murmurbooks

小屋と畑

編集部もパーマカルチャー

 

PC1

 

みなさん、こんにちは!

 

このコーナー、ぜんぜんアップしていなくてごめんなさい。

 

小屋と畑……

 

うふふ、実は水面下では、いろいろ動いておりましてですね、

 

なんと!

 

編集部のある敷地の中庭を!

 

パーマカルチャー化する計画が!

 

あるんです!!

 

きゃほ!

(パーマカルチャーについては、先頃発売となりました

マーマーマガジンフォーメン2号をご覧くださいませね☆)

 

また少しずつご報告させていただきますが……

編集部の庭が

エディブルガーデンになり、

ピザ釜ができ、

かまどができ、

と完成したあかつきには、

いつか、読者のみなさまもご招待できたらナ!

なんて思っています。

 

(読者ランチの拡大版!

パーマカルチャーの庭DE読者ランチ!

ってやつですね)

 

編集部的には、

ふだんからそのお庭でランチしたり、

編集会議したり、だべったり、お昼寝したり……と

妄想がとまりません!!!

 

 

 

上の写真は、第1回のお打ち合わせ時のもの。

パーマカルチャー中部

庄司正昭さん。

 

新米社長こと福太郎さんと

何を話しているんでしょうね〜。

 

福「あの上で、アボカド育てたい」

庄「岐阜なら温室つくりましょう!」

 

てな感じでしょうか〜。

 

福太郎さんは、アボカドに並々ならぬ愛情があって、

和歌山の農家さんに苗を注文してあるんです。

 

「岐阜でアボカドってむりでしょう!」という意見にも流されず

「ぼくはやってみせます」と鼻息が荒いです。

 

でも、温室、という方法があるのですね〜。ふむ〜。

 

そして!

二回目のミーティング時の様子

 

PC 2

 

編集部にはちいさな日本庭園もあるのですが、

さてはて、パーマカルチャーガーデンになったら

どう変貌をとげるのでしょう……。

 

日本の植物をたくさん植えて

ジャパニーズガーデンもいいですね、とお話くださいました。

 

た、の、し、み、すぎる!!!!

 

PC 3

 

写真左から、

ななんと、本物の「きこり」の! 天野圭介さん(ONE TREE)

先にも登場してくださった岐阜の星、庄司正昭さん(パーマカルチャー中部)

フォーメンで野草系男子の連載がはじまった、大村淳さん(トラジションタウンジャパン理事、ヨガインストラクター)

今回、測量などを熱心にしてくださってパートナーがマーマ―ガールという、川村佳吾さん(蒼蒼舎)

弊社、福太郎(張子男子、ふんどし男子にして、アボカド植えたい男子)

 

であります。

 

みなさんと会ったその日から

10年来のともだちだったかのよう!

 

ガーデン制作着工日がたのしみでなりません。

 

人出が足りないときは、

ワークショップがてら

ボランティアさんも募集させていただくと思います。

 

ぜひぜひ

ご参加くださいませね〜♪

 

(みれい)