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<終了しました>[WEB展] プエンテ あたためるアルパカ展

※ご好評につき18日(金)まで延長開催いたします!
2020年12月10日(木) 〜12月15日(火) の6日間、プエンテのWEB展示を開催します。

南米ペルーやボリビアの高原で暮らすアルパカと、
そのアルパカの毛を繕い編む現地の人々によってつくられた
からだをあたためる衣類や毛布などをつくる「プエンテ」。

初のWEB展では、常設で完売したものを再入荷、
さらに普段マーマーなブックスアンドソックスには並ばない
衣類などたくさんのアイテムをご紹介・販売いたします。

期間中、毎日アイテムが追加更新されていきます!
どうぞお楽しみに!

 

PUENTE

「プエンテ」は、自然素材・手仕事・つくり手とのつながりを大切に、アルパカ素材を使用しからだをあたためるものを作っているブランドです。ボリビア、ペルーで、編み物や織物をして生活するつくり手たちの手仕事を、日本に紹介したいという落合裕梨さんの強い思いから誕生しました。
ペルーの村では手紡ぎ、ボリビアでは機械で紡いだアルパカの毛を、手編みもしくは手織りで、丁寧に時間をかけて作品に仕上げていきます。

「プエンテ」では、スペイン語で“手紡ぎコマ”を意味するペルーの「Rueca(ルエッカ)」シリーズ(手紡ぎ糸使用)と、“手”を意味するボリビアの「Mano(マノ)」シリーズ(機械紡ぎ糸使用)を展開。

標高4500M程の厳しい寒さの中で育つアルパカの毛は、保温性にとても優れています。さらに、人々の手仕事の過程で空気がほどよく含まれ、よりあたたかく感じられます。

“架け橋”の意味を持つ「プエンテ」というブランド名は、アイテムを通して地球の反対側にいるつくり手のことに思いを馳せてもらえたら、という落合さんの願いが込められています。

やさしくあたたかい「プエンテ」のアイテムは、身につけた瞬間から、こころとからだに安らぎを与えてくれるようです。
PUENTE WEBサイト

 

[WEB展示] プエンテ あたためるアルパカ展
2020年12月10日(木) 〜12月15日(火)
ぜひWEBショップ マーマーなブックスアンドソックスへご来店ください!
> 特設ページ

(mmbs店主 服部福太郎)