雑誌『天然生活』2023年2月号にて!
天然生活 2023年2月号にて!
みなさん、こんにちは!
12月20日発売
特集 やさしい時間、小さな暮らし
『環境とひとにやさしいエシカルグッズ』にて、
服部みれいのおすすめのグッズを掲載していただきました。
日々、“ 手にとるもの ”のひとつひとつの選択が、
これから(未来)を変える、というコンセプトにもとづき、
服部みれいが、毎日の暮らしのなかで愛用している
自然素材の衣類や雑貨をご紹介しています。
服部みれいが
マーマーマガジン創刊時から
たいせつにしてきたモットー
― 自分を大切にすることが、近くの誰か、
そして、地球を大切にすることにつながっている ―
とも、通じ合う内容です。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
(マーマーマガジン編集部)
名著百選2022、今年も
「名著百選2022 私が今年、出会った1冊」
こんにちは!
ブックファースト新宿店で毎年恒例となっている
「名著百選2022 私が今年、出会った1冊」フェア。
今年も、服部みれいが、
おすすめの1冊を推薦させていただきました。
「名著百選2022 私が今年、出会った1冊」フェアは、
2022年12月31日まで、ブックファースト新宿本店にて開催中です。
フェア対象書籍を購入すると、
服部みれいを含む、
288名の著者の方々が推薦した本が掲載された
冊子『名著百選2022 私が今年、出会った1冊』が
プレゼントされるそう(!)
服部みれいが、おすすめする2022年の1冊。
ぜひ、ブックファースト新宿店 店頭にてご覧ください。
ブックファースト新宿店では、
『まぁまぁマガジン』 24号もお取り扱いいただいています。
(マーマーマガジン編集部)
終了 まぁまぁ24号 多次元読書会!
服部みれいとわいわいおしゃべりサロン<第7回>
表現イヤー忘年会 第2夜
『まぁまぁマガジン』24号の多次元読書会!
服部みれいが最近考えていることを、
毎月1回ワンテーマで、
わいわいおしゃべりするサロン。
今月12月はスペシャルで連続2回の開催です!
第2夜は、
11月30日に発刊された『まぁまぁマガジン』24号の読書会!
読書会といっても、かた苦しいものではなく、
印象に残ったインタビューや、
なぜかこころに残る詩などの感想をシェアしたりする忘年会です。
もちろん、みれいや特別席のみなさんのお話を
聞いているだけでも大歓迎です!
『まぁまぁマガジン』24号を発刊後、
服部みれいが直近で感じている
2023年以降のあたらしい世界についても
お話しできたらと思っています。
________________________________________________________________
服部みれいとわいわいおしゃべりサロン<第7回>
表現イヤー忘年会 第2夜
『まぁまぁマガジン』24号の多次元読書会!
◎登壇者
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)
◎日時
12月29日(木) 19時ー20時半
(1週間の見逃し配信あり)
◎お申込み期限
12月28日(水)23:55まで
(コンビニ/ATM払いは27日まで)
◎参加費
ご視聴 500円(税込)
☆特別席☆みれいとおしゃべり 1,000円(税込)
◎お申込みページURL
https://mcs-milletsalon-1229.peatix.com
*当イベントはオンラインの開催です。リアルタイム配信と見逃し配信(1週間限定)でご視聴になれます
* 特別席ご購入の参加者さまは、当日、服部みれいとオンラインで直接お話しになれます。お顔を出してご参加ください。6名さまの先着順です。3名さま×2ターンでおしゃべりしていただく予定です。ご参加方法につきましては、お申し込み後に別途ご案内さしあげます
* 特別席以外の参加者さまは、「チャット」でおしゃべりに参加することができます(お顔や声は配信されません)
◎ 登壇者プロフィール
服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春からは、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。今年11月30日に『まぁまぁマガジン』24号を発刊
________________________________________________________________
企画・運営
みれい☆かるちゃ~☆すく~る
みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ
MAIL: mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088
みれかるインスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs
*12月28日(水)に開催の
「<第6回>表現イヤー忘年会 第1夜 マーマーなフェス2022クロージング大会」も、
お申込み受付中です!
終了 フェスクロージング大会!
服部みれいとわいわいおしゃべりサロン<第6回>
表現イヤー忘年会 第1夜
マーマーなフェス2022クロージング大会
服部みれいが最近考えていることを、
毎月1回ワンテーマで、
わいわいおしゃべりするサロン。
今回12月は、なんと2回!
しかも連日の開催で、両日とも忘年会です!!
11月13日(日)、14日(月)に
マーマーマガジン編集部のある
岐阜県美濃市で開催された
「表現イヤーだよー!
マーマーなフェス2022
シアターワーク発表会とみんなの表現イヤー大祭」。
ご来場してくださった方、マルシェ出店者の方、
シアターワーク参加者の方やご観覧の方、
マーマーなトークを会場で、または配信でご覧になった方、
妖精スタッフなどボランティアでご参加してくださった方などなど、
どんな形でご参加されて、どのように感じられたか、
たのしかったこと、印象に残ったこと、起こった変化、
ぜひぜひシェアしていただけたら!
2022年、表現イヤーの暮れに
フェスの忘年会で、わいわいたのしんじゃいましょう!
________________________________________________________________
服部みれいとわいわいおしゃべりサロン<第6回>
表現イヤー忘年会 第1夜
マーマーなフェス2022クロージング大会
◎登壇者
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)
◎日時
12月28日(水) 19時ー20時半
(1週間の見逃し配信あり)
◎お申込み期限
12月27日(火)23:55まで
(コンビニ/ATM払いは26日まで)
◎参加費
ご視聴 500円(税込)
☆特別席☆みれいとおしゃべり 1,000円(税込)
◎お申込みページURL
https://mcs-milletsalon-1228.peatix.com
*当イベントはオンラインの開催です。リアルタイム配信と見逃し配信(1週間限定)でご視聴になれます
* 特別席ご購入の参加者さまは、当日、服部みれいとオンラインで直接お話しになれます。お顔を出してご参加ください。6名さまの先着順です。3名さま×2ターンでおしゃべりしていただく予定です。ご参加方法につきましては、お申込み後に別途ご案内さしあげます【特別席は完売いたしました! ありがとうございました!】
* 特別席以外の参加者さまは、「チャット」でおしゃべりに参加することができます(お顔や声は配信されません)
◎ 登壇者プロフィール
服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春からは、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。今年11月30日に『まぁまぁマガジン』24号を発刊
企画・運営
みれい☆かるちゃ~☆すく~る
みれい☆かるちゃ~☆すく~る事務局
担当:しだなつこ
MAIL: mmbooks.mcs@murmur-books-socks.com
TEL:050-3695-3088
みれかるインスタグラム
https://www.instagram.com/mmbooks.mcs
12月29日(木)に開催の
「<第7回>表現イヤー忘年会 第2夜『まぁまぁマガジン』24号の多次元読書会!」も、
お申込み受付中です!
まぁまぁ24号 ご感想続々ッ!(2)
まぁまぁマガジン24号 読者さんからの感想をご紹介!(その2)
2年ぶりの新刊『まぁまぁマガジン』24号、
読者はがきが続々と届いています!(とってもうれしいです!!!)
今回も4通のお便りをご紹介させていただきます!
*
*
*
Q5 印象深いインタビューは?
後藤誠二さんとプリミ恥部さんの特別対談。
愛とテクノロジーと未来の話。
Q7 ご自由にどうぞ!
後藤誠二さんの訃報、とてもさみしく思ったひとりです。
はれ豆でのトークショーに参加して、直接お話もさせていただいたこと、
今でも鮮明に思い出せます。
その時に後藤さんに教えていただいた内容は
0(ゼロ)→1(イチ)になる、
1になった後に0(ゼロ)→−1(マイナス1)に戻ることもあるが、
一度、0(ゼロ)→1(イチ)になっていれば、
かならず1→2→3……と良い方向にすすみますよ、大丈夫です。
というものでした。
まぁまぁマガジン24号に、
後藤さんの愛が表れているように感じます。
ご冥福をおいのりします♡LOVE
かずこさん(神奈川県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
***
Q5 印象深いインタビューは?
プリミさんのインタビュー。
「愛をつかう」ってじっさいどういう感覚なんだろう?と
前号のときは実感できませんでした。
今回の記事で、わたしのいるステージが
前とは変わったのもあるからか、
腑に落ちる感じが何度もしました。
まだまだ実践、実感はこれから!ですが……。
とてもよかったです!
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
八木重吉さん。中学生のとき図書館で出合い、
衝撃をうけた詩たちに、ふたたび出合って、
またこころがふるえました。
ありがとうございます。
14歳のわたしにも再会したような感覚です……。
Q7 ご自由にどうぞ!
8か月になるちいさな子との暮らしのなかで、
すこしずつ味わうように読ませてもらっています。
キャロットラペの「ものすごく長い時間混ぜる」
「信じられないほど(塩が)すくない」という表記を参考に
つくりおきしてみたものが本当においしくできました。
月星座反転ファッションの記事も
とてもわかりやすくて、たのしくて。
インタビューはどれもこれからの
世を生きるヒントと力を与えてもらえて、
記事の間に間にある詩がこころを潤してもくれて。
みっしり濃ゆい1冊。とてもありがたいです!
みれいさん、スタッフのみなさま、
ありがとうございます♡
どどすこさん(大阪府)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
***
Q5 印象深いインタビューは?
プリミさんがSNSやどこかで
「一度死んだ」旨を書いていらして
気になっていたのでそのことが読めて良かったです。
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
ゆきたくなくても ゆく必要を感じたのなら
それは正しい あの世での始業式
毎日を壊して 毎日をつくって
Q7 ご自由にどうぞ!
親きょうだいと法的に縁を切ったので、
他の縁も減り、ぼんやりしていました。
みれいさんがYOUTUBEか声のメルマガかどこかで
「皇の時代は先祖との縁が薄くなるらしい」と
ひとこと言っているのを拝聴し、よかったと思いました。
それで、すこし遅れてやっと予約しました。
本を受け取る朝、沖縄の辛い思い出のある急須を割りました。
時は流れていきます。
あたらしいせっけんさん(東京都)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
***
Q5 印象深いインタビューは?
小山内洋子さん。
ぐいぐい引き込まれるように読みました。
読んだあとホッと安心できる感じ……?
フェスの録画とあわせて、また読みたいと思います!
Q6 印象深い詩はどれでしたか?
谷川俊太郎さん なまえだけ
古金谷あゆみさん それ
P37 のニホが送ってくれたしもすきです!
Q7 ご自由にどうぞ!
月星座反転ファッションのページがかわいかった!
(わたしは月おうし座なのですが、完全に、
月おうし座ファッションをやっていた……。)
あと、美濃に来て2日目ぐらいに
スマホの電源が入らなくなって、
何をやってもダメだったのに、
まぁまぁマガジン24号のうえに数時間置いていたら、
とつぜん電源が入り……!!!
みれいさんと八ヶ岳のメイさんの対談よみたいです♡
hitomiさん(兵庫県)
*まぁまぁマガジン24号 読者はがきより
*
*
*
読者はがきのご紹介はまだまだ続きます!
本に付属のはがき、オリジナルのお手紙、メールも大歓迎です。
▽まぁまぁマガジンのご感想はこちらへどうぞ
yattokame@murmurmagazine.com
みなまさまからのご感想、こころよりお待ちしています。
(マーマーマガジン編集部)