murmurbooks

新米社長福太郎便り

105 オハイオの空
不定期更新

 

みなさま、こんにちは!

不定期になって一気に気が楽になった福太郎です!

 

自分で勝手に「ほぼ毎日更新」と決めて

自分で勝手に苦しんで・・・

そして勝手ながら「不定期更新」にして

勝手に楽になっています・・・

 

昨日の夜、隣に住むおばあさま(86歳のほう)と

ばったり会ってお話ししたときに、おばあさまがおっしゃった

「(自分に起こることは)すべて自分で放った球を受け取っているだけ」

という言葉をただただ噛みしめています。

 

 

さらに今回の不定期更新を喜んでくれたアメリカに住む友人からも

(こちらも80代の女性ですが、少女のようなかた!)

 

「勇気・元気・のんき、ですね。

のんきってのんびりというようにいわれているけれど

一に構えるという意味もある。」や

「これからの季節、内に向かいそして復活の季節に備える、

思っただけでもワクワクしませんか?

一途で、まじめ、すぎ、遊びましょ。

勇気をもって 社長業はちょっと置いてね、

弓が弦を休ませるように。」といったお言葉もいただきました。

 

いやー、すごい! このお言葉の力!

一気に気持ちがゆるみました。

いただいた言葉は、すでに2018年の『わたしの手帖』に書き込みました!

 

 

それから一緒に雄大で神々しさもかんじるオハイオの空の写真を

たくさん送ってくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日一日、オハイオの空のように!

れいこさん、ありがとう!

 

(福太郎)