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まぁまぁマガジン25号

まぁまぁマガジン25号、2023年7月26日発売です!

 

お待ちかね、最新号の特集は、「あたらしいセラピー」特集。
さて、「あたらしいセラピー」とは?
今回ご紹介する「あたらしいセラピー」の共通点は、
簡単にできて、どれも薬や道具をつかわない、自分で自分を癒せるということ。
ひと昔前までだったら、
一般的には開示されていなかったような知恵や技術を、
多岐に渡る分野からご紹介!

どれもこれも服部みれいが自ら体験し、
実践したもので、こころからオススメするものばかり!

(「全人類に届けたい知恵ばかり!!」といっております)

 

今までに「冷えとり健康法」「白湯飲み」「ホ・オポノポノ」などを紹介してきた
murmur magazine時代から、自然療法をベースとしたセルフケアを中心に
自分をたいせつにすることを伝えつづけてきた
編集長・服部みれいが「集大成」というこの最新刊。

 

本誌初のみれい自身による表紙にはじまり、
タムさんの漫画、濃密すぎる「あたらしいセラピー」特集、
自分の深いところへ立ちかえらせてくれる詩人たちの詩
(今回、谷川俊太郎さんには特集の「あたらしいセラピー」にちなんだ詩を書き下ろしていただきました!)、
COSMIC WONDERのうつくしい衣たち、そしてエッセイ、
発酵デザイナーの小倉ヒラクさんと巡った岐阜の発酵文化のレポート、
そして知る人ぞ知る長崎の「4次元パーラー あんでるせん」の体験記に至るまで、
あますことなく読み応え満点の1冊です。

 

読めば必ず、自分の内側に変化を感じ、
整った自分に調律された感覚を味わうはずです!

 

ますます多様化が進む時代、
今までの価値観がどんどん変わっていく時代を生きるすべての方に
ぜひとも読んでいただきたい、読むだけで元気が出るインタビューと詩の本です!

 

2023年後半を迎える今夏、ぜひ、たくさんの方々に手にとっていただきたいです。
(エムエム・ブックス 営業・服部福太郎)

 

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詩とインタビューの雑誌

まぁまぁマガジン25

 

□コンテンツ

◎ 漫画 

妄想の話

ウィスット・ポンニミット | 漫画家

*往復書簡エッセイ タムとみれいの往復書簡

 

◎ 特集 あたらしいセラピー

今、なぜ、チャクラの知恵が必要なのか

Kai(かい)|セラピスト・文筆家

 

自分の真ん中にいることはとてもパワフル!!

自分に100%責任をもって、本来のわたしになるには!?

対談 リズ・ブルボー×服部みれい

リズブルボー|『からだの声を聞きなさい』など全世界500万部のベストセラー作家

 

*自分を愛し、自立する 最高のセルフラブを学ぶ講座 文|服部みれい

 

最も弱く、もろく、繊細な、やわらかいところを開くと眠っている本質が現れる。

シアターワークと表現のこと

小木戸利光 |アーティスト・シアターワーク創始者

 

ゆるんで、ここちよさを追っていくだけで、誰でも超一流の音の響きを出せるんです

お豆奏法

たちえりな | ピアニスト・ピアノ指導者

 

マコ・川村の自分でできるタッピング入門 からだは最高の修復装置

マコ・川村(川村昌子) |TFT(思考場療法)セラピスト

 

* 実践編コラム KALGOではじめるタッピング/トキシンと逆転直し/

「思考場」について/タッピングの数え方/たたきかた/クロスタッピングについて など

 

自分がすばらしい存在! と意識するとみんなが元気になる。

それは、みんなでひとつのいのちを生きているからなんです

福田高規 |エドガー・ケイシーを暮らしに活かす会 代表

 

◎ うつくしいグラビアとうつくしいエッセイたち

○ COSMIC WONDER  North Village Light

写真 ホンマタカシ

*North Villageの集会場   AAWAA

*村の集会場にわたしは何を着て行こうか 服部みれい

シアターワーク発表会

写真 牧野明神

 

◎ 体験記

四次元パーラーあんでるせんへ行ってきた!

〈なんでもできる〉そのワクワクと喜び! これが最高の魔法であり超能力のもとなのかも

対談 東野翠れん×服部みれい

 

岐阜・長良川流域 発酵食ツアーへ行ってきた!ツアーレポート

ヒラクとみれいのわいわい発酵トーク 味噌煮とカレー、菌と土地と腸内のはなし

対談 小倉ヒラク×服部みれい

 

宇宙料金と宇宙タイミングに満ちたあたらしく、やさしい どこかなつかしいお祭りのこと

マーマーなフェス2022 ちいさなレポート

 

◎ 詩

三角みづ紀/真名井大介(書き下ろし)/谷川俊太郎(書き下ろし)/大塚久生/

河井寛次郎/レイモンド・カーヴァー/岩田健/垣内磯子/須賀敦子/服部みれい

 

◎ 付録 ポストカード

美濃柴犬まりも/福田高規さん

 

 

□スタッフ

編集長 服部みれい

編 集 服部福太郎、しだなつこ、小森夏花

デザイン 中島基文

校 閲 立花真紀、立花あかね

営 業 服部福太郎、久保田ももこ

 

発行人 服部みれい

発 行 エムエム・ブックス

印 刷 八紘美術

 

□ページ数

全274ページ(15ページカラー)

 

□サイズ

210mm×148mm

 

□ISBN

978-4-906817-37-5

murmur magazine

よむ 声のメルマガ 2022年3月

 

声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」の文字起こし版。
各月の配信内容(月4回毎週木曜日、各約1時間の配信)が
1冊の本にまとまり、さらに読みやすくなりました。
ぜひ、お手元に「よむ」を置き、半身浴や移動のお供にしませんか?

 

◎ よむ3月の読みどころ!

3月も怒涛のゲスト回、さらに、「みれいと生電話」コーナーも復活と、
これまでになく熱い号となりました。
3月のゲストは、kaiさんとくしまけんじさん、小城弓子さんとこじょうゆうやさん、
そして、ふぇみにゃんさん!

濃密すぎる3月の特大号、「読む」ことで堪能してみてはいかがでしょうか?

 

みれいと福太郎、kaiさんとくしまけんじさんが、
石とチャクラについて、また、互いのパートナーシップについて、
軽妙に、ときに深く語り合う前編と後編。
この夏に開催された第2チャクラ講座の振り返りもできる内容が満載です!

「またたきのは展」会期中の小城弓子さん、こじょうゆうやさんを迎えてのゲスト回。
弓子さんの初個展までの貴重な創作秘話がうかがえる、
さらに、会期中ならではの臨場感も味わえる回になりました。
ぜひお見逃しなく!

3月ラストの週は、宇宙元旦春分特大号ッとなりました。
これぞ泉ミーティング!
リスナーさんのお便りの流れから、
急きょ実現した、さあささんとの生電話。
子育てについて語られる、さあささんのお話は胸がいっぱいになります。

3月の最後を飾るのは、みなさん、お待ちかねのふぇみにゃんさん!
あたらしい時代にそれぞれが向かう2022年、そして、2023年……。
星と人との関係性について、「な、る、ほ、ど!」と思わずうなってしまう、
ふぇみにゃんさんのお話は、まるで人生の答え合わせのよう。
ご自分のことと照らし合わせながらお読みいただけます!

****

これは、ラジオ風味の「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」という月4回&1時間番組の文字起こし本です。もともとは耳の不自由なかた にもたのしんでいただけるようにとスタートしたものですが、読むことであらためて気づくことがあったり、深く振り返ったりすることができて、わたしもとっても気に入っています。ということで読むほうが得意、読むのが大好き、というかたにもご愛読いただけたらとてもうれしいです。なお、実際 のおしゃべりのムードをそのままに、極力、発言に手を加えず、お届けしています。少しまどろっこしいところもあるかもしれませんが、どうかおつきあいください。リスナーの方々とともに、文章講座やワークショップを行いながらこの本づくりをしていることもとてもうれしく誇らしく思っています。

(服部みれい)

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◎よむ 声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ 2022年3月号

□内容
第1週 今こそ知りたい、お石ちゃん&チャクラのお話満載ッ の巻
ゲスト・kaiさん(アーティスト、セラピスト)・くしまけんじさん(料理家)

第2週 第2チャクラ(丹田)が癒されていい時代になった! の巻
ゲスト・kaiさん(アーティスト、セラピスト)・くしまけんじさん(料理家)

第3週 今、どんな人にも必要な静けさの話 の巻
ゲスト・小城弓子さん(画家)、こじょうゆうやさん(星の坊主さま)

第4週 宇宙元旦春分特大号ッ 豪華2本立てッ
子育てや暮らしへのヒント満載!
こころさん、ゆきぱんだくんさんへのお便りと胸いっぱいの生電話
&もっともっと自分自身になる時。今すごく気になる星の話 の巻ッ
ゲスト・ふぇみにゃんさん(占星術と風水を通して自然のエネルギーを研究している)

□スタッフ
著者=服部みれい
文字起こしと調査=小玉よう子、さやまなな、蓮月聖子、市原奈穂子、志田夏湖
校正=小玉よう子、小谷愛、さやまなな、志田夏湖、チャーリィよし本
表紙絵・写真=服部福太郎
デザイン=中島基文

発行人
服部みれい

□出版社
エムエム・ブックス

□発行日
2022年9月11日 1刷発行

□ページ数
118ページ
※すべてモノクロ

□サイズ
182×257mm(B5)

□本書について
本書は、「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」(月4回毎週木曜日、各約1時間配信の3月第1週(3月3日)、第2週(3月10日)、第3週(3月17日)、 第4週(3月24日)配信分を、テープ起こしし、加筆・訂正したものです

murmur magazine

よむ 声のメルマガ 2022年2月

 

声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」の文字起こし版。
各月の配信内容(月4回毎週木曜日、各約1時間の配信)が
1冊の本にまとまり、さらに読みやすくなりました。
ぜひ、お手元に「よむ」を置き、半身浴や移動のお供にしませんか?

 

◎ よむ2月の読みどころ!

新年1月に引き続き、2月も、
えっ、こんなに続いちゃうの!? というぐらい、
豪華なゲストの方々のお話が目白押しです!
按田優子さん、パートナーの岩野和政さんのゲスト回(後編)の次は、
小木戸利光さんが登場!
マーマーなフェス2022がはじまるタイミングにぜひご一読を!

 

「2022年も自分の神話を紡ぐのだッ」後編も神回!

「自分が選択肢を狭めていた」という按田優子さん、
「なぜ、あの生活パターンしか思いつかなかったのかなあ?」という岩野和政さん、
みれいと福太郎も熱く語り合う「選択肢」のお話は必読です。
自分の神話を紡ぐことがいかにたいせつか、今回も胸に響きまくります!

続いて、2週と3週は、小木戸利光さんのゲスト回。
「表現イヤーだよー!」を合い言葉に、
いかにして、マーマーなフェス2022
「シアターワーク発表会とみんなの表現イヤー大祭」がはじまったのか。

変顔さえできなかったという小木戸さんが、
どのように葛藤や思い込みを手放し、
みずからの表現の扉を開いていったのか。
みれいと福太郎、小木戸さんが、石やレムリア、
そして、表現、シアターワークについて、
2週にわたり、じっくり語り合うゲスト回、
きらっと光る宝物のようなことばに溢れています。

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これは、ラジオ風味の「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」という月4回&1時間番組の文字起こし本です。もともとは耳の不自由なかた にもたのしんでいただけるようにとスタートしたものですが、読むことであらためて気づくことがあったり、深く振り返ったりすることができて、わたしもとっても気に入っています。ということで読むほうが得意、読むのが大好き、というかたにもご愛読いただけたらとてもうれしいです。なお、実際 のおしゃべりのムードをそのままに、極力、発言に手を加えず、お届けしています。少しまどろっこしいところもあるかもしれませんが、どうかおつきあいください。リスナーの方々とともに、文章講座やワークショップを行いながらこの本づくりをしていることもとてもうれしく誇らしく思っています。

(服部みれい)

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◎よむ 声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ 2022年2月号

□内容
第1週 2 0 2 2 年も自分の神話を紡ぐのだ 後編の巻ッ
ゲスト・按田優子さん、岩野和政さん

第2週 惹かれることに忠実に。
葛藤や思い込みを手放しクリスタルとして結晶するときがきたッ の巻
ゲスト・小木戸利光さん

第3週 表現イヤーだよ~!
身体がおのずと動く霊性時代がきたッ の巻
ゲスト・小木戸利光さん

第4週 治癒すると表現がはじまり、日々の暮らしが創造的になり輝き出すのダッ の巻

□スタッフ
著者=服部みれい
文字起こしと調査=さやまなな、小玉よう子、志田夏湖、秋道ひとみ、小谷愛、市原奈穂子、ミズノユキナ、なかいあやこ
校正=なかいあやこ、秋道ひとみ、市原奈穂子、澄川ちか、志田夏湖、チャーリィよし本
表紙絵・写真=服部福太郎
デザイン=中島基文

発行人
服部みれい

□出版社
エムエム・ブックス

□発行日
2022年9月11日 1刷発行

□ページ数
90ページ
※すべてモノクロ

□サイズ
182×257mm(B5)

□本書について
本書は、「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」(月4回毎週木曜日、各約1時間配信の2月第1週(2月3日)、第2週(2月10日)、第3週(2月17日)、 第4週(2月24日)配信分を、テープ起こしし、加筆・訂正したものです

murmur magazine

よむ 声のメルマガ 2022年1月


 

声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」の文字起こし版。
各月の配信内容(月4回毎週木曜日、各約1時間の配信)が
1冊の本にまとまり、さらに読みやすくなりました。
ぜひ、お手元に「よむ」を置き、半身浴や移動のお供にしませんか?

 

◎ よむ1月の読みどころ!

2021年1月に引き続き、
2022年1月もタロさんこと栗田知美さんと、
カントクこと栗田陽介さんがご登場!

別々の拠点で暮らしていたおふたりが、
どのように結婚に至ったのか、
「結婚はしない」と語っていたカントクがなぜ結婚をしたのかなど、
みれいの鋭いつっこみからはじまります!

昨年の名言、「コップの水」を振り返り、
タロさんが語る、福太郎の印象的な質問のこと、
さらに深いポノのお話、オリのお話は必聴です。
そして、史上最細のウエスト! という“キアヌ”カントクによる
実践的な呼吸法の解説もお見逃しなく!

引き続きの豪華ゲスト回は、
按田優子さん、パートナーの岩野和政さん。
みれいと福太郎が、おふたりのご自宅を訪ね、
「自分の神話を紡ぐ」についてふたたび語り合います。

ダメ皮パン、激安屋さん、、と、
興味深いワードがポンポン飛び出す
「2022年も自分の神話を紡ぐのだッ 前編の巻ッ」は要チェック!
ぜひ読むことでおたのしみください!

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これは、ラジオ風味の「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」という月4回&1時間番組の文字起こし本です。もともとは耳の不自由なかた にもたのしんでいただけるようにとスタートしたものですが、読むことであらためて気づくことがあったり、深く振り返ったりすることができて、わたしもとっても気に入っています。ということで読むほうが得意、読むのが大好き、というかたにもご愛読いただけたらとてもうれしいです。なお、実際 のおしゃべりのムードをそのままに、極力、発言に手を加えず、お届けしています。少しまどろっこしいところもあるかもしれませんが、どうかおつきあいください。リスナーの方々とともに、文章講座やワークショップを行いながらこの本づくりをしていることもとてもうれしく誇らしく思っています。

(服部みれい)

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◎よむ 声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ 2022年1月号

□内容
第1週 たき火もつけはじめがたいせつ! 古い自分を出しきって、
まっさらなあたらしいスタートをきるのだッ の巻

第2週 2022ポノきてます! 前編の巻
ゲスト・タロさん(栗田知美さん)、カントク(栗田陽介さん)

第3週 2022ポノきてます! 後編の巻
ゲスト・タロさん(栗田知美さん)、カントク(栗田陽介さん)

第4週 2 0 2 2 年も自分の神話を紡ぐのだ 前編の巻ッ
ゲスト・按田優子さん、岩野和政さん

□スタッフ
著者=服部みれい
文字起こしと調査=なかいあやこ、小玉よう子、志田夏湖、さやまなな、ミズノユキナ、市原奈穂子、小谷愛
校正=澄川ちか、市原奈穂子、小玉よう子、志田夏湖、吉本博子
表紙絵・写真=服部福太郎
デザイン=中島基文
発行人=服部みれい

□出版社
エムエム・ブックス

□発行日
2022年7月22日 1刷発行

□ページ数
92ページ
※すべてモノクロ

□サイズ
182×257mm(B5)

□本書について
本書は、「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」(月4回毎週木曜日、 各約1時間配信の1月第1週( 1月6日)、第2週( 1月13日)、第3週( 1月20日)、 第4週( 1月27日)配信分を、テープ起こしし、加筆・訂正したものです

murmur magazine

よむ 声のメルマガ 2021年12月


 

声のメルマガ「服部みれいのすきにいわせてッ」の文字起こし版。
各月の配信内容(月4回毎週木曜日、各約1時間の配信)が
1冊の本にまとまり、さらに読みやすくなりました。
ぜひ、お手元に「よむ」を置き、半身浴や移動のお供にしませんか?

 

◎ よむ12月の読みどころ!

年末の加速度感が週ごとに増し、
2021年ラストの配信は、ちょぴ特大号! となった12月号。
みれいと福太郎が旅先で出合う人々、次々と起こる気づきや出来事が重なり、
すべてが2022年につながっていったんだ! と発見できる、
まるで物語の序章を読むようにたのしめる号となりました。

そして、恋愛やパートナーシップについてのお便りが多かった12月、
泉ミーティングも加速しました!

特に印象的だったのは、
失恋したリスナーさんへのみれいのことば。
「からだやこころの冷えをとり、セルフケアをし、
にっこり微笑んで、慈愛に満ちた状態になったら、
だんだん執着しなくなる。
失恋した相手に『ありがとう! あばよ!』ってなる!」
確かに! とうなずきまくった方も多いのではないでしょうか!

2021年も大勢のリスナーさんとともに場を共有した声のメルマガ。
年末に向け、「大浄化ですッ♪」がものすごい勢いで広がっていきました。
最後の「光の柱」を立てるワーク、みれいの歌、
じっくり読むと、じんとこころがあたたかくなり、励まされます。

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これは、ラジオ風味の「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」という月4回&1時間番組の文字起こし本です。もともとは耳の不自由なかた にもたのしんでいただけるようにとスタートしたものですが、読むことであらためて気づくことがあったり、深く振り返ったりすることができて、わたしもとっても気に入っています。ということで読むほうが得意、読むのが大好き、というかたにもご愛読いただけたらとてもうれしいです。なお、実際 のおしゃべりのムードをそのままに、極力、発言に手を加えず、お届けしています。少しまどろっこしいところもあるかもしれませんが、どうかおつきあいください。リスナーの方々とともに、文章講座やワークショップを行いながらこの本づくりをしていることもとてもうれしく誇らしく思っています。

(服部みれい)

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◎よむ 声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ 2021年12月号

□内容
第1週 状況をよーく観察する&先に幸福になってしまう!の巻

第2週 誰かが誰かを深く理解すると解放されるのダッ! の巻

第3週 勇気を出すと元気が出る、 元気が出るとのんきになれる!
のんきになると……の巻

第4週 大浄化 2021 今と過去と未来に光の柱を どんっと立ててみるのだッ の巻

□スタッフ
著者=服部みれい
文字起こしと調査=小玉よう子、市原奈穂子、さやまなな、藤原千晶、志田夏湖、なかいあやこ
校正=市原奈穂子、志田夏湖、澄川ちか、吉本博子
表紙絵・写真=服部福太郎
デザイン=中島基文
発行人=服部みれい

□出版社
エムエム・ブックス

□発行日
2022年7月22日 1刷発行

□ページ数
96ページ
※すべてモノクロ

□サイズ
182×257mm(B5)

□本書について
本書は、「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」(月4回毎週木曜日、 各 約 1 時 間 配 信 の 1 2 月 第 1 週( 1 2 月 2 日 )、第 2 週( 1 2 月 9 日 )、第 3 週( 1 2 月 1 6 日)、第4週( 12月23日)配信分を、テープ起こしし、加筆・訂正したものです