1/28(水)「新春 みれいトーク!」を開催! ゲストは、トランス・ナヴィゲーターの井上博斗さん

2026年 新春 みれいトーク! ゲスト・井上博斗さん
暮らしのしまつ「掃き清め」と響きの話
音で清める掃除のしかたとは?
岐阜・美濃では、丹田を鍛え、響きを味わう
からだと声のワーク「トランスワーク」の講師として、
オンラインでは、「母音」の発声やわらべうたなどから、
日本の豊かな芸能のこと、暮らしのこと、
また、最近では「編集講座番外編」のゲストとして
みずから制作したzineの裏話をご披露くださった井上博斗さん。
そんな博斗さんをお招きして今回お話しいただくのは、
「掃き清め」、つまり掃除のしかた!
「自分の暮らしのしまつ」ともいえる掃除は、
ただ物質的に塵や埃を取り除くだけでなく、
掃いて、掃(はら)って、清めているのだ、と博斗さん。
また、はたき、ほうき、ぞうきんを使う際には、
「音、響き」が肝要となるそうです。
「なすべきことが全うされる時の音は、おのずと絶妙であり、
そしてそれによって場が清められる」のを
博斗さんは実感しているそう。
電気に頼らず、昔から使われてきた道具を使うことで、
自分自身のからだも整え、こころまでも清めることができそうです。
岐阜・美濃の「エムエム・ブックスみの」でも、
この講座に先んじて
みれいを含むスタッフ向けのワークを開催し、
博斗さんから、掃除のしかたを実際に教えていただきました。
「パシッ、パシッ」と大きな音を立ててはたきをかけ、
ほうきでごくごくちいさくこまめに動かして塵を集めます。
廊下の雑巾がけは、姿勢と視線が肝心。
脚というより腹を使うと、慣れるにつれて楽にできるようになります。
どれもこれも、今までしていたのとは違うやりかたで、
ワーク後には、参加した人はみんなすがすがしい表情になりました。
2025年、美濃で開催してきたトランスワークの中級編では、
和歌の朗詠を取り入れた響きのワークを行いましたが、
歌、声の響きのお話もしていただく予定です。
11月に発刊したばかりの『まぁまぁマガジン』26号で
服部みれいが編集した「按田優子という宇宙」では、
按田優子さんが
『昭和なくらし方』(小泉和子=著 河出書房新社=刊)を紹介しつつ、
ご自身も、「昭和なくらし」が残った、森に囲まれた古い木造家屋に引越して、
外の炊事場で火を焚いて料理をしたり、風の通り道を観察している様子を
お書きになっていますが、
これからますます
実際の暮らしの運営上も、からだの使いかたの上でも
こういった暮らしの知恵がたいせつになっていきそうです。
ご興味のある方、まずはオンラインで
「掃き清め」と響きについてのお話をぜひお聴きください!
2月28日(土)には、岐阜・美濃にて、
はたきづくりからはじめる、実践的なワークも開催します。
詳細決定次第、こちらに追記させていただきます。
2026年 新春 みれいトーク! ゲスト・井上博斗さん
暮らしのしまつ「掃き清め」と響きの話
音で清める掃除のしかたとは?
◎登壇者
服部みれい(文筆家、マーマーマガジン編集長)
ゲスト 井上博斗さん(トランス・ナヴィゲーター)
◎日時
2026年1月28日(水)19時30分―21時
*2月12日(木)まで、2週間の見逃し配信つき
◎定員
300名
*定員に達した時点で締め切らせていただきます
◎お申込み先
https://mcs-millettalk-20260128.peatix.com
◎お申込み期限
1月28日(水)19時まで
*コンビニ/ATM払いは1月27日(火)まで
◎ 登壇者プロフィール

井上博斗(いのうえ・ひろと)
1983年香川県生まれ、トランス・ナヴィゲーター。幼少より郷土芸能に親しみ、日本各地の神事芸能と現代舞台芸術に足を運ぶ。2006年に音楽家、桃山晴衣(ももやまはるえ)・土取利行(つちとりとしゆき)に出逢い、2010年に両氏が拠点とする郡上八幡の立光学舎(りゅうこうがくしゃ)にスタッフとして住み込み移住。俚謡の伝承と実践をライフワークとしながら、世界の民族音楽と土取利行が競演する「郡上八幡音楽祭」を2013年から5回にわたって主催。2019年に独立し、声・うた・からだの探究と拡張を促す「トランスワーク」を開発、各地でWSを展開するなか、山伏神楽を創作。また「源流遊行」(長良川カンパニー)、クラフトアパレル「ODORIGI」など、土地と人の関係をとらえなおす企画やメディア編集、ブランディング も行う。2025年5月に編集長として制作したzine『源流遊行MANUAL』vol.1を発行。現在エムエム・ブックスHPで「うた・こえ・からだをひらく感応閑話」を連載中
インスタグラム:@hierotix YouTube @hierotix 源流遊行HP genryu-yugyo.com

服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店)、『自分を愛する本』(kaiさんとの共著 河出書房新社)。最新刊に『わたしの中にも朝焼けはある』(早坂香須子さんとの共著 河出書房新社)。「マーマーマガジン」は、現在、詩とインタビュー誌「まぁまぁマガジン」に。『kaiのチャクラケアブック』など、編集にも熱く携わっている。ラジオ風味の音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。まぐまぐ「超ハイパー私的通信」を連載中(月2~3回配信)。2025年4月には、企画・編集を行った『murmurmagazine for men』第5号(男性のためのチャクラ特集)発刊。11月には、料理家で按田餃子店主の按田優子さんをまるごと1冊特集した『まぁまぁマガジン』26号を発刊
インスタグラム:@millethattori










