おしらせ

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  忘年会にクリスマス……イベント続きの12月ですが、 慌ただしい空気の中だからこそ、自分を見つめる時間が大切ですね。 毎日カレンダーをめくるほんの一瞬でも 足を止めて、その日のメッセージを受け取ってくださいね。   さて、『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』『わたしのきんいろ手帖』は ただいま絶賛発売中。 販売店は、こちらのリンク先をご参照ください。 もしお近くに販売店がない場合は、 マーマーなブックス アンド ソックスをご利用ください。   何かと慌ただしい年末年始。 あたらしい年をあたらしい暦と迎えたい方は、 いまのうちに、ぜひお求めください。   今回も『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』のインタビューをお送りします。 日めくりカレンダー、みなさんどんなふうに使っていらっしゃいますか?     ***   ◯暦のことばに季節を感じて   野田 わたし、今年はじめて日めくりカレンダーを担当したんですが、実は情報量がすごく多くて驚いたんです。「大安」のような暦の定番から、季節を表す二十四節気や七十二候、さらには星の動きまで! 日付の両脇のゾーンには、さまざまな情報が載っているので、ぜひ、そこも見ていただきたいです。   服部 今日の朝、アメリカに住んでいる80歳代の友人からメールをもらったんです。彼女はアメリカの地方に住んでいて、日本人と交流する機会も少ないそうなんですが、そんな中、この日めくりカレンダーが本当に毎日の支えになっているって言ってもらえて。すごくうれしかったですね。海外にいても暦から日本を感じられるっていってくださって。   野田 たしかに七十二候などを見ることで、遠く離れていても、日本の四季を感じることができますね。「紅葉蔦黄ばむ」ということばを見て、日本は紅葉の季節かな、と思いを馳せたり……。ちょっと雅ですね。   服部 そうなんです! 旧暦のことばって、そういう力がありますよね。   野田 正直、日本にいても、慌ただしく過ごしていると、いまがどんな季節なのか味わえないことがあります。「もう◯月!?」ってしょっちゅう言っている気がします……。   服部 そうやって過ごしていると、あっという間に1年経ってしまいますよね。   野田 そんなときにもカレンダーを見ることで、ちょっと立ち止まることができるかもしれませんね。古代中国で考えられたことばが、距離や時間を超えてわたしたちに響くのって、すごいパワーかも。   服部 手帖も毎日目にするものだけれど、日めくりカレンダーはひとつひとつの情報が目に止まるようにデザインされているから、より印象に残るかもしれませんね。古より伝えられた暦を意識することで、宇宙の法則に沿った生き方をしていくきっかけにもなると思います。   野田 以前、服部さんが旧暦を意識して暮らすとからだが楽に感じる、とおっしゃっていましたよね。   服部 人も自然の一部なんですよね。だから季節や自然に寄り添った暮らしをしているとこころやからだが整っていくのではないかと思うんです。   野田 春は毒出しのシーズンだから、セルフケアの日をつくるとか?   服部 そうそう。春は精神的にゆらぎやすい時期と、まず自分がわかっているだけでも、安心できるかも。わかっていれば、ゆっくりする時間を積極的にとれますしね。そんなふうに過ごしていれば元気が満ちてきて、自ずと自分らしさを発揮しやすくなったり、ここぞというときにチャンスをつかみやすくなったりもするんです。季節の変わり目の「土用」なんかも、ぜひチェックしていただきたいです。   野田 新月の日や、一粒万倍日、天赦日、「定」の日などのように、何かをはじめようというときに最適な日も記載しているので、そういう吉日に「えいっ」と行動を起こしてもよさそうですね。   服部 もちろん思い立ったら吉日、ではありますが、「今日は一粒万倍日」と知ると、ちょっと行動を後押ししてくれる感じがありますよね。   野田 暦って、毎日のリズムを整えるペースメーカー的な存在でもあるし、日々にアクセントをつけてくれる役割もあるのかもしれませんね。ぜひ、日付を見るだけでなく、周辺の情報にもご注目ください。   ◯ハートマークに思いを乗せる   野田 2020年版の日めくりカレンダーであたらしく登場したのは、「♡」マークですよね。この「♡」マークは『わたしのきんいろ手帖』にも載せたんですが(インタビュー3参照)、自分に「いいね!」を押すような気持ちで、毎日の肯定ポイントを見つけるきっかけにしていただければ。   服部 ここに色を塗ったりしても楽しいですよね。日めくりカレンダーに絵を描いたり色を塗ったりしている方が、けっこういると聞いたんですよ。   野田 ハートマークを塗りながら、一日をふりかえってみたり。   服部 「今日は最悪だった…!」みたいな日でも、あえて色を塗ってみるとか、ね。   野田 そうですね。どうしても人って悪いことに気持ちがひっぱられがちですけど、その気持ちに区切りをつけるきっかけになるといいですよね。   服部 本当に。その日一日に、花丸をつけてあげるみたいな気持ちでね。あと、わたしがやってみたいと思っているのは、たくさんの色が揃った色鉛筆を用意して、「今日の色」を塗っていく、ということですね。   野田 直感的に「今日はこの色だ!」って決めていくんですか?   服部 そうそう。それを1年続けてみたら、バイオリズムが見えてくるんじゃないかなって思うんです。冬の時期はこういう色を選ぶときが多いな、とか、ワクワクするようなことがあった日は、こんな色を選ぶんだな、とか、気づきがありそうだな、と思って。   野田 何も塗っていない時期は、「ああ、バイオリズム下がっているんだな」って感じたり。   服部 そういう時期もありますよね。   野田 自分を観察する手段になりそう……!   ◯ことばをシェアするたのしみも   服部 色を塗るのは自分だけでなくてもいいかもしれませんね。子どもに塗ってもらうとか、家族で「いいね!」当番を決めてそれぞれ好きな色を塗ったりするとか……いろいろな楽しみ方ができそうですよね。   野田 自分との対話に使えるだけでなく、そんなふうに家族全員でおおらかにたのしめるのも、カレンダーのいいところですね。   服部 日めくり担当が、ご家族のなかでお子さん、というお話もよくうかがいます。ひとりでもみんなでも使えるカレンダー。オフィスやお店で使ってくださっているところもあるみたいですよ。   野田 そういえば、エムエム・ブックスの方から何かを送っていただくときなど、日めくりカレンダーの裏を便箋代わりに使ったお便りが同封されていたりして、いいな〜とよく思うんです。思わずそのカレンダーに書かれていることも、まじまじと見たりして。そういうふうにことばをさり気なく送るのも、粋だなあって思います。   服部 そうそう、そうやってお手紙として渡すと、裏までたのしんでくださる方がけっこう多くて。オラクルカードみたいですよね。家庭内での書き置きに使ってもいいですし、もちろん、自分用のメモ帳に使っていただくのもいい。すごく便利です。   野田 めくった後のカレンダーなら思いっきり使えますよね。   服部 あと、わたしがいいなと思ったのは、好きなことばに出合ったら壁に貼るという使い方。絵を飾るように、ことばを飾るというのもすてきですよね。日めくりカレンダーって雑貨的な持ち味もあるので、読み物としてたのしむのはもちろん、自由にいろいろな使い方をしていただきたいです!   つづく  

(野田りえ)

2019-12-26 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  2019年も、もうすぐ終わり。 いよいよ2020年がスタートしますね!   『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』は2020年1月1日はじまり。 ぜひあたらしい年を、あたらしいカレンダーでお迎えくださいね。 (『わたしのきんいろ手帖』も、そろそろ切り替えの時期です!)   『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』『わたしのきんいろ手帖』ともに 販売店は、こちらのリンク先をご参照ください。   もしお近くに販売店がない場合は、 マーマーなブックス アンド ソックスをご利用ください。   12月28日(土)午前中までにご注文いただければ、年内に発送いたします。 年明けから使い始めたい場合はお早めに。 ウェブショップ自体は年末年始も開店していますが、 発送作業は12月30日(月)~1月5日(日)まで休業し、 1月6日(月)から再開いたします。   今回は『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』インタビューの最終回。 ほとんどが余談(しかもわたしの失敗話……)になりますが、 このカレンダーをたのしんで使うヒントになることがあればと思い、 恥を偲んで公開します……!   ***   ◯星からのメッセージにも注目!   野田 手帖にはない、この日めくりカレンダーの特徴として、星の動きが載っているということがありますよね。西洋占星術を通して、星や自然のエネルギーを研究しているふぇみにゃんさんに、2020年に起こる星の動きの中から、わたしたちが意識しておくとよいことをピックアップしていただきました。   服部 そういった星の情報が載っているっていうのは、この日めくりカレンダーの個性となっていますよね。   野田 わたしは今回、ふぇみにゃんさんから星の動きがもたらす意味を教えていただいて、すごく目が開かれる思いがありました。占星術の観点からしても、2020年はみずがめ座で大きな星の動きがあって、個人が独自性を発揮する機運が高まっていくとか。   服部 そうそう。さらに2020年12月には、20年に一度のグレートコンジャクションという現象が起こって、物質ではなく、自由を重んじる「風の時代」になるというお話でししたね。   野田 こうした星の動きがもたらす影響と、服部さんが感じているあたらしい時代の気配が一致していたりするのがおもしろいな、と思いました。服部さんが、『わたしのきんいろ手帖』のお話のときに(インタビュー1参照)、2020年は個人個人が自分らしさ(本来の自分)を中心にして生きる時代になるとおっしゃっていましたが、星の動きから見てもそういう時代が来ているのかと、身震いしました。   服部 そうなんですよね。わたしの実感と星の動きが不思議なくらい一致していて。日めくりカレンダーの巻末には、ふぇみにゃんさんが書いてくださった星の動きの解説を掲載しているので、ぜひ、お使いになる前に目を通して、2020年にはどんな動きがあるのか、チェックしていただくといいのかな、と思います。   野田 そうですね。それと、2020年版の日めくりカレンダーでは、水星、金星、火星の逆行の期間やボイドタイムを載せているのですが、それがわたしたちにどんな影響を及ぼすのか、ということも巻末に書かれているので、ぜひ見ていただきたいです!   服部 野田さん、実はボイドタイムに抵抗があったんですよね。   野田 (笑)。実はそうなんです。ちょっとネガティブなイメージがあったんですよね。   服部 ボイドタイムは、月がほかの惑星と関わりをもたない時間で、ものごとが期待通りに進まないことがあるから、重要な決定を避けたほうがいいといわれていて。そう聞くと、人によってはネガティブな印象を受けるかもしれませんが、この時間はいつもと違うやり方をしてみるとか、ちょっと休憩してみようとか、そういう捉え方もできるんですよね。   野田 視点を変えるきっかけにする、ということですよね。   服部 はい。いろいろうまくいかないな、というときにボイドタイムだと知ったら、納得しやすくなるのでは? と思うんです。なんでも自分のせいにするのも、人のせいにするのも苦しいことですよね。そういう星の流れもあるんだって思うことで救われる場合もあるんじゃないかな、と。ボイドタイムを知っていると、本当に便利なんですよ。   ◯思い込みを外すということ   野田 実は、ボイドタイムや逆行について、ある体験談がありまして……。わたし、今年の春に海外旅行に行ったんですね。でも、不思議なくらいスムーズにいかなくて。仕事の予定がずれて、出発ギリギリまで空港で仕事をすることになるし、旅先では風邪をひくし、最後は帰りの飛行機に乗り遅れるという大トラブルがありまして……。   服部 ひえー、本当にそんなことってあるんですね!   野田 空港を走り回って、苦手な英語で交渉してチケットを買い直して、どうにかその日のうちに飛行機には乗れたんですが、疲れてうたた寝していたら航空性中耳炎になって耳に激痛が走って……とまあ、さんざんなことになって。それで帰宅して日めくりカレンダーを見てみたら、旅行中はボイドタイムと水星逆行の集中期間みたいになっていたんです。   服部 あはは。   野田 いや、乗り遅れたのは、完全にわたしの時間の見積もりが甘かっただけなんですけどね。帰国後は、しばらくボイドタイム恐怖症みたいになって、しょっちゅうボイドタイムをチェックして、友人とあそびの計画を立てるときも「この時間はボイドタイムだからやめよう!」とかいっていたんですね。   服部 (爆笑)。   野田 そうしたら、友人に「ボイドタイムをダメだった自分を責めるために使うのは違うんじゃない?」って指摘されたんです。   服部 あ〜、それはわかりますね。ニューヨークの金融関係者の中には、ボイドタイムには会議をしないかたもいる、と聞いたことがありますが、事前にチェックして大事なことを決めるのは避ける、みたいな使い方のほうがいいですよね。とにかく大事なのは、ボイドタイムを「悪」だと思わないことだと思います。野田さんの話を聞いて「災難だったな」とは思うけれど、風邪を引いて毒出しができたとも思うし、飛行機に乗り遅れたけれど、苦難を乗り越えるという体験はできたわけですしね。一見ネガティブに見えることも、実はいいことだったりしますよね。   野田 そうですね……。チケットを買い直して乗った飛行機で、ハーゲンダッツのアイスクリームが出てきたんですが、疲れたこころやからだに染み渡って、今まで生きてきた中で一番おいしいハーゲンダッツだなって感じました(笑)。   服部 いい話じゃないですか! 最終的には、飛行機に乗れたわけだし。   野田 はい、まあ、機内でむちゃくちゃ落ち込んでいたんですけど、隣に座っていらした方が、とてもしゃんとした高齢の男性で。シートも倒さずにピンと背筋を伸ばして座っていて、機内食もきれいに全部食べていらしたんです。わたしはとても機内食を食べる心境じゃなかったんですが、その方につられて食べたら、ちゃんとおいしくて。ちょっと大げさですが、ああ、わたしは生きているんだなと感じました。それだけでもよかったと。   服部 なんとなく、野田さんが乗り遅れてその飛行機に乗ったのは必然な気が……!   野田 反省すべきことは多々あるけれど、これに懲りて旅行をやめるのではなく、そのおじさまのように余裕のある素敵な旅行者になりたいな、と思えたんですよね。   服部 もちろんです! それにひょっとしたら旅の醍醐味って、予定どおりにいかないということの中にもありそうですよね。旅のなかの旅、というか。それにしても、すごくボイドタイムっぽい話だと思いました。その旅を通じて、野田さんは「間違えてもいいよ」っていうのを体験したんじゃないでしょうか。   野田 まさしく人生の寄り道的な体験でしたね。   服部 野田さんだけでなく、2020年って、「こういうのが正しくて、一番いいんだ」という思い込みが外れるような体験が、たくさん起こる年になるんじゃないかな、って思っているんです。実は乗り遅れるほうが正解だった、みたいな。経済的には大変なことだったかもしれませんが、でもお金以上の経験ができたかもしれないなとも。つい、なんでも経済優先で考えるくせがついてしまっているのですけれども、それ以外の部分もしっかり見て、お金から自由になって全体を見る、とか、想像を超えるようなことが起こっても冷静に対処するとか、どんな状況からも愛を感じとるとか、そういったことがますます重要になっていきそうだなって思っています。   野田 そうですね。「頭の中が真っ白になる」っていうことばは知っていたんですけど、こういうことなのかと初めて体験しましたね。空港内をすごい形相で走り回ったり、必死に窓口で交渉したり……そういう極限状態の自分ってなかなか見られないものではありますよね。まあ、そうはいっても、なんとしてでも帰るぞ!と気力を振り絞れたこととか、どんなときでも食事をおいしく食べられる自分を発見できたことは、収穫だったのかもしれません。「このハーゲンダッツは時価◯万円……」って震えながら食べていましたが(笑)。   服部 あはは。そのときはテンパって大変だったかもしれないけど、でも、いい経験でしたね! しかも、今後同じことが起こっても、もうあのときほど慌てないのではないでしょうか? こういう体験ができるのってボイドタイムっぽいエピソードだし、これからの時代全体でも、起こることのような気がします。映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー) 第三番』でパイロットの女性が「人生とは何かを計画しているときに起こってしまう別のできごとをいう」っていっていたのが印象に残っていて。人生、こうしよう、ああしたいって思うものだけれど、実はそれ以外の部分こそおもしろいし、それこそが人生なのだと思うと、まあ、しっくりきますよね。   野田 ボイドタイムを恐れるというよりは、おもしろいと思えるかが大事なんですよね。今日ここでお話ししたことで、わたしもやっとそういえるようになりました(笑)。   服部 そこまでの心境になれたことも含めて、すごくいい体験だったのでは。ボイドタイムに限らず、このカレンダー自体が、思い込みなどから「外れる」ことを主眼としているんです。   野田 思い込み……そうですね。わたしも「計画通りスムーズに行くことが大事」と思う傾向があります。   服部 人はどうしても「正しさ」「正解」「〜であるべき」ということを思いがちですよね。もちろんそれでうまくいくこともあるのかもしれないですけど、そこに囚われすぎてしまうと、「そうでなければしあわせになれない」と思ってしまうんじゃないでしょうか。でも、そこから外れていく自分こそたのしんでほしいし、そのための日めくりカレンダーだと思っているんです。自分の思い込みや凝り固まった自分から解放されるカレンダー。   野田 そうでした。2020年のテーマは「ゆるむ」でしたね!   服部 日めくりカレンダーをめくってことばを見ることで、もっとゆるんだ自分になって思い込みを外していってほしいんです。その先に次のあたらしい自分=本来の自分を見つけてほしいって願っています。   野田 わたしの失敗話をなんだかいい方向にまとめてくださってありがとうございます……!!   服部 いやー、本当に飛行機に乗り遅れる人がいるんだ! って思いましたけどね(笑)。   野田 わたしもそんな人がいるんだ〜って思っていたら、まさかの自分でした(笑)。まあ、どうしても、計画どおりにいくことを望んでしまいがちなんですけど、そうやって乗り遅れてみて、極限状態の自分と出合うことができて。英語が本当に苦手なのに、なぜか自分の要望を伝えてチケットを買い直せたというミラクルが起きて。何より人に話せるネタができました(笑)。   服部 すでにこのカレンダーインタビューのネタになってますしね(笑)。   ***   貴重なインタビュー最終回を、こんな個人的な話で締めくくって恐縮ですが、 服部さんとお話しながら、 ボイドタイムってなんだろう、 日めくりカレンダーで伝えたいことはなんだろう、 ということが見えてきた気がしたので、 おまけとして掲載させていただきます。   日々、いろいろなことはあるけれど、 すべてが思いどおりにいくわけではないけれど、 それでも大丈夫な自分であることが、一番大切なことなのかもしれないと 最近、思うようになりました。   日めくりカレンダーをめくるのにかかる時間は、ほんの1秒。 でも、その瞬間にめぐりあったことばにインスピレーションを受けて、   「最近ちょっと肩に力が入っていたかも」 「自分をもっと認めてあげようかな」 「今日は春の空気を感じてみよう」…etc.   自分との対話が習慣になっていくうちに、 1年を通して、何があっても大丈夫な自分になっていくのかもしれません。 自分へと目を向けることは、自分を愛することの第一歩。 365日それを積み重ねてきたことは、きっと自分を支える力になるはずです。   2020年も、この日めくりカレンダーとともに。 自分をたっぷり愛してあげてくださいね!    

(野田りえ)

2019-12-26 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  みなさんこんにちは!   声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ   2019年最後の配信となります Vol.90のお知らせです!   ゲストは星の坊主さまこと こじょうゆうやさんと パートナーのちこうゆみこさん。   こじょうさんが投げかけた「美」という テーマから広がるみれいさんのお話は 全マーマーガール必聴! といえる内容です。   どうぞおたのしみください!   トピックスはnoteでご覧いただけます。 この回のご試聴はこちらです。   そして! 声のメルマガ2020の販売をスタートいたします。 (すてきな特典あり! ぜひチェックしてくださいね)   【声のメルマガ2020 1年パック】 こちらでお求めいただけます。   【声のメルマガ2020 1か月パック 1月分】 こちらでお求めいただけます。   2020年の声のメルマガにも どうぞご期待ください!   そして! 11月に東京で開催されました マーマーフェス2019 声のメルマガオフ会 服部みれいのもっとすきにいわせてッ おまちかねの配信がはじまりました! お求めはこちらとなります。 16日17日両日セット 16日(Day1) 17日(Day2) すばらしいゲストのみなさんと みれいさんのたのしいトークを どうぞおたのしみください!   声のメルマガバックナンバーは こちらでお求めいただけます。   まだ聴いていない回、気になる回がありましたら、 バックナンバーのトピックスがひと目でわかる こちらをぜひご覧ください。   声のメルマガが気になるけど まだ未体験という方には 声のメルマガFAQよくある質問のページもございます。 どうぞチェックしてみてくださいね。   1回分をまるごと聴くことができる、ご試聴もございます。 雰囲気を知りたい方は、どうぞお試しください。   2020年の声のメルマガにも どうぞご期待ください!     (声のメルマガ編集部)
2019-12-22 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  あっという間に師走! 日めくりカレンダーがいつのまにか薄くなっていて 1年の終わりを意識する、なんてこともありそうですね。   『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』『わたしのきんいろ手帖』、   おかげさまで順調に売れております! 販売店は、こちらのリンク先をご参照ください。 もしお近くに販売店がない場合は、 マーマーなブックス アンド ソックスをご利用ください。   何かと贈り物をする機会も多いこのシーズン、 たいせつな方へのプレゼントにもぴったりです!   さて、ずっとお届けしてきた服部みれいインタビュー、 今回からは『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』についてです。     ***   ◯美濃柴犬の出産から生まれた表紙イラスト   野田 日めくりカレンダー、今回もかわいくなりましたね!! いろいろとあたらしくなったポイントがあるのですが、まずは服部さん自身が描かれた、表紙イラストのお話から伺います。2019年版ではちらっと覗いていた、マーマーマガジン編集部の犬、美濃柴犬のまりもが、今回大フィーチャーされましたね!   服部 去年、日めくりカレンダーのデザインをリニューアルしたんですが、そのときに編集部で飼っている犬のまりもと猫のあたりのイラストを表紙に載せさせていただいたんですね。ちょうど今年、まりもが子犬を2匹産みまして。今回、その子たちも描かせていただいています。   野田 まりもが子犬たちを出産した直後の写真を見ましたが、とっても神々しかったです。   服部 まりもの出産の様子を見ていたんですけど、初産ながら堂々たるものでした。自分で子犬たちのへその緒を噛み切り、羊水をなめ、周囲をまったく汚さずに粛々と出産を終えたんです。   野田 自分の母犬の出産を見てやり方を覚えた、というわけでもないんですよね。   服部 はい。本能で行うんですね。産後のしつけもすばらしくて。噛むときにこれくらいの強さなら大丈夫、これ以上は痛い、というのを教えておかないと、凶暴な犬になってしまうそうなんです。それをまりもが自ら子犬を噛むことで伝えていて。いや〜、母親ってすごいなって感じましたね。そういったまりもの姿がとっても印象に残っていまして、表紙でもどんっと大きく描かせていただきました。   野田 あたらしく生まれた命と、このカレンダーでもテーマにしている「あたらしいわたし」がリンクしているようにも読み取れますね。子犬たちがまりもの真似をして「Hi」っていってるのがかわいくて。   服部 そうですね〜。しかも生まれたのが、ちょうど2匹だったんです!   野田 2020年のカレンダーだけに!   服部 「2」がフィーチャーされていますね……。手帖のインタビュー(インタビュー4参照)で福太郎さんがいっていましたが、「2」は女性性を表す数字でもありますね。   野田 これから女性性の時代が来る、というお話でしたね。   服部 おもしろい偶然ですね!   野田 あたらしいわたしと、あたらしい時代。そんな隠れメッセージが込められていると思うと、表紙にさらに愛着がわきますね。あと、刷り色が変わったことも、新鮮な印象を感じる理由かな、と思いました。2019年版は赤色で元気なイメージでしたが、2020年版はさわやかなライトグリーンが基調で。   服部 やわらかくて、軽い印象になりましたよね。この色はデザイナーの中島基文さんがご提案くださったんですけど、2020年からスタートする時代の軽やかさを表していて、見た瞬間に「この色で行こう!」と決まりましたね。   野田 しかも、今年から2色刷りになりまして。日曜・祝日の日付などはピンク色にして、かわいいだけでなく、わかりやすさもアップしたと思います!   服部 この2色刷りも、先週お話したように定価を2020円にしたおかげで実現できたことなんです。レイアウト全体も変更して、よりカレンダーとして見やすくなりました。   野田 そうですね。中島さんに配置を工夫していただいたおかげで、日付や服部さんが手描きした「直筆タイトル」がぱっと目に入るようになりました。   服部 去年一度大きくデザインをリニューアルして、縦置きから横置きに変えたのですが、1年間使ってみたことで、さらにこうしたらよりよくなるんじゃないかな、というのが見えてきた感じですね。とってもいい形にブラッシュアップできたと自負しています!   ◯毎日メッセージを受け取って   野田 デザインだけでなく、直筆タイトルの内容も、より工夫していこうということになりまして。メインのことばだけでなく、その日の事柄に関連して、ときどき小さい文字でもコメントを書き込んでいただいて……おかげでたのしいカレンダーになったと思います。   服部 わたしのメモ書きのようなものがちょこちょこ入っているので、そちらもぜひ見ていただければ。このカレンダーを使う方と語り合いながら、毎日を進んでいくような雰囲気をつくりたかったんです。からだに不調が出やすい土用のときは「養生タイム!」というメッセージを入れたり。   野田 重要な決定などをお休みしたほうがいいボイドタイムのときには、「お昼寝しよっ」って書かれていましたね。服部さんの声が聞こえてきそう(笑)。   服部 あはは。よりパーソナルで親密な感じが出ていればいいな、と思います。   野田 季節にからめたことばもあるので、そういったことを感じる機会も増えそうですね。ほかに、直筆タイトルを書いているときに意識したことはありますか?   服部 『わたしのきんいろ手帖』とも共通することなんですが、やっぱり「ゆるい」「かるい」「たのしい」、そういったことを意識しましたね。これは去年のインタビューでもお話したかと思いますが、リニューアル前の日めくりカレンダーを出先で見かけたときに「なんだか説教くさいな」と感じたことがあって。だから、より自分を自由にするようなことばを載せたいな、という気持ちが強くなっているんだと思います。   野田 そうですね、頭で考えるのではなく、もっと感覚的な部分に働きかけるようなことばが増えたかもしれません。でも、補足する文章が入っているので、深い気づきもあって。あとは「愛」をテーマにしたことばが多かった印象があります。   服部 これも手帖のインタビューでお話したことですが、今年、プリミ恥部さんの本(「プリミ恥部 あいのことば」エムエム・ブックス=刊)の制作などを通じて「愛で生きる」ということを感じる機会が多かったこともあって、愛をベースにしてこのカレンダーに取り組みました。今までも愛をテーマにしていたけれど、よりいっそう愛を届けたい、と思いながら書いていましたね。   野田 わたしは原稿をいただいたときに、あそびごころがパワーアップしているのも感じました。ことわざが続く時期があったり、あるテーマが集中的に書かれている週があったり、緩急があっておもしろいですよね。のびやかな手描き文字だから、よりたのしそうな感じがするんだと思います。   服部 リニューアル前の文字とかなり違うから、別人の文字だと思った方もいらっしゃるみたいですが、これもわたしが一文字一文字書いているんですよね。最初のプロットはパソコンで打ち込んでいるんですが、不思議なことに清書するうちにどんどん変化していくんです。自分の中からことばが湧き出てくる瞬間があるというか。手で書いていると、何か引き出される感じはありますね。   野田 手を動かしていると、小さいサブメッセージなども浮かびやすくなりそう。よりライブ感が出てくるというか。   服部 本当にそうですね。その場で思いついたこともどんどん書いていくことで、生き生きとした雰囲気が出ていたらいいな、と思います。   野田 以前、日めくりカレンダーを愛用してくださっている方が、「毎日を支えてもらっています」とおっしゃっていたのが、とても印象的で。毎日目にすることばって、実は大きな影響を与えているんだな、と思って襟を正しました。   服部 とくに日めくりカレンダーは、ことばをダイレクトに目にするから、メッセージを受け取るような感覚があるかもしれませんね。2020年以降のかろやかな感覚とか、女性性が高まってくる感覚。愛をつかうということ、自分を大切にする気持ち。そういったものを感じてもらえたらうれしいです。   野田 そうですね。日めくりカレンダーはその「日」にフォーカスして、かつ寄り添うような、そんな力があるのかも……。以前、『きんいろのアファメーション帖 BIG』で服部さんが、朝起きたばかりのときは潜在意識にメッセージが入りやすい、と書かれていましたよね。日めくりカレンダーも朝めくることが多いから、目覚めたての自分にことばがすっと届くのかな、と思います。メッセージを受け取るのが毎朝の習慣っていうのもすてきですね。   服部 わたしは原稿を書くときにぐっと集中して、その後は忘れてしまうので(笑)、毎日めくるときにどんなことばが出てくるか、読者としてもたのしみなんです。   野田 今日はどんなことばが出てくるかな? というワクワク感が日めくりカレンダーの醍醐味ですよね〜。思いもよらないことばから、今悩んでいることのヒントを得たり、ププっと吹き出したり……。ぜひ、読者の方には、毎日のことばとの出合いを味わっていただきたいです。   つづく  

(野田りえ)

2019-12-20 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  みなさんこんにちは!   声のメルマガ 「服部みれいのすきにいわせてっ」   12月2回目の配信(Vol.89) のお知らせです。   今回はみれいひとりおしゃべりの回。   声のメルマガ史上の 大きな一区切りとなるような 配信回となりました。   みれいさんが声のメルマガを続けてきた その理由がぎっしり詰まったような配信を ぜひおたのしみください!   トピックスは noteでご覧いただけます。   声のメルマガ未体験の方には ご試聴がございます。   noteでしか読めない みれいさんのブログがおたのしみいただける みれいサロンもぜひのぞいてみてくださいね!   声のメルマガ編集部員 榎本かおりによる声のメルマガ☆ブログも 配信毎にnoteで更新中です。   (声のメルマガ編集部)
2019-12-15 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

    みなさんこんにちは!   声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ   おまちかねの配信のお知らせです!   本日配信のVol.88は前回に続いて 小さなマーマー☆フェス2019@美濃の企画として カフェ食堂きのゑにて公開録音での収録となりました。 (ご来場のみなさまありがとうございました!)   ゲストは郡上白鳥の オーガニックカフェ嘉利(かりぃ)の 友田勝也さん。   さらに! 声のメルマガで大フィーチャーの ペロリさんご夫婦、 そして、ペロリさんご出演を提案してくださいました、 ラビット鈴木さんという スペシャルなゲストにもご出演いただきました!   大浄化祭り!と呼べる 歴史的神回をどうぞおたのしみください!   まだリスナーではないけれど、 内容をチェックしてみたい! という方は noteのトピックスをご覧ください。 ご試聴もございます。   noteならではのみれいさんのブログが おたのしみいただけます みれいサロンもぜひのぞいてみてくださいね!     (声のメルマガ編集部)
2019-12-11 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  いよいよ12月、年末の足音が聞こえてきましたね。 『わたしのきんいろ手帖』は12月はじまり。 2020年の気分を先取りしたいという方は、 ぜひ使いはじめてみてくださいね。 もう少し2019年をじっくり味わいたい方は、 ご自身にとってよいタイミングで切り替えを。   あらためまして、 『わたしのきんいろ手帖』『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』ともに 販売店は、こちらのリンク先をご参照ください。   もしお近くに販売店がない場合は、 マーマーなブックス アンド ソックスをご利用くださいね。   『わたしのきんいろ手帖』のインタビューは今回でラスト。 手帖づくりと密接にかかわる「価格」について エムエム・ブックス代表・服部福太郎よりご説明させていただきます。   ***   ◯値段を2020円にした理由   野田 手帖、日めくりカレンダーともに、2020年版はちょっと値上げをさせていただき、定価2020円という値段になったんですが……。   服部(みれい) 2020年版で2020円、ちょっとふざけた価格にも、見えますよね。ここはちょっと社長に登場してもらいます。   福太郎 はい、2020円という価格は、2020年とかけているだけでなく、消費税を込にすると2222円になるんです……!   野田 ますますふざけている感じに(笑)   福太郎 まさに「ゆるふわ」な料金設定のように見えてしまうかもしれませんね(笑)。なぜ値上げしたかちゃんとご説明しますと、今年、用紙などの原材料費が一斉に値上がりして、手帖自体を値上げしないと利益が出ないという状況があったんです。それで、どうせ値上げするなら、ゆるふわな定価にして、お支払いいただくことでハッピーになる、2020年をハッピーに過ごせる、そんなふうに感じていただけたらと考えたんです。   野田 ゆるふわ元年(インタビュー1参照)だからこその、ゆるふわな定価、ですね。   福太郎 もちろんこの値段に決めるまでは、野田さんと、いきなり100円以上値上げするのはどうだろう、といった検討もしたんですが……。   服部 野田さんからの、値上げするなという圧が強いって、福太郎さんがいってました(笑)。   野田 去年も値上げをしたので、今年さらに100円以上アップしていいものか、躊躇してしまったんですよね。   福太郎 ただ、正直に言うと100円程度の値上げでは、収支はあまり大きく改善しなくて。でも「2020円」にすれば、原材料費の値上げをカバーできるだけでなく、できることもぐっと広がるんです。今回、手帖の表紙は星のマークをゆる星にするだけでなく、「2020」という年号のデザインも少し変えているんですが、そういうことも、きちんと予算を確保できたからこそできたという経緯もあったりして……。   野田 そうですね……用紙でもデザインでも、よりよいものに変えようとすると、校正をとって検証するという過程が発生する。そして、そこにもお金はかかるんですよね。「2020」のデザインの話でいうと、例年は表紙に年号の型を押して金箔を貼っていたんですが、今回クリアリングシルバーを出すことになって、「金箔はちょっと合わないから銀箔のほうがいいかも」とか「もしかしたら金箔も銀箔もなくてもいいのかも」といったアイデアが出まして。   服部 そこで各種色校正をとって見比べたうえで、これがべスト!と判断したものを最終決定としたわけです。   福太郎 今回、きちんと色校正をとる予算を確保できたからこそ、より自分たちが納得するものができたと思っています。そういうふうに値上げした分を、よりワクワクするような手帖づくりに還元していけたら、というのが、今回の決断の背景にある思いです。   ◯ハッピーなお買い物の話   野田 わたしも最初は値上げについて抵抗があったんですが、途中から考えが変わってきたんです。   福太郎 え? そうなんですか。   野田 もちろん、消費者感覚として、安いほうがいい、という気持ちは今もあります。ただ、原材料費が一気に上がったという課題があって、それを解決しようとして節約すると、できないことばかりになって……。   服部 よりよい手帖にしようというアイデアがあっても、それを検証したり実現したりできないと、何も変えられないことになってしまうんですよね。こう、守りに入った編集になってしまうというか。   野田 それで、ほかの出版社の人に意見を聞いてみたところ、値上げするというのもひとつの考え方だと思うといわれました。やっぱり現状の市場や原価構造を考えると、本の価格って安すぎることも多いんですよね。もちろん価格を下げてたくさんの人が手に取りやすくするというのもひとつの戦略ではあるんですが、手帖やカレンダーのように毎年愛用してくださるお客さんがいるものなら、その方々に満足してもらうようなものづくりができる定価設定にするのも、ありなのかな、と。   福太郎 本当にそうなんですよね。僕は出版社勤務の経験がないままエムエム・ブックスに入社したんですが、『マーマーマガジン』が、全部売り切ったとしてもほとんど黒字にならないということに驚いたんですね。もともとそれで稼ごうとしていない、ということではあるのですが、その姿勢がエムエム・ブックスの出版物全体のスタンダードになってしまっていたんです。   服部 自然に手帖や日めくりカレンダーもそうなってしまって……。   福太郎 もちろん「読者の方に喜んでいただく」という姿勢自体は変わらないんですが、それが値段の安い高いではなく、別の切り口で表現できないかというのを考えていて。今回、この手帖を買ってレジに持っていったとき、「2222円です」と言われたら、ちょっとおもしろいかな、と思ったんです。レシートを見て、777円だったりするとうれしくなったりするじゃないですか。   野田 ああ、たしかに! ちょっとハッピーな気分になりますよね。   福太郎 そういう状況を意図的につくれて、しかも2020年とも関連を持たせられるのが2020円だったんです。あと、税込価格の「2222円」には、もうひとつ意味があって。今後、女性性の時代が来ると言われていますが、「2222円」を構成する「2」という数字は、まさに女性性を表す数字で。あたらしい時代の精神を、価格の面でも表明したかったんです。   服部 そのアイデアを思いついたときは、「やったー」となりましたよね。   福太郎 まあ、もし来年が2800年だったとしたら、高すぎるので2800円にはしないと思うんですが(笑)。2020円というのはちょうどギリギリその「妙」をたのしめるいい金額だなと。そういうふうに定価を決めたというのは、僕にとっては「定価はこう決めなくてはいけない」という思い込みが外れた瞬間でしたね。 野田 本という「もの」づくりをしている身としては、服でもなんでも、安くつくるってすごいことだと思うんですね。コストを下げる努力を相当されているんだろうな、と。ただ、その結果、どこかの工場で誰かが倒れているかもしれない、という可能性も考えてしまうんです。この1冊の手帖を世に出すまでには、著者の服部さんや編集のわたしだけでなく、紙などの材料をつくる人、印刷する人、製本する人……といった具合にいろいろな方が関わっています。今回の値上げは大本の材料の値上げの話が発端だったので、なおさら安いことがよいことなのか、考えてしまう部分があって。さっき話していたようなハッピーになるための「2222円」には、現場の方のハッピーをつくるという意味合いもあるのではないか、と思いました。   服部 まさにそうですよね。誰かが犠牲になって正当な賃金を得られないとか、過重労働をするような現場から生まれたものは、やっぱりどこか苦しい雰囲気のするものになってしまうと思います。   野田 今回の値上げについて、なんでだろう? と思うお客さまもいらっしゃるかもしれませんが、買う側も、つくる側も、みんなが幸せになるための「ゆるふわ」な値段設定と思っていただけたら、とてもうれしいです。   福太郎 僕は周囲から「業者さんから見積りが出たら、社長として値切り交渉したほうがいいですよ」というようなアドバイスをされることがよくあるんです。   野田 やり手社長、みたいな。   福太郎 普段はあまりしないんですが、最近、この手帖とは別件で、ある本の印刷費で、久しぶりにある印刷会社さんに値下げのお願いをしたんです。その結果「これが本当にギリギリの金額です」といって下げていただけたんですが、数万円ぐらいの差額だったんですね。それを見て、最初の見積りの時点で、すでに相当がんばっていただいているんだな、と感じたんです。   野田 はい……みなさんギリギリのところでがんばっていらっしゃるというのは、わたしも感じます。   福太郎 そのときに思ったことなんですが、先方が上乗せして、こちらもそれを見越して値切る、というような関係性ではなく、一生懸命仕事をしてもらって、それに見合った報酬をお支払いする、というような世界をつくりたいな、と。僕は編集のスタッフではないですけど、経理や経営面で、ものづくりをする人がストレスなく仕事できるようにサポートしたいと思っています。   野田 みんながギリギリの状態でストレスを抱えて働くのではなく、ゆとりをもって働けるくらいの「ゆるさ」をもつ。そのために原価構造を見直すということなんですね。なんだか値段の話が、いつの間にか2020年の話とリンクしている気が……。   服部 このお話も2020年からのありかたを象徴していますよね。手帖や日めくりカレンダーは、正直ほぼ儲けのない状態でがんばってきたんですが、自分たちも無理せずに続けるために、今回この値段にさせていただいて。そのぶん、外側にはあまり出ないけれど、ひとつひとつの工程で丁寧に手間をかけて、デザインや内容をよくする、ということができました。   野田 試行錯誤の甲斐あって、手帖の表紙、ちょっと浮遊感のある素敵な仕上がりになりましたよね。   服部 付録編も1冊の本にできるくらい充実しているし、平松モモコさんのイラストを起用したおまもりシールも、とってもいい出来で。自信を持ってお届けできるものになったと思っています!   ***     ここまで4回にわたってお送りしてきた 『わたしのきんいろ手帖2020』インタビュー、 いかがでしたでしょうか?   最後は制作の裏の裏的なお話になりましたが、 この手帖を買われた方が 2222円をお支払いしてくださったおかげで、 制作環境が整い、より進化した手帖やカレンダーが つくれるようになったことを お礼とともにお伝えできればさいわいです。 本当にありがとうございます。   そして、せっかく買ってくださったなら、 この手帖をたのしみながら使いまくっていただきたい!と 願っております。   最初は大それた目標などなくてもOKだと思います。 こんなことをやってみたい。 これを食べたらおいしかった。 こういうことは好きじゃない。 自分の本心、本来の「わたし」を手帖に書いていくうちに、 毎日がしっくりと心地よいものになっていく。 そうしたことの積み重ねから 驚くような奇跡も起こるのかもしれません。   『わたしのきんいろ手帖2020』とともに、 2020年が光り輝く年になりますように!   次回からは 『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』 のインタビューをお届けします。  

(野田りえ)

2019-12-11 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  みなさんこんにちは!   声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてっ   早いもので11月最後の配信の お知らせとなりました。   先日東京にて2日連続で開催されました 声のメルマガフェスの興奮さめやらぬまま、 美濃に場所を移し、 マーマー☆フェスは続いております。 (くわしくはこちら。小さなマーマー☆フェス2019 第二弾!)   今回配信のVol.87のゲストは 写真家の松岡一哲さん、 同じく写真家の東野翠れんさん。   現在、エムエム・ブックス みの エムエム・ブックス シアターくわのはにて、 おふたりの写真展が合同開催されていますが、 (12月1日まで)   写真という芸術のお話を膨らませると 普遍的なテーマにも繋がっていくようで、 もし写真に強い興味がなかったとしても、 それぞれにたのしんでいただけるような 必聴の配信回となりました。   どうぞおたのしみください!   トピックスはnoteでご覧いただけます。   みれいサロンでは noteならではのみれいさんのブログが おたのしみいただけます。   ぜひお気軽にのぞいてみてくださいね!   (声のメルマガ編集部)
2019-12-04 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  『わたしのきんいろ手帖』、 『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』の発売日から1週間、 おかげさまで売れ行き好調です!!   これから買いに行く!という方は、 こちらに販売店のリストをまとめましたのでご参照ください。   もしお近くに販売店がない場合は、 マーマーなブックス アンド ソックスをご利用くださいね。   『わたしのきんいろ手帖』のインタビューもいよいよ佳境。 ここまでお伝えしてきた「わたしを愛する」ということ、実践編です!   ***   ◯マイ肯定文にあらわれる「自分」   野田 先週のインタビューでもお話したように、2020年版の手帖でもメインとなるのは、①質問に答える②イメージをふくらませる③願望を宣言する、の3ステップのワークです。このワークを通して、自分の本心を知り、自分を愛するということを体験していただくというのが、この手帖の大きな特徴でもありますよね。   服部 願望をすでに叶っているかのように宣言することは、英語でアファメーションと言って、エムエム・ブックスでは『わたしのアファメーション帖 BIG』という専用ノートも出しています。それを制作しているときに感じたのが、自分の感情に蓋をしている場合、文章にもその癖があらわれている、ということなんですね。   野田 感情に蓋をする、というのはインナーチャイルドに傷がある場合に起こりがちという話を伺ったことがあります。   服部 もちろん、そういうケースばかりではないとは思いますが、感情の蓋をどんどん掘っていくと、インナーチャイルドの傷に関連している可能性は大きいかなと思います。この件について気づいたのが、マーマーマガジン編集部やマーマーなブックス アンド ソックスのスタッフたちの文章をチェックしていたときだったんです。インナーチャイルドの傷があるうち(まだ傷があるとも気づいていないうち)は、なんというか、文章が、やや散漫というか、何をいいたいかわからなかったり、なんか、のぺーっとしている印象なんです。「うれしい」「たのしい」「おいしい」、終わり、みたいな。   野田 なんとなく、わかります。自分を大事にできていないというのは、自分の感情がよくわかっていないということとつながっているのかも。そうなると、おのずと感情をうまく表現することもできないのかも……。   服部 そうなんです。どううれしいのか、どうたのしいのか、どうおいしいのかの微細な様子が伝わってこないんですね。それは文章のウマイ・ヘタとはまったく関係ない話で……。荒削りでも「その人」が現れている文章ってあるんですけれど、その逆というか。感情がないわけじゃないんだけれど、あまり現れていない。ごく一般的な語彙でごまかしているというか……。でも、インナーチャイルドの傷が癒えていくほどに、文章全体が、こう、活き活きしてくるというか、活気がでてくるというか、読みやすい文章になっていくことに気がついたんです。つまりは、自分の感情を見つめて、受け入れることができているということは、(傷を傷として見つめて、共感し、受け入れているということは)、外側の現象にも現れるのかな、と。ただ、とにかく、蓋をしているうちは、蓋をしている癖にさえ気づいていないことが多い気がします。まだ、わたし自身、観察の過程ではありますが……。   野田 そういった癖に気づくというだけでも、大きな発見になりますし、それは「自分を愛する」ことへの一歩となりますよね。だから最初から完璧なマイ肯定文を書こうとしなくてもいいのかな、と感じました。   服部 はい、気づくことから、本当の理解がはじまるんですよね。もし、抵抗がなければ、ですが、誰かにその文章を見せてみて、その文章からどういう印象を受けるか意見をもらってみる、というのも、おもしろい発見があると思います。決して無理することはないですが。   野田 あと、2020年版の新企画として「『好き』ということばでイメージするものは?」などのお題に沿って、自分のことを自由に書き出せるワークも、適宜織り込んでいます。これもまた、自分を知るきっかけにしていただければ。   服部 ただ書いているだけでもたのしい、あそび感覚で取り組めるワークなので、気分転換したいときなどに、ぜひ試してみていただきたいですね。とにかく、今の自分のまま書く、というのがいいのかなと思います。自分くらいは自分に格好つけずに……。   ◯自分にも「いいね!」を   野田 あともうひとつ、今年からはじめた試みとして、毎週、ウィークリーカレンダーに「♡」マークを入れたんですよね。   服部 はい、これはおなじみ「いいね!」マークです。みなさん、日頃Instagramで「♡」を押すなど、誰かのことを「いいね!」していますよね。それもすばらしい行為ですが、まずは自分に「いいね!」だと思うんです。本質的には、自分に「いいね!」していないと、人にも「いいね!」ってできないんじゃないかな、と。   野田 たしかに誰かに「いいね!」ばかりしていると、自分のことはおざなりになっていて、しまいには、なんとなく自分は充実していないなっていう焦りを感じることがありますね……。   服部 ねー! だから毎週この「♡」マークをきっかけに「自分を見る」ということを習慣づけて、「今の自分、けっこういいな」とか「ここはちゃんとできているな」とか、細かく点検していくといいと思うんです。ジャッジしたり、責めたりする方向ではなくて。いまの自分をただ見る。だめなのもだめなままに。逆に「これはやりたくないな〜」というように、自分が違和感を覚えたことを見つめるのもいいですね。とにかく本心を知る、感じる、というイメージです。   野田 自分と対話するためのきっかけですよね。このハートマークの右に、「いいね!」と感じたことをメモしたりしてもいいかな、と思います。   服部 わあ! それもすごくいいアイデアですね! ぜひご自身をキラキラと輝かせるような使い方を見つけていただきたいですね。色で自分をあらわしていくのもたのしそうです。   ◯付録を「超セルフケア読本」にした理由   野田 毎年手帖のソデに入れている付録編を、今回大リニューアルしまして、「超セルフケア読本」というタイトルにしました。   服部 そうなんです!   野田 そもそも、なんでリニューアルしようと思ったんですか?   服部 今までの付録編でも、冷えとり健康法などを紹介しているんですけど、わたし自身について考えると、日々、知恵や情報の部分は更新されているんですよね。   野田 そうですね、『うつくしい自分になる本』(筑摩書房)などを拝見すると、あらたな知恵が続々と出てきますよね。   服部 はじめてわたしと出合う人には、わたしが今までやってきたことを知っていただきたいし、いままでわたしを見てきてくださった方には、わたしがあたらしく知ったことをご紹介したい。そう思ったんです。   野田 だから今回、服部さんが出合った順番に知恵を再編集したんですよね。今までもご紹介してきた知恵については、イラストを追加するなど、よりわかりやすくして。さらに、服部さんの最新ブームもあらたに収録しています。   服部 今年、わたしの中ではエドガー・ケイシー・ブームが来まして、「ひまし油湿布」をご紹介させていただきました。また、並木良和さんの統合ワークの方法も、ご本人に確認をとって掲載させていただくことができて……本当にパワフルな、2020年にふさわしい内容になったかな、って感動しています!   野田 この「超セルフケア読本」だけ独立して売ることもできるんじゃないか、という充実ぶりですよね。   服部 本当に。最強のハンドブックになりましたよね。   野田 タイトルを決めるときに「超」とつけていいのか、ちょっと話し合いをしましたよね。わたしは、いろいろな情報が入っているというだけでなく、視点がホリスティックというか、こころ、からだ、たましいの垣根を超えているのが特徴かな、と感じたので、自信を持って「超」の文字を入れましょうとお答えしました。   服部 この付録編をセレクトショップにたとえるとしたら、ほかにはない、すばらしい品揃えだと思っているんです。わたしの視点ではありますが、新旧の知恵が網羅されているし、読者のみなさんも何かしらご自身に合うものが見つかるんじゃないかと思います。   野田 外側から変えてもいいし、内側から変えてもいいし、霊性の部分にアプローチすることもできる。そういう意味で、あらゆるジャンルを超えた内容になっていますよね。こんなに薄い冊子なのに……! 深川優さんに描き下ろしていただいたイラストもとってもキュートなので、そちらも注目です。   服部 表紙イラストはこの「超セルフケア読本」の世界観を表現していただきたくて、何度もやりとりを重ねましたね。おかげでイメージどおりの出来栄え! ほんとうにすごい冊子ができたと思っています。   野田 『マーマーマガジン』でかつて紹介していたような知恵が一冊にまとまっているから、「服部みれい入門編」のような読み方もできますし、今後、服部さんの本やエムエム・ブックスの新刊を読む際にも、手がかりになるかもしれませんね。なによりセルフケアを通して、自分を見つめ、自分を愛するということを味わっていただけたらうれしいです。   服部 ね。手帖に挟んで携帯できるから、ぜひ、空き時間などにこちらの『超セルフケア読本』も読んでいただければと思います。実はブックガイドも、細かく更新しているんですよね。   野田 それぞれの知恵の参考図書がわかりやすいように編集し直したうえ、紹介する本を増量したので、結果的にページが増えましたね。   服部 そうなんですよね。気になった知恵があれば、参考図書もぜひお読みになっていただければと思います。また、わたしが最近いいな、と思った最新の本たちもさりげなく追加していますので、ぜひご覧になってみてください。   ◯「おまもりシール」を全員にプレゼント!   野田 今回の手帖の特典付録としてどんなものをつくろう、という話になったときに、手帖に貼れるシールがいいかな、ということになったんですよね。   服部 手帖をご自身でかわいらしくデコっている方も多いみたいなんですよね。手帖に気軽に貼れて、さらに、見るたびにちょっと心強くなるようなシールができたらな、と。   野田 そこでできたのがこの「おまもりシール」ですね。『マーマーマガジン』でおなじみの人気イラストレーター、平松モモコさんにローズとユニコーンを描いていただきました。ローズは「愛」、ユニコーンは「純潔」など、それぞれ古から伝えられてきた意味があるので、それを意識してもたのしいかもしれません。   服部 ユニコーンは「解毒」というか、毒を制する強い力もあるそうですよ。ローズは愛で守ってくれるし、ユニコーンは悪いものを追い払ってくれる。どちらもおまもりとしてぴったりですよね。   野田 まさにおまもりシールの名にふさわしい……!   服部 さらに今回、特別なシールもご用意していまして。マーマーなブックス アンド ソックスで手帖やカレンダーを購入された方に、いちごのシール、または龍のシールを差し上げているんです!     野田 じゃあ、マーマーなブックス アンド ソックスで手帖とカレンダーのセットを買った場合は、ローズ、ユニコーン、さらには、いちごや龍シールがついてくるということですか?   服部 そうなんです。いちごと龍、どちらがあたるのかも、たのしんでいただけたら!   野田 すごい! いちごと龍のシールもかわいいですよね……! 龍は古来より縁起のいい動物として知られているから運気がアップしそう! いちごはどういう意味合いがあるのでしょうか?   服部 いちごはホ・オポノポノでは大切なクリーニングツールとうかがっています。そういう知識がなかったとしても、いちごって見るからにフレッシュで、気持ちが上がりませんか?   野田 はい。確かにパッと明るくなりますよね。   服部 あたらしい自分になるときって、急激に環境が変わったりするから、その反動や浄化の過程で、めんげんとして、気持ちが落ち込むこともあるかな、と思うんですね。そういうときにクリーニングツールとしてこのいちごのシールを使ってもらえたら、と思いました。   野田 シール自体がすごくかわいいから、見るだけでもうれしくなると思います! どのシールも素敵に仕上がったので、ぜひ手帖に貼ったり、眺めたりしてみなさんに使っていただきたいですね。   つづく。  

(野田りえ)

2019-12-04 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

 
みなさんこんにちは!   声のメルマガ 「服部みれいのすきにいわせてっ」   9月最後の配信(vol.81)のお知らせです。   ゲストは声のメルマガではおなじみの グラフィックデザイナー、映画監督、写真家の フルタヨウスケさん。   ノマドをライフスタイルとしているフルタさんと みれいさん福太郎さんのお話には あたらしい生きかたのヒントが満載です。   全国をめぐって行われた みれいさんのワークショップやイベントのレポートや 新刊『わたしと霊性』についてのお話もたっぷり。   充実の配信回をぜひおたのしみくださいね。   トピックスはnoteでご覧いただけます。   オンライン泉ミーティング みれいサロンもぜひお気軽にのぞいてみてくださいね!
    (声のメルマガスタッフ)
2019-11-28 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  11月に入って、ようやく秋の気配が感じられるようになりましたね。 いよいよ手帖&日めくりカレンダーの季節がやってまいりました! こちら、できたてほやほやの日めくりカレンダーとの記念写真です!     わたしは『わたしのきんいろ手帖2020』の 編集を担当した野田と申します。 手帖編集歴は9年ですが、いつもあたらしい気持ちになれるのが、 手帖のおもしろさだと感じています。 今年ははじめて、 『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』の編集にも チャレンジしました。   手帖と日めくりカレンダーのご購入の際の参考となるように、 また、買っていただいた方に よりいっそうたのしく使っていただけるように、 著者の服部みれいのインタビューを少しずつお届けします。 今年はエムエム・ブックス社長の服部福太郎にも ご登場いただいた場面があるので、ご注目くださいね!   まずは、『わたしのきんいろ手帖2020』のお話から。 手帖に込めたあたらしい時代への思いを、 みれいさんに、語っていただきました。   ***   ◯2020年ってどんな年になる?   野田 今年の手帖を手に取った方にまず見ていただきたいのは、表紙なんですよね。一見去年と同じように見えて、ちょっと違うんですが……どこでしょう? なんだか間違い探しクイズみたいになってますが(笑)   服部 答えを言ってしまうと……下のほうに入っている星のマークが、去年よりもゆるい形になってるんですよね。   野田 通称「ゆる星」!   服部 はい、わたしが「ゆる星」って呼んでいたら、そのまま通称になったんですが(笑)。   野田 これは福太郎さんが手で描いたものなんですよね。なぜ、手帖のマークがこのゆる星になったのか、そのお話からはじめましょうか。   服部 たしかに、この手帖全体のコンセプトにかかわる話かもしれません。このゆる星は、ずばり、わたしにとっての2020年の気分を表しているものなんです。   野田 2020年に時代の雰囲気が変わってくるということでしょうか?   服部 すでにその予兆は表れていますが、なんとなく、これから来るあたらしい時代はこんな感じになる、というのが、2020年にははっきりと見えてくる気がしているんです。今までわたしたちが見てきた時代とは全然違う形になっていきそうだと感じています。   野田 精神世界の話だけでなく、現実社会でも今年は元号が変わったし、さまざまな儀式も行われて、2020年に向けて「あたらしい時代」というのを意識する機会が多かったですよね。   服部 わたしは、自分が元号を決められるなら「ゆるふわ」にしたかったんです。   野田 え!? ゆるふわ(爆笑)   服部 そうしたらみんな書類に「ゆるふわ元年」「ゆるふわ2年」とか書くことになるでしょう? そうなったらすごくいい! と勝手に思っていたんですけど(笑)。せめてこの星マークだけでもゆるくしようかなって。   野田 まっすぐに定規で引いたような線でできた星ではなく、手描きの線で、丸みを帯びたやさしい形の星になりましたよね。まさにゆる星! これが新時代の気分、ということでしょうか?   服部 社会も人も「ちゃんとやらなくちゃ」「やらなければ」、という気持ちではなくて、もっと本心からの気持ちで動くようになると感じているんです。プリミ恥部さん*のおことばを借りると、「宇宙タイミング**」で動けるようになるし、たとえば、働きかたについても、ノマド的にさまざまな場所で仕事をするようになったり、在宅勤務をはじめたりと、大きく変わっていくと思いますね。もうすでにその動きは現れているけど、通勤して、制服を着て、定時まで働いて……といった従来の形が、本気で、もう、変化する感じがしますね。   野田 わたしのまわりでも移住したり、複数の拠点で仕事する方が、増えていますね。そいう方にお話を聞いたら、逆に集中できるようになったとおっしゃっていました。東京にいるときと地方にいるときで、やりたいことが明確に見えるからって。   服部 気持ちも切り替わりますからね。わたし自身、岐阜県美濃市に移住して、ごくたまに東京へ、という働きかたをしていますが、東京に来るとやっぱりたのしいんですよね。「カフェにグルテンフリーのメニューがある!」って興奮したり(笑)。でも、同時に情報が多くて忙しいな、とも感じています。刺激とともに緊張感があるというか。一方、地方の暮らしはおおらかでゆるいんですよね。時間の流れもゆったりしているし。   野田 やっぱりキーワードは「ゆるい」なんですね。   服部 美濃にいるときは、やっぱり自然の中にいるせいもあって、リラックスできるんです。ただ、これは居住地の話に限らないと思っています。みんなそれぞれもっているはずなんですよね。リラックスできる拠点を。   野田 そうですね、たとえば家族と過ごす時間とか、ベランダ栽培で植物に触れている時間とか……人ぞれぞれ、何かしらあるのかもしれませんね。   服部 わたしは都会にいても田舎にいても、自分のリラックスできることや、ゆるむことを大事にして、そこを中心に生きていくとうまくいくのでは、と思うんです。自分がゆるむ場所を見つけて、そこを自分の中心にしようって決める。2020年はそういう年になるといいのかな、と。   野田 自分が自分らしくゆるむ場所って、究極的な自分というか、自分じゃないとわからないことですよね。   服部 人と比べるのではなく、自分と対話しないと見つからないですよね。これはわたしの考えですが、これからのあたらしい時代は、ひとりひとり「個」が大事にされる時代だと思うんです。特別な誰かにみんなが合わせていくのではなく、ひとりひとりが自分に従っていくということ。自分の主が自分である、自分が自分の王さまであるということ。それってすごく安心なことじゃないですか?   野田 誰かに合わせる必要がないわけですよね。   服部 たとえて言うなら、ひとり暮らししている家にいるみたいなイメージです。最高に脱力している状態。今までは、たとえば結婚して相手の実家で暮らしているような……ある程度、家の決まりとか風習に合わせていかないといけないというか。でもこれからの時代は誰もがひとり暮らしのような感じ。好きなように部屋を彩れるし、好きなように生きられる。それでいてその生き方がまわりと調和する。そんな輝かしい人間中心の時代、個の時代が来るような気がしています。   野田 誰かのためにちゃんとするのではなく、自分の中にあるものを大切にしてゆるんで生きる、それが2020年のテーマなんですね。   服部 そう、だから決まりきったまっすぐな線の星じゃなくて、この、人が描いたあたたかみのある星がぴったりだと思ったんです。まだ何か自分以外のためにがんばっていたり、緊張したりしているのだとしたら、2020年を通してこのゆるい星を見て、「ゆるむ」ってことを考えてもいいのかもしれないです。もちろん、すでにゆるくなっている人は、そのままで。自分のゆるさを大切にする、脱力した状態で生きるというのは、本質的には自分を愛することと同じだと感じています。     ◯表紙のカラーに新色が登場!   野田 2020年版は、人気の「リッチゴールド」に加えて、新色の「クリアリングシルバー」が登場して、ゴールド&シルバーという組み合わせになりましたね。シルバーといってもギラギラした印象ではないので、どなたでもしっくりくるのではないかと。   服部 ちょっとシックな雰囲気もありますよね。白に近い色味で、ホワイトが発光している、みたいな感じ。   野田 デザイナーの中島さんがご提案くださって、みんなその場で「いいね!」ってなったんですよね。   服部 そこでクリアリングシルバーという名前も決まりましたね。   野田 自分がクリアになってあたらしい自分が目覚める、という意味を込めて。   服部 そうですね。だから、2020年は生まれ変わりたい……!という思いを強くもっている方は、シルバーを使うといいかもしれません。自分をしっかり浄化したい方にもぴったりです。   野田 また別途お話しますが、今回付録編をリニューアルして、浄化の知恵が充実しましたしね。   服部 リッチゴールドにはしあわせを招くという意味を込めていて、より幸せを拡大していくようなイメージ。クリアリングシルバーは浄化して清らかになるというイメージ。どちらもすごく大切なことですよね。より幸福に包まれたいかたはリッチドールド。毒出しをしっかりすることで次に行きたいかたは、クリアリングシルバーでしょうか。両方、もちろん、幸福を拡大していく、意識を拡大していくという点では同じで、登山の登り口が違うみたいなイメージです。   野田 なんだか月の周期のお話みたいでもありますよね。   服部 たしかに! 満月と新月の関係みたいですね。リッチゴールドは満月で、クリアリングシルバーは新月。そう考えると、何かをスタートするタイミングのかたにもシルバーはいいかもしれませんね。職場を変わるタイミングとか。   野田 お使いになる方のタイミングとか、気分にしっくりくるほうを選んでもらえるといいですよね。もちろん好みや直感で選んでいただくのも正解だと思います!   *プリミ恥部(白井剛史)さん:宇宙マッサージを行ったり、宇宙LOVEな音楽活動をするアーティスト。2019年にエムエム・ブックスより『あいのことば』を刊行。   **宇宙タイミング:プリミ恥部さんのことば。くわしくはご著書をお読みください。   ***   第1回目のインタビュー、いかがでしたでしょうか? 手帖をご購入されたら、表紙のゆる星を見て、 2020年の気分を感じてみてくださいね。   なお、手帖と日めくりカレンダーの発売日は11月23日(土)です。 書店など取扱店で並ぶ予定ですので、お手にとっていただけたらさいわいです! また、現在は、マーマーなブックスアンドソックスでご注文を承っているので、 ご購入を検討されている方は、ぜひチェックしてみてください。  

(野田りえ)

2019-11-25 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  11月23日は、いよいよ 『わたしのきんいろ手帖2020』 『365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー』 の発売日!   先行発売などで、すでに実物をご覧になった方もいらっしゃるでしょうか。 これからご購入される方は、書店などの販売店、 「マーマーなブックスアンドソックス」をチェックしてみてくださいね。   今週も先週に引き続き、手帖についてのインタビューです。 2020年版の手帖はどんな内容になっているのか、 ちょっと脱線して裏話も交えながらお届けします。   ***   ◯手帖の使い方も、ゆるくてOK!   野田 2019年版で、手帖のエッセイ部分を一新して、①質問に答える②イメージをふくらませる③願望を宣言する、という3ステップを毎月のワークにすることにしたんですが、2020年版でも毎月その3ステップのワークを載せています。   服部 あのワークがとっても好評だったんです。「自分の本心に気づいた」とか、「願いが叶った」という声もたくさんいただいて。ということで、今回もあの形式を踏襲しつつ、内容をパワーアップすることにしたんです。あと、レイアウトを少し見直しましたよね。   野田 はい、2019年版は3つのステップそれぞれ、2ページずつスペースをとっていたんですが、2020年版ではそれを見直して質問2ページ、イメージ1ページ、願望1ページに変えました。イメージと願望が1見開きにまとまった感じですね。   服部 去年の形式で1年間使ってみて、改良したい点が見えてきて、繊細にレイアウトに反映させて……。   野田 はい。この手帖をご愛用してくださっている方にアンケートをとったとき、一番多かったご要望が、巻末の自由記入欄を増やしてほしい、ということだったんですよね。今回、毎月のワークのレイアウトを変更したことで、それが実現できました。   服部 あと、イメージ2ページ、願望2ページだと、そこまで書くことが浮かばないからプレッシャーに感じてしまう、という方もいらっしゃって。   野田 アンケートをとってみると、たとえばイメージが描けない方もいればイメージを描くのがたのしい、という方もいて。そこは個性が出る部分なのかな、と感じました。だから各1ページという決められたスペースにとらわれず、自分がそのとき書きたいことをメインにしてみてもいいかもしれませんね。   服部 わたしも著者ではありますが、テーマによってはあまりたくさん書かない月もありますし、空いているスペースは取材メモに使ってしまうこともあります(笑)。   野田 手帖だから、ふつうにメモで使うのもアリです! わたしも担当編集ではありますが、使い方どおりに使えなくても、あまり気に病まないようにしています。   服部 その月にできなくても、別の月に再トライしてもいいですしね。ワークにしっかり取り組めないというときは、質問を読んでもらうだけでもいいかも。そのテーマにコミットすること自体が大事ですから。   野田 もちろん、毎月ワークをたのしんでやっていただけたらうれしいな、という気持ちでつくっています。でも、みなさんお忙しいときもあるでしょうし、その月にそのテーマがピンとこないこともあるかもしれませんよね。   服部 そういうときは後でもう一度見てみよう、というスタンスでも充分だと思うんです。一度でもそのテーマを意識したことで、何かこころに残るものはあるはずですから。罪悪感は持たずに、リラックスして、たのしみながら使っていただきたいですね。   ◯愛することは、「ゆるむ」こと   野田 わたしはいつも、服部さんから毎月のテーマの原稿いただいて読むのがたのしみなんですが、今回は例年よりもさらに「愛」にコミットしているのを感じました。折に触れて繰り返し強化している印象が残りました。   服部 今年、白井剛史(プリミ恥部)さんの『プリミ恥部 あいのことば』(エムエム・ブックス)という本をつくらせていただいたことに影響を受けていると思います。プリミ恥部さんの「気をつかわず、愛をつかう」ということばが、本当に衝撃だったんです。これは先週のインタビューでお話した内容ともつながってくるんですが、2020年は、まさに、気を使うのではなく、自分への愛を中心にして生きるとスムーズになると思うんですね。   野田 先週、2020年はひとり暮らしのようなイメージ、とおっしゃっていましたよね。   服部 そうなんです。誰にも気兼ねなく、自分を愛して、リラックスして生きる時代が来ると考えたときに、毎月のワークを通して、自分への愛を強化してもらえたらいいな、と思ったんです。だからおのずと愛をテーマにしたワークが多くなっているんだと思います。   野田 自分に愛を向ける習慣がないと、そんなにわがままに生きていいのかな、みたいなことを考えてしまう方もいるのかな、と思うのですが。   服部 まず、自分を愛して生きる・たいせつにして生きるというのと、わがまま勝手に生きる、というのは、ちょっと違うかもしれないですね。自分を愛しているって、自分に嘘をついていない状態というか。でも、自分に嘘をつかずに、まわりとも調和する方法はある、ということが、『プリミ恥部 あいのことば』をつくりながらわかっていった感じです。あと、自分に愛を向けていない人が、ほかの人に真の意味で愛するのは難しいと思うんです。自分をしっかりリスペクトできていれば、人のこともリスペクトできるはず。逆に、自分をどこかないがしろにしていると、外でもじつは、齟齬がでてくるきがします。   野田 なんだかすごく思いあたることが……。今回の手帖の制作期間に、ほかの仕事が重なってとても忙しい時期があって、付録編で、みれいさんからこういうコーナーをつくりたい、と提案されていたのに、どうしても手をつけられない箇所があったんですね。そのことにすごく罪悪感があって、3週間くらいずっといい出せなくて。睡眠時間を削ってほかの仕事を片づけようとしても終わらず、不安だから一度寝てもすぐに起きてしまったり。そうこうするうちに頭痛や耳鳴りも起こるようになって、やっと服部さんにカミングアウトしたら……なんと、あっさり許していただけたんですね。   服部 ええ〜、あのときそんなひどい状態だったんですか!? 知らなかった。   野田 そのとき服部さんに「よくいってくださいました。逆に、あのコーナーはうまくいかなそうだから、やめてもいいかもと思っていたんです」といっていただいたんですよね。わたしはお叱りを受けても当然だと緊張していたので、「あれ?」となって。それで、自分を一番許せなかったのは自分だったんだな、ってことに気づいたんです。   服部 許すも何も、一緒に働いているスタッフさんにもたのしく働いてもらわないと、それがつくったものに表れてしまうと思っているんです。もちろん仕事って、ちょっと大変なときや乗り越えなくてはいけないときもあります。でも、本って、(ほかのものもそうかもしれませんが)つくる行程で関わった人の意識がより色濃く入るような気がしていて。野田さんが「もう無理〜」って泣きながらつくったものって、どこかしんどい印象になると思うんです。   野田 あのコーナーにご協力いただいた方もいたので、ものすごくこころ苦しかったんですが、結果的に、ブックガイドを充実させることができたりしたので、いい方向に挽回できたと思っています。   服部 はい! ひとりで抱え込まずに相談していただいたら、今回みたいに別のアイデアだって浮かぶわけだし。   野田 今思うとそうなんですよね。でもそのときの自分は、自分を許せないから相談もできないし、その結果進行が滞るという悪循環を起こしていて。「自分を大切すると、自然にものごともうまくいく」というのは、この手帖で繰り返しお伝えしているテーマなんですが、自分で制作しながらそれをリアルタイムに体験するという……。これが気づきか…! と思いましたね(笑)。   服部 臨場感ありますね(笑)。でも、そういうふうにいっていただけるとありがたいです。本当に、気をつかわないで、愛をつかったほうが、スムーズですよね! 時短だし。   野田 相談する前は、頭が興奮していたせいか、寝つきも悪かったんですけど、服部さんに許していただいた瞬間、どっと眠気が押し寄せてきて。わたし、「ゆるす」と「ゆるむ」ってつながっているんだな、と思ったんです。その結果、風通しがよくなって企画自体もいいものになったのかな、と。   服部 もちろん、あのコーナーはあったらあったでよかったとは思うんですけど、そこに載せようとしていた情報が、2020年、なにか、ガラっと変わっていく予感がしたんです。今はすごく変化が激しい時代だから。そういうわけで野田さんに時間が足りなくてできないっていわれたときに、すぐに「あ、これは、そのページは必要ないんだ。すごくいいことが起こっている」って思いました。   野田 そんな展開が待っているなんて、悩んでいるときには全然思えなかったんですよね。「できない人」と思われるのが怖くて、視野がガチガチに狭くなっていたんだと思います。   服部 みんな自分に厳しすぎだと思います。その結果、周囲も苦しくなってしまう。年々そういった原因と結果のサイクルが早まっていて、前はふわっとボールを投げたら、ゆっくりボールが帰ってくる感じだったんですけど、今はボールを投げたら速攻跳ね返ってくる気がしています。だったら義務感や罪悪感ではなく、愛を投げるのが一番いいのではないでしょうか。まずは、自分を愛することからはじめてみていただきたいですね。   つづく。  

(野田りえ)

2019-11-25 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

    みなさん、こんにちは! たいへん、たいへんお待ちかね! 2020年も日めくりカレンダー、販売いたします!   今年は、編集部犬まりも&あかちゃんたち 編集部猫あたりくんが表紙でございます! (人口増えました!)   パステルカラーの2色が愛らしいですよね!   と!   そうなんです!   今年のカレンダーから2色(きゃあ)!   おやすみ、祝日が見やすくなっています。     「その日の気分とシンクロしてびっくり!」 「家族全員でめくっています!」 などのお声をいただく 大人気の日めくりカレンダーですが、 著者のわたしも、よくシンクロしてます! (このカレンダーがアファメーションになってるのか!?と思うほど) おもしろいですね……。   そしてそしてもちろん! 今年も服部みれいが全手描きで! 愛のことばを、1日ひとつお届けします。   昨年から、それまでの 万年筆をやめて 太いペンにしたら 「手書きじゃないんですかッ! ならばもう次から買いませんッ」 といわれてしまったのですが……。 (パソコンで描いたと思われたでしょうか)   えっと、えっと……   ずっと手書きです……(人差し指と人差し指を絡ませながらうつむき加減で)     365日、インスピレーションとひらめきとご縁の感覚 ラブ満々な感じで、書かせていただいています。   そう、ラブといえば、プリミ恥部さんのことばも ふたつ今年も自然に入りました。     毎朝めくるたびに、 くすっとしたり、はっとしたり、ゆるんだり。 日々の暮らしに寄り添い、 自分を大切にする生活を支える 愛のカレンダー。   あいかわらず   月の満ち欠け、数秘術によるユニヴァーサル・デイ・ナンバー、祝日、季節の行事、一粒万倍日、天赦日、定、星の運行、ボイドタイム   季節の移り変わりを知らせる「二十四節気」や「七十二候」、「土用」、 重要な決定をお休みする「ボイドタイム」…etc. 古からの暦や星の知恵も、しっかり大充実です。   (星の知恵は、 おなじみ、ふぇみにゃんさんが担当してくださいましたよ! ふぇみにゃんさん、今年もありがとうございました!)   今年からね! あと!   左上に毎回ハートマークがついてます。     これ、「自分いいね!」をアナログでやるという。   そうです、ペンで塗るのですーーー(爆)!!!!!   勝手にケルマデックさん風にいったら、   ハートに色を塗るのだーーーーッ!!   って感じでしょうか。 きゃああ!!!! わたしのアイデアです!!!! (素朴すぎてすみません!! でも自分ではめっちゃ気に入ってます!!)     お子さんと一緒に、 今日は何色かな?って 塗ってもいいですし、 自分自身の今日の気分を 色にして塗っていってもいいですね。     1年通したら、 自分のバイオリズムがわかりそう(やばば)!!   ぜひぜひ、 たのしんでいただけたらうれしいです!     <つかいかた例> ☆ビビっときたことばからヒントを ☆おみくじのように引いてみる! ☆お気に入りのことばを壁に貼っても◎ ☆裏はメモ帳や一筆箋代わりに もしくは日々の出来事を綴っても! ☆たいせつな人へのプレゼントに     LOVE 2020 CALENDAR 365日 日めくりッ ラブ2020カレンダー 服部みれい=著 エムエム・ブックス=刊 2020円(+tax 2222円)   2019年11月中旬発売です!   2020年にちなみ 2020円+tax|384ページ|ヨコ148mm×タテ100mm|天糊製本(卓上日めくりカレンダー)     2020年にふさわしく 見た目も中身も より軽やかになっている感じです! あたらしい時代のおともにいかがですか?    

(服部みれい)

2019-11-21 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

みなさんこんにちは!   声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ   おまちかねの配信のお知らせです!   Vol.86の配信は前回に引き続いて みれいひとりおしゃべりの回。   みれいさんが熱く伝える インナーチャイルド大特集と言える 必聴の内容となっています。   どうぞおたのしみください!   トピックスはnoteでご覧いただけます。   みれいサロンでは noteならではのみれいさんのブログが おたのしみいただけます。 (前回配信vol.85のブログでは「みれい家出の巻」の後日談も!!)   声のメルマガ未体験の方は ぜひご試聴をご利用くださいね。     (声のメルマガスタッフ)  
2019-11-21 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

みなさんこんにちは!   声のメルマガ 「服部みれいのすきにいわせてっ」   11月最初の配信(Vol.85) のお知らせです。   今回はみれいひとりおしゃべりの回。 いつもとはまたひと味違った 貴重な内容となっているんです。 臨場感たっぷりの配信をどうぞおたのしみください!   トピックスはこちらです。   声のメルマガ未体験の方には ご試聴がございます。   noteでしか読めない みれいさんのブログがおたのしみいただける みれいサロンもぜひのぞいてみてくださいね!     (声のメルマガスタッフ)
2019-11-10 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

  みなさんこんにちは!   声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてっ   おたのしみいただいているでしょうか? おまちかねの10月最後の配信のお知らせです。   ゲストは井上博斗(いのうえひろと)さん   「井上さんってどんな方?」 と思われたみなさんに、 みれいさんの爆笑とともに ぜひおたのしみいただきたい 笑いと気づきに満ちた配信回です。   トピックスはnoteでご覧いただけます。   noteでしか読めないみれいさんのブログは みれいサロンでおたのしみいただけます。   ぜひお気軽にのぞいてみてくださいね!     (声のメルマガスタッフ)
2019-11-05 | 編集部だより | お知らせ一覧

 

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