おしらせ

NEWS
    二本の木は、大きくなりました。 それは、すらりとして、枝のしげった、美しい木でしたが、 一週間もたたないうちに、三十メートルにもなりました。 チトは、まいあさ、ムスターシュおじいさんの教えどおり、 この二本の木にむかって、小さなおはなしをしました。 これが、いちばんききめのある方法だったのです。  

(『みどりのゆび』モーリス・ドリュオン=作、安東次男=訳、岩波少年文庫=刊)

    『みどりのゆび』あっという間に読み終わりました〜。 しばらく放心状態・・・、いい本に出会いました。 少年だけじゃなく、大人の方にもぜひ読んでいただきたい本でした〜。 (すべての少年へ・・・みたいなことですかね、キザかな・・・)     『みどりのゆび』の登場人物、 おとなもこどももけっこう愛すべき人たちばかりで、 モディベール先生というすてきなお医者さんも登場します。 そのモディベール先生の描写に、 ぼくは先日砂浴断食合宿でお世話になった橋本俊彦先生を 思い出しました。   合宿では橋本先生にからだの構造を元の健やかな状態に戻す、という 操体法の基本的な部分を教えてもらいました。 これがほんとうに気持ちがよかったのです。   操体法を家族やお友達、職場の人たちとやりあえれば、 きっとからだの構造だけではなくて、人間関係やいろいろな問題も 元の健やかな状態に落ち着くんじゃないかな、そんな風に思いました。   砂浴断食合宿と同様マーマーマガジンお取扱店でもある 長野県飯田市のてくてくさん主催で 「からだの学校」という橋本先生の健康法やノウハウを学べる機会があるようです! 詳しくは、橋本先生のHPにて。   ご興味がある方はぜひ〜。     今週はWEBショップのマーマーなブックスアンドソックスや 全国のお取扱店さんに向けて『日めくりッコンシャスプランカレンダー 2018』と 『わたしの手帖 2018』の先行ご予約がスタートして エムエム・ブックスは、にわかに活気づいております!   畑はお芋掘りや秋冬野菜の種まき(焼き芋パーティーも??) そして田んぼでははさ掛けしている稲たちの脱穀仕事などがひかえています。   『みどりのゆび』や『アナスタシア』を読んだりすると 畑や田んぼで試してみたいことがたくさん出てきます!   そして橋本先生に教わった操体法や健康法・・・・ こちらも生活の中で試してみたいこと、実践していきたいことがたくさん!   またひとつひとつみなさまにご報告いたしますね!     実りの秋、 育ったものの収穫とあたらしい種まき それは畑や田んぼのことと決めつけないで 生活も仕事も自然と連動して・・・・ 育てて、収穫して、あたらしい種をまきたいと思います! チトが二本の木に毎日ちいさなおはなしをしたように。  

(福太郎)

   
2017-09-28 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    しかし、もし、とくべつの役目をおびてこの地球に生まれ、 とくべつにやらなければならない仕事があれば、そうかんたんにはいきません。 ほかのひとにはとても役にたつ古いかんがえでも、 その子のあたまのなかからは逃げていってしまいます。 右の耳からはいって左の耳へぬける。 そして、古いかんがえは、ころんでこわれてしまうのです。 こどもたちはこんなふうにして、まず両親の、 そのつぎに、とんでもないかんがえをたいせつにしているおとなたちの、 どぎもをぬきます。  

(『みどりのゆび』(ドリュオン=作、安東次男=訳、岩波少年文庫=刊)

    みなさま、こんにちは! かなり大人になってから岩波少年文庫を読み始めようとしているタコ社長です!   『みどりのゆび』面白いです! 主人公の男の子が親指で触れたところには、翌日に花や草が生えてきます。 それはそれはワンダフル!   そして冒頭の写真の男性、五十嵐武志さんもきっとそんな力を持った人です。 ぼくは武志さんに田んぼを習って、人生がほんとうにワンダフルになりました!   そんな武志さんがご自身の田んぼで、田んぼ教室を11月からはじめられるそうです! 都内にお住いの方、近隣の読者のみなさま、ぜひ!!   →耕さない田んぼin南房総2018クラス   そのほか都内でお話会(おこさまボーイズ!)や 岡山でも講座があるみたいです!! ぜひぜひチェックしてくださいね!   武志さんのパートナーのひろこさんもとても素敵で ふたりのかけあいはなんともいえません!     武志さん見た目は巨人!!(そのまんま!) でも中身は乙女!! 間違いありません!!   武志さんのみどりのゆびは世界をワンダフルにします。  

(福太郎)

2017-09-27 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

86 クスッ!

2017-09-26
      過ぎ去りし日々への想いにため息をつくのは自然なことだ。 だがそれよりよいのは、クスッと笑うことだ。   (『人生をやり直せるならわたしはもっと失敗をしてもっと馬鹿げたことをしよう』 ラム・ダス=著、VOICE=刊)       今日は『Be Here Now』の著者ラム・ダスの著書からの引用文が 意味深な感じではじまりました。 (それにしても原書のタイトルは『Still Here』で、 翻訳本のタイトルのつけ方が色々な意味ですごいなぁ、と感心してしまいました)     なぜこんな引用文からはじまったかというと 昨日のブログで書かせていただいた通り、 昨日まで砂浴断食合宿に行ってきました。     前回は砂に埋まっている間のほとんどの時間を寝てしまったのですが 今回はなかなか眠れなくて・・・、 そのかわりなんだか子ども時代のことや学生時代のこと いつの時代だかよくわからないことが頭に浮かんでは消えていきました・・・。   俗にいうこころの毒だし!? なのか・・・     会社員ではじめて役職がついて日々奮闘していた頃のこと・・・ 朝の通勤満員電車の中で、 職場でうまくいかず、過ぎたことを悔いていたら 「ダメだダメだ」と実際に声を出してしまったこともありました。 満員電車でぎゅうぎゅうだったのに、 両隣がさーっと遠ざかっていったことを今も覚えています。   あれは自分でもびっくりしました。 「あっ俺やばいな」と思いました。     その頃のことを100%クスッと笑えるか、といったら きっとまだだなー、と思います。 (まだほんの少し胸がチクッと痛みます)   でも歳を重ねるごとに、田んぼや畑で過ごす時間を重ねるごとに 色々な人との出会いを重ねるごとに、 今の仕事に没頭するごとに、 確実に100%クスッと笑える日に近づいている気がします。     写真は名古屋から1日2便だけ特急で美濃まで来るバスです。 東京新宿からもパピヨン号という深夜バスが 朝の5時台に美濃に着きます(停留所からぼくたちのお店までは 歩くと1時間ほどかかりますが・・・)。   「もうダメ!」とか「もう限界!」って、誰かがなったときに このバスに飛び乗れば美濃に着く、そしたらエムエム・ブックスがある、 まぁなんとかなるだろう、なんて思ってもらえるように 日々ここで自分の時間を重ねていきたいと思います!!     クッスン泣いて後悔から、クスッと笑うへ!!!  

(福太郎)

   
2017-09-26 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

      今年も砂浴断食合宿に参加してきました!   この合宿はマーマーマガジン for men 第3号にもご登場いただいた 長野県松本市で快療法による治療を行う橋本俊彦先生と マーマーマガジンのお取り扱い店でもある長野県飯田市にある 自然食材や暮らしのものを扱うてくてくさんの主催によるものです。   海の近くに山があったり、砂の感じがよかったり・・・ そういう砂浜が埋まるのにいいらしいのですが・・・ (温泉地などにある砂浴とは違います) まぁ言葉にすると、 ただ砂に埋まる・・・ というだけで、うまくご説明できない自分がもどかしいのですが・・・   それはそれは埋まっている間に、 人それぞれドラマチックなことが起こったり、起こらなかったり・・・   ぼく自身の砂浴の一番の感想は とにかくからだがゆるんでいく感覚がすごい! 元気な自然の微生物たちとぼくのからだの微生物の交流会。 なにが起こっているかは、もう微生物同士にお任せ! という感じです。 これからも年に一度は埋まりたいなぁ、と思っています!     ゆるんでしまって・・・ 今日はあまりこのブログも書くことができず・・・ ただ今週中には・・・     『日めくりッコンシャスプランカレンダー 2018』と 『わたしの手帖 2018』のマーマーなブックスアンドソックスでの 先行ご予約などがはじまります!! どうぞお楽しみにっ!!       砂にずーーーーっと埋まった後に 海まで向かうとき 砂を踏みしめる自分の足 一歩一歩 生きているッ! という感覚 うれしいのか、はかないのか、悲しいのか・・・ 全部混ぜこぜの感情が湧いてきて・・・ それは息がつまりそうなほど それを落ち着かせたくて、海に飛び込む あとは何も考えず波と遊びます   手ぬぐいを途中で落としてしまったのにも気付かず   我を忘れて今度は首まで海水につかって遊びます   透明な海の水、あちらこちらに魚の群れが見えます その間をゆら〜り、ゆらーりと おおきなエイが ゆうゆうと こちらに向かってくるではありませんか! ・・・ ・・・   エイ いや、いったんもめん?? と思ったら 自分がさきほど落とした手ぬぐいでした       そんなことがありました!     なんだかんだ、長く書いてしまいました。 最後まで読んでくださりありがとうございます!  

(福太郎)

 
2017-09-25 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

84 SEED

2017-09-23
    『SEED』という漫画を全巻読みました! もう20年も前の漫画で、なかなか入手できないかもしれませんが・・・ ぼくにとっては今だからこそ感銘を受ける内容、 20年前だったら、内容が入ってこなくて読めなかったかも・・・。   1話1話で扱う地球全体の環境問題が 今の時代も十分(今だからこそ?)考えさせる内容でありながら 主人公の森野広の人柄や自然への深い理解と愛に心打たれます。 きわめつけは各号ほとんどの巻末に 「なぜ自然を守るのか?」「石炭、石油なしで生きられるか?」 「なぜバナナは一本わずか10円か?」「海辺の村になにが起こったのか?」 「森の村になにが起こったのか?」などの短い文章でのレクチャーがあり 最後は必ず 「読者のみなさん、こんな森野を応援してください。」ということばで むすばれます。   主人公の森野は粘土玉をいつも持ち歩いているなど、 マーマーマガジン 19号でも特集させていただいた 自然農の祖、泥だんごで有名な福岡正信さんのことや 編集部でも取り組みはじめている耕さず、農薬、肥料、除草剤を使わない 冬期湛水・不耕起移植栽培の第一人者岩沢信夫さんのことまで書かれてあり しっかりと取材の裏付けがあって描かれているんだなぁ、とそのことにも 感銘を受けました。   この『SEED』から着想を受けて、 小屋や畑や庭で取り組んでみたいなぁ〜と思うこともいくつかあり こうして色々な本からアイデアをいただく日々です!   これから半身浴、 今日は『もやしもん』をはじめて読み始めます! オリゼ菌に興味があり、 なにかヒントがあるかもと思い読むことにいたしました! うーん、楽しみ!   みなさま、良い週末を!!  

(福太郎)

2017-09-23 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

        昨日は日中
2017-09-22 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

83 呼吸法

2017-09-21
        先日のブログでお伝えした通り、穂高養生園で 「シンプルライフのすすめ」というワークショップをさせていただきました。   講師らしいことはなにもできませんでしたが・・・ やさしい参加者のみなさんから 「呼吸法のワークショップやって!」とお声がけいただき 急遽、最終日に参加者のみなさんと 呼吸法のワークショップをさせていただきました!   一応、加藤俊朗先生のリーダークラスを卒業し、 Katouメソッドの呼吸法のワークショップもできるのですが・・・ 実際にワークショップをしたのは 社内でスタッフに向けて1回だけやったきり・・・ それからかれこれ3年以上経っていて 一般の方々にするのは、はじめての体験でした。   急遽決まったため、やぶれかぶれでできたこと、 会場の穂高養生園の森の家が素晴らしかったこと、 そして直前まで養生園スタッフ・キティさんの 素晴らしいヨガワークショップで 完全に場の空気が落ち着いて、浄化されていたこともあり なんとかかたちになったかな・・・??   うーん。   ぼく自身はとてもいい状態になれたので 味をしめてこれから月に1度は 美濃で呼吸のワークショップをしていこうと考えております!   まずはスタッフ向けから   もしも読者のみなさま向けにも開催させていただく際は ぜひぜひご参加ください!!     ちなみに・・・ 写真で着ている服はiaiのもの。 オーダーして作っていただいたぼくのユニフォームで、 この他に法被(はっぴ)があります!   笑顔、全快! 社会の窓も全開!!!   でも、冷えとりでふんどしの上にレギンスはいているから大丈夫!! (なにが大丈夫なんだ!!??)   よし!オッケー!!!(加藤先生の呼吸法の掛け声)    

(福太郎)

2017-09-21 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    今、編集部の中庭の通路に 農道具置き場を作っているのですが・・・ この前の3連休でおじゃました穂高養生園の小屋たちがすてきで とても参考になりました!     何気ない掘っ立て小屋ですが スコップなどの農道具を吊り下げている感じ、すきです。 さらに表からは見れない側面部分には草刈機など大型機械がぶら下がっています。 実はこの小屋の裏には雨水タンクが置かれていたり、 おおきなスコップが収納されていたり、     こういう作業台もあると、なにかと便利ですよね〜 実用的!       ぼくは道具が道具箱の中におさまっているよりも こうしてパッと目でみてわかるような収納方法がすきです。 なのでこのはさみの収納方法はすぐにマネしたいと思いました。         そしてなんとなんと、こんな茅葺屋根の小屋まで養生園にはあります!   これはうちの田んぼにぜひとも作りたいなぁ〜、と思いました。   作りたいなぁ〜、 作りたい!   この小屋を作った優秀な茅葺屋根職人さんとも知り合えたし・・・   作りたいなぁ〜、   と、このブログを読んでくれている田んぼの地主である父に 実はちゃっかり公開アピール・・・。   (お父さん、またご相談させてください!!!!)     今日は打ち合わせや事務仕事が多く なかなか外仕事はできず・・・   むーん、どうやってやりくりしていこうか・・・   弊社発行の『日めくりッ コンシャスプランカレンダー 2017』の 今日のコンシャスプランは「自分と打ち合わせ」です。 新月だし、これからしっかり自分と打ち合わせをしてこようと思います!   みなさまもぜひ!!   来年の『日めくりッコンシャスプランカレンダー 2018』も あと少しで校了です! 今年も服部みれいが1日1日文字を書きおこしました! (絵も大増量で、どの絵もいいですよ〜!!) 来週あたりには、ちゃんとみなさまにもご報告できると思います! どうぞお楽しみに!!  

(福太郎)

2017-09-20 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    昨日の夜まで長野県安曇野市にある 穂高養生園で「シンプルライフのすすめ」というワークショップの 講師をさせていただいておりました。 (実際には講師らしいことはなにもしておらず、 というか期待すらされておらず・・・まぁこのお話はまた後日! )   穂高養生園の畑、建物の作り、すべてが素晴らしくて! もう、そこからいただくアイデアが多すぎて・・・ はやく美濃に帰って、自分たちの庭や小屋や田んぼで試したい! という思いでいっぱいでした! (「おいおいワークショップの講師として仕事しろよ!」って感じですが・・・)     今日は朝から父にこの前の集中豪雨で壊れたはさの本格的な修理を 呼びかけてもらい、もう一人の父と三人で修理しました。 結果的にはさは4ラインになりました。   そして近所の方から唐箕(とうみ)をお譲りいただくことになっていたので 引き取りに伺うと・・・     なんともきれいな状態の唐箕! 聞けば、お譲りいただく前に木が腐っているところは補修していただいたり 金属の部分には油をさしてくださったそうです。 そのお仕事の丁寧さに感激しました。   これではさ掛けが終了したら、足踏み脱穀→唐箕にかける、という手順で 進めていけることになりました!   ほんとうに大変な作業、と聞きます。 昔の人々は、この大変な作業を効率良く、シンプルにするために 機械の力などを借りるようになり、 足踏み脱穀機や唐箕は姿を消していったのだと思うのですが   そんな面倒くさいことを 自分たちはなんでやってみたいのはなんでなんだろう? と シンプルライフについて考えるようになってから 改めて思うようになりました。   これはやってみないとわかりませんね・・・   またみなさまにご報告いたします!!   今日は一日中外仕事! でも3日間メール未チェックだから200件以上の未読メール・・・   まぁ、田んぼに行っていれば大丈夫!   田んぼや野良仕事をしているうちに 1日1件もメールがこないようにならないかな・・・ それはそれで寂しいのでしょうか・・・ 「ポケベルが鳴らなくて・・・」みたいに(古いですね)。     それではみなさま、また明日!    

(福太郎)

2017-09-19 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

        稲刈りをした次の日に集中豪雨があり 稲を干していたはさの一部が雨を吸収した稲の重みで壊れてしまいました・・・。   父二人となんとか応急処置を終えたのですが なにからなにまでお米づくり一年目は、想定外なことばかり・・・。   田んぼの師匠である50noenの武志さんに このことの一部始終をショートメールで報告したら すぐに返事が返ってきて   壊れない頑丈なはさの作り方を教えてくれた後に 「すべての有機体を観えるようになると面白いですね」という メッセージをくれました。   ほんとうにそうだよなぁ〜、と 田んぼはそのことの絶好の実験場所だなと思います。       田んぼって・・・・・   いい!!   田んぼって・・・・   やっぱり最高です!     それから稲本来の姿、と武志さんが送ってくださった画像は 一本植えをした稲の姿     なんともワイルドですよね。   どんな味がするんでしょうか? どんなエネルギーに変わるんでしょうか?   なんだか想像するだけで元氣がわいてきました。     武志さんがやりとりの最後にはこんな詩も届けてくれました! (ご本人は詩ともなんとも思っていないだろうけれど・・・) ふたりのやりとりの中で生まれた言葉なので、意味深かもしれませんが・・・ 今日のブログの最後に!       雑念も自然 雑念 残念 でも ときどき あり ドキドキ       台風の影響が心配ですが、どなたさまもすてきな週末を!  

(福太郎)

 
2017-09-15 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

79 稲刈り

2017-09-12
      なんとなくはじまりました       刈る人     結ぶ人       運ぶ人       刈る人     結ぶ人       運ぶ人       干す人       結ぶ人たち                                     ただただうれしい                                 人人人が集まって出来ました!   田んぼ、ほんとうに面白い!         いやーこれを妻と二人で、もしくは家族だけでやろうと思うと・・・ かなりしんどかったと思います。                 ただ・・・ 今日の集中豪雨で、はさ掛けが崩壊・・・・しました・・・   つづく・・・・      

(福太郎)

 
2017-09-12 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    今日は全社あげての田んぼの稲刈りをしました! ぼくたちの田んぼはちいさい田んぼの集合で 全部で7畝(690㎡)ほどの1反にも満たない大きさ。   総勢15人ぐらいでやることになったので きっとすぐに終わってしまうだろう・・・ そう思っていたのですが 稲刈りの途中雨が降ってきたり、 はじめての作業で想定していたより時間がかかってしまったり、 大変でしたがなんとかやり終えました!!       作業を通して、うちの女性スタッフ(お手伝いにきてくださった女性の方々も) はほんとうにすごいなぁ、とつくづく思い知らされました。 田んぼでの働きっぷり、みんな素晴らしかったです。   昔は田んぼの稲刈りや田植えの時に村じゅうの若い娘さんが参加して それを村の若い衆が結婚相手を探しに見学していた、 なんて話を聞いたことがあるのですが、 間違いなくうちの女性スタッフたちは 「ぜひうちにきてください」と 村じゅうの男性にいわれるような働きっぷりでした。   そして今回はぼくを含めて計6人の男性が稲刈りの仕事をしました。 約半分ぐらいの男女比は、うちのイベントとしては珍しいのですが、 やはり男性もいいなぁ、と思いました。     集まりの中に男性がいる、それだけで和みます。 男性って、くだらないこと話すし、無駄に張り切るし 力仕事はバッチリだし、 それぞれの得意なことを見つけるのが上手だなぁ、と思いました。     うちの会社にも男性がほしいなぁ できれば熱くて優しい男性。   「男が会社にほしい」 「男が会社に入った」 「男が会社に入った、最高!」 というアファメーションを潜在意識にいれるべく これは恋愛呼吸するしかないですね! (潜在意識に願望を入れ込む呼吸法です。詳しくは『恋愛呼吸』 加藤俊朗・服部みれい=著、中央公論新社=刊をご一読ください。 ちなみにこの本を読んでパートナーが出来たという話、 発売以来、二桁じゃ足りないぐらい聞いています! すごい!)       田んぼイベントにはいつもご家族で手伝いにきてくるK君。 Tシャツのデザインと文字がいい感じッ!!   稲刈りの話はまた今度お伝えいたします!!  

(福太郎)

       
2017-09-12 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    今日は朝から晴天の美濃、 竹炭を作られる職人さんの窯へ行ってきました!   編集部から車で10分も行かない場所に窯はあるのですが きれいな川が近くを流れていて、心地の良い風が吹き抜ける とても気持ちのいい場所でした。   聞けばもともと畑として利用していた土地に 職人さんのお父様が60年ほど前に植えた柿の木や桃の木が いたるところに点在していて、その中に職人さんは窯や小屋を建てたそうです。     はっきり言って雑然とはしているし、雑草も生えっぱなしという感じなのですが・・・ やはり脈々とその土地を見守り続けた土地だからいいのかな、 ここは土地と職人さんの信頼関係がばっちし! という感じです。 木漏れ日と窯からあがる煙、パチパチという燃え上がる薪の音・・・。 そして、その景色の中にお仕事をされている職人さんのお姿・・・   いい景色やなぁ〜、と思わず声が出てしまいます。   俯瞰して眺めたいと、少し離れたところからその景色を 気持ちよく眺めていたら・・・   「服部さん、そんなに蚊が気になるなら、次は長袖を着て来てください」と 職人さんに言われてしまいました。     ・・・ ・・・   昨日書かせていただいたブログといい どうしてこうも「蚊が気になる」・・・という なんともちいさいこと気にしている感じが 続くのか・・・   ぼくのメインテーマみたいになってきちゃっているな・・・と (これじゃあ『蚊気にしている社長ブログ』になってしまう! いや、ならないか) いい景色を目の前に苦笑いを浮かべるぼくなのでした・・・。   ちなみにこの時点でこのいい景色の中で計20カ所は蚊にさされ 蚊を気にするあまり動画を撮る手もブレブレになっていたのを 職人さんは見逃していなかったと思うのです。       ・・・   20カ所さされたとか、 なんかそういうところもちっちゃいよな〜、我ながら。       今日はささたくやさんのTABIの演奏会! そして明日はTABIのお話会を美濃で開催いたします! 飛び込み参加も大歓迎! すでに満員ですが、なんとかなるでしょう!笑     週末はいたんだお店ののれんをちくちく縫い直すという会を スタッフの子たちとやったり、小屋の外壁と床板はりを習いにいったり 週明けに行う予定である稲の収穫の準備をしたり いろいろとこのブログのネタが盛りだくさんです! またみなさまにご報告いたします!   さらにネットショップのmmbs、美濃にあるエムエム・ブックス みのでは こころ躍る秋冬ものがこの週末に登場です! ぜひチェックしてみてくださいね!     女子はこういうかわいいものが着れていいなぁ〜       みなさま、良い週末をッ! また月曜日にお会いしましょう!    

(福太郎)

 
2017-09-08 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

      今日は一日中雨の美濃でした。 ですがすでに屋根が出来上がっている小屋では作業ができるので 壁作りをすこし進めました。   ほんとうは今年78歳になるぼくの父に、 今日の作業は丸投げしようと思ったのですが(ひどい話ですよね・・・) 作業の中には高さ4メートルほどまで登らなくてはいけないところもあり 「よし! わかった、やってみよう!」と意気揚々と小屋に 向かっていく父の後ろ姿を見ていたら・・・ 罪悪感が芽生えてきました・・・ 「このやりとりも庭さんに見られているとしたら・・・」という 打算的な思いもちらつきつつ ちょっと気になって様子を覗いていたら いきなり作業工程には必要ないはずのトンカチをどでかい音で トントントン、カンッ!! と やりだしたので、たまらず小屋まで駆けより 「ちょっと! 大丈夫!?」と心配したふりをして 一緒に作業を進めることにしたのです。     ちなみにぼくは子どもの頃、虫がつかめないけれど虫がすき、 そして高所恐怖症な子でした(今もそうですが)。 そして木の上のほうにいるカブトムシをどうしても虫かごに入れて観察したいときは 木登りが得意そうな友だちに 「お前、男だろ! 木ぐらい登れるだろう! 虫ぐらいとってみろよ!」と 言って友達を木によじ登らせて、カブトムシをとってもらい、 虫かごにいれてもらったうえで 「よしよし、この虫かごは俺のだから、俺のものだ」という ほんとうに絵に描いたようないやな感じの子でした。   そしてそれなりにそのまま大人になったぼくは その時、その時、そのいやな感じのジャイアン性を 周りに発揮してきたのでした。 しかし今や37歳にもなり、 周りからそのジャイアン性を受け入れてくる人が ひとり、またひとりといなくなり・・・ ついぞ78歳の父にばかり発揮されるようになっている現状です! (あっあとうちのスタッフのみなさんにも・・・あーおそろしや!)     話は戻ります。 その後順調に作業を進めていきました。 地面から近い場所はいいのですが、だんだんと脚立の上にあがっていき 最後のほうは、脚立をまっすぐに伸ばして、一本にして、 4メートル近くまで高い場所で作業をしなくてはいけなくなりました。 高所恐怖症が治っていない自分としては、 最後の最後まで 「お父さん、登らしちゃいなよ! いつものアレを発揮してさ! いつもア・レ、得意だろ、うまいこといってやらしちゃいなよ」という 自分の中のいやな感じの声が、ぼくの背中を押し続けました・・・。 しかし 「78歳の父に登らせて、自分は地面で指示出しているってどうなの?」 という常識的な声と 「自分でやったら、小屋が完成した折には、『あの天井のところまで 壁を作ったのは、実はぼくなんだよ』と言える。それに庭さんも見ているぞ、 ここは信頼回復したほうがいいぞ、蚊に吸われなくなる」という 見栄や打算的な声が勝り 「おやじ、ここから上は俺ひとりで行くよ。危ないからさ」と 震える声を必死でおさえ 「あっでも絶対ちゃんと脚立おさえておいてね」と 情けないぐらいなんども念押しし いざ上へ!   父親も器用なタイプではないので、 脚立をおさえる力が強すぎて、力をいれるたびにグラッとしたり、 工具の受け渡しのたびに脚立に体当たりして、 そのたびに心臓が飛び出るほどビクッとさせられたり、 想定外レベルで脚立は揺れたのでした。 心底クラっとしたのが 一番高い場所での最後の作業、 釘を打ち込み、、、作業完了! 感動のフィナーレ! 「終わったよ!」と 満面の笑みで下にいるはずの父親を見たら・・・     脚立をおさえているはずの父がいない! というか誰も脚立おさえていない! その光景には心底クラッとしました。 「笑顔が凍る」という表現はまさに このときのぼくの顔のことをいうんだと思います。   父はというと脚立から離れた場所で 蚊にさされたのか、しきりに腕や足をボリボリかきながら あたりをキョロキョロしているではありませんか!!     「うそでしょ!? 息子の安全より、蚊が気になるんかい!」と 一瞬怒りがわいてきましたが、 冷静に一歩、一歩下に降りて、 地面に無事着くと、安心したのか 「まぁ、ぼくが逆の立場でもそうしていたやろうな」と あれこれ言うのはあきらめて 「じゃあお父さん、後片付けはよろしくね!」と 今日の小屋仕事を終えたのでした。           庭さん、今日のぼくの勇姿、見てくれていたかな。    

(福太郎)

   
2017-09-07 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

      もし愛するのなら ただもっと愛に満ちた在り方をするのだ マスターに対してだけでなく あなたのまわりに存在するあらゆるものに対して—— 木々に 石ころたちに 空に 大地に——   あなたの実存が あなたの実存の質そのものが ひとつの愛の現象となる そのときこそ〈信頼〉が姿を現わす   (『存在の詩 バグワン・シュリ・ラジネーシ 講話録』めくるまーる社=刊)     生き物たちと人間の信頼関係について 昨日のブログで書かせていただきましたが そういえば昨日こんなことがありました。   木工家さん、冷えとりボーイ、ぼくの父、 美濃滞在中のデザイナーの女の子、そしてぼくの5人で 編集部の庭を散策していたときのことです。     ぼくは午前中の作業で、池をつくる予定の場所に 「こんなかたちの池がいいなぁ」と思うがままに 地面に穴を掘り、庭からかき集めた石と砂利を 敷き詰めて、そこにホースでチョロチョロと井戸水をためていました。 あくまで試験的に「水がたまればいいなぁ〜」ぐらいの気持ちで。   そこの場所にやってくると 「ここが池になりますよ!」と 得意げに他の4人に話しました。 すると、木工家さんに 「今のままでは水はどんどん浸透してしまい、 水がたまらないから池にはならないよ」と言われてしまいました。   確かに水は深さ1センチぐらいはたまっているものの そこからいっこうに増える様子はありません。 きっと下の地層に浸透してしまっているのです・・・。   困ったぼくは 「うーん、でも池は作れます! 作ってみせます!」と 苦し紛れの強がりを言っていたら・・・・・   そこへ、トンボがやってきたんです。   トンボはゆっくりぼくたちの周りを旋回した後   ぼくたち5人の目の前で なんとその池モドキ、作られている途中の池に 卵を産みはじめたのです!!     そのとき、池をつくるとはこういうことなんだ! と 強く胸に響きました。 「ここの水が干上がることはない」と信頼して トンボが卵を産みに来てくれる。 そういうことなんだ! と。   そしてぼくはいい気になって 「ほら見てください! トンボはここに池ができることが わかっているんですよ! 野生の勘がなにより一番なんです!」と 調子のいいことをペロッと口にしました。     今夜から雨だし、今日は水を出しっ放しにしなくても 大丈夫だろう、とホースの蛇口をとめて、 「野生の勘! 野生の勘!」と鼻歌を歌いながら池モドキを後にしたのです。   そして翌朝、まだ雨が降りしきる庭に様子を見に行くと・・・           ガーーーーン!! 完全に水が干上がっとるし!!       その後ろに小屋からの雨水をためる雨水タンク設置予定地に 仮置きしておいたプラスチックの桶には、並々水が溜まっているのに・・・       トンボの信頼を裏切ってしまった・・・と意気消沈していたら もう刺されないと思っていた蚊たちに いつのまにか数カ所刺されている!     あぁ・・・完全に庭の信頼を失った・・・、と自信消失したぼくは うなだれて庭を後にしました。   こんな日に限って、来客と打ち合わせがみっちりで その後、庭に出ることさえできず・・・       冒頭の引用文のように ただただ愛に満ちた在り方を、 ただただ愛に満ちた存在になれるよう・・・   もう「野生の勘!」なんて調子乗った鼻歌は歌いません!   庭さん、庭さん、もう一度おいらを信頼してくれッ!!    

(福太郎)

 
2017-09-06 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    先週の土曜日、建築関係のお仕事をされている方に 小屋の壁に使う木材の相談をしたら、 岐阜県内にある製材所を教えてもらいました。   月曜日、隣の市に住む冷えとり男子からランチのお誘いを受けました。 話の流れから、週に何度か編集部に遊びに来てくれることになりました。   火曜日(昨日)の午前中に 隣の隣の市に工房を構える木工家さんからお電話をいただき 「福太郎さんの田んぼ見せて」とのこと。 ぼくも小屋のことちょうど相談したいと思っていたので、ぜひ来て! と即答。   そんなこんなで火曜日の13時過ぎに、編集部の玄関で仕事をしていたら 月曜日にランチした冷えとり男子と午前中に電話をくれた木工家さんが ほぼ同時に「こんにちは〜」とやってきました。 そしてさらに野良仕事を手伝ってくれているぼくの父親もほぼ同時に やってきました。  
2017-09-06 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

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