終了 みれいサロン、あたらしい自分を予祝ッ!
服部みれいとわいわいおしゃべりサロン
立春直前!
2023年、あたらしい自分をおもいっきり予祝ッ!!
服部みれいが最近考えていることを、
毎月1回ワンテーマで、
わいわいおしゃべりするサロン。
昨年10月から、
フェスのギャザリングや2夜連続の忘年会など
特別企画が続いておりましたが
(おかげさまで大盛況でした! ありがとうございました)
2023年の1回目は、いつものスタイルに戻っての開催です。
1月18日に水星逆行期間を終え、
1月22日に旧暦正月を迎え、
1月23日からは10天体順行期間に入り、
2023年が、いよいよ本格始動しはじめた感覚をもっている方も多いかと思います。
時代が激動する中、社会にも、個人にも、
さらなる大きな変化が起こりそうな予感もします。
2023年はいったいどんな年になるのか、
みれい自身が感じている展望をお話しするとともに、
お顔を出してご登壇くださる
「かぶりつき席」の方々をはじめ、
ご参加のみなさまの2023年のテーマなども
うかがい、みなさんで大予祝大会ができたらと思います。
お祝い用の乾杯のお飲みものもご用意いただき、
立春を前に、新年会のような気分で
わいわいたのしくおしゃべりしながら、
この勢いのよい時期をどう過ごすか、どうあたらしい自分になっていくか、
みなさまと深めていけたらうれしいです!
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服部みれいとわいわいおしゃべりサロン
立春直前! 2023年、あたらしい自分をおもいっきり予祝ッ!!
◎登壇者
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)
◎日時
2月1日(水) 19時ー20時半
(1か月の見逃し配信あり)
◎お申込み期限
1月31日(火)23:55まで
(コンビニ/ATM払いは30日まで)
◎参加費
ご視聴
一般:3,000円(税込)
声のメルマガリスナーさん:2,000円(税込)
特別席
一般:10,000円(税込)
声のメルマガリスナーさん:8,000円(税込)
※リスナーさんには別途割引購入用のパスワードをお送りしております
◎お申込みページURL
https://mcs-milletsalon-20230201.peatix.com
*当イベントはオンラインの開催です。リアルタイム配信と見逃し配信(1か月限定)でご視聴になれます
* 特別席ご購入の参加者さまは、当日、服部みれいとオンラインで直接お話しになれます。お顔を出してご参加ください。3名さまの先着順です。ご参加方法につきましては、お申し込み後に別途ご案内さしあげます
* 特別席以外の参加者さまは、「チャット」でおしゃべりに参加することができます(お顔や声は配信されません)
◎ 登壇者プロフィール
服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞出版)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春には、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。2022年11月に『まぁまぁマガジン』24号を発刊
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企画・運営
みれい☆かるちゃ~☆すく~る
みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ
MAIL:mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088
みれかるインスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs
更新まぁまぁ24号(お取り扱い書店一覧)
☆ 発売から2か月で増刷決定!2版は1月末納品予定です
こんにちは!
前号から約2年ぶりの発行……
『まぁまぁマガジン24号』のお取り扱い店さんを
都道府県別にご紹介させていただきます!
お待ちかね最新号は、
ほかには読むことのできない
アノ方、コノ方の貴重なインタビューと詩が満載。
濃密すぎる内容に、読み進めるごとに、
ご自身の中で自然な浄化が起こり、
最後にはじんわりあたたかな気持ちになることまちがいなしの1冊です。
とにもかくにも、320ページ全ページ、
たっぷりの愛とおもしろさ満載です!
(コンテンツの詳細はこちらから)
お取り扱い店さんのリストは今後、随時更新いたします。
ご購入のさい、参考にしていただけましたらさいわいです。
*『まぁまぁマガジン24号』は11月30日以降、順次、書店店頭に並びます
*お取り扱い店さまにより、また時期により、品切れになるケースがございます。確実にご購入いただくには、各書店さまへお電話などでお問い合わせをいただけますとさいわいです
WEBショップ マーマーなブックスアンドソックスのご注文はこちらから!
まぁまぁマガジン24号 お取り扱い書店一覧
(2023/1/16現在 *随時、更新いたします)
◎北海道
Ach so ne(札幌市)
cous cous oven+hoppers (札幌市)
ヒシガタ文庫(札幌市)
江別 蔦屋書店(江別市)
紀伊國屋書店札幌本店(札幌市)
りすの散歩道(岩見沢市)
Pavanti (東川町)
◎青森
Quadrille カドリーユ(青森市)
◎岩手
kasi-friendly(盛岡市)
リタ(盛岡市)
◎宮城
–
◎秋田
鳥海山木のおもちゃ美術館 museum shop ナナカマド(秋田県)
◎山形
–
◎福島
ジュンク堂書店郡山店(郡山市)
◎茨城
リブロひたちなか店(ひたちなか市)
◎栃木
iipan(小山市)
HOOK BOOKS(那須塩原市)
◎群馬
プルプレア (前橋市)
◎埼玉
チエノワブックストア(朝霧市)
ブックファーストルミネ大宮店(さいたま市)
ブックファーストルミネ川越店(川越市)
まるさんかくコーヒー(日高市)
◎千葉
安房暮らしの研究所(12/2〜)(南房総市)
ブックファーストシャポー市川店(市川市)
◎東京
丸善丸の内本店(千代田区)
PAPER WALL 品川店(港区)
ブッククラブ回(港区)
紀伊國屋書店新宿本店(新宿区)
ブックファースト新宿店(新宿区)
ブックファーストルミネ新宿店(新宿区)
ひるねこBOOKS(台東区)
レインボーバードランデブー(目黒区)
二子玉川 蔦屋家電BOOK (世田谷区)
本屋B&B(世田谷区)
青山ブックセンター本店(渋谷区)
代官山蔦屋書店(渋谷区)
MARUZEN &ジュンク堂書店 渋谷店(渋谷区)
冷えとりと暮らしの店 clove(渋谷区)
HERBALY.(渋谷区)
ブックファースト中野店(中野区)
Title(杉並区)
今野書店(杉並区)
ジュンク堂書店池袋本店(豊島区)
ブックファーストルミネ北千住店(足立区)
読書のすすめ(江戸川区)
ジュンク堂書店吉祥寺店(武蔵野市)
ブックファーストアトレ吉祥寺店(武蔵野市)
ブックファーストルミネ町田店(町田市)
青と夜の空(三鷹市)
sister moon(青梅市)
丸善多摩センター店(多摩市)
オリオン書房ルミネ立川店(立川市)
PAPER WALL エキュート立川店(立川市)
いな暮らし(稲城市)
◎神奈川
September Poetry(三浦郡)
kai’s shop(鎌倉市)
たらば書房(鎌倉市)
有隣堂テラスモール湘南店(藤沢市)
◎新潟
little books(長岡市)
えんどう 雑貨と洋服やさんハイネ(南魚沼市)
コメリ書房 柏崎店(柏崎市)
ジュンク堂書店新潟店(新潟市)
◎富山
–
◎石川
–
◎福井
–
◎山梨
–
◎長野
ch.books(長野市)
salon as salon(松本市)
栞日(松本市)
てくてく(飯田市)
light fields(諏訪市)
Bapp4.5(下諏訪)
◎岐阜
株式会社直日(アナスタシア・ジャパン)(岐阜市)
丸善 岐阜店(岐阜市)
わらべ村(美濃加茂市)
マーマーなブックスアンドソックス(美濃市)
ヴィーガン・バル&ショップ嘉利(美濃市)
◎静岡
Cave LITRON(静岡市)
HiBARI BOOK&COFFEE ひばりブックス(静岡市)
月のおうち(富士市)
◎愛知
ON READING(名古屋市)
TOUTEN BOOKSTORE(名古屋市)
暮らしの雑貨店 CONETTA(名古屋市)
dansko to…(名古屋市)
幸田駅前書店(愛知県幸田町)
精文館書店本店(豊橋市)
たねとみつばち 土と太陽(常滑市)
◎三重
奥山銘木店(津市)
◎滋賀
mitts fine books store(彦根市)
◎京都
珈琲山居(京都市)
ホホホ座浄土寺店(京都市)
光兎舎(京都市)
星の本屋(向日市)
花 小森(宇治市)
◎大阪
MARUZEN & ジュンク堂書店 梅田店(大阪市)
紀伊国屋書店 梅田本店(大阪市)
スタンダードブックストア(大阪市)
martha(大阪市)
グリーンストーン(交野市)
ブックファーストクリスタ長堀店(大阪市)
◎兵庫
ViVO,VA (神戸市)
ブックファースト阪急西宮ガーデン店(西宮市)
archipelago(丹波篠山市)
◎奈良
–
◎和歌山
–
◎鳥取
今井書店 錦町店 青杏+(米子市)
nabika(米子市)
汽水空港(湯梨浜町)
◎島根
今井書店 青杏+グループセンター店(松江市)
◎岡山
Love sanctuary café(倉敷市)
◎広島
丸善 広島店(広島市)
READAN DEAT(広島市)
1207(福山市)
YAKA harema(江田島市)
無有無(東広島市)
◎山口
–
◎徳島
まるまる呼吸丸(徳島市)
◎香川
本屋ルヌガンガ(高松市)
OUI FOYER(高松市)
◎愛媛
–
◎高知
–
◎福岡
ブックスキューブリックけやき通り店(福岡市)
ブックスキューブリック箱崎店(福岡市)
丸善博多店(福岡市)
六本松蔦屋書店(福岡市)
MINOU BOOKS&CAFE(うきは市)
taramu books & café(大牟田市)
◎佐賀
風とたね(鹿島市)
◎長崎
–
◎熊本
長崎次郎書店(熊本市)
長崎書店(熊本市)
◎大分
二ドム(由布市)
喫茶ピリカ(別府市)
◎宮崎
Ponchice(宮崎市)
◎鹿児島
evaobooks(鹿屋市)
こまもの屋 冲玉(霧島市)
◎沖縄
ジュンク堂書店那覇店(那覇市)
はなうた書房(今帰仁村)
終了 1月27-29日店舗OPEN!
エムエム・ブックス みの
1月27日(金)、28日(土)、29日(日)お店をオープンいたします!
https://murmur-books-socks.com/?mode=f2
newまぁまぁ24号 ご感想続々ッ!(3)
まぁまぁマガジン24号 読者さんからの感想をご紹介!(その3)
あたらしい年も『まぁまぁマガジン』24号の
読者はがきが続々と届いています!
1冊の本から、その人それぞれの、さまざまな気づきが生まれていて、
そのことをシェアいただけることがとってもうれしいです!
今回も4通のお便りをご紹介させていただきます!
*
*
*
Q5 印象深いインタビューは?
☆ケルマデックさん☆
とにかくおもしろい!!
ユーモアと優しさとスピリチュアルと知性を合わせ持っているのに、
こそこそっとか活動されている方の話を、
(まぁまぁマガジンの誌面をとおして、)
たくさん聞けるようにしてくれてありがとうございます!!
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
・人げんも水たまりとこおり(あすかさん)
・しぜんとうちゅうとちきゅう
→ 純粋なものにふれると涙が出る
・わたしの歌(奇妙礼太郎さん)
→ 今のわたしにぴったり♡♡
Q7 ご自由にどうぞ!
まぁまぁマガジンは、
わたしがいる世界(=大きなアミューズメントパーク)
のガイドブックみたいな感じです。
あたらしい世界にわくわく、
実際にアトラクションとして体験するのは宇宙タイミングだし、
自由なやり方でいいよ!という感じも好きです。
地球の歩き方の形状が似ていることにも気がついて、
自分の内側の歩き方なのでは!?と思いました。
たのしい世界が広がっていく感じがとても好きです‼️
yo!say!!(岐阜県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
*
*
*
Q5 印象深いインタビューは?
小山内洋子さん、プリミ恥部さん、マドモアゼル愛さん、
ケルマデックさん、植原絋治さん
特に23号の前編から続き*が気になっていました。
*まぁまぁマガジン23号には、プリミ恥部さん、植原絋治さんのインタビュー前編を掲載しています
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
八木重吉さん 季節の自然との出会い、素直なこころ
あすかさん 絵と詩がすてき
Q7 ご自由にどうぞ!
この2年の間、声のメルマガで聴いていたことの
集大成的にどのインタビューも濃くてすごかったです。
復習している気分です。
マーマーな知恵にいろいろ助けられています。
次号、kaiさんもすごくたのしみです!
mari(神奈川県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
*
*
*
Q5 印象深いインタビューは?
マドモアゼル・愛さんの月の話と月星座反転ファッションのことです。
ずっと知りたかったことだったので、
ドキドキ・ワクワクしながら読み進めました。
月は欠損、なるほどなと腑に落ちることばかりでした。
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
わたしの歌 奇妙礼太郎さんです。
何だか分からないけれど、今のわたしがこうなりたいのではと感じました。
Q7 ご自由にどうぞ!
YOUTUBE のマーマーチャンネルを見たり、
声のメルマガを聴いたり、
まぁまぁマガジンを読んでいるうちに、
わたしの脳内に小さな引き出しがいっぱいある
薬箱のようなものができました。
辛いとき、苦しいとき、困ったとき、
「あっそうだ!」と引き出しを開けると、
「うん、うん、大丈夫そうだ」となれる知識の引き出しは、
わたしにとってのお守りになっています。
まぁまぁマガジン24号を読んだときにも
空の引き出しにポンポンと何かが入りました。
読んだときに気づきがあること、気づけることに感謝です。
ピンクのネコ(岩手県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
*
*
*
Q5 印象深いインタビューは?
ケルマデック さんのインタビューです。
ちょうど自分がこれまで振り返って今後のことを考えていたので…
意味をもたせる、反復修正、ファンタジーの話、
興味津々とともにヒザを打つ!感覚が得られました。
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
あすかちゃんの“ 人げんも水たまりとこおり”
お子さんらしい、まっすぐでのびやかで
心にストンとくる詩だなぁと感じ、折々に読み返しています。
Q7 ご自由にどうぞ!
インタビューはどれもとても面白く読ませていただきました‼️
みなさんの“生きる”センス、
力のようなものを分けていただいたような気持ちになりました。
加えて、すべてみれいさんと福太郎さんの企画力、
話を深めていく力や好奇心がちりばめられているように感じました。
くり返し読ませていただきます!
出会いに感謝!!しています!!
ミケネコさん(山形県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
『まぁまぁマガジン』 24号のご感想は、
本に付属のはがき、オリジナルのお手紙、メールも大歓迎です。
▽まぁまぁマガジンのご感想はこちらへどうぞ
yattokame@murmurmagazine.com
みなまさまからのご感想、こころよりお待ちしています。
(マーマーマガジン編集部)
newスープのアンソロジー
スープのアンソロジー
みなさん、こんにちは!
早川茉莉さん編集のスープのアンソロジー
(筑摩書房=刊)(12月21日発売)に、
服部みれいの「ムングダールのスープ」のエッセイ
(出典元『あたらしい食のABC』WAVE出版、2012年)
が掲載されました。
この本には、
石井好子さん、江國香織さん、
岡本かの子さん、岸本佐知子さん、
村上春樹さん、星野道夫さん、
辰巳芳子さん、高山なおみさん、
松浦弥太郎さん、角野栄子さん……など、
日本を代表する作家、料理家の方々のエッセイ(全61編)
が収録されています。
まもなく冬至を迎え、
寒さがいちだんと身に沁みる季節にぴったりの
身もこころも温まるようなスープのアンソロジー。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
(マーマーマガジン編集部)