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  みなさん、こんにちは!   「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズ6回目です。 本日も 伝説的人気番組『水曜どうでしょう』のディレクター藤村忠寿さん、嬉野雅道さん お二人の対談が収録された『腹を割って話した』(イースト・プレス=刊)から。 昨日からの続きの箇所となります。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   「自分が楽しいかどうか」  

嬉野 他人が「温泉」につかっているところを見たことはあると思うんだ。

   でもやっぱり、自分が気持ちよくなった経験が無いと、

   「温泉に入るぞ!」というのは実感としてはわからないよね。

   ……俺なんかは自分の仕事を「温泉」にするために、

   「いま俺は、おもしろいと思っているのか」とかね?

   「いま自分は楽しいのか」っていうことを、

   自分が迷って苦しくなったときの道しるべにしてる。

   たとえば「自分が負担に感じるものを外していく」っていうのも、

   ひとつには、そうなんですよ。自分にできないことは抱え込まないで、

   「ごめん、やって!」って人に任せたほうがいい。

   それで前進していけるっていうことがある。

藤村 「ごめん、やって」っていのはさ、

   組織ではなかなか許されないことなんだよね? 一般的には。

嬉野 怒られるもの。

藤村 怒られますよ(笑)。でもそれが、俺はおかしいと思うんだ。

   「できねえ」って言うってことは、

   「できねえ」ってわかるまでやったってことだから、

   それをおたがい無理してやり続けるっていうのは。

   会社は基本的に職務で人を分けるじゃないですか。

   でも、それぞれの人間がそもそも持っている役割でやっていけば、

   みんなきれいに「温泉」につかれるはずなんですよ。

嬉野 つかれますよ。「みんなが気持ちよくなりながら、バトンを渡していく」

   っていうことができれば、それはもう必ずいいものができるんです。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  

『腹を割って話した』(藤村忠寿・嬉野雅道=著、イースト・プレス=刊)より抜粋

  月〜金まで、ただただヒントをいただいた文章の紹介をさせていただきました。 みなさん、いかがでしょうか? みなさんにとって”温泉”となる仕事、働き方、育児、家事とは………。 ぼく自身たくさんヒントはいただきましたが、すべてを鵜呑みにするのではなく 自分の中の化学反応みたいなものを楽しみたい、そう思っています!     DSC04343   父が用意してくれた薪割り用の材木。 週末はその化学反応がおこるように…… いったんこのことは忘れて…… 薪割りや外仕事に専念したいと思います! みなさま、よい週末を!!!  

(来週に続きます。薪割りは温泉! 福太郎でした)

 
2017-02-17 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  シリーズ第5回目、今日も題名の問いにヒントをいただいた本のご紹介です!   伝説的人気番組『水曜どうでしょう』のディレクター藤村忠寿さん、嬉野雅道さん お二人の対談が収録された『腹を割って話した』(イースト・プレス=刊)です。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   「温泉」の発想  

藤村 いや、「温泉がすごく気持ちいい」っていうことを

   さっきずっと風呂入りながら思ってたわけですよ。

嬉野 おー、はいはい。

藤村 「気持ちいい」っていうのはいいことでしょ? 温泉に限らずね。

   そういう「気持ちいい」っていう状況を、なんでみんな作らないんだろう……

   っていうのがあるんだよね。

嬉野 あー、ありますね。それはありますよ。

藤村 なんでみんなこうも、気持ちよくない状況をわざわざ作るんだろうっていう。

   「仕事がきつい」とか言っているくせに、「でも会社ってこういうものだから

   しょうがない」とか、みんなあっさり言うじゃないですか

嬉野 言われることあります。

藤村 そういう人たちにとって、会社は「温泉」じゃないわけじゃない?(笑)

嬉野 「温泉」じゃないですよ。

   だってね、「やっぱり仕事って、大変じゃないですか」って

   同意を求められるけど、俺「そうかな……」って思うんですよ。

  (中略)  

藤村 みんな「温泉」につかろうっていう発想が無いんだよね。

   気持ちよくもなんともないところに、わざわざ行こうとしている。

嬉野 そういう人は「温泉」につかって「あー、気持ちいいなぁ〜」っていう経験が

   たぶん無いから————

藤村 仕事を気持ちいい「温泉」にしようって考えたことが無い。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  

『腹を割って話した』(藤村忠寿・嬉野雅道=著、イースト・プレス=刊)より抜粋

  この本に出会って、仕事を温泉にするという発想を知ったのは今から2年前のこと。 あらためてこの本を読んで「仕事=温泉」には大きなヒントがつまっているような気がします。 (本をプレゼントしてくださったYさん、ありがとうございます!!!)   DSC04342     父の住む村所有の山で倒木を薪木にしようと誘われて、行ってきました! 木はおおきい、木は重い、木はすごい !! 子どもみたいな感想ですが デスクワークを全部なくして、山で仕事をしていたい、 きこりになりたい、そんな気分です!!  

(明日に続きます! 山仕事は温泉な福太郎でした!)

 
2017-02-16 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  「仕事をたのしむとはなんだろう」シリーズ第4回目。 今日もこの題名の問いに対してヒントをいただいた本、 しかも前日につづき本日も『近くて遠い身体』からご紹介させていただきます!   もしも、もしも 著者の平尾剛さん、発行元のミシマ社さんが この日記をみられることがあれば 勝手に何度も抜粋してしまい、申し訳ございません! 元高校ラガーマンの端くれとして、 元日本代表のラガーマンの平尾さんが書いた本に こころを揺さぶられっぱなしなんです!!   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   自分の枠組みの外に出るにはいかなる苦境におかれても 笑っていられるほどの強靭な精神が必要で、 その強靭さを担保するのはどちらかといえば 緊張ではなく弛緩である。 心とカラダをどれだけ緩めることができるかによって、 発揮されるパフォーマンスは決まる。 そして、「楽しむ」ことなしには 絶対に乗り越えられない壁がもっと先に待っている。   「鍛錬とは、苦しさを苦しくなく経過できるようになることだ。 苦しさに耐えていることは鍛錬ではない」   野口晴哉氏のこの言葉がすべてを物語っている。     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『近くて遠いこの身体』(平尾剛=著、ミシマ社=刊)より抜粋

  いかがでしたでしょうか? ちなみに平尾さんはこの文章の最後は 「『ラクをしない』から『楽しむ』へ。 まっ気楽にいこう。」 としめています。 このシリーズまだまだ続きます! 気楽におつきあいいただければさいわいです!   IMG_2871   「こうやってスキーを楽しむはずだったのに〜」と 昔のスキーウェア(ちぐはぐ)でポーズを決めるぼくです。   本人は急勾配の下り坂を直滑降するときの姿勢のつもり……(全然違う!) (ぼくは昨年スキーをはじめたばかりの超へっぴり腰初心者なんです!)   この写真を撮影してくれた編集部ふみちゃんは、 前日に紹介したスキーキャップをかぶったぼくをみて一言……   「なんだか頭をケガした人みたいですね〜!!」 (完全にバカにした笑いとともに!!)   ムッとしたぼくの表情を確認すると……   「パ、パ、パタゴニアかわいッ!!!」と スキーキャップだけをほめて、逃げていきました!   せめて……   せめて……元ラガーマンとしては…… 「なんでもラグビーになっちゃいますね〜」とかなんとか いってほしかったな…………、 いってほしいもんだなと思ったのでした……。     (明日に続きます! 若い人の前では スキーキャップをかぶらないとこころに決めた福太郎でした)  
2017-02-15 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    前日に続いて、今日もヒントをいただいた本を ご紹介させていただきます!   元ラグビー日本代表選手である平尾剛さんの著書 『近くて遠いこの身体』(ミシマ社=刊)の 「ラクをする」と「楽しむ」は違う という小見出しからはじまる文章です。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   結論からいうと、部活動に励む学生のほとんどは どうやらスポーツを楽しめていないらしい。 正確には「楽しむ」の意味をはき違えているということで、 どうも「楽しむ」と「ラクをする」を 混同しているように見受けられる。 (中略) この「ラクをしてはいけない」という教えを 強固なまでに身体化すると、とても厄介なことになる。 「楽しみ」を忌避するようになるからだ。 常に表情が厳しくなり、身体には緊張が張りつめる。 なにごとにもぴりぴりと シリアスに取り組まざるをえなくなる。 苦しければ苦しいほど、 しんどければしんどいほど、 いい練習なのだと勘違いするようになってしまう。 つまり、苦しさを求めるクセがつく。 この過度な刷り込みを避けるべく ここではっきりさせておきたいのは、 「ラクをする」と「楽しむ」は 決定的に位相が異なるということである。 この違いを明確にしておかないことには、 この落とし穴からは抜け出せない。 なぜなら「楽しむ」は、 パフォーマンスの次数をひとつ繰り上げるためには 避けて通ることのできないこころ構えだからである。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『近くて遠いこの身体』(平尾剛=著、ミシマ社=刊)より抜粋

  ぼくも中高と部活漬けだったので 「ほんとうにその通り!」と唸りました。 「スポーツ」の話ですが、 「仕事」に置き換えてなんども読み返しました!     IMG_2819   「今年は昔のスキースタイルで雪山へ!」と ニッカボッカパンツや ノルディックセーターを古着屋さんでそろえて、 ついに年末に古着屋さんで古いパタゴニアの スキーキャップをゲットしたのですが!! でも……いまだ今シーズンは一度も雪山に行けず……。 そういえば編集部最年少・26歳あそびざかりのふみさんも 「スノボ!スノボ!スノボ!」といっていたけれど……、 はたして行けたのでしょうか……。  

(明日に続きます! 福太郎でした!)

 
2017-02-14 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    前回からのつづきです。 「仕事を楽しむとはなんだろう」という問いに おおきなヒントをくれた本たちがあります。     その中の1冊は まぁまぁマガジン23号でインタビューを掲載予定のルン・ルの植原紘治さんと ひすいこうたろうさんの共著『ゆるんだ人からうまくいく』です。   ひすいこうたろうさんがミュージシャンの甲本ヒロトさんの言葉を 紹介している箇所を抜粋させていただきます。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   「楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。 楽しいことがしたいんだったら、楽はしちゃダメだと思うよ。 楽しいことがやりたいと思った時点で、楽な道からはそれるんだよ」   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『ゆるんだ人からうまくいく。CDブック』(ヒカルランド=刊)より抜粋     このことば、なんだかものすごくヒントをいただきました!!       DSC02765   「楽しむ」……というと、つい思い浮かべてしまうのは 佐原張り子の鎌田芳朗さんが作る張り子ちゃんたちのことです!    

(明日に続きます! 福太郎でした!)

 
2017-02-13 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  リーダーシップがひとかけらもないリーダーが 会社を運営していくには、どうしたらいいんだろう?? そんなことを毎日考えています。   トイレの中で…… (KIRE-diと会話しながら… 全国di友のみなさま励ましメールありがとうございます!笑) 半身浴中に…… 瞑想中のどこかで…… 車の運転中…… 一日中考えているわけではありませんが、けっこうな頻度で。 なんてったって今年のぼくのテーマですから、しんけんです。   このコーナーの最初の日記でお伝えした通り、 ぼくはまだ全然リーダーシップを手放せていません。 (ひとかけらもリーダシップがないのに……) 手探り状態のこの過程を、みなさまにお付き合いいただけたら…… 時に叱咤激励のお便りなどいただけたら、これほどうれしいことはありません!   さて、そんな状態の中 「みんなが仕事を楽しんでいたら、リーダーシップ必要ないな」 という思いが、わりと早い段階ではっきりと思い浮かびました。 これは直感的なもので 「なぜ?」と3回ぐらい突っ込まれると 絶対にしどろもどろになってしまう自信があるぐらい…… 根拠のないものです。   「楽しく仕事をしてもらわないと、管理が必要になる」 「楽しく仕事をしてもらわないと、 楽しい人と楽しくない人の温度差を埋める仕事が発生する」 「楽しく仕事をしてもらわないと、結果的にぼくも楽しめない」 という、なんともリーダーシップをとる気満々の上から目線の思いは 実際に今も抱いてしまっている思いです。     「仕事を楽しむ」とはどういうことなんだろう? そのことについて、もうすこし深く考えてみたくなりました。     果たして答えが出るのか…… この時点でまったく結末が見えていないのですが なんだかこの日記を進める上でとても重要な気がするので 連続で進めさせていただきます!   (月曜日につづきます!)     ※リーダーシップがひとかけらもない社長日記『福太郎@社長便り』は 基本的に月〜金毎日更新予定です!(今回の日記は昨日分です!)         DSC04286   先日、松本へ出張に行ってきました。 松本のお取り扱い店さんamijokさん、 開店前なのに快くお店に入れてくださいました! (どうしても13時までに美濃に帰らなくてはいけなかったため……) やっぱりamijokさんのマフィンは絶品ッ!! (小島さんご夫婦ありがとうございました!!)   『しごととわたし』の梶山ひろみさんの「親の反対と子の夢」をテーマにした インタビュー誌『舵をとる人』が面だし!!     あっそれから先日の日記で書かせていただいた 「番頭さん」の募集について もう既に数名の方からご応募いただいております。 ほんとうにうれしいです。ありがとうございます!   またお問い合わせや質問もいくつかいただいているのですが… ほんとうに不案内な募集をだしておきながら、恐縮なのですが 今の時点ではこの件に関してのご質問にはお答えできません。 どうぞどうぞご了承ください。 大事な仕事をいくつか兼務していただくお仕事です。 けっして片手間ではできません。 まさしく楽しんで仕事をしていただける方、 エムエム・ブックスの舵をとる方、の募集です。 我こそは! と声をあげてくださる方、お待ちしております!  
2017-02-11 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  昨日、美濃のお店「エムエム・ブックス みの」に 大阪から生後5か月の「福太朗くん」があそびに来てくれたとの報告をうけました! (ふくたろうのろうの漢字は呼吸法の加藤俊朗先生のろうですね!)   うわぁー、同じ名まえ、うれしいっ!!   だいたいぼくと同じ名まえといえば 有名なところで、明太子やさんや薬屋チェーン店とか、それ以外でも お菓子の名まえ、会社の名まえ、ペットの名まえ…… とにかく人の名まえじゃないことが多いわけです……。   先日も、ネットショップをご利用いただいたお客さまの納品書を 一枚一枚ホ・オポノポノのクリーニングをしていたら、なんと! ぼくと同じお名まえのお客さまがっ!! 男性のお客さまというだけでもめずらしいのに…… 思わず感激のお手紙を書いてしまいました……。 そうしたらすぐにその方からお手紙が届いて じつはご注文くださった方のお名まえは名倉幸次郎さん。 そして幸次郎さんの4歳の息子さんのお名まえが「福太郎くん」なのだそうです。   「なんかおもしろいから息子の名まえで書いちゃいました!」とのこと! なんてお茶目なっ!!!   しかも幸次郎さん、 『持続可能な社会をめざす8人のライフスタイル』(白水社=刊) というご本も出されている方で 登場するお一人お一人のコメントに読んでいるとなんども鳥肌がたちます。 (文中で幸次郎さんもその表現をされているけれど、まさに鳥肌もの!) あたらしい時代のあたらしい生き方のヒント満載の本でした! 幸次郎さん、この場をかりてありがとうございます!! いつか4歳の「福太郎くん」に会うことを考えるだけで…… ほんとうに胸がドキドキします(ポッ)。 (もちろん幸次郎さんにもお会いできるかと思うと楽しみでしょうがありません!)     5ヶ月の福太朗くん、4歳の福太郎くん 36歳の福太郎おじさんは、リーダーシップを手放そうと日々挑戦中です! いつかお二人にお会いしたときに、同志と思ってもらえるように……     ぼくはBLUE GIANTになるッ!!!! (前日ご紹介させていただいた漫画に影響されすぎ……)       IMG_2747   「楽しいこと」をすることについて、 「楽しいこと」と「楽なこと」のちがいなど たくさんヒントをいただきました! このことはまとめて後日ご報告させてくださーい!   今日は出張先のため、アップが遅くなりました〜。 これから一杯行ってきます!!                    
2017-02-09 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  DSC04257   ぼくがこの冬から突如トランペットをはじめたことを 木工家・SOMAディレクターの川合優さんにお伝えしたら   「毎号どこかで泣かされちゃうんだよね……」とオススメされたのが 『BLUE GIANT』(石塚真一=著、小学館=刊)という漫画でした。   めちゃめちゃはまりました! みれいさんにもすぐに読んでもらい、夫婦でどはまり! ぼくはトランペット、みれいさんはピアノ。 お互いの練習時間が増えたこと、そして熱がこもっていること!! (いやいや、自分たちの本職に情熱を傾けろよ、という話ですよね……)     深夜の長良川沿いで、へたくそなトランペットの音が聞こえてきたら それはぼくです!!     早くあたらしい巻出ないかな〜〜    
2017-02-08 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  昨日の続きです。   人生初の大根干葉湯での腰湯。 靴下は履いたまま、上着も着たまま、 ズボンとパンツだけ脱ぐ、という なんとも……なスタイルで お尻からタライにダイブ!!   しかし…… 熱めがいいと設定したお湯の温度は45度……のはずが 確実にそれより熱かったのです!!   お尻をすこしお湯につけた瞬間 痛いぐらい熱くて、飛び上がりました!!     おぉっ!! これは!!!??     世代でしょうか? 瞬間的に 「これはまるで熱湯コマーシャル!!」(世代によってはご存知ないですよね…) ダチョウ倶楽部になったつもりで 「あついあついあついあつい」と必死で顔をしかめながら お湯の温度調整をしてくれていたみれいさんにアピール。   「大丈夫だって!」と無理やりタライに押し戻そうとするみれいさん。   「やばいよ、やばいよ、やばいよ」とタライから逃げ出そうとするわたし。 (これは違う芸人さんですが……)   その二人を遠巻きに真剣な顔つきでみつめる猫のあたりくん。   腰湯に大はしゃぎの服部家。 こんな風に陽気にできたのは おそらく腰湯がこんなにも気持ちのいいものだと、 からだがわかっていたからかもしれません(無理やり?)。   心底、腰湯がすごいなぁ〜と思ったのは 20分も過ぎる頃に、お湯に浸かっていないのに 足先までぽかぽかになったことです。 ほんとうにぽかぽかと気持ちが良かったです。     腰湯、とっても気に入りました!!   余談ですが気に入った理由はもうひとつあります。 けっこう秘密ですが、このブログを読んでくださる方だけに内緒で……   じつは、ぼく、diをもっているんです。 デスクワークが増えてから、KIRE-diを持つようになり こいつとは一生付き合っていかなきゃだなぁ〜、と思っていたのですが……   大根干葉湯の腰湯の登場は、ひょっとするとひょっとします。 diとの関係は、もしも別れることがあれば、またご報告します。     追伸:diはjiとするとわかりやすく、もっとわかりやすくいうと痔です。   DSC03949 今まで気づきもしなかったおおきな大根畑を近所で発見! そこには羨望のまなざしを大根葉たちに送り続ける自分がいました。 意識が変わると世界が変わるとはほんとうです笑!     あっ長野県佐久市で必見のイベント情報入手です! 土と暮らしのオープンカレッジ テーマは「たぶん、なんとかなる」だそうです! いいですね!   教えてくれたのはこのイベントを とりまとめている小城雄哉くんというぼくと同い年の男性! 小城くんは大人になってから滅多にできない友だち、 いや同志と呼びさせていただきます。 (このブログをこうして続けようと思えたのもじつは小城くんの アドバイスのおかげです。ほんとうに恩人です!)   ご興味ある方はぜひ! いい出合いがありそうです〜!!
2017-02-07 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    「福太郎さん生理中ですね」   いつもからだのメンテナンスをしてくれる 郡上もりのこ鍼灸院の加藤祐里先生によくいわれることばです。   男子なんですけれどね…… 女子の生理中みたいな症状に、しょっちゅうなっているみたいなんです。 生理中がどういう感じかは、永遠にちゃんとはわからないんですが 「生理中ですね」と言われると今では「そうなんですよ」と返せるぐらい ぼくの中での生理中が確立しつつある最近です。   1月末もやはり生理中をいい渡されたのですが、そのときに 加藤先生に「干葉湯で腰湯をやってみてください」といわれたのです。   運良く、みれいさんが畑で収穫した大根葉を干していてくれていたこともあり さっそく家に帰り干した大根の葉っぱを塩とともに煮出して、 そのお湯で腰湯をすることになりました。   これがほんとうに、ほんとうに気持ちがよかったのです! (明日につづく)   DSC04254   紅芯大根。みれいさんがぬか床につける前にパシャリ。      
2017-02-06 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

7 番頭さん

2017-02-04
  あと1ヶ月もすると美濃に移って丸2年。 あっという間のような気もするし、 ほんとうにいろいろなことがあって、まだ2年!? という気もします。   会社は今でも毎日のようにドタバタ劇が起こり、泣き笑いの連続です。 時にピリピリしたムードだったり、 時にドリフのコントみたいだったり……、 いやほとんどがドリフのコントみたいな毎日…。   そんなエムエム・ブックスもあたらしい転換期を迎えており あたらしい仲間を募集することになりました。 募集する職種はエムエム・ブックスの番頭さんです。   具体的に言うとWEBショップ マーマーなブックスアンドソックスの店長と 社長秘書という名の庶務・総務・雑務全般、両方を同時にこなせる人を募集します!   募集条件は ・マーマーマガジンの世界観をよく理解してくださっていること ・パソコンができること ・行動力があること ・俯瞰して物事や事態をみることができる人 ・幹事が得意な人もしくは幹事の補佐が得意な人 ・今まで責任を負う仕事をしたことがある人 ・地方で生活することに共感する人 ・片道30分以内で通勤できる人   コントの重要な登場人物でありながら、ちょい役やきらわれ役もできる人。 それでいてプロデューサーや観客、劇場のオーナーの立場にも 立つことができる人です!       我こそは! という方、ぜひご応募ください!   応募方法は、郵送で履歴書と応募動機を明記したものを 下記までお送りください。 締め切りは2月14日消印までとさせていただきます。   〒501−3725 岐阜県美濃市俵町2118−19 エムエム・ブックス 採用係 まで       DSC03897         とても重要な役! 立春に募集させていただこうと決めておりました!          
2017-02-04 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    近所のホームセンターにネジを買いに行ったら運命の出合い。   ひと目見て恋に落ちました。 まん丸のおおきな黄金のやかん。   10リットル、他の同じサイズのやかんより3倍ぐらい値段は高い。 それでも「一生使うものやし……」 と 都合の良い時だけ使う一生ものということばと岐阜弁で勢いをつけてレジへ。   後日、たまたま根本きこさんの『台所目録』(天然生活ブックス=刊) を読んでいたら、同じようなやかんが紹介されているではありませんか!! 根本家では「ラグビー部のやかん」とよばれているそう! きこさんたちにもかわいがられているのが、 目に浮かんできて、うれしくなりました。   愛着は増すばかりで、最近では来客の方にわざわざやかんを見せて 「どうですか? いいやかんでしょう?」 なんて紹介しています。   スタッフの湯たんぽをつくるのに大活躍しています。   IMG_2311   ラグビー部時代のぼくは、やかんの良さをまったくわかってなかったな〜  
2017-02-03 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

    DSC03871     「茶柱がたった!!!」とはしゃいで 周りにいるみんなにひと通り見てもらったあと 「おおそうだ! 写真におさめてブログで紹介しよう!」と思って カメラを取りに行くと、すでに茶柱は沈んでいました。   「幸運の女神には前髪しかない」(だからうかうかしていたら好機はつかめない) なんてレオナルド・ダ・ヴィンチのことばがありますが、なんかそんなこと以上に 茶柱が立ったことのメッセージとか、 そこから受けとるインスピレーションとか そういうものをゆったりと味わいもしないで、 速攻、周りのみんなやブログでみなさんにご報告っ! と なってしまっている自分が、軽薄だな〜、ダサいな〜、とどんより思っていたら……   なんと、つい先日、占星術をみてくださる方から 「福太郎さんは軽薄のカリスマの星がありますよ!」と言われました!!   軽薄のカリスマ!!!??? そんなカリスマってありなんですか?? と笑ってしまいました。       ちなみにその方によると なんでもみれいさんは「トンデモのカリスマ」だとか!!     軽薄とトンデモで もう、ふたりして腹くくってやるしかない!!??     そんな自分たちもけっこう楽しめる気がします!!     今日は早朝から北に移動しています!!
2017-02-02 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  昨日の夜、美濃で開催されたとあるお話会で書いたメモ   ◯ 100人に1人のお客さんに出会いたいからエアコンをはずした ◯ ぼくが行くことにより、その村のかまどの数が年々増える。そんな仕事をしたい ◯ 住んでいる人が1500人以下の村がすき ◯ 「携帯がないほうがしあわせじゃないか」と思いはじめたら それまで販売していた、携帯が売れなくなってしまった ◯ 10人お客さんがいたら10人に失礼のないようにするお店はつぶれる ◯ 地元の人がニヤニヤして楽しんでいることを見に行って、実際に遊んでみる ◯ マネしたくなるような大人になる。そうすれば子どもは勝手に育つ     お話をしてくれた人は岡山倉敷にあるゲストハウス有鄰庵の創業者・中村功芳さん。 めちゃくちゃ勉強になり、楽しい時間でした。 中村さんと「岐阜の馬瀬村に一緒に行きましょう」と 約束をさせていただき、ルンルン気分で帰途の途中、ふと気づいて 「きっと中村さんは、あんな約束をほんとうにたくさんの人とかわして みんなを喜ばせているんだろうなぁ」と独りごとをつぶやいてしまいました。 しかも本人がそのことを一番楽しんでいるようにお見受けしました。     新年早々、あたらしいリーダーのお仕事ぶりを体感させていただきました!     DSC03955 エムエム・ブックス みの があるうだつの街並みの夜空や夕暮れ空がすきです!  
2017-02-01 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  IMG_2166   読者の方や知りたいの方々から 「『わたしのダイアリー』がNHKの番組に登場していたよ!」 とたくさんおしらせをいただいています。   とあるすてきなご夫婦の暮らしぶりが取材されているそうなのですが (自宅にも会社にもTVがないため、まだ観ていないのですが……) そのある方が大事そうに『わたしのダイアリー』を抱えてくださっている シーンが出てくるそうです。 (「『i love you』って表紙に書かれていて、ありゃ謎の本だと、 話題になっているんじゃない?」なんて興奮してわざわざ電話をくださる方も!)   もうそのシーンを思い浮かべるだけで、とってもとってもうれしくて!!   『わたしのダイアリー』にしても『わたしの手帖』にしても 日めくりカレンダーにしても、 お手元に置いてくださっている方に、どれだけ愛着をもっていただけるか…… その方の生活の中で役に立っているか、その方の味方になれるか…… そこまで思いをめぐらせながら日々仕事に取り組んでいきたいと あらためてしっかり胸に刻みました。   Hさんご夫婦、ほんとうにありがとうございます!!!   IMG_2174 帯をはずすと「i love you」の文字が見える仕掛けになっています! こういう仕掛け、みれいさんのこのほかの書籍にもいくつかありますよ! ぜひ探してみてくださいね!     IMG_2175   裏表紙はカメさん。MOMO好きのみれいさんが描きました。 ミヒャエル・エンデにちなみ、 「こわがらないで」という気持ちをこめているとか、いないとか……。     むぅ……、最後にいやらしいですが……いや、社長らしく堂々と! 『わたしのダイアリー』は小社ウェブショップ並びに全国のお取り扱い店さまで 販売中です!! (日付を書き込む式なので、思い立った日からスタートできます!!)     今日もおつき合いいただきありがとうございます! 福太郎でした。
2017-01-31 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

  昨日「リーダーシップがひとかけらもない」の話が おもしろかったと言ってくれたのは男の子2人のおかあさんでした。   いろいろと悩みや問題だと思っていることをお話ししたら ぼくが直面していることは その方がおかあさんとして直面していることと一緒、とおっしゃっていました。   ちょうど先週ぐらいに読んでいた本が 『子どもはみんな問題児。』(中川李枝子=著、新潮社=刊)で 子育ての経験はないけれど、子育てと自分の仕事は似ているなぁ〜と 思っていたので、その方に「一緒」と言われて「うん、そうなんです」と すぐに自信満々に答えてしまいました。   『ぐりとぐら』などの超名作絵本をつくられた著者の中川さんは元保育士さん。 この本の「はじめに」には   目の前にいる子どもたちを何とか喜ばせたいと、おはなしをつくったのが きっかけで作家になりましたが、私の目指したのは日本一の保育をすることでした。   と書かれているとおり、 本文中には子どもたちに対する暖かい眼差しと熱い思いがあふれていて、 保母の中川さんに出会った子どもたちはほんとうにしあわせだろうなぁ、と しみじみ思いました。   また本文中のトルストイが掲げた優れた芸術の3つの条件というものを紹介しながら その条件が子どもの本にもあてはまる、という箇所を読んで ぜひとも自分自身にも活かしたいと思いました。 色々とあてはまることが多そうですので、以下抜粋させていただきます。   一番目は「新鮮さ」。読むたびに新たな感動を覚えること。 二番目は「誠実さ」。作家がただ小説を書きたくて書くのではだめで、そこに 精神的にすぐれたもの、誠実さがあるからこそ人の心をうちます。 三番目が「明快さ」。相手にわかること。特に子どものものは明快であることが 第一条件です。   お母さんにとってだけではなく、 リーダーシップを手放した(今はまだアファメーション)社長にとっても 何度も読み返したいアイデアや知恵が満載の本です!     DSC03934 表紙もいいですね〜。     お知らせ 当HPやSNS等でお伝えしている通り 『日めくりッコンシャスプランカレンダー 2017』初回印刷分の一部に 製本ミスのものがあります。 この件につきましては、ご連絡をいただけましたら 2月以降でも、何月になっても良品をお送りさせていただきます。 お手元の日めくりカレンダーが該当商品の場合は お手数をおかけいたしますが、下記までご連絡いただけますと幸いです。 メールアドレス arigatou@mmbooks.jp 電話番号 0575−46−7091(平日10〜17時受付)
2017-01-30 | 福太郎だより | お知らせ一覧

 

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