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たのしいよみもの

終了 佐々琢哉さんトーク&ミニライブ@美濃|オンラインも!

 

佐々琢哉さん×服部みれい
あたらしい暮らし あたらしいセラピー 2023-2024
トーク&ちいさな静かな演奏会

 

2021年初夏に行われた
佐々琢哉展「四万十の暮らし、その絵画と道具から」の記憶もあたらしい、
『ささたくや サラダの本』の著者、
佐々琢哉さんをお迎えして、トーク&ちいさな演奏会を行います。

世界60か国以上の旅の生活から、
高知・四万十での定住生活に移り、今年で11年目の佐々さん。
「移住」に注目が集まり続ける中、
これからの時代をどう生きていくか、
服部みれいとお話させていただきます。

なお、佐々さんは、
最近、エドガー・ケイシー療法と、
ケイシーの霊性の教えに夢中になっているとか。
折しも、エムエム・ブックスの最新刊
『まぁまぁマガジン』25号では、
エドガー・ケイシー療法で知られる
福田高規さんのインタビューを掲載したり、
ウェブショップでの、ケイシー療法グッズも大人気!
「あたらしいセラピー」や、
気になっているセルフケアについてのお話もする予定です。

さらに! 佐々さんの、カリンバ、ディジュリドゥ、
トゥヴァ共和国にて、現地のミュージシャンに師事し習得したという
馬頭琴やホーメー(喉歌)による演奏会も予定しています!

秋の夜の静かな美濃の空気とともに
みなさまのこころにじんわり響いて、しっとり潤す
お話と音楽がお届けできたらさいわいです。

 

イベントは、岐阜・美濃でのリアル開催のほか、
オンライン生配信(1か月の見逃し配信つき)も行います。
現地に来ることがむずかしいかたも、ぜひ配信でおたのしみください!

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佐々琢哉さん×服部みれい
あたらしい暮らし あたらしいセラピー 2023-2024
トーク&ちいさな静かな演奏会

 

◎出演者

佐々琢哉(『ささたくや サラダの本』著者)
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)

 

【会場参加】

 

◎日時
10月20日(金)18時半―20時
18時開場(それまでは、隣接のお部屋でお待ちいただけます)

 

◎場所
エムエム・ブックスみの
(岐阜県美濃市俵町2118-19)
アクセスはこちらをご覧ください

 

◎参加費
3,000円(税込)
*当日、受けつけのさいにおわたしください

 

◎定員
10名(先着順)*満席となりました(2023/10/12)

 

◎お申込み方法
メールにてお申込みを受けつけます。

tanomoshi@murmur-books-socks.com(担当 久保田ももこ)
まで下記をご記載のうえ、お送りください。
先着10名さま、席が埋まり次第、締め切らせていただきます。

1 お名前
2 生年月日
3 住所
4 電話番号
5 メールアドレス
6 佐々琢哉さん、服部みれいへのメッセージ

*1~3日内に、折り返し、ご参加の可否をご連絡さしあげます
4日経ってもメールがない場合は、
ご面倒ですが再度メールいただくか、お電話をくださいませ(0575-46-7091)

 

【オンライン配信】

 

◎日時
10月20日(金)18時半―20時
* お申し込みのかたすべてに、見逃し配信(1か月限定)をお送りさせていただきます

 

◎参加費
3,000円(税込)

 

◎定員
500名
定員に達しましたら、期限前でも締切らせていただきます

 

◎お申込みページURL
https://mcs-sasasan-20231020.peatix.com

 

◎お申込み期限
10月19日(木)23:55まで
(コンビニ/ATM払いは18日まで)

 

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◎ 登壇者プロフィール

佐々琢哉(ささ・たくや)
1979年、東京都出身。世界60か国以上の旅の生活から、料理、音楽、靴づくりなど、さまざまなことを学ぶ。2013年より、高知県四万十川のほとりのだんだん畑の上に建つ古民家に移住し、より土地に根ざした自給自足を志す暮らしをはじめる。移動式ローフードレストラン「TABI食堂」が全国各地で話題に。TABIは、中米を1年間旅した馬の名前から。2020年よりパステル画を描きはじめる。日本各地で絵の展示、お話会、音楽演奏などを開催。2021年6月には、エムエム・ブックスみの にて、佐々琢哉展「四万十の暮らし、その絵画と道具から」(オンライン展)を開催。著書に『ささたくや サラダの本』(エムエム・ブックス=刊)

 

服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞出版)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春には、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。2023年7月『まぁまぁマガジン』25号を発刊

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会場開催お問い合わせ先(メール・電話)

エムエム・ブックス みの
tanomoshi@murmur-books-socks.com
0575-46-7091
担当:久保田ももこ

 

エムエム・ブックス みの インスタグラム
https://www.instagram.com/mm.books.mino

 

オンライン配信お問い合わせ先(メール・電話)

みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ
mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
050-3695-3088

 

みれい☆かるちゃ~☆すく~る
https://mmbooks-mcs.peatix.com/view?type=owner

みれかる インスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs

たのしいよみもの

終了 ケルマデックさん農トーク第3弾!

 

ケルマデックさん×服部みれい オンライン農トーク第3弾!
いよいよ「農」といえる地球人になって、
自立して動き出すのだ!

 

2021年、2022年と
『シュナの旅』(宮崎駿=著 徳間書店=刊)を話題のきっかけに、
種の話をはじめ、農の重要性についてお話くださった、
『地球統合計画NEO』の著者ケルマデックさん。
2022年の「『農』といえる地球人に」をテーマにしたトークから約1年、
より切実に、さまざまな側面での自立が求められる世界になってきたと感じているかたも多いはずです。

今年5月には、「みれいサロン」にて
マーマーガールの秘密について解き明かしてくださいました。
ケルマデックさんの「下照姫」のお話には、
ひとりひとりがしっかり自分のことに集中して取り組み、
堂々と歩き出すことをあと押しするための
熱いメッセージが溢れていました。

「自立」のテーマに向き合うことが、ますますうながされている今、
いよいよ、ひとまかせではなく、
わたしたちひとりひとりが、農や食の自立について
本気で思いをはせるタイミングかもしれません。

今回、ケルマデックさんには、
最新の気になる農と宇宙人のチャーミングな秘密についてお話していただきます。

原発の汚染水の海洋放出が問題になっているなか、
農や食について、さらにはその自立について
考えるヒントにしていただけたらと思います。

対談させていただくのは、「超常編集長シャイニングはっとり」こと服部みれい。
すぐそこまで来ている、あたらしい未来について
わいわいおしゃべりできたらと思っています。
ケルマデックさんも、「ぐいぐいお伝えします」といってくださっています!

たくさんのかたのご参加をお待ちしております!

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ケルマデックさん×服部みれい オンライン農トーク第3弾!
いよいよ「農」といえる地球人になって、自立して動き出すのだ!

(オンライン配信)

 

◎登壇者

ケルマデック(『地球統合計画NEO』著者)
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)

 

◎日時
10月15日(日) 14時―15時30分
(1か月の見逃し配信あり)

 

◎定員 500名
定員に達した時点で締め切らせていただきます。

 

◎参加費

ご視聴:3,000円(税込)

*高校生以下のかたには無料で配信させていただきます

チケットをご購入される前に、お名前と生年月日をご記入のうえ、事務局までメールをお送りください。
パスワードを記載したご返信をお送りいたします。パスワードを入力してチケットをお申込みくださいませ。
なお、ご返信には2、3日お時間をいただくことがあります。締切り直前のご対応ができない可能性があるため、お早めにご連絡くださいませ。
ご連絡先:みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
担当 しだなつこ

 

◎お申込み期限
10月13日(金)23:55まで
(コンビニ/ATM払いは12日まで)

 

◎お申込みページURL
https://mcs-chikyujin-20231015.peatix.com

 

 

◎ 登壇者プロフィール

ケルマデック
自分自身で確認しなければわからないという信条のもと、誰もが人生の可能性を拡げるための独自のセッションやワークショップを30年以上にわたって開催。多くの人々が「自分自身で奇跡を起こす」ためのサポートをしている。超常オタク。中2病。最終学歴自動車学校卒。著書に『超常戦士ケルマデック』(M.A.P.出版=刊)、ありえない方法で日常が変わる 異次元とつながる本 (総合法令出版=刊)では服部みれいとの対談も収録。近著に『地球統合計画NEO』(エムエム・ブックス=刊)、『すばらしきUFO・銀河連合・アセンションのひみつ 新しい世界に向かう本』(徳間書店=刊)、『スイさん、私、人生変えたいんです 過去と未来があっさり変化する物語』(大和出版=刊)、『超常教室ケルマデック』(マキノ出版=刊)

 

服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞出版)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春には、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。2022年11月に『まぁまぁマガジン』24号を発刊。2023年7月、25号を発刊

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企画・運営
みれい☆かるちゃ~☆すく~る

 

みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ
MAIL:mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088

みれい☆かるちゃ~☆すく~る
https://mmbooks-mcs.peatix.com/view?type=owner

みれかるインスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs

たのしいよみもの

終了 松田純子さんアロマ講座 2023秋!

 

松田純子さんアロマセラピー講座 2023秋
今の自分にもっとも必要な植物とは?
── 種・葉・花・実のエネルギーを感じる、
植物の気持ちになるワークとともに

 

定員に達し、本講座はお申込みを締め切らせていただきました。
ご購入してくださったみなさま、ありがとうございます!

 

みなさんは、自分が葉っぱだったら、花だったら……と
「植物の気持ち」を本気でじっくり想像したことがあるでしょうか?

植物が種から芽を出し、フェイズを変えて成長し、
葉、花、実、また種、と循環を繰り返す様子は、
人間の人生にもたとえられます。

どんな植物でも、葉なら葉、花なら花、の主な役割やテーマは、
基本的には同じもの。
そのエネルギーは、香りを含め、
さまざまな形でわたしたちを助けてくれます。
植物の「気持ち」をたっぷり感じたあとでは、
身近な植物もいっそう愛しく感じることができそうです。

今回講師としてお迎えする松田純子さんは、
福岡でアロマと植物の教室(junkomatsuda)を主宰。
「精油(エッセンシャルオイル)は、
植物の葉や花、果実、根、樹皮などから抽出されるものですが、
この植物の『気持ち』を感じておくと、
精油を選ぶときにも、
そのオイルにはどんな力があるか想像しながら
選んでいただくことができるはず」と純子さん。

アロマの基本的な知恵にもふれながら、
植物自体の魅力に迫る講座です。
また、純子さんには、植物の部位ごとに、
いくつかの精油をご紹介いただく予定です。

さらに、一般のチケットとは別に
「オリジナルブレンドオイル4本セット」を10名さま分限定でご用意しました。
お申込みの方には、本講座オリジナルのブレンドオイルを
講座の前にお届けいたします。
ぜひ、純子さんのブレンドしたオイルの香りをたのしみながら
講座にご参加ください。

たくさんのみなさまのご参加をお待ちしております!
7月12日(水)に開催の、
松田純子さんアロマセラピー講座 2023夏
わたしの中の『怒り』を解き放つための植物のお話」
のチケットも販売中です(お申込みは7月10日まで)!

夏講座と秋講座は、それぞれ独立した講座となっており、
片方のみの参加でも、もちろんおたのしみいただけますが、
ご興味のある方は、ぜひあわせてご参加いただき、
学びを深めていただけたらと思っております。

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松田純子さんアロマセラピー講座 2023秋
今の自分にもっとも必要な植物とは?
── 種・葉・花・実のエネルギーを感じる、植物の気持ちになるワークとともに

(オンライン配信)

 

◎登壇者

講師
松田純子(アロマセラピスト、植物療法家・講師)

聞き手
服部みれい(文筆家、マーマーマガジン編集長)

 

◎日時
9月27日(水) 19時―20時半
(1か月の見逃し配信あり)

 

◎定員 100名
定員に達した時点で締め切らせていただきます。

 

◎参加費

ご視聴:3,000円(税込)

ご視聴+オリジナルブレンドオイル4本セット:15,000円(税込)
*10名さま限定(先着順)の販売です

 

◎お申込み期限
9月25日(月)23:55まで
(コンビニ/ATM払いは24日まで)

 

◎お申込みページURL
https://mcs-aroma-20230927.peatix.com

 

◎オリジナルブレンドオイル4本セット

松田純子さんがつくる、本講座オリジナルのブレンドオイルを、
講座の前にお届けいたします!

講座のテーマに合わせ、「葉・花・実・木」をそれぞれイメージした
ブレンドオイル4本のセットをご用意いたしました。
(講座では「種」のお話をしますが、
種の精油というものはごくごく少ないため、
「木」の精油からセレクトさせていただく予定です)

それぞれ、どんなオイルなのかは、
講座でのご紹介をたのしみにしていてくださいね。
ぜひ、香りをたのしみながら講座を受けられる体験を
していただけたらと思います!

オイルは、香りをたのしんでいただくためのお試しサイズです。
葉:1ミリリットル(約20滴)、実:1ミリリットル(約20滴)、
木:1ミリリットル(約20滴)、花:0.5ミリリットル(約10滴)、の計4本。
10名さま限定で、先着順での販売です。
ご希望の方は、お早めにお申込みくださいませ。
また、ご購入時のフォームに、お届け希望先のご住所をご入力ください。

 

◎ 登壇者プロフィール

講師:松田純子(まつだ・じゅんこ)
アロマセラピスト、植物療法家・講師。福岡でアロマや植物を使った教室(junkomatsuda)を主宰。アロマの知識を伝えるだけでなく、植物の魅力あふれる力を感じること、想像することなどを一緒にたのしく学ぶ、対面、オンラインの講座を開催している。2022年からは、植物園にも勤務
聞き手:服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞出版)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春には、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。2022年11月に『まぁまぁマガジン』24号を発刊。2023年7月末、25号を発刊予定

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企画・運営
みれい☆かるちゃ~☆すく~る

 

みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ
MAIL:mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088

みれい☆かるちゃ~☆すく~る
https://mmbooks-mcs.peatix.com/view?type=owner

みれかるインスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs

たのしいよみもの

続編! 小山内洋子さんおはなし会 後編

 

続編を開催!
小山内洋子さん×服部みれい ますます皇(オウ)の時代へ2023
小山内洋子さんおはなし会 後編

 

先日、5月27日、
「皇の時代」に関する、読者さんからの質問をもとに、
小山内洋子さんとみれいがたのしくおしゃべりする会が行われました。

みなさまから寄せていただいた、大変多くの質問に、
洋子さんが「全部のご質問に、どれも端折らず、しっかりお答えしたい!」
とおっしゃってくださり、
急きょ、続編(Q&A後編)を開催することになりました!

前回は約20問、仕事やお金、衣食住など暮らしのこと、
家族などの人間関係、感情や意識についてのご質問にお答えいただきました。

後編となる今回は、自然や宇宙、神仏のこと、
天縄文理論についてのあれこれ、
この転換期に意識するとよいことなど、
さらに約20問の質問にお答えいただく予定です。

ますます若々しく、元気に発信されている小山内洋子さんから
最新の皇流の考えかたにふれてみませんか?

きっとお集まりくださったみなさまにも
共通の気づきやヒントになるお話ばかりになるはずです。

「皇の時代」の考えかたをより深めていただき、
より楽にたのしく、生きる知恵を得ていただけたらうれしいです。
*あたらしい質問は受けつけておりません。あらかじめご了承ください。

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続編を開催! 小山内洋子さん×服部みれい
ますます皇(オウ)の時代へ2023 小山内洋子さんおはなし会 後編

(オンライン配信)

 

◎登壇者
小山内洋子(天繩文理論研究家)
服部みれい(文筆家、マーマーマガジン編集長)

 

◎日時
7月2日(日) 13時ー15時
(1か月の見逃し配信あり)

 

◎お申込みの条件
『いよいよはじまる、皇の時代』(エムエム・ブックス=刊)、
あるいは『改訂版 大転換期の後 皇の時代』(コスモ21=刊)、
『改訂版 これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論』(コスモ21=刊)のうち
少なくとも1冊は読んだ方

『いよいよはじまる、皇の時代』のご購入はこちらから!

 

◎定員 500名
定員に達した時点で締め切らせていただきます。
定員を超過した場合は、イベント開催後にアーカイブの販売をご案内させていただく予定です
*今回、新規でのご質問の受けつけは行いません

 

◎参加費
通常価格:4,000円(税込)

 

◎お申込み期限
6月30日(金)23:55まで
(コンビニ/ATM払いは29日まで)

 

◎お申込みページURL
https://mcs-ohnojidai-20230702.peatix.com

 

 

◎ 登壇者プロフィール

小山内洋子(おさない・ようこ)
天繩文理論研究家。神奈川県横浜市出身。出版社勤務などを経て現職へ。1994年から16年間、宇宙物理研究家の故・笠原慎吾さんに師事する。2022年6月から、依頼を受けて全国で交流会を開催。著書に『改訂版 大転換期の後 皇の時代』(コスモ21)、『いよいよはじまる、皇の時代 天繩文理論はどのように生まれたのか』(エムエム・ブックス)。2013年発刊の理論書にあたらしく1章が加わった『改訂版 これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論』(コスモ21)を2023年2月に発刊。戦略思想研究所でオンライン講座「天縄文理論 理論継承・進可編」を配信中。インスタグラム【進可】皇の時代サロン(@ouno_jidaisalon)では最新情報を発信している

 

服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞出版)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春には、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。2022年11月に『まぁまぁマガジン』24号を発刊。2023年7月末、25号を発刊予定

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企画・運営
みれい☆かるちゃ~☆すく~る

 

みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ
MAIL:mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088

みれい☆かるちゃ~☆すく~る
https://mmbooks-mcs.peatix.com/view?type=owner

みれかるインスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs

たのしいよみもの

みれいサロン7月は「4つの気質」!

 

服部みれいとわいわいおしゃべりサロン
「4つの気質」トーク!
ゲスト・50noen五十嵐タケ志さん、ひろこさん、
服部貴康(八)さん、服部福太郎

 

7月のみれいサロンのテーマは「4つの気質」。
50noenの五十嵐さんご夫妻とのインスタライブで
もりあがったことをきっかけに、
サロンでもこのテーマについて
わいわいお話しさせていただくことにいたしました。

「4つの気質」とは、人間の気質を、
「胆汁(たんじゅう)質」「多血(たけつ)質」
「粘液(ねんえき)質」「憂鬱(ゆううつ)質」と
4つに分類したもののこと。

今回、「4つの気質」にくわしい50noenの五十嵐タケ志さん、ひろこさんを
ゲストにお迎えして、ざっくばらんにお話しします。
そのほか、服部八さんこと貴康さん、服部福太郎にも加わってもらい、
(これで4気質全員集合! となります)
リアルにそれぞれの性質を感じながら、
わいわいおしゃべりをする予定です。

この考えかたは、古代ギリシアなど昔からあった考えたもので、
それをルドルフ・シュタイナーが発展させ、今に伝わっています。

「胆汁質」は「火」の情熱的なイメージで、
明るくエネルギッシュで行動的な一方で、少し不用意な面もあるそう。

「多血質」は「風」の軽やかなイメージ。
アイデア豊富でクリエイティブ、社交的で柔軟性があるけれど、不安定なところも。

「粘液質」は「水」のイメージで、内省的でゆったりマイペースで穏やか。
順応性があるとも優柔不断ともいえるようです。

「憂鬱質」は「土」のイメージ。
慎重で寡黙、頑固で神経質、理屈っぽいといったイメージなのだとか。

誰もがすべての気質をもっているけれど、
人によって強く表れるものが異なり、大きく4つのタイプに分かれるのだそうです。
今回、ゲストとしてお迎えする、
50noenの五十嵐タケ志さんとひろこさんは、
千葉県の南房総で、「耕さない田んぼ」をつくりながら、
生きものや自然のリズムを伝えているおふたり。

20代のときにシュタイナー教育を学ばれたタケ志さんは、
ご自身がされているマンツーマンの講座などで、
お一人おひとり丁寧にご指導されるさい、
生徒さんの「気質」にあった進めかたをされるそう。
予備知識がなくても、気軽にご参加いただけます。
ご自身の理解、他者理解に
お役立ていただけたらうれしいです!

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服部みれいとわいわいおしゃべりサロン
「4つの気質」トーク!
ゲスト・50noen五十嵐タケ志さん、ひろこさん、服部貴康(八)さん、服部福太郎

 

◎登壇者
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)

ゲスト
五十嵐タケ志さん、ひろこさん(50noen)、服部貴康(八)さん、服部福太郎

 

◎日時
7月5日(水) 19時ー20時半
(1か月の見逃し配信あり)

 

◎お申込み期限
7月3日(月)23:55まで
(コンビニ/ATM払いは2日まで)

 

◎参加費
3,000円(税込)

 

◎お申込みページURL
https://mcs-milletsalon-20230705.peatix.com

 

* お申込みの方すべてに、見逃し配信(1か月限定)をお送りさせていただきます

 

◎ 登壇者プロフィール
服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞出版)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春には、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。2022年11月に『まぁまぁマガジン』24号を発刊。2023年7月末、25号を発刊予定

 

五十嵐タケ志・ひろこ(50noen|ごじゅうのえん)
千葉県南房総市で、自然の流れ、リズムを意識して、生き物たちと未来につなげるフィールドを育てている。「冬期湛水不耕起移植栽培」をベースに「耕さない田んぼ」をつくりながら、ひとりひとりのリズムとペースに合わせて、丁寧な指導をマンツーマンで行うなど、伝えることも続けている。mmbs通信にて「50noenだより」を好評連載中。ホームページは https://www.50noen.com

 

服部貴康(八)(はっとり・たかやす|はち)
元エムエム・ブックススタッフ。写真家。作品に『ただのいぬ。』(小山奈々子=著 服部貴康=写真 角川文庫)、『幸福な犬 世界一幸せな飼い主になる方法』『捨て犬を救う街』(ともに渡辺眞子=著 服部貴康=写真 角川文庫)、『まめったい暮らし ―長野県旧中条村の小さな小さな集落の10年』(滝澤静子=編集 服部貴康=写真 小山奈々子=装丁・文 ルーシーケイ=刊)ほか

 

服部福太郎(はっとり・ふくたろう)
服部みれいのパートナー。積極的にローカリゼーションを実践する会社として、みれいと共に「エムエム・ブックス」を主宰し、あたらしい暮らしかた、働きかたを実践。米・田んぼづくり、絵本、張り子づくりにいそしんでいる。妖精おじさん。2022年、自費出版絵本『ここはおひるねできるほし』、『めからあふれるもの これなんだっけ』(ffbooks=刊)を刊行

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