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vol8. 日めくりカレンダーインタビュー

 

 

こんにちは!

日めくりカレンダーの編集を担当しましたアマミヤアンナです。

 

さて、いよいよ12月!

ということは、2019年もすぐそこ!!

ここからは光の速さで年末に向かうのみです!!!

 

おかげさまで『わたしのきんいろ手帖 2019』、

365日 日めくりッ ラブ2019カレンダー』ともに版元在庫は僅少です

(ありがとうございます!!)。

ご検討いただいている方は、どうぞお早めに、

全国のお取扱店、またはmmbsをご覧ください。

 

 

さて今週は、服部みれいインタビュー〜日めくりカレンダー編

をお届けします。

リニューアルしてガラッと印象が変わったそのわけは?

どうぞ、おたのしみください。

 

 

◎自分の中の「愛」を発揮するカレンダー

 

アマミヤ 2019年のカレンダーはデザインがガラッとリニューアルしました。縦のデザインから横のデザインになり、文字のタッチも変わって。タイトルも、『コンシャスプランカレンダー』から『ラブ2019カレンダー』に変わりましたね! なにか理由はあるんでしょうか?

 

服部 はい。『コンシャスプランカレンダー』を4年間つくってきて、これもすごくよかったんですが、ある日、万年筆で書いた自分の文字を見たとき、きまじめだなって感じてしまって。文章も、「気づきのことば」と「おもしろい」の間のギリギリの路線を狙っていたのですが、だんだん説教くさく感じるようになってしまって。

 

アマミヤ 日めくりカレンダーを使っていると、ささいな変化にも敏感になりますよね。

 

服部 ああ、そうですか! だとうれしいんですが……。もともとすごく好きな外国の本があって、子どものあそびのヒント集みたいなものなのですが、1ページに1つ、あそびの方法が書いてあるんです。たとえば、牛乳を振ってバターにしようとか、子どもとあそぶときに見ると参考になるもので、その本みたいにしたいな、っていうアイデアはずっとあったんです。それをいよいよ実現したのが今回のカレンダーです。子どもさんがいるご家庭では子どもがこのカレンダーをめくる役だというお話もよく聞いていたので、内容をもう少し単純化して子どもでもたのしめるように、という気持ちもありました。

 

アマミヤ 万年筆で書くのをやめたり、文章を減らしてシンプルにしたり、というのも、そういう意図があったんですね!

 

服部 そうなんです。コンシャスプランのときから大切にしていた「自分を大切にする」というテーマは変わらず、さらに強化して、自分の中にある「愛」の部分を自然に発揮できるようなヒントを集めた、っていう感じです。

 

アマミヤ 表紙にも、「わたしを愛する だれかを愛する 愛のカレンダー」とありますね。「愛」に焦点をあてたのはどうしてなんでしょう?

 

服部 今年、プリミ恥部さん(宇宙LOVEアーティスト)にお会いして、宇宙マッサージを受けたということが大きいのかもしれません。もともと、本にサインするときなどに「愛ッ」と書いていたぐらいだから、自分の中にもあったものだし、『わたしの中の自然に目覚めて生きるのです』(筑摩書房=刊)という本でも、わたしの中の「自然=愛」を生きるということをずっといってきてはいました。でも、もっともっと愛をフィーチャーして、もう堂々とやろうかな! って。

 

アマミヤ ど直球な表現が響きますね! こんな時代だからこそ、なのかもしれませんね。

 

服部 できあがったものを見てみると、以前のものより幅広い人に使ってもらえるものになったかも、という気がします。コンシャスプランより、愛のカレンダーのほうがわかりやすいですしね。

 

アマミヤ 文字やイラストは、今年もすべて書き下ろしですが、また雰囲気が全然違いますね!

 

服部 わたしが書いたんじゃないと思ってる人もいるみたいですが、ペンを変えただけです! こころを込めて365日ぶん書いています!!! 太いペンで書くのはすごく気分がよかったし、脱力して書けましたね〜。『ラブ2019カレンダー』って、愛を発揮して……いう意味合いもあるけれど、ゆるむとか脱力するとか、そういう意味も込めています。前よりも脱力した文字になっているし、脱力したヒントも多くなっている気がします。

 

アマミヤ 確かにそれは感じます! ぱっと文字を見た瞬間にゆるむというか、視覚からの効果もありますよね。

 

服部 うちのスタッフからは、これまでのカレンダーはしっかり読まないと入ってこない日もあったけど、今回のはメッセージがストレートにバン! って入ってきます、といわれました。

 

アマミヤ 全体がシンプルになり、余白ができたことで、めくった瞬間のインスピレーションもわきやすくなったかも。

 

服部 そうだとうれしいです! 『コンシャスプランカレンダー』のころから、その日のことばと自分自身がシンクロする、とはよくいっていただいていたのですが、今年のものはさらにシンクロが増えるかもという気がします。つくり手のわたし自身もまさにそうで、カレンダーをめくって出てきたことばに驚いたり、自分の考えていたことはOKなんだなと背中を押されたり、ヒントを得てやりかたを変えてみようかな、なんて思ったり。自画自賛みたいなのですが、つくったカレンダーに自分自身が励まされることも多くて、すごく実践的に使えるし、おもしろいなあと思っています。

 

アマミヤ 文字色もポップな赤になりましたね! 決め手はなんでしょうか?

 

服部 とにかくかわいくしたかったんです。バーガンディみたいな濃い赤にして、ガーリーでちょっとラブリーな感じ。以前、ティーン向けに書いた本、『ストロベリー・ジュース・フォーエバー』感を出したいなあという気持ちもありました。

 

アマミヤ ティーンや子どもたちにも手にとってほしい、ということでしょうか。

 

服部 そうですね。なにか、きまじめをやめようという気持ちとも関係しているのかな? デザインはこれまで通り、『わたしのきんいろ手帖』や『ストロベリー・ジュース・フォーエバー』、『まぁまぁマガジン』のADである中島基文さんなのですが、中島さんのデザインのチャーミングな部分がより高い精度で表現されているような気がします。すごくポップで気に入っています。

 

 

 

◎新解釈・ボイドタイムをフル活用!

 

アマミヤ 今回から、「天赦日」「定」「星の動き」「ボイドタイム」なども記載されるようになりました。

 

服部 天赦日や定については、『わたしのきんいろ手帖』と連動させています。「わたきん」では、毎月、自分で自分に質問をして、アファメーションあらため、「マイ肯定文」を作っていくのですが、天赦日や定の日は「マイ肯定文デー」としてもおすすめしています。だから、天赦日や定が日めくりカレンダーにも書いてあったら便利だなって。このカレンダーを制作中に、「天赦日」「一粒万倍日」「大安」の3つが重なった日があって、ネットで大きな話題になっていて。来年もそういったラッキーデーがあるんですよ!

 

アマミヤ 確かに、暦に注目している人が増えた気がします。

 

服部 暦っておもしろいなあとあらためて思っていて、水星逆行などの星の動きをあたらしく加え、月の満ち欠けはよりわかりやすくして、二十四節気や七十二候もこれまで通り記載しています。そうそう、あらたにボイドタイム(月がほかの惑星と関わりをもたない時間)も加えました。

 

アマミヤ ボイドタイムのときは、ものごとがスムーズに進まないっていわれますよね。

 

服部 そうですね。ボイドタイムというと、なんだかネガティブで気になるっていう人もいるかもしれないんですが、アメリカの金融系の仕事をしている人たちで、ボイドタイムには会議をしないという方々もいらっしゃるとよく聞くし、なんか調子がでないなとかものごとが進まないなと思って確かめるとボイドタイム中だったりするんです。「なんだ、ボイドタイムだからか」って思うとあきらめがつくし、それなら休もうとか、前向きに使える。サボる理由にしてもいいかも。

 

アマミヤ 「明日はボイドタイムなんで!」って(笑)。

 

服部 はい。まあ、ボイドタイムのことを置いておいたとしても、今回のカレンダーは全体的に、さぼろう、なまけようっていうメッセージが多いかもしれません!

 

アマミヤ ボイドタイムって2〜3日に1回ありますよね。数日間、続けてボイドタイムだったり。

 

服部 そうそう、今回、星のことに関しては占星術家のふぇみにゃんさんに監修していただいたんですが、そのメッセージにもぜひ注目していただきたいです。ボイドタイムについてだと、「しがらみから解き放たれた時間だから、いつものルーティンからはずれるといい」という見方もあるそうで。たとえば、「今はボイドタイムだからいつもと違う道で帰ろう」「いつもと違う人を誘ってみよう」とか。ボイドタイムをどんなふうに過ごしたらいいのか、ヒントがもらえそうだなって。ふぇみにゃんさんのメッセージは巻末にまとめてあるので、ぜひ最初に見ていただきたいですね。

 

アマミヤ そう考えると、ボイドタイムが数日に1回あるのも、なんだかたのしいですね。

 

服部 はい。ふぇみにゃんさんによると、ボイドタイムは計画したことをやるには不向きらしいんです。でも、逆にいえば、そこから外れたことをしやすいわけだし、そのことを知っているというだけでも、ボイドタイムを活かせそうですよね。それがすごくおもしろいなって思います。

 

アマミヤ 直感を信じる時間にしたらいいですものね!

 

服部 星の動きから見てそういう時間が存在しているっていうのも、なんか自由だし、うまくできていますよね!

 

アマミヤ わたしはこれまで、ボイドタイムを気にすると足止めをくってしまう気がしていたので、あえて気にしないようにしていたのですが、あたらしい解釈を知って、直感で動く時間にしたらいいのか! って、すっかり意識が変わりました。

 

服部 最近、世間の価値観にきまじめに合わせすぎて、本来の自分じゃない自分で生きて、すごくがんばって疲弊して、自己肯定感がなくなってる人がとても多いなって感じるんです。脱力していって本来の自分になると、実は、手数が少なくスムーズに、ものごとが努力なく運ぶようになっている。いや、もちろん、ある種の努力が必要なことってあるとは思います。でも、多くの人がが信じ込んでいる「努力」って、ちょっと方向性が違う気がしていて……。がんばりすぎというか、背負いすぎというか……。でもゆるんで本来の自分になると、「努力」したことが、スムーズに気持ちよく流れて循環するようになる。そしてそのことは誰の身にも起こりうる。そのことを知ってもらいたいなって思う気持ちがすごく強いです。

 

アマミヤ 滞るときって、実は自分の中にある何かが壁になったり、ブロックになったりしますよね。

 

服部 そうですね。自分の中にある勝手な思い込みとか、自分で決めたルールとかに、意外にがんじがらめにされていたりしますよね。本来の自分じゃないまま、一生懸命、社会の仕組みとか、人の期待とかにあわせてがんばるっていうことを、いよいよやめる、というのがいい気がします。古い自分から解放されたいなあ、本来の自分に戻ってスムーズに生きたいなあという方には、本当に役に立つカレンダーなんじゃないかなって思います。読むだけじゃなくて、実際に行動してみてほしいです。

 

アマミヤ そこですよね!

 

服部 たとえば、「会社勤めをして、お給料を●万円稼がないと家賃も払えなくて心配!」って思い込んで、無理して自分にあわない仕事を続けるより、「なんか違うな」っていう違和感に忠実に仕事を休んでみたら、ふと友だちに誘われていった場所で自分がすごく役に立ったりだとか。お金にはならないけど、自分ってこういうことが得意なんだっていう気づきがあって、それが最終的に自然な流れで仕事につながっていった……みたいな。そういうことが、2019年、2020年と、どんどんはじまっていく気がしています。

 

アマミヤ 1月にはできなくても、2月に1つ、3月に3つ試してみるとか。チャンスは365回ありますものね!

 

服部 そうですね。家族がいる人は、その日のことばをテーマに話しあったり、子どもには意味を説明したり、ゲーム感覚でその日のことば通り行動したり。みなさんでたのしんでいただけるとうれしいです。

 

 

◎宇宙エネルギーもたっぷり!?

 

アマミヤ 手帖と連動させて使う方法としては、天赦日にマイ肯定文を書くというお話がでましたよね。

 

服部 はい。ほかにも、一粒万倍日や新月・満月の日、1日とか、キリのいい日に書くといいですよね。逆にボイドタイムには書かないようにするとか。それと同時発売の『わたしのきんいろ手帖』には、「きんいろシール」がついてくるんです! 記念日とかにあらかじめシールを貼っておいてもいいし、いいことがあった日にシールを貼って、メモを書いたりして、その日だけとっておくというのもいいかもしれないです。

 

アマミヤ 今年のカレンダーは余白が増えたので、思いつくままにメモしたり、絵を書いたりと、記録しておくのもたのしそう!

 

服部 はい。デスクに置いて、めくって使い、その日のことを書いてとっておきたいという方もいらっしゃいました。その日のことばに対する答えをカレンダーに書き込んでもいいかもしれないですよね。日記みたいに、ああだった、こうだったって感想を書いたりして。

 

アマミヤ 平らなところに置くとノートみたいですものね!

 

服部 そうなんです。すごくかわいいんですよね。横型になったことで、使い道もいろいろ広がりそうです。

 

アマミヤ 個人的には、ボイドタイムや水星逆行などの星の動きが入ったことで、天体や宇宙とがっつり連動した感がうれしいです!

 

服部 そうそう、宇宙エネルギーは増しているかも。宇宙マッサージを受けた効果がカレンダーに如実に反映している気がします。実際、プリミ恥部さんのことばも入っていますし、前世療法などのセラピスト・大野百合子さん、『いいかげん人生術』(エムエム・ブックス)でおなじみ不食を実践する弁護士・秋山佳胤さんのことばも入っています。その3人のエネルギーは確実に入ってますね。これはパワフルですよね。

 

アマミヤ いや〜、今年のカレンダー、エネルギー強そうです。

 

 

◎服部みれいの最旬を反映

 

アマミヤ 日めくりカレンダーも今年で5年めですが、服部さんにとってはどんな存在なんでしょう?

 

服部 うーん、自分でつくっておいていうのも何なんですが、書いたことを完全に忘れてしまっているんです。だから、気づきもあるし、インスピレーションもあるし、完全に読者気分でたのしんでいます。。それに今のわたしの気分が一番反映されているのが、日めくりカレンダーかもしれないです。今までのものがなんだかきまじめに感じて、今回のものは、ゆるむ・脱力するがメインのメッセージになった、堂々と愛のカレンダーでいこうって決められたのも、ようやく自分がそうなってきたっていうことのあらわれのように感じています。

 

アマミヤ 5年という時間も必要だったのかもしれないですね。

 

服部 マニアックな話をすると、表紙に美濃柴犬のまりもちゃん(雌犬)が登場したっていうのもポイントでしょうか。

 

アマミヤ 編集部の猫、あたりくん(雄猫)がまりもを横目でちらっと見てますよね(笑)

 

服部 いつもの関係性があらわれています(笑)。「わたしを愛する だれかを愛する 愛のカレンダー」と書きましたが、一番は自分を愛するために使ってほしいし、その次に、今がんばっている人へのプレゼントや、療養している方のお見舞いにもいいんじゃないかなって思います。

 

アマミヤ シンプルになったことで、贈り物感がアップしましたよね!

 

服部 カレンダーは本当に毎年人気で、2018年のカレンダーも、10月に入ってもまだ売れたりするんですよ。あと2か月しかないのに! 岐阜・美濃にあるショップ「エムエム・ブックスみの」にも飾ってあるのですが、町の方々が立ち止まって読んでくださっている姿を見かけることがあって、そのたびにひそかに感動しています。

 

アマミヤ これまでのものは文章も多くて本のようだから、読みがいがありますものね。読者さんから届いた声で、何か印象的だったものはありますか?

 

服部 お取扱店さんだったと思いますが、月初に1か月分(30日とか31日分)の日めくりカレンダーを壁に貼って、ぱっとひと目で見られるようにして使っている方がいました。すごいアイデアだな〜と! 今回は下に置いて使うのがかわいいかなと思ってるんですけど、立てかけたり、直立させたりすることもできます。

 

アマミヤ 友人と一緒に旅行したとき、旅行の日数分の日めくりカレンダーを持参してめくっていて、そんな使い方もあるんだ! って新鮮でした。

 

服部 その日のカレンダーをめくってポケットに入れておいて、その日に見ているという方のお話も聞いたことがあります。あとはインスタグラムでもよく見かけます。日めくりカレンダーと一緒に、その日のお店のメニューやお弁当を撮ってアップしている人が結構いらして、すごくうれしいです!

 

アマミヤ そのインスタグラムを見た人もうれしいですよね。そこからメッセージをもらったりして。それもちょっとしたギフトですね。

 

服部 自分の誕生日や、好きな人、友人の誕生日をチェックしたり、オラクルカードのようにパッと開いた日のことばからメッセージをもらったりするのもおもしろいです。老若男女問わず、いろんな人がこのカレンダーをたのしんでくださっている話をよく聞く機会があって、本当にありがたいなと思っています。

 

アマミヤ 今回のカレンダー、ますます自由に使っていただけそうですね。

 

服部 そうですね。今年はいろんな方との出合いのおかげで、「愛」ということがより深くわかったり感じられるようになってきましたし、「自分を大事にする」という意味あいも、どんどん深まっている気がします。このカレンダーは、一見単純になったみたいだけど、「愛とはどういうものか」ということについて、自分の中で深まっているものがそのまま反映され、最新の感覚が封じ込められています。みなさんの中の愛とシンクロして、たのしんでいただけたらうれしいなって思っています。

 

アマミヤ 使い続けている人には、その意味がより一層深く伝わる気がしますし、はじめての人にはわかりやすく伝わりそう、おもしろがってもらえそうって思いました。

 

服部 そうですね。より単純化した分、深くなったっていう印象はありますね。単純に、商品として成長したという側面もありますし。

 

アマミヤ ずっと使い続けている人は、自分も一緒に成長していってる感覚もあるかもしれませんね。

 

服部 わあ、そうだと本当にうれしいです。『コンシャスプランカレンダー』と似たようなことばも入ってますが、自分が変化しているから捉え方が深まっていたり、これはもうできるようになったな! っていう確認ができたり、そういう気づきにもつながりそうです。みなさんがゆるんだり、ハッとしたり、あたらしい自分を発見したりするために最適なヒント集になっていると思います!

 

アマミヤ ぜひ、「わたきん」とあわせて使っていただきたいですね!

 

服部 一緒に使うと、より自分自身でいられそうですし、2019年全体がかなりパワフルになるはずです!

 

***

 

365日日めくりッ ラブ2019カレンダー』の裏話、

愛と宇宙エナジーたっぷりにお届けしましたが、

たのしんでいただけましたでしょうか?

 

2019年は、「わたしを愛する 誰かを愛する」を実践する年!
これまで以上に、自分にたくさん「いいね」をいいたいなと思いました。

 

わたしのきんいろ手帖』ともども、どうぞよろしくお願いします。

 

(アマミヤアンナ)