4/9 サロンに佐々さん!
みれいサロン 佐々琢哉さん、moetさんをお呼びして
「アクティベイト部(仮)」計画!
月1回、服部みれいが旬の話題を
みなさんとオンラインでお話しするみれいサロン。
今回は、『ささたくや サラダの本』(エムエム・ブックス=刊)
著者の佐々琢哉さんと、
この本の愛読者moetさんをまじえて、
あたらしい部活(!?)について、わいわいおしゃべりします。
以下、服部みれいからのご案内です。
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みなさん、こんにちは!
今回、タイトルを読んだだけだと
ちょっとわかりづらいかもしれません。
ぜひみなさん、少しだけお時間をください。
『ささたくや サラダの本』(以下、『サラダの本』)の著者、佐々琢哉さん。
そして、この本のレシピをすべて試したというmoetさん。
昨年、このおふたりとざっくばらんにお話しする機会を得たのですが、
「この話、ものすごく重要なことを含んでいる……
何かこのお話を公開で、みなさんと一緒に考えながら、
さらにお話をさせていただき、大人の部活につなげたい。
何か行動に移したい」……と考えるようになりました。
(現段階では何も決まっていません!)
moetさんは、もともと発達凹凸の個性があり、
専門の医師からADHDの診断を受けています。
さらに、ご自身でも有用な情報を積極的に入手し、
さまざまな探究を続けておられます。
その中で、moetさんは、
この『サラダの本』のレシピ(つまりはローフード)を食べているとき、
発達凹凸の個性からくる
負の面が出づらくなっていることに気づいたのだそう(!)。
そこから発展して、
何か、暮らし、農、服、医療など、
よりホリスティックでオーガニックで、
ワクワクと、活性化して生きる、
そういう道をより自分たちで探っていけないか、
それを、何かゆるい、大人の部活動みたいな感じで
立ち上げられないかなと考え続けています。
みれい☆かるちゃ~☆すく~る(みれかる)で行っている
トークや講座を実践する場
(直近では、ケルマデックさんの下照姫の役割を果たしていく場、
皇の時代の理論を実践する場など)としての機能も
ぜひもたせたいなと思っています。
もちろん、もともとマーマーマガジンで発信している
ホリスティック医療の観点からのセルフケアをご一緒する場、
としても考えています。
さらには「マーマーな農家サイト」とも連動していける場としても……。
マーマーな部活……
何か、こう、「活性化(アクティベイトする)」
ということを主軸にした場がつくれないかと。
まったく何も決まっていない状態で、
まずは、佐々琢哉さん、moetさんとお話ししながら、
また、ときに、観てくださっているみなさんのご意見もうかがいつつ、
みなさんとゆるくつながりながら、
わいわいたのしむ、
そんな大人の部活をスタートできないかなと思っています。
ピンときた方、ぜひ、ご参加いただけたらうれしいです!
(服部みれい)
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*こんな方に!
◎暮らし、食、農、服、芸術、ホリスティック医療など、マーマーな世界観に興味のある方
◎『ささたくや サラダの本』のファンの方
◎発酵や、ローフードなど、自身を活性化する食べものや食べかたに興味のある方
◎もっと生き生きと暮らしたいと思っている方、輝きたい方
◎ものすごく生き生きと暮らしている方
◎何かをスタートしたい方
◎発信をはじめたい方、発信をはじめたいが何からはじめていいかわからない方
◎オージャス(生命エネルギー)を高めていきたい方
◎発達凹凸、発達障がいについて理解を深めていきたい方
◎HSPなどの個性について理解を深めていきたい方
◎ますますごきげんで暮らしていきたい方
◎「地球人になる!」その祈りをより実践していきたい方
◎何かよくわからないけど、ピンときた方
みなさまのご参加をお待ちしています!
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ますます自分を活性化させたい人、全員集合!
暮らし、食、農、服、芸術、
そしてホリスティック医療 あらゆる面から活性化を促す、
発酵! 発光! アクティベイト部(仮)発足!? について
『サラダの本』の佐々琢哉さん、
『サラダの本』ラバーのmoetさんとざっくばらんに話すサロン
◎登壇者
服部みれい(マーマーマガジン編集長、文筆家)
佐々琢哉さん、moetさんをまじえて
◎日時
4月9日(水) 19時30分―21時
リアルタイム配信 + 約24時間の録画つき
◎視聴料
1,000円(税込)
◎ お申込み期限
4月9日(水)19時
(コンビニ/ATM払いは8日まで)
◎ お申込み先
https://mcs-millettalk-20250409.peatix.com
◎ 登壇者プロフィール
服部みれい(はっとり・みれい)
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)、『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店)、『自分を愛する本』(kaiさんとの共著 河出書房新社)。最新刊に『わたしの中にも朝焼けはある』(早坂香須子さんとの共著 河出書房新社)。「マーマーマガジン」は、現在、詩とインタビュー誌「まぁまぁマガジン」に。『kaiのチャクラケアブック』など、編集にも熱く携わっている。ラジオ風味の音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。まぐまぐ「超ハイパー私的通信」を連載中(月3回配信)。4月には、企画・編集を行った『murmurmagazine for men』第5号(男性のためのチャクラ特集)が発売に。https://www.instagram.com/millethattori
佐々琢哉(ささ・たくや)
1979年、東京都出身。世界60か国以上の旅の生活から、料理、音楽、靴づくりなど、さまざまなことを学ぶ。2013年より、高知県四万十川のほとりのだんだん畑の上に建つ古民家に移住し、より土地に根ざした自給自足を志す暮らしをはじめる。移動式ローフードレストラン「TABI食堂」が全国各地で話題に。TABIは、中米を1年間旅した馬の名前から。2020年よりパステル画を描きはじめる。日本各地で絵の展示、お話会、音楽演奏などを開催。2021年6月には、エムエム・ブックスみの にて、佐々琢哉展「四万十の暮らし、その絵画と道具から」(オンライン展)を開催。著書に『ささたくや サラダの本』(エムエム・ブックス=刊)、2023年には、それまでの旅を綴った『TABIのお話会』、四万十の日々の暮らしの風景画の作品集『暮らしの影』を自費出版(TABI BOOKS=刊)。現在、「山と道」オンラインジャーナルに寄稿中。 HP TABI便り インスタグラム @oumanotabisan
moet(もえ)
幼少期から食べることに興味がなく、無理やり食べているうちに、思春期にはそれが強迫的過食へと変化。さらに19歳からとある理由で肉が食べられなくなり、菜食生活を余儀なくされる。以来、食と健康、精神のありかたについてさらに葛藤を抱えるようになる。そんな中、2年前に『ささたくや サラダの本』と出合い、その長年の悩みがブレイクスルーしたことに衝撃を受け、個人的な探究がはじまる。長年、疑っていたADHD的な症状への効果も感じ、発達障がいの検査を受けたところ、臨床的にもADHDと診断される。その結果を踏まえ、AIや英語の情報収集も用いたより具体的な探究へ移行し、そこからさらに食物や自然のもつエネルギーの世界にまで気づきが深まる。現在も、『サラダの本』が入口となり、ことばを超えた奥深い神秘への気づきが日々更新され続けている。
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