「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズ9回目。
この問いについて、ぼくなりの、いまのところの、答えをお伝えして
このシリーズの最終回とさせていただきます。
まず思ったことは、
鬼ごっこに夢中になっている子どもが、鬼ごっこ中に
「鬼ごっこをたのしむとはなんだろう?」と思わないのと
同じように、ぼく自身がどこか仕事に熱中できていないのかも、と気づきました。
たとえぼく自身は熱中していてたとして
パッと顔をあげたら
仲間(うちの会社の人たち)があくびをしていたり、
ぜんぜん違うことをしていたり……、
それで「あれ? なんで楽しめていないの?」と
思うに至ったとしても
(実際そういう経緯で題名の問いが生まれたと思っていました)
この問いに縛られてしまうのは、ミスリードだと思うに至りました。
鬼ごっこを楽しめていない仲間に
「なんで楽しめていないの?」
「どうしたら楽しめるの?」っていう方向に持っていくのは……
なんというか……
おもしろくない……ですよね。
全体的におかしな方向に向かってしまうというか……。
じつは「仕事をたのしむとはなんだろう」という、この問いこそが、
ぼくが手放さなくてはいけない「リーダーシップ」の正体……
なんじゃないか? と気づいたのです!
正体といっても、うっすらとした影だったり、足元だけだったり
真正面からみたはっきりした姿ではなくて、
その正体をもっと明らかにしていくと……
根本にはぼく自身の「自信のなさ」や「エゴ」などに
行き着くのかもしれません。
ぼくのエゴですが、やっぱり経営者だけが楽しい会社って
なんかしらけるし、つまんないって思ってしまいます。
みんなが楽しんでいる場所(会社)をつくりたいんだな〜、と
あらためて実感しました。
お餅つきみたいに、子どもも大人もみんながそれぞれの役割をこなして
最後はみんなでおいしくお餅をいただく!
リーダーシップを手放したその先に、そんな光景が広がっていることを想像して
日々試行錯誤を繰り返してみたいと思います!
その経過は逐一このブログでみなさまに共有させていただきます!
なにぶんひとっ飛びにいかないため、
やきもきさせてしまうかもしれませんが
リーダーシップレス社長の成長記、見守っていただければさいわいです!!
結論も見えないまま、見切り発進で続いたこのシリーズ……
最後までおつき合いくださり、ほんとうにありがとうございました!!
お便り、メールくださったみなさま
ありがとうございました!!!

昨年の春にやってきたアボカドの苗たち。
ビニールハウスのおかげで、なんとか冬を越えられそうです!
何年か後にはアボカド農園でアボカドを育てるのが
仕事になっているかもしれません……
それはそれで楽しそうです!
「仕事をたのしむとはなんだろう」という問いに向かって……
見切り発進は続きます、 本日シリーズ8回目!!
昨日寝るまで、なにも答えが浮かんでいかなったのですが……
なんと!!
今朝起きたら
「なんだ、そういうことか! 」と
自分の中で答えみたいなものが、突如やってきました!
さっそく、そのことをみなさまにご報告……、と
いきたいところなのですが……
その前に……どうしてもご紹介したい本、文章があります!
(「また本の紹介かよ!?」といわれてしまいそうですが……)
森博嗣さんが書かれた『「やりがいのある仕事」という幻想』という本の
まずはカバーそでに書かれている文章、そして本文の一部を紹介させてください。
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仕事に勢いが持てなくても、
すごい成果が残せなくても、
人が羨む職業に就けなくても、
きみの価値は、変わらない
人々は、仕事に人生の比重を置きすぎた。
もっと自由に、もっと楽しく、もっと自分の思うように
生きてみてもいいのではないだろうか。
成功するとはどういうことか? 良い人生とは?
すり切れた心に刺さる画期的仕事論!
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『「やりがいのある仕事」という幻想』(森博嗣=著、朝日新書=刊)カバーそでより抜粋
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そもそも、就職しなければならない、というのも幻想だ。
人は働くために生まれてきたのではない。
どちらかというと、働かない方が良い状態だ。
働かない方が楽しいし、疲れないし、健康的だ。
あらゆる面において、働かない方が人間的だといえる。
ただ、一点だけ、お金が稼げないという問題があるだけである。
したがって、もし一生食うに困らない金が既にあるならば、
働く必要などない。
もちろん、働いても良い。
それは趣味と同じだ。
働くことが楽しいと思う人は働けば良い。
それだけの話である。こんなことは当たり前だろう。
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『「やりがいのある仕事」という幻想』(森博嗣=著、朝日新書=刊)本文より抜粋
明日は、今朝ひらめいたぼくなりの答えをお伝えできれば!
と思っております!!
みなさん、ご感想やお便りありがとうございます!!
いつも誰かしら感想をくれるうちのスタッフたちからは
このシリーズに入ってから、
とうとうまったく反応がなくなってしまいました(笑)

猫のあたり君にはもちろん仕事はありませんが、
彼がおもちゃとじゃれたり
気持ちよさそうに日向ぼっこをしている姿は、もう我が家、我が社には
なくてはならないものとなっています!
(「いや、あたり君、毎年カレンダーの表紙モデルで活躍しとるよ!」と
横から妻に岐阜弁でつっこまれてしまいました……)
みなさん、こんにちは!!
結論が見えないまま、見切り発進で進んでおります、
「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズ7回目です。
先週は、この題名の問いにヒントをいただいた文章の紹介を
させていただきました。
今日は結論が見えていないなりに、
いまのぼくが思っていること、
感じていることを書かせていただきます。
「仕事をたのしむとはなんだろう」という問い、
おそらくその問い自体が「??」な方が多くいらっしゃると思います。
簡単にいえば、多くの方が、
「仕事って楽しいとか楽しくないとか、そういうもんじゃないでしょう」か
「仕事は楽しいもんだろう、そんなのあたり前」の
どちらかになるような気がするのです。
うまく言えないのですが……
この「仕事をたのしむとはなんだろう」という問い自体が
ある意味でのサラリーマン的、受身的な問いだなぁと思うのです。
なんというか……
あそびに熱中している子どもが
そのあそびをたのしむとはなんだろう? なんて考えないと思うんです。
たとえば鬼ごっこに熱中してあそんでいるときに
「鬼ごっこをたのしむとはなんだろう」なんて考えたりしないで
ただただ熱中してあそぶだけ……ですよね。
もしも考えるとしたら……
どうしたらもっと長く熱中してあそんでいられるか……とか
どうしたらもっと楽しくあそべるか……とか
そういうことを考える。
温泉に入っているときだって
「温泉に入って気持ちがいいとはなんだろう」とは考えないと思うんです。
考えることもあるかもしれないですけれど、そんなこと考えている時点で
「はぁーーーー!! 気持ちいい〜〜〜!!!」って気持ちよさに
ただただ浸っている人とは、別次元にいると思うんです。
ここまで書いて、ふと気づいたことがあります。
「鬼ごっこをたのしむとはなんだろう」と考えるよりも
「あの子たちも誘ったら、もっと鬼ごっこが楽しくなりそう!」とか
「鬼ごっこの範囲を公園から森までひろげたら、どうなるだろう?」とか
そんなふうに考えてあそびたい、と気づきました。
それからこんなことも思いました。
鬼ごっこを楽しめない人がいたときに
「どうして鬼ごっこを楽しめないの?」って聞くのは
ナンセンスだな〜、と。
うーーーーーーん…………。
頭の中がぐしゃぐしゃになってきました………。

今年は餅つき道具を揃えて、スタッフみんなでなんども餅つきしています。
餅つき、大好きなのですが、なにが好きなのかと考えたら……
みんながそれぞれの役割
(お湯をわかす、お米を蒸す、道具を準備するなど)をこなし、
最後はみんなでお餅を食べる、という過程を体験するのが
ぼくにとっての「温泉」なんですね。
今シーズンはあと2〜3回はおもちつきをしたいなと思います。
(結論が見えないまま、明日に続きます……。福太郎でした)
みなさん、こんにちは!
「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズ6回目です。
本日も
伝説的人気番組『水曜どうでしょう』のディレクター藤村忠寿さん、嬉野雅道さん
お二人の対談が収録された『腹を割って話した』(イースト・プレス=刊)から。
昨日からの続きの箇所となります。
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「自分が楽しいかどうか」
嬉野 他人が「温泉」につかっているところを見たことはあると思うんだ。
でもやっぱり、自分が気持ちよくなった経験が無いと、
「温泉に入るぞ!」というのは実感としてはわからないよね。
……俺なんかは自分の仕事を「温泉」にするために、
「いま俺は、おもしろいと思っているのか」とかね?
「いま自分は楽しいのか」っていうことを、
自分が迷って苦しくなったときの道しるべにしてる。
たとえば「自分が負担に感じるものを外していく」っていうのも、
ひとつには、そうなんですよ。自分にできないことは抱え込まないで、
「ごめん、やって!」って人に任せたほうがいい。
それで前進していけるっていうことがある。
藤村 「ごめん、やって」っていのはさ、
組織ではなかなか許されないことなんだよね? 一般的には。
嬉野 怒られるもの。
藤村 怒られますよ(笑)。でもそれが、俺はおかしいと思うんだ。
「できねえ」って言うってことは、
「できねえ」ってわかるまでやったってことだから、
それをおたがい無理してやり続けるっていうのは。
会社は基本的に職務で人を分けるじゃないですか。
でも、それぞれの人間がそもそも持っている役割でやっていけば、
みんなきれいに「温泉」につかれるはずなんですよ。
嬉野 つかれますよ。「みんなが気持ちよくなりながら、バトンを渡していく」
っていうことができれば、それはもう必ずいいものができるんです。
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『腹を割って話した』(藤村忠寿・嬉野雅道=著、イースト・プレス=刊)より抜粋
月〜金まで、ただただヒントをいただいた文章の紹介をさせていただきました。
みなさん、いかがでしょうか?
みなさんにとって”温泉”となる仕事、働き方、育児、家事とは………。
ぼく自身たくさんヒントはいただきましたが、すべてを鵜呑みにするのではなく
自分の中の化学反応みたいなものを楽しみたい、そう思っています!

父が用意してくれた薪割り用の材木。
週末はその化学反応がおこるように……
いったんこのことは忘れて……
薪割りや外仕事に専念したいと思います!
みなさま、よい週末を!!!
(来週に続きます。薪割りは温泉! 福太郎でした)
シリーズ第5回目、今日も題名の問いにヒントをいただいた本のご紹介です!
伝説的人気番組『水曜どうでしょう』のディレクター藤村忠寿さん、嬉野雅道さん
お二人の対談が収録された『腹を割って話した』(イースト・プレス=刊)です。
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「温泉」の発想
藤村 いや、「温泉がすごく気持ちいい」っていうことを
さっきずっと風呂入りながら思ってたわけですよ。
嬉野 おー、はいはい。
藤村 「気持ちいい」っていうのはいいことでしょ? 温泉に限らずね。
そういう「気持ちいい」っていう状況を、なんでみんな作らないんだろう……
っていうのがあるんだよね。
嬉野 あー、ありますね。それはありますよ。
藤村 なんでみんなこうも、気持ちよくない状況をわざわざ作るんだろうっていう。
「仕事がきつい」とか言っているくせに、「でも会社ってこういうものだから
しょうがない」とか、みんなあっさり言うじゃないですか
嬉野 言われることあります。
藤村 そういう人たちにとって、会社は「温泉」じゃないわけじゃない?(笑)
嬉野 「温泉」じゃないですよ。
だってね、「やっぱり仕事って、大変じゃないですか」って
同意を求められるけど、俺「そうかな……」って思うんですよ。
(中略)
藤村 みんな「温泉」につかろうっていう発想が無いんだよね。
気持ちよくもなんともないところに、わざわざ行こうとしている。
嬉野 そういう人は「温泉」につかって「あー、気持ちいいなぁ〜」っていう経験が
たぶん無いから————
藤村 仕事を気持ちいい「温泉」にしようって考えたことが無い。
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『腹を割って話した』(藤村忠寿・嬉野雅道=著、イースト・プレス=刊)より抜粋
この本に出会って、仕事を温泉にするという発想を知ったのは今から2年前のこと。
あらためてこの本を読んで「仕事=温泉」には大きなヒントがつまっているような気がします。
(本をプレゼントしてくださったYさん、ありがとうございます!!!)

父の住む村所有の山で倒木を薪木にしようと誘われて、行ってきました!
木はおおきい、木は重い、木はすごい !! 子どもみたいな感想ですが
デスクワークを全部なくして、山で仕事をしていたい、
きこりになりたい、そんな気分です!!
(明日に続きます! 山仕事は温泉な福太郎でした!)
「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズ第4回目。
今日もこの題名の問いに対してヒントをいただいた本、
しかも前日につづき本日も『近くて遠い身体』からご紹介させていただきます!
もしも、もしも
著者の平尾剛さん、発行元のミシマ社さんが
この日記をみられることがあれば
勝手に何度も抜粋してしまい、申し訳ございません!
元高校ラガーマンの端くれとして、
元日本代表のラガーマンの平尾さんが書いた本に
こころを揺さぶられっぱなしなんです!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
自分の枠組みの外に出るにはいかなる苦境におかれても
笑っていられるほどの強靭な精神が必要で、
その強靭さを担保するのはどちらかといえば
緊張ではなく弛緩である。
心とカラダをどれだけ緩めることができるかによって、
発揮されるパフォーマンスは決まる。
そして、「楽しむ」ことなしには
絶対に乗り越えられない壁がもっと先に待っている。
「鍛錬とは、苦しさを苦しくなく経過できるようになることだ。
苦しさに耐えていることは鍛錬ではない」
野口晴哉氏のこの言葉がすべてを物語っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『近くて遠いこの身体』(平尾剛=著、ミシマ社=刊)より抜粋
いかがでしたでしょうか?
ちなみに平尾さんはこの文章の最後は
「『ラクをしない』から『楽しむ』へ。
まっ気楽にいこう。」
としめています。
このシリーズまだまだ続きます!
気楽におつきあいいただければさいわいです!

「こうやってスキーを楽しむはずだったのに〜」と
昔のスキーウェア(ちぐはぐ)でポーズを決めるぼくです。
本人は急勾配の下り坂を直滑降するときの姿勢のつもり……(全然違う!)
(ぼくは昨年スキーをはじめたばかりの超へっぴり腰初心者なんです!)
この写真を撮影してくれた編集部ふみちゃんは、
前日に紹介したスキーキャップをかぶったぼくをみて一言……
「なんだか頭をケガした人みたいですね〜!!」
(完全にバカにした笑いとともに!!)
ムッとしたぼくの表情を確認すると……
「パ、パ、パタゴニアかわいッ!!!」と
スキーキャップだけをほめて、逃げていきました!
せめて……
せめて……元ラガーマンとしては……
「なんでもラグビーになっちゃいますね〜」とかなんとか
いってほしかったな…………、
いってほしいもんだなと思ったのでした……。
(明日に続きます! 若い人の前では
スキーキャップをかぶらないとこころに決めた福太郎でした)
前日に続いて、今日もヒントをいただいた本を
ご紹介させていただきます!
元ラグビー日本代表選手である平尾剛さんの著書
『近くて遠いこの身体』(ミシマ社=刊)の
「ラクをする」と「楽しむ」は違う
という小見出しからはじまる文章です。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
結論からいうと、部活動に励む学生のほとんどは
どうやらスポーツを楽しめていないらしい。
正確には「楽しむ」の意味をはき違えているということで、
どうも「楽しむ」と「ラクをする」を
混同しているように見受けられる。
(中略)
この「ラクをしてはいけない」という教えを
強固なまでに身体化すると、とても厄介なことになる。
「楽しみ」を忌避するようになるからだ。
常に表情が厳しくなり、身体には緊張が張りつめる。
なにごとにもぴりぴりと
シリアスに取り組まざるをえなくなる。
苦しければ苦しいほど、
しんどければしんどいほど、
いい練習なのだと勘違いするようになってしまう。
つまり、苦しさを求めるクセがつく。
この過度な刷り込みを避けるべく
ここではっきりさせておきたいのは、
「ラクをする」と「楽しむ」は
決定的に位相が異なるということである。
この違いを明確にしておかないことには、
この落とし穴からは抜け出せない。
なぜなら「楽しむ」は、
パフォーマンスの次数をひとつ繰り上げるためには
避けて通ることのできないこころ構えだからである。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『近くて遠いこの身体』(平尾剛=著、ミシマ社=刊)より抜粋
ぼくも中高と部活漬けだったので
「ほんとうにその通り!」と唸りました。
「スポーツ」の話ですが、
「仕事」に置き換えてなんども読み返しました!

「今年は昔のスキースタイルで雪山へ!」と
ニッカボッカパンツや
ノルディックセーターを古着屋さんでそろえて、
ついに年末に古着屋さんで古いパタゴニアの
スキーキャップをゲットしたのですが!!
でも……いまだ今シーズンは一度も雪山に行けず……。
そういえば編集部最年少・26歳あそびざかりのふみさんも
「スノボ!スノボ!スノボ!」といっていたけれど……、
はたして行けたのでしょうか……。
(明日に続きます! 福太郎でした!)
前回からのつづきです。
「仕事を楽しむとはなんだろう」という問いに
おおきなヒントをくれた本たちがあります。
その中の1冊は
まぁまぁマガジン23号でインタビューを掲載予定のルン・ルの植原紘治さんと
ひすいこうたろうさんの共著『ゆるんだ人からうまくいく』です。
ひすいこうたろうさんがミュージシャンの甲本ヒロトさんの言葉を
紹介している箇所を抜粋させていただきます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
「楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。
楽しいことがしたいんだったら、楽はしちゃダメだと思うよ。
楽しいことがやりたいと思った時点で、楽な道からはそれるんだよ」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
『ゆるんだ人からうまくいく。CDブック』(ヒカルランド=刊)より抜粋
このことば、なんだかものすごくヒントをいただきました!!

「楽しむ」……というと、つい思い浮かべてしまうのは
佐原張り子の鎌田芳朗さんが作る張り子ちゃんたちのことです!
(明日に続きます! 福太郎でした!)
リーダーシップがひとかけらもないリーダーが
会社を運営していくには、どうしたらいいんだろう??
そんなことを毎日考えています。
トイレの中で……
(KIRE-diと会話しながら…
全国di友のみなさま励ましメールありがとうございます!笑)
半身浴中に……
瞑想中のどこかで……
車の運転中……
一日中考えているわけではありませんが、けっこうな頻度で。
なんてったって今年のぼくのテーマですから、しんけんです。
このコーナーの最初の日記でお伝えした通り、
ぼくはまだ全然リーダーシップを手放せていません。
(ひとかけらもリーダシップがないのに……)
手探り状態のこの過程を、みなさまにお付き合いいただけたら……
時に叱咤激励のお便りなどいただけたら、これほどうれしいことはありません!
さて、そんな状態の中
「みんなが仕事を楽しんでいたら、リーダーシップ必要ないな」
という思いが、わりと早い段階ではっきりと思い浮かびました。
これは直感的なもので
「なぜ?」と3回ぐらい突っ込まれると
絶対にしどろもどろになってしまう自信があるぐらい……
根拠のないものです。
「楽しく仕事をしてもらわないと、管理が必要になる」
「楽しく仕事をしてもらわないと、
楽しい人と楽しくない人の温度差を埋める仕事が発生する」
「楽しく仕事をしてもらわないと、結果的にぼくも楽しめない」
という、なんともリーダーシップをとる気満々の上から目線の思いは
実際に今も抱いてしまっている思いです。
「仕事を楽しむ」とはどういうことなんだろう?
そのことについて、もうすこし深く考えてみたくなりました。
果たして答えが出るのか……
この時点でまったく結末が見えていないのですが
なんだかこの日記を進める上でとても重要な気がするので
連続で進めさせていただきます!
(月曜日につづきます!)
※リーダーシップがひとかけらもない社長日記『福太郎@社長便り』は
基本的に月〜金毎日更新予定です!(今回の日記は昨日分です!)

先日、松本へ出張に行ってきました。
松本のお取り扱い店さんamijokさん、
開店前なのに快くお店に入れてくださいました!
(どうしても13時までに美濃に帰らなくてはいけなかったため……)
やっぱりamijokさんのマフィンは絶品ッ!!
(小島さんご夫婦ありがとうございました!!)
『しごととわたし』の
梶山ひろみさんの「親の反対と子の夢」をテーマにした
インタビュー誌『舵をとる人』が面だし!!
あっそれから先日の日記で書かせていただいた
「番頭さん」の募集について
もう既に数名の方からご応募いただいております。
ほんとうにうれしいです。ありがとうございます!
またお問い合わせや質問もいくつかいただいているのですが…
ほんとうに不案内な募集をだしておきながら、恐縮なのですが
今の時点ではこの件に関してのご質問にはお答えできません。
どうぞどうぞご了承ください。
大事な仕事をいくつか兼務していただくお仕事です。
けっして片手間ではできません。
まさしく楽しんで仕事をしていただける方、
エムエム・ブックスの舵をとる方、の募集です。
我こそは! と声をあげてくださる方、お待ちしております!
昨日、美濃のお店「エムエム・ブックス みの」に
大阪から生後5か月の「福太朗くん」があそびに来てくれたとの報告をうけました!
(ふくたろうのろうの漢字は呼吸法の加藤俊朗先生のろうですね!)
うわぁー、同じ名まえ、うれしいっ!!
だいたいぼくと同じ名まえといえば
有名なところで、明太子やさんや薬屋チェーン店とか、それ以外でも
お菓子の名まえ、会社の名まえ、ペットの名まえ……
とにかく人の名まえじゃないことが多いわけです……。
先日も、ネットショップをご利用いただいたお客さまの納品書を
一枚一枚ホ・オポノポノのクリーニングをしていたら、なんと!
ぼくと同じお名まえのお客さまがっ!!
男性のお客さまというだけでもめずらしいのに……
思わず感激のお手紙を書いてしまいました……。
そうしたらすぐにその方からお手紙が届いて
じつはご注文くださった方のお名まえは名倉幸次郎さん。
そして幸次郎さんの4歳の息子さんのお名まえが「福太郎くん」なのだそうです。
「なんかおもしろいから息子の名まえで書いちゃいました!」とのこと!
なんてお茶目なっ!!!
しかも幸次郎さん、
『持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル』(白水社=刊)
というご本も出されている方で
登場するお一人お一人のコメントに読んでいるとなんども鳥肌がたちます。
(文中で幸次郎さんもその表現をされているけれど、まさに鳥肌もの!)
あたらしい時代のあたらしい生き方のヒント満載の本でした!
幸次郎さん、この場をかりてありがとうございます!!
いつか4歳の「福太郎くん」に会うことを考えるだけで……
ほんとうに胸がドキドキします(ポッ)。
(もちろん幸次郎さんにもお会いできるかと思うと楽しみでしょうがありません!)
5ヶ月の福太朗くん、4歳の福太郎くん
36歳の福太郎おじさんは、リーダーシップを手放そうと日々挑戦中です!
いつかお二人にお会いしたときに、同志と思ってもらえるように……
ぼくはBLUE GIANTになるッ!!!!
(前日ご紹介させていただいた漫画に影響されすぎ……)

「楽しいこと」をすることについて、
「楽しいこと」と「楽なこと」のちがいなど
たくさんヒントをいただきました!
このことはまとめて後日ご報告させてくださーい!
今日は出張先のため、アップが遅くなりました〜。
これから一杯行ってきます!!

ぼくがこの冬から突如トランペットをはじめたことを
木工家・SOMAディレクターの
川合優さんにお伝えしたら
「毎号どこかで泣かされちゃうんだよね……」とオススメされたのが
『BLUE GIANT』(石塚真一=著、小学館=刊)という漫画でした。
めちゃめちゃはまりました!
みれいさんにもすぐに読んでもらい、夫婦でどはまり!
ぼくはトランペット、みれいさんはピアノ。
お互いの練習時間が増えたこと、そして熱がこもっていること!!
(いやいや、自分たちの本職に情熱を傾けろよ、という話ですよね……)
深夜の長良川沿いで、へたくそなトランペットの音が聞こえてきたら
それはぼくです!!
早くあたらしい巻出ないかな〜〜
昨日の続きです。
人生初の大根干葉湯での腰湯。
靴下は履いたまま、上着も着たまま、
ズボンとパンツだけ脱ぐ、という
なんとも……なスタイルで
お尻からタライにダイブ!!
しかし……
熱めがいいと設定したお湯の温度は45度……のはずが
確実にそれより熱かったのです!!
お尻をすこしお湯につけた瞬間
痛いぐらい熱くて、飛び上がりました!!
おぉっ!!
これは!!!??
世代でしょうか?
瞬間的に
「これはまるで熱湯コマーシャル!!」(世代によってはご存知ないですよね…)
ダチョウ倶楽部になったつもりで
「あついあついあついあつい」と必死で顔をしかめながら
お湯の温度調整をしてくれていたみれいさんにアピール。
「大丈夫だって!」と無理やりタライに押し戻そうとするみれいさん。
「やばいよ、やばいよ、やばいよ」とタライから逃げ出そうとするわたし。
(これは違う芸人さんですが……)
その二人を遠巻きに真剣な顔つきでみつめる猫のあたりくん。
腰湯に大はしゃぎの服部家。
こんな風に陽気にできたのは
おそらく腰湯がこんなにも気持ちのいいものだと、
からだがわかっていたからかもしれません(無理やり?)。
心底、腰湯がすごいなぁ〜と思ったのは
20分も過ぎる頃に、お湯に浸かっていないのに
足先までぽかぽかになったことです。
ほんとうにぽかぽかと気持ちが良かったです。
腰湯、とっても気に入りました!!
余談ですが気に入った理由はもうひとつあります。
けっこう秘密ですが、このブログを読んでくださる方だけに内緒で……
じつは、ぼく、diをもっているんです。
デスクワークが増えてから、KIRE-diを持つようになり
こいつとは一生付き合っていかなきゃだなぁ〜、と思っていたのですが……
大根干葉湯の腰湯の登場は、ひょっとするとひょっとします。
diとの関係は、もしも別れることがあれば、またご報告します。
追伸:diはjiとするとわかりやすく、もっとわかりやすくいうと痔です。

今まで気づきもしなかったおおきな大根畑を近所で発見!
そこには羨望のまなざしを大根葉たちに送り続ける自分がいました。
意識が変わると世界が変わるとはほんとうです笑!
あっ長野県佐久市で必見のイベント情報入手です!
『土と暮らしのオープンカレッジ』
テーマは「たぶん、なんとかなる」だそうです!
いいですね!
教えてくれたのはこのイベントを
とりまとめている小城雄哉くんというぼくと同い年の男性!
小城くんは大人になってから滅多にできない友だち、
いや同志と呼びさせていただきます。
(このブログをこうして続けようと思えたのもじつは小城くんの
アドバイスのおかげです。ほんとうに恩人です!)
ご興味ある方はぜひ!
いい出合いがありそうです〜!!
「福太郎さん生理中ですね」
いつもからだのメンテナンスをしてくれる
郡上もりのこ鍼灸院の加藤祐里先生によくいわれることばです。
男子なんですけれどね……
女子の生理中みたいな症状に、しょっちゅうなっているみたいなんです。
生理中がどういう感じかは、永遠にちゃんとはわからないんですが
「生理中ですね」と言われると今では「そうなんですよ」と返せるぐらい
ぼくの中での生理中が確立しつつある最近です。
1月末もやはり生理中をいい渡されたのですが、そのときに
加藤先生に「干葉湯で腰湯をやってみてください」といわれたのです。
運良く、みれいさんが畑で収穫した大根葉を干していてくれていたこともあり
さっそく家に帰り干した大根の葉っぱを塩とともに煮出して、
そのお湯で腰湯をすることになりました。
これがほんとうに、ほんとうに気持ちがよかったのです!
(明日につづく)

紅芯大根。みれいさんがぬか床につける前にパシャリ。
あと1ヶ月もすると美濃に移って丸2年。
あっという間のような気もするし、
ほんとうにいろいろなことがあって、まだ2年!? という気もします。
会社は今でも毎日のようにドタバタ劇が起こり、泣き笑いの連続です。
時にピリピリしたムードだったり、
時にドリフのコントみたいだったり……、
いやほとんどがドリフのコントみたいな毎日…。
そんなエムエム・ブックスもあたらしい転換期を迎えており
あたらしい仲間を募集することになりました。
募集する職種はエムエム・ブックスの番頭さんです。
具体的に言うとWEBショップ マーマーなブックスアンドソックスの店長と
社長秘書という名の庶務・総務・雑務全般、両方を同時にこなせる人を募集します!
募集条件は
・マーマーマガジンの世界観をよく理解してくださっていること
・パソコンができること
・行動力があること
・俯瞰して物事や事態をみることができる人
・幹事が得意な人もしくは幹事の補佐が得意な人
・今まで責任を負う仕事をしたことがある人
・地方で生活することに共感する人
・片道30分以内で通勤できる人
コントの重要な登場人物でありながら、ちょい役やきらわれ役もできる人。
それでいてプロデューサーや観客、劇場のオーナーの立場にも
立つことができる人です!
我こそは! という方、ぜひご応募ください!
応募方法は、郵送で履歴書と応募動機を明記したものを
下記までお送りください。
締め切りは2月14日消印までとさせていただきます。
〒501−3725 岐阜県美濃市俵町2118−19
エムエム・ブックス 採用係 まで

とても重要な役! 立春に募集させていただこうと決めておりました!
近所のホームセンターにネジを買いに行ったら運命の出合い。
ひと目見て恋に落ちました。
まん丸のおおきな黄金のやかん。
10リットル、他の同じサイズのやかんより3倍ぐらい値段は高い。
それでも「一生使うものやし……」
と 都合の良い時だけ使う一生ものということばと岐阜弁で勢いをつけてレジへ。
後日、たまたま根本きこさんの『台所目録』(天然生活ブックス=刊)
を読んでいたら、同じようなやかんが紹介されているではありませんか!!
根本家では「ラグビー部のやかん」とよばれているそう!
きこさんたちにもかわいがられているのが、
目に浮かんできて、うれしくなりました。
愛着は増すばかりで、最近では来客の方にわざわざやかんを見せて
「どうですか? いいやかんでしょう?」
なんて紹介しています。
スタッフの湯たんぽをつくるのに大活躍しています。

ラグビー部時代のぼくは、やかんの良さをまったくわかってなかったな〜

「茶柱がたった!!!」とはしゃいで
周りにいるみんなにひと通り見てもらったあと
「おおそうだ! 写真におさめてブログで紹介しよう!」と思って
カメラを取りに行くと、すでに茶柱は沈んでいました。
「幸運の女神には前髪しかない」(だからうかうかしていたら好機はつかめない)
なんてレオナルド・ダ・ヴィンチのことばがありますが、なんかそんなこと以上に
茶柱が立ったことのメッセージとか、
そこから受けとるインスピレーションとか
そういうものをゆったりと味わいもしないで、
速攻、周りのみんなやブログでみなさんにご報告っ! と
なってしまっている自分が、軽薄だな〜、ダサいな〜、とどんより思っていたら……
なんと、つい先日、占星術をみてくださる方から
「福太郎さんは軽薄のカリスマの星がありますよ!」と言われました!!
軽薄のカリスマ!!!???
そんなカリスマってありなんですか?? と笑ってしまいました。
ちなみにその方によると
なんでもみれいさんは「トンデモのカリスマ」だとか!!
軽薄とトンデモで
もう、ふたりして腹くくってやるしかない!!??
そんな自分たちもけっこう楽しめる気がします!!
今日は早朝から北に移動しています!!