murmurbooks

いま、注目の・・・・

インタビュ―☆わたしの手帖 #3 やまだともみ

 

“「こういう手帖がほしかった」というものが、今まさに手元にある感じ”

 

こんにちは。編集部員の川口ミリです。

冬休みも終わり、今日からお仕事開始の方も多そうですね。

おつかれさまです。

2016年、フレッシュな気持ちで張り切ってまいりましょう!

みなさま、今年もどうぞよろしくおねがいいたします!

 

さて第3回となる「インタビュー☆わたしの手帖 2016」。

ゲストはウェブショップ・mmbsの店長、やまだともみです。

昨年末、美濃で話を聞きました。

 

実はやまださん、

『わたしの手帖』の前身である『あたらしい自分になる手帖』(アスペクト=刊)時代は、

自分との打ち合わせに使う『あた手』と、予定管理や日記用の手帖とで、

2冊使いしていたそう。

でも2016年は、『わた手』1冊使いを決意!

『あた手』『わた手』への並々ならぬ思いとともに、

ビジネスにも役立つナイスな使いかたを提案してくれました。

 

IMG_1535

 

――『あたらしい自分になる手帖』を経て『わたしの手帖 2016』を使っているやまださんにまず聞きたいのは、みれいさんの手帖のすきなところはどこ?

 

ほかの手帖にない魅力があるのは、やっぱりエッセイやワークだと思います。ワークは、『あた手』時代から毎月やっていました。

 

――印象に残ったワークって、何かありますか?

 

2015年7月の「家族点検」。数秘術で、お父さんの誕生数を見てみたら、27/9。実は、エムエム・ブックスの社長である服部福太郎さんと、スクール・営業担当の服部はちさんも同じ数で! 今はもう27/9に囲まれている状況に慣れたけど、はじめそれを知ったときは、とにかくびっくりしました(笑)。

 

――『わた手』付録編の5ページ「数秘術」の項目によれば、誕生数9の人は「『大いなるたましい』に選ばれた真のリーダー」。真のリーダーが、身近に3人も(笑)!

 

さらに、その当時つきあってた彼も27/9で!!

 

――ええ!? すごい話ですね。

 

そうなんです。

 

――ほかに、どんな使いかたをしてたのですか?

 

『あた手』の頃は別の手帖と2冊使いしていたんです。もうひとつの手帖は仕事やプライベートのスケジュール管理用で、かつ日記用。そちらに書ききれなかった印象的なこと、たとえばからだやこころについての学びを『あた手』に書いていたんですよね。その日だけの感想ではなくて、その時期を通じた長期的な自分の思いだから、ウィークリー欄の日ごとの罫線をあえて無視して、1ページを丸ごと使ってました。不定期に書いてたから空白のページもあるけれど、文字や絵でぎっしりのページも多いんです。

 

――みれいさんの手帖を使ってから、自分自身の変化はありましたか?

 

ありまくりです! いろんなことが起こりまくりで!(笑) いい意味で、もう頭がぐわんぐわんです。思ったことを書き留めるという方法で自分と向き合うことによって、人生が変わっていくということがよくわかります。

 

――そうやってこころのうちを手帖に書きはじめてから、何か気づいたことはありますか?

 

感情って、実はわたしが思ってるより複雑だということがわかりました。「たのしい」という気持ちひとつとっても「たのしい」ということばだけじゃ表せない感情がいっぱい含まれている。なのに以前は「たのしい」のひとことで済ませている自分がいました。

 

――うんうん。

 

「たのしい」ひとつとっても、どんなふうに「たのしい」のか。そんなふうに、感情をじっくり「味わう」ことの大切さを知ったきっかけのひとつが、手帖を通して自分と向き合うことだったんです。

 

――それは大きな変化ですね。じゃあ『わた手』はどういうふうに使っていますか?

 

実は……『わたしの手帖』からは1冊使いすることに決めたんです! もう別の手帖は買いません(きっぱり)! じっくり自分と向き合える『わたしのダイアリー』、毎日ページをめくるたびに何かメッセージをくれる『日めくりッコンシャスプランカレンダー 2016』、仕事の打ち合わせのメモとして使う『わたしノート』と一緒に使えば、手帖に求めることが4冊ですべて網羅されると気づいて。

 

――おお!

 

「こういう手帖がほしかった」というものが、今まさに手元にある感じなんです。もちろん具体的に考えていたわけじゃないけど、こうして目の前に『わた手』があってすごくしあわせです。

 

――具体的には、どんなふうに使う予定ですか?

 

仕事用にするつもり。ウィークリー欄を開いたときに、たとえば今までのように日記をつけるのではなくて、「仕事用にしよう」って自然に思って。

 

IMG_1543

 

たとえば、さっそく使いはじめている12月のウィークリーのページは、いわゆる「To doリスト」として活用中です。やるべき仕事を書いて、終わったものに線を引いて消していく。それだけなんですが、終わっていない仕事がパッとわかって便利。あと、「◎日に◎を返送」というふうに、いつまでに何をするかも書けるし。これを始めてから、より仕事にワクワクしているんです!

 

――この使いかた、とてもいい! これからマネしたいと思います! ちなみにプライベートのことは書くんですか?

 

はい。ウィークリー欄の右半分に書くようにしています。左半分が仕事用。

 

――ちなみに、12月の「本来の自分に戻るワーク」はもうしましたか?

 

エッセイ「ちいさな革命」は読んだけど、ワークはまだです。でも、やっているところを思い浮かべることはしてみました!

 

――ところで『わた手』は見た目もかわいいですよね。

 

IMG_1547

 

背表紙の「☆」がお気に入りです! ダイアリーとおそろいで! デザインには、もう文句なし! 削ぎ落とされたシンプルな感じがめちゃくちゃいい。洗練されている! みれいさんが「おじさんっぽい」と呼んでるところも好きです(笑)。納得です。

 

――中身のお気に入りは?

 

岐阜県民としては、付録編に、岐阜と美濃の情報がこれだけ載っていることもすごくうれしい。ウェブショップ「mmbs」のお客さまが「これ1冊あれば、スマホいらず! 美濃の旅行ガイドとして充分使える! 『わた手』を片手に、美濃を観光するのがたのしみです!」とおっしゃってくださいました。あたらしい視点でしたが、本当にそう思います。

 

――たとえばこの美濃のあたりには、グルメサイトであまり情報が載っていないけれど、おいしくて雰囲気のいいお店が、けっこうあるんです。ネットより、『わた手』を持っていたほうが、充実の旅ができそうです。

 

マップページも充実していて……右端の、イラストレーターの阿部伸二さんが描いた、うだつをかぶった女の子もかわいい! 「うだつガール」と勝手に命名しています(笑)。

 

IMG_1548

 

――『わた手』なしで美濃にいらしても、うだつの上がる町並みにあるショップ「エムエム・ブックス みの」でこの手帖を購入して、それから町を回るのもおすすめですよね!

 

はい! 読者のみなさま、ぜひ、ショップにもお立ち寄りください。

 

――ところで、ロゴ入りのペグシルは、黄色を使っているんですね。どうしてですか?

 

「元気! 勇気! のん気!」ということばのロゴが好きだから。

 

IMG_1551

 

――実はわたしも黄色を使っているんです。付録編とも色が合って、かわいいんですよね。では最後に、『わたしの手帖 2016』を使う読者のみなさまへメッセージをください!

 

できれば、『わたしの手帖』『わたしのダイアリー』『わたしノート』『日めくりッコンシャスプランカレンダー』、4姉妹すべてそろえていただけたら、うれしいです! 使いかたへの決めごとはまったくしなくていいと思っています。それぞれを、たのしく、自由に使っていただきたいです。この4点があれば、とにかく最強! ちなみにわたしは、冬休みをつかってワークざんまいの日々を送る予定です。

 

――すてき!

 

あとは、『わた手』の数量限定付録『裏手帖マー』に書いたことも本当に好きなポイントです。

 

――「今までツアーガイドさんのように導いてくれていたみれいさんが、『はい、どうぞ』とポイント満載の観光ガイドを渡して『じゃあ、またね☆』と満面の笑顔とウインクで立ち去ったという感じ」というところ?

 

そうそう。自分の力で自分と向き合うことが必要だとつくづく感じています。2016年はぜひそういう年にしたいし、世の中も、そういうふうな流れになってきているのかな、と思っています。

 

IMG_1540