福太郎だより

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14 仕事をたのしむとはなんだろう 3

2017-02-14
    前日に続いて、今日もヒントをいただいた本を ご紹介させていただきます!   元ラグビー日本代表選手である平尾剛さんの著書 『近くて遠いこの身体』(ミシマ社=刊)の 「ラクをする」と「楽しむ」は違う という小見出しからはじまる文章です。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   結論からいうと、部活動に励む学生のほとんどは どうやらスポーツを楽しめていないらしい。 正確には「楽しむ」の意味をはき違えているということで、 どうも「楽しむ」と「ラクをする」を 混同しているように見受けられる。 (中略) この「ラクをしてはいけない」という教えを 強固なまでに身体化すると、とても厄介なことになる。 「楽しみ」を忌避するようになるからだ。 常に表情が厳しくなり、身体には緊張が張りつめる。 なにごとにもぴりぴりと シリアスに取り組まざるをえなくなる。 苦しければ苦しいほど、 しんどければしんどいほど、 いい練習なのだと勘違いするようになってしまう。 つまり、苦しさを求めるクセがつく。 この過度な刷り込みを避けるべく ここではっきりさせておきたいのは、 「ラクをする」と「楽しむ」は 決定的に位相が異なるということである。 この違いを明確にしておかないことには、 この落とし穴からは抜け出せない。 なぜなら「楽しむ」は、 パフォーマンスの次数をひとつ繰り上げるためには 避けて通ることのできないこころ構えだからである。   −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

『近くて遠いこの身体』(平尾剛=著、ミシマ社=刊)より抜粋

  ぼくも中高と部活漬けだったので 「ほんとうにその通り!」と唸りました。 「スポーツ」の話ですが、 「仕事」に置き換えてなんども読み返しました!     IMG_2819   「今年は昔のスキースタイルで雪山へ!」と ニッカボッカパンツや ノルディックセーターを古着屋さんでそろえて、 ついに年末に古着屋さんで古いパタゴニアの スキーキャップをゲットしたのですが!! でも……いまだ今シーズンは一度も雪山に行けず……。 そういえば編集部最年少・26歳あそびざかりのふみさんも 「スノボ!スノボ!スノボ!」といっていたけれど……、 はたして行けたのでしょうか……。  

(明日に続きます! 福太郎でした!)

 
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