冷えとりガールズ

冷えとりガールの集いとは、
冷えとり健康法を実践しているかたがたの
体験談を集めたコーナーです。

スタートは、マーマーマガジンが創刊したばかりの2008年5月。
以降、お便りやメールを次々といただき、
2014年3月までに、全62回お届けしてまいりました。

冷えとりがどんなものかを知る上でも、
もちろん、はじめる上でも、何より続けるために
体験談は、とても役立ちます。

人が100人いれば、100通りのからだがあるように、
どの人の体験もそれぞれに違う、ということ、
自分のからだの声を聞く、ということ、
人のからだには自己治癒力があるということ―—。

それぞれの個性により、
また読むタイミングによって、さまざまな気づきがあるはずです。

もちろん、元気がなくなっているときに体験談を読むと
勇気や元気、そして大らかな気持ちが戻ってきます!

このコーナーでは、これまでのアーカイブを少しずつアップ。
もちろん、これからも、みなさんからの冷えとり体験を掲載していきます!
ぜひ、体験談をお寄せください。
送り先は、info@murmurmagazine.comまで。

※内容は、一部、『別冊murmur magazine body and soul』シリーズでも

0310|冷えとり茶話会@松江に参加して

 

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全国のお取扱店にて続けている

「冷えとり茶話会」。

 

冷えとりを続けている人も、はじめての人も

自分の体験を語ったり、シェアしたりする

ざっくばらんなお話会です。

2月は、鳥取と島根で全4回行わせていただきました。

 

さっそく、ペンネーム・のんびりさんが

感想を送ってくださいましたので

ご紹介させていただきます。

 

(mmbs通信編集部)

 

 

2/25・午後の冷えとり茶話会@松江に参加した

ペンネーム・のんびりです。

みなさんより早く退席したので

感想をメールさせていただきます。

 

今回、もともとは冷えとりのお話をしたいという

目的ではなくて、参加させていただいたのですが、

参加させていただき、とてもよかったです。

ありがとうございました。

 

あとからじわじわ感じたのですが、

(茶話会のファシリテーター役である)やまださんとお話しして

「とても純粋なものに触れた感じ」がありました。

 

服部みれいさんがよくアーユルヴェーダの記述で

こう表現されていますが、

こういう感じかなぁ……と思いました。

 

やまださんが、身体もこころもやわらかく

浄化していっているからでしょうか。

独特の清浄感をおもちで、

それが伝わってきたというのか……。わたしも、

もっと「出す」ことをしよう、と自然と思いました。

不思議な感覚です。

 

また、自分の課題も浮き彫りになりました。

自分の考えを明確に人に話せるようになること。

まだあいまいなので、もっと自分と会議しなければ。

(なんだか2017年のスピードに振り落とされそうです)

 

やまださんご自身のことをお話しくださり、

ありがとうございました。

おとうさまとのやりとり、

わたしにもおおいに参考になりました。

「ほんとうはこうしたいけれど、○○が反対するだろう」

というのは、

実は「自分の望み」であったり、

「思い込み」のあらわれなんですよね。

決意して「こうしよう」と行動すると、

すんなりうまくいく。

「決意」とか「覚悟」が大事だった。

最近少しずつ、わかってきました。

 

いろんな人と、お話をシェアできたこともよかったです。

参加者同士で意見交換したわけではないのですが、

冷えとりというテーマで集まったからこそ聞ける、

その人の本音に近い部分の話……。

 

ただ知り合って仲良くなっても、

今日のようなことを話すには日数がかかると思います。

 

ひとの話をジャッジするのではなく

シェアするって、おもしろいな、と思いました。

わたしのようにつたなくてももちかえるものがある……。

今後自分でもなにか企画しようと思っています。

進行役のやまださんがジャッジせず、

常に前向きなことばをかけていたところも参考になりました。

 

実は、今回参加した理由のひとつに

中島正さんの存在

があります。わたしの夫は4年前から

養鶏をはじめていて、

中島正さんの自然養鶏の本を教科書にしています。

 

みれいさんと中島さんがつながっていたことが衝撃で、

(くわしくは、こちらへ)

松江でイベントがあると知り、

「なんか行かなきゃ!」と勢いづいてしまいました。

今度の『マーマーマガジンフォーメン』3号、

中島正さん特集、

とても興味を持って発売を待っています。

 

(のんびり|島根県)より

 

 

のんびりさんへ | mmbs 山田朋美より

 

のんびりさん、

先日は松江での茶話会にご参加くださり、

誠にありがとうございました!

 

茶話会へのご参加で、たくさんの思いと、

気づきを持ち帰ってくださって、本当にうれしいです。

のんびりさんの、茶話会での凛とした態度、発言に

励まされたご参加者の方も多かったと思います。

 

また、わたしも、のんびりさんが課題とされている部分、

まだまだ取り組み中です!

またお話できる機会がありましたら、さいわいです。

 

「冷えとり」という、ひとつの深いテーマをもとに

集まったみなさまだからこそ、

出合ったその日に、自分の本質に触れるような話が

展開できたのかなあと実感できる会でしたね。

 

すてきなご感想を、

ありがとうございました!

 

 

#14 はじめての冷えとりレポート2 突如おそった劇的な生理痛で Yさん(28歳)

 

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初回アップ|2009年6月19日

 

先週に続き、

子宮内膜症と診断されたYさんのお話の続きです。

はじめは抵抗のあった

靴下4枚重ねばきも気持ちいいとわかり、

これまでの自分のからだに対する

ありかたに気づいていきます。

 

きっと、

これは誰の身にも起こりうる話なのだと思います。

 

(レポート1はこちら

 

半身浴の思わぬ効用

 

また、一日に少なくとも30分、半身浴をすることで、

とてもよい結果をもたらしました。

自分にその時間を与えるということが

いわば、自分の一日の生活の中に

ぽっかりと穴をあけてあげるような感じです。

 

すると、

色々な縺れが改善されていくことに気がつきました。

 

なにか決定しなければならないときや、

迷っているときなど、

30分湯に浸かることで考え方が均等になる。

これはからだの温度が均等になって調和がとれることに

関係しているのだと、わたしは思います。

 

とはいえ、お酒はやめられなかったけど、

上記のように自分にできることから

少しずつはじめてみたのです。

(とにかく下半身は冷やさないようにこころがけました)

 

チョコレート嚢腫をもちながら、妊娠

 

完璧とはいえないわたしの冷えとり生活でしたが、

それでも成果はすぐに現れました。

 

生理痛はあるものの、あの激痛はなくなり、

月を追うごとに痛みは軽くなり、

ついには生理痛がなくなり、

そして生理痛がなくなった次の月には妊娠しました。

 

実は、わたしは2~3年前に結婚して以来、

ずっと子どもができませんでした。

子宮内膜症と診断されたとき、

チョコレート嚢腫があることもわかりました。

チョコレート嚢腫があっても、

必ず不妊になるわけではないみたいですが、

チョコレート嚢腫があって妊娠する人は

嚢腫をとり除く手術をしている場合が多いようです。

 

あと、あまりに嚢腫が大きい人は流産しやすいとか、

胎児が大きくなってくるときに

邪魔になったりしてしまうみたいなのです。

 

もちろん、わたしは手術はしていません。

ただ、冷えとりを続けただけです。

 

からだはとても正直なのです

 

程度は異なれどシグナルは誰にでも平等にやってくる。

それに気づくか否かは自分次第ですが、

からだはとても正直、なのだと思います。

 

“女性の不妊や子宮のトラブルが年々増加傾向にあります”

と冷徹なフレーズはよく目にするものの、

その解決法や予防法はとても曖昧。

 

女性たるゆえの臓器に関して苦い思いをしている女性たちが

世の中には溢れているのかと思うと、

いたたまれない気持ちになります。

でもそれらは、わたしたちへの

大切なサインなのかもしれません。

 

自分が本当に気持ちいいことを

 

「森を見て木を見ず」とはよくいったものです。

なにか自分にとって問題が発生したら、

まずもう一度自分の土壌を

たがやすところからはじめたい。

面倒がっている場合ではありません。

それは自分の仕事の一部だから

(実際に子宮が悪かったときは

仕事ができないほどつらかった)。

 

そしてわたしは、からだがよくなってくるにつれ、

それとは別に思わぬギフトのようなものを

たくさんいただきました。

 

例えば、太りにくくなったり、

ささやかな願いがかなったり、

肌の調子がよくなったり

(実際どの化粧品よりも効果があった!)。

 

つわりがほとんどなかったり、

収入が増えたり、などなど。

こぶとり爺さんみたいな話です。

 

大事なことは、自分が気持ちよいという感覚。

からだによいことでも

無理をして意固地になったり、

楽しくもないのに続けたりすると、

たちまち女神サマは

そっぽむいてしまうんじゃないかな。

 

わたしはいまでも好きなものを食べ、

好きな時間に寝ています。

ただその中身は以前の内容と変わってきているようです。

人は本当の意味で自分のからだと対話できるようになると

本当にほしいものをほしがれるようになるようです。

 

☆レポートしてくださった方:Y さん

28歳、カフェ店長。

自分は健康優良児だと過信し、放蕩生活を満喫してきました。

が、ある日、体からの強烈なシグナルが!!

以来、冷えとりを実践中。

 

#13 はじめての冷えとりレポート1 突如おそった劇的な生理痛で Yさん(28歳)

 

初回アップ|2009年6月12日

 

みなさん、生理の調子はいかがですか?

「問題がない」というひとがいないほど、

現代の女性はたくさんの月経の問題を抱えています。

生理痛、周期が安定しない、また、子宮でいえば、

不妊などの問題もあちこちで耳にします。

本日ご紹介するYさんも、そのひとり。

突如、激痛が襲いました。

結婚して数年経ってもなぜ妊娠しないのか?

ひそかに疑問にも思っていました。

その秘密が冷えとりを始めたことで徐々に解明してきたのです。

 

突然やってきた激痛

 

わたしはジャンクフード大好き、お酒大好き、

夜更かし大好きの都内に住む28歳女子です。

 

冷えとりとわたしの間には何億光年の距離があるかのような、

好きなものを食し、好きなときに寝るのがわたしの生き方、

食事に気を遣うなんてわたしの美学に反する!

みたいな生活を送ってまいりました。

 

しかし、それは突然やってきました。

 

生命の危機を感じるほどの生理痛!!!!

なんだこれは!

こんな痛みいまだかつて知らない……。

陣痛か? と思うほどの痛みです。

 

なにか重病に違いないと病院にかけつけましたが、

子宮内膜症とは診断されたものの、

そんなに深刻な状態ではなく、

「ピルか痛み止めで対応するか、そんなに気になるなら

手術しますか? 妊娠するのが一番いいんですけどねぇ」

とドクターは言いました。

 

ピルは経験あるけど、嫌!

痛み止めは解決にならない!(というか効かないほど痛い)

手術なんて、もってのほか!!!(だってわたしは注射ぎらい)

それに妊娠できてたら、ここにはきてません!(実は数年間不妊)

 

わらをもすがる思いで友人に相談したところ、

冷えとりをすすめられました。

冷えとりアドバイザー進藤幸恵さんにも

相談させていただきました。

(あとになって知りましたが、進藤さん自身、

重度の子宮内膜症だったのが、冷えとりで治ってしまったそうなのです)

 

進藤さんの明るい声に励まされ、

その日から靴下重ね履きと半身浴の日々が

スタートしたわけですが……。

わたしはもともとビーサン好きで裸足ッ子。

 

夏なのに靴下~?

しかも4枚??

 

洗濯物がかさばるし、

靴下重ね履きってなんだかオバさんぽいし。

それに半身浴ももともと苦手。

半身浴で汗かくなら運動で汗かきたいし。

 

でもわたしは決めたのです。

とにかく試してみて、自分の体で判断してみようと。

 

いままで自分をいじめていたのかも

はじめて4枚の靴下を履いた感想は、

これが意外にも“気持ちいいかも?”でした。

というか、今までどれだけ冷えていたかを

思い知らされたような。

 

それは、とても忙しかった日の夜に

あたたかいお風呂に浸かったときのような感触に似ていました。

あ~、今日も疲れたな~という感覚で、

わたしの人生これまでずっと、

ステレオタイプの体育教師のように

自分をいじめてきたのかもなぁ……

とまで感じてしまいました。

 

足をあたためるだけで不思議と内臓もあたたまり、

心も落ち着いてくるような。

これは苦手な人に会わなくてはいけないときなどに

特に感じたことです。

足下をあたためていると普段やだなぁと思うことでも

割とやり過ごせる。

大丈夫、大丈夫と誰かが耳元でささやいている。

 

でも考えてみたら当たり前ですよね。

体調がよくないときは気持ちに余裕がなくなるし、

いやなことは倍増、よいことは半減。

体が本来の状態でないということは

体調が本調子ではないということですものね。

 

「4足履きオバさん問題」も、

自分なりに工夫して、なんとか自分の服装に

溶け込ませることができました。

 

(具体的には「冷えとりファッション」を特集する

というmurmur magazine No.5を参照するのがいいと思います☆)

 

人は順応力という頼もしい能力が備わっているものなのです。

 

「レポート2」へつづく

 

☆レポートしてくださった方:Y さん

28歳、カフェ店長。

自分は健康優良児だと過信し、放蕩生活を満喫してきました。

が、ある日、体からの強烈なシグナルが!!

以来、冷えとりを実践中。