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今日の編集部

冷えとりについて話すこと

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みなさま、こんにちは!

 

黄金週間のまっただ中ですね。

いかがお過ごしでしょうか?

 

今日は、名古屋・栄のテレビ塔の下で開催されている

「アースデー」に、みれいさん、福太郎さん、

ミリちゃんが「エムエム・ブックス みの」で出店!

同じブースで、イラストレーターの平松モモコさんが

「似顔絵やさん」で参加しております。

(くわしくはコチラへ)

 

お近くの方や名古屋であそんでいらしている方、

お時間ありましたら、ぜひぜひ、お立ち寄りくださいませ!

 

なお、美濃にある「エムエム・ブックス みの」も、

午前10時より元気に開店中です!

GW限定!豪華景品があたるガチャポンゲームも

実施しています☆

 

こちらも、スタッフ一同、

みなさまのお越しを、お待ちしております!

 

 

***

 

5月1日(日)に、

スタッフと、美濃のご近所の冷えとりガールにお声がけをして、

「冷えとり茶話会」を行いました。

 

冷えとり茶話会とは、その名のごとく、

冷えとりのことをみんなで話す会。

 

毎日のように顔を合わせているスタッフの間でも、

よくお店に来てくださる冷えとりガールとでも、

「冷えとり」のことについて話すと……、

「そうだったんだ、はじめて聞いた!」という話や、

「えー、あたらしい一面!」という話や、

「そんなことがあったんだねえ」という話など、

驚きがいっぱいです。

 

もちろん、今回の冷えとり茶話会も

たくさんの「!!」でいっぱいでした。

 

1人1人の冷えとり体験を、かんたんにご紹介します!

 

参加者1:

以前は、仕事柄、深夜に夕飯を食べたり、

夜遅くて朝も遅いような、「ザ・不摂生」な

生活をしていたけれど、

しっかり冷えとりをするようになってから

高熱を出したり、

頭痛が激しくなったりと少しずつ「出せるからだ」に

なってきたように思う。

 

参加者2:

冷えとりをはじめて、

付きあう人、

出合う人が変わり、人間関係や自分のまわりの環境が

がらりと変わった!

 

参加者3:

はじめて靴下をはいたその日から、脱げないくらい気持ちがいい。

天然素材も積極的に身につけるようになり、

身につけたときの感覚が違うこと、からだが喜んでいることに気がついた。

いうことに無理がなくなってきたからか、付きあう人が変わった気がする。

世間一般の「更年期障害」の話をずっと聞いていたからか、

すごくつらいものだという認識だったけれど、

今、自分がそういう年に近づいてきて、

「更年期障害」の症状が出たとしても、

プラスのこととして捉えられると思う。

それも、冷えとりをして、自分のからだが年齢とともに変わっていくことにも

自然と寄り添えるようになったからだと思う。

 

参加者4:

以前から、下半身が冷えていることに気づいていたけれど、

どうしたら下半身をあたためられるかがわからなかったとき

冷えとりに出合い、「これだ!」と思ってはじめた。

一度検査で卵巣に腫瘍が見つかったことがあったけれど、

冷えとり強化したあとの検査では、「異常なし」の判断だった。

病院によって、時期によって、反応が違うということも聞いたことがあるが、

自分のからだの面倒を自分で見るという感覚を大切にしたいと思った。

 

などなど、1人1人の話をしていって、

自由に質問したり、話をはさんだりしてもいいことにして

話していたら、あっというまに2時間!

とにかく盛りあがりました!

 

みんな違う、それぞれの冷えとり体験、

100人いたら100通りの体験、

だからこそ、話が尽きないなあ……。

 

「冷えとり」という共通の話題があると、

近しい間柄だと、より近く、

また、はじめて会った方でも、前から知っているように話がはずむのが

おもしろいです。

 

この会、今後も続けていきたいなあと思っています☆

 

もしこのブログの読者さんでも

同じような「茶話会をやっている!」

「やってみたい!」という方いましたら、

お気軽にメールやお便りください。

 

みなさんの冷えとり体験、

シェアさせていただいたり、

また、仲間がいない!という方には

このブログを通して、みなさまの“ご近所さん”に

呼びかけさせていただいたりと、

何かきっかけやつながりができる場にできたら、

と思っています。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

 

 

(やまだともみ)