくださいね。

(声のメルマガ編集部 アマミヤアンナ)

編集部便り

「よむ」スタッフの感想特集!(その1)

 

みなさん、こんにちは!

『よむ 声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ 2021年3月号』

『よむ 声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ 2021年4月号』が、

デザインをあらたに、リニューアルをしました。

 

「よむ」は声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」の文字起こし版。

 

2021年3月分から、

各月の配信内容(月4回毎週木曜日、各約1時間の配信)を

1冊の本にまとめています。

 

当初は、“聴覚障がいをおもちの方、耳が不自由な方にも、

声のメルマガをたのしんでいただきたい”という思いからスタートしたのですが、

 

声のメルマガのヘビーリスナーさんはもちろん、

声のメルマガを聴いたことがない!という方にも、

たいへんご好評いただいています。

 

今回は、「よむ」の制作に関わり、

その魅力を一番身近に感じている、

声のメルマガヘビーリスナーであり、

「よむ」ボランティアスタッフのメンバーの声を集めました。

 

***

 

「対談本」のように整いすぎていないため、

声で聴いているのと同じように、

いろいろな話がびゅんびゅん交錯したり、

みれいさん、福太郎さん、ゲストの方や

話題にしている方々との

関係性が伝わってきたりします。

そのいきいきとした雰囲気が

とても魅力的だなと感じます。

 

文字で読んでいると、

それまで何回もリピートして聴いているのに、

「え? こんなこと話していた?」

ということが、たびたびあるのがふしぎ。

自分にとってのタイミングもありますが、

目と耳で、入ってきやすいものが違うのかも、

と思ったりしました。

それから、「パラパラめくれる」というのが

紙と文字が好きなわたしにとっては最高です!

 

特に、わたしにとっては

3月号のふぇみにゃんさんがゲストの回で、

当時もうなずきながら聴いていて、

頭ではわかっていたのだけれど、

いまひとつ自分のことではなかったような流れが、

2022年の今読むと、ものすごく腑に落ちました。

リアルタイムもよさがあり、

時間差もまた、そのよさがあるなと感じました。

 

(N・S)

 

***

 

声のメルマガは、家事をしながら、散歩しながら、と、

「〜しながら」聴いていることが多いのですが、

「よむ」は「さて、読むぞ」と、

一対一で、能動的にじっくり情報をキャッチしに行くという感じがまず新鮮でした。
何度も聴いている内容のはずなのに、

文字で見ると内容がより深くこころに入っていく感覚があり不思議です。
「この話題についてはいつお話しされてたかな?」と、

自分の知りたい情報がさっとピンポイントで見返すことができるのも便利でした。

 

字引き的に何度も読み返すことになると思います。
オリジナルの装丁や中身のデザインもかわいくて、

持っているだけでなんだかお守りのような存在に感じられます。

 

(M・K)

 

***

 

「声のメルマガが自分の状況にシンクロする!」というのは

声のメルマガリスナーの間では有名かと思いますが、

「よむ声のメルマガ」でも同じことが起こっています。
わたしは視覚情報の方が頭に入りやすいので、

より顕著にそれが感じられるのかもしれません。
いまはとくにふぇみにゃんさん(3月)の号が

こころに沁みわたっています。

3月、4月の声のメルマガの実際の配信は約1年前のことですが、

情報が古いということはまったくなく、

むしろ今このタイミングだからあらためてであえた、

という情報が盛りだくさんです。

耳で聴きたいときは声のメルマガ、

文字で見たいときはよむ声のメルマガ、と使い分けていて、

いま声のメルマガ尽くしの生活です!

本という“物質”として存在してくれる「よむ声のメルマガ」は、

いまのわたしに安心感も与えてくれています。
声のメルマガとよむ声のメルマガは、

同じようでいてまったくの別物、と感じるので、

ヘビーリスナーのかたにもオススメですっ!

 

(Y・M)

 

***

 

「よむ」3月、4月号の発売、およろこびさまです。

届いた瞬間、あたらしい装丁と、

すばらしい1冊になっている「形」に

まず、とっても感動し、うれしい気持ちで

いっぱいになりました。

 

わたしは、2期の「よむ」募集に応募し、

2021年5月より「よむ」のスタッフとして

スタートしておりまして、

この、3月、4月分の声のメルマガは

リスナーとしてしか体感しておらず、

文字起こし等は、未知の世界でした。

でも、この3月、4月の声のメルマガ(だけではないですが)は、

何度もリピートして聴いた回でもあり、

特に、4月号の無有無さん、ニホの回は、声の周波数を

からだ全身で体感したく、何度も何度も

集中して聴いた覚えがあります。

 

鮮明に記憶に残る回を、

こうして、「よむ」を通して、視覚で体感してみると、

「なるほど~。こういうことばで話されていたんだ」

と、自分の脳内では、はっきりと認識していなかった

ことばが結びつき、あらためて腑に落とせたり、

今の自分につながるヒントに新たに出合ったり、

ことばで捉えるほうがやわらかいニュアンスで

受け取れたりと、即、「永久保存版!」になりました。

 

わたしは、「よむ」に参加し、文字起こしや、

整文・校正をするようになり、

「ことば」と触れ合うことのたのしさを

ググっと高められています。

 

もともと、「ことば」を綴ることや、「ことば」に

惹かれることが多く、「ことば」そのものに

とても興味があったのですが、

起こしをしながら、整文したり、校正したり

していると、ことばの一語一句が繋がって、

次のことばを引き出したり、サポートしたり、

補い合ったり、受け止めたり、

ことば同士の個性を、それぞれ引き立てるような

感覚になり、「ことば」のおもしろさを実感しています。

 

そして、「マーマー表記」という、やさしさあふれる世界に携われることも、

わたしにとって、とってもとっても大きな恩恵で、

癒しの周波数をまとってパソコンへ向かえるような

気が、いつもしています。

 

細やかに視線を向けて、かつ、「わたし自身」は入れることなく、

「ことば」たちをサポートしていくという貴重なご縁に、

毎瞬毎瞬感謝しています(まるで、自分も整っていくよう)

この場を借りて、本当にありがとうございます。

 

「よむ」がたくさんの人へつながって、

温かく、ハートフルで、やさしい循環へと

巡っていきますよう、こころから祈っています。

 

(N・I)

 

***

 

あたらしい『よむ』を見たとき
「あ、映画のパンフレットみたい!」とうれしくなりました。
1か月分が1冊にまとめられて、ほどよい厚さと重み、表紙の絵もかわいい。

話は変わりますが……
わたしは、映画を映画館で観るのが大好きで、

観た映画のパンフレットを必ず買うようにしています。

以前は、なんだかもったいなくて、

よっぽどこころを動かされたものだけを購入していました。

ある時ふと、ぜんぜんおもしろく感じなかった映画の中のセリフを思い出して、

それまでとはまったく違った気持ちになりました。

あたらしい気づきというか感触がありました。

その体験はとても衝撃的で美しいものだったので、

それ以来、必ずパンフレットを買うようにしています。

自分がなにを手にしたのか、なにに自分が反応したのか、

その瞬間自分はなにを感じたのかが、

ことばで記さなくとも、

そのパンフレットという書物の中に凝縮されてるような気がするのです。

同じようなことが起こったりしたとき、

それを確認できるモノがあることは、安心感を与えてくれるし、お手軽です(^^)
立ち戻るきっかけにもなります。

「よむ」声のメルマガが、リスナーのみなさまにとって、

そんなふうに、お守りみたいな記憶みたいな、

忘れられない一瞬の光みたいなもの、

になることができれば、とてもとてもうれしいです。

気が向いたときに、

パラパラめくって目に止まったことばが、

きっとシンクロニシティを起こしてくれるという確信と共に、

つよくつよーくおススメします!

 

(R子)

 

***

 

「よむ」 は、じっくりゆっくり、

自分のペースで読むことで、内容をしっかりと落とし込めます。

 

わたしは文字起こしをしていますが、時に大笑い、時に涙がぶわっと溢れたり、
いろいろな感情が出てきて、まさに大浄化しながら作業をしています。

声のメルマガに触れる人と一緒に壮大なクリーニングができる、

ひとつのクリーニングツールだと思います。

いつ聴いたり読んだりしても、

その時の自分に何かしらシンクロがあるのもおもしろいところです。

オラクルカード的な要素もあると思います。

最近特に記憶に残っているのは、2021年10月第3週のチェックをしていたら
みれいさんに「メーヴェ」のようなものの記憶がある、という箇所がありました。

 

すると間もなくして、

偶然にも同じような記憶をもつ方の動画が勝手におススメにあがってきて、

聴くと、本当に同じようなことをかなり細かく語っていらっしゃいました。
わたしはふしぎなことが大好きなので、

このシンクロ自体も、話の内容も大興奮しました。

今年の声のメルマガは1年パック販売のみなので、

買い逃した方は、ぜひ「よむ」声のメルマガを!

 

(C・S)

編集部便り

new! 声のメルマガ2月第2週配信ッ

 

みなさま、こんにちは!

声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ
2022年2月第2週
惹かれることに忠実に。葛藤や思い込みを手放しクリスタルとして
結晶するときがきたッの巻
ゲスト・小木戸利光さん

が、配信となりました!

なんと、今週もまたまた
ゲストがいらっしゃいます!(ヤホッ!)
昨年はインスタライブでご一緒した、小木戸利光さん。

みれいが近頃、情熱を傾けている、
石のこと、レムリアのことなど、
聞きたかったあれこれをしゃべりまくります!
なかなか聞けない石の話は必聴です!

そうそう、
声のメルマガ文字起こし版「よむ」の
2021年3月号4月号も、発売中ですヨ!

おもしろいです!
ぜひぜひ、ご覧くださいネ

note「おしゃべり広場」では、
配信オフショットもアップしています。
コメント欄でのやりとりも、わいわいたのしいです!
(どなたでも自由に書き込み&閲覧できます!
もちろん、読むだけでも!)

アフタートークをしていると
あらたな気づきも、、、!
ぜひ、ご活用くださいね◎
(声のメルマガ編集部 アマミヤアンナ)

編集部便り

声のメルマガ2月第1週配信ッ

 

みなさま、こんにちは!

声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ
2022年2月第1週
2022年も自分の神話を紡ぐのだ 後編の巻ッ
ゲスト・按田優子さん、岩野和政さん

が配信となりました!

今週はゲスト回の後編!
昨年、みれいがB&Bのトークイベントでご一緒した按田優子さんと、
パートナーの岩野和政さんが、ひきつづきご登場します。

按田さんの子ども時代の体験、
岩野さんのモーレツ働きマン時代のお話、
それを受けてみれいや福太郎がどう感じたか……

自由とは、暮らしとは、生きるとは、
のヒントだらけ、
かつ、ユーモアも満載のリピート必須回です!

note「おしゃべり広場」では、
配信オフショットやこぼれ話もアップしています。
コメント欄も大もりあがりです!
(どなたでも自由に書き込み&閲覧できます!)
リスナーさん同士のやりとりの場としても、
ぜひ、ご活用ください

 

(声のメルマガ編集部 アマミヤアンナ)