終了◎9/3〜5 TABI食堂×mm books
※8/25 一部内容変更：
9/5（月）のささたくやさんトークショーについて
※8/31 追記：ドネーションについて
超新鮮！ 細胞がよみがえり、
味覚に革命がおこるレシピ集
（エムエム・ブックス＝刊）
の発売から３か月。
このたび、
世界60か国以上の旅の経験をもとに
お料理をつくられる著者・ささたくやさんによる
移動式レストラン「TABI食堂」の開催が決定！
日時は、９月３日（土）〜５日（月）、
場所は、京都の恵文社一乗寺店さんです。
「TABI食堂」では、
さささんがとことん引き出した、素材がもつ味や、
思いもよらない素材や調味料の組み合わせによる
想像を超える味に出合えること間違いなし。
その日にそろった食材から得た
インスピレーションによってつくられる、
おいしいだけでなく、
目にもうつくしいローフードの数々を、
ぜひ、おたのしみください。
期間中は、ワークショップも行われます。
９月４日（日）は、
「料理をしない料理教室」を行います。
なんと、その名のとおり、
参加者のみなさんは料理をしません！
前半では、みなさんとささたくやさんで、
食べ物のこと、味のことを、語り合います。
ことばから記憶を呼び起こしたり、味を想像したり……。
五感がいきいきと動き出すような
「味の構築」体験です。
後半は、お待ちかねのお食事タイム。
からだの内側にねむっている感覚を呼び覚ますような、
さささんの料理を、みなさんでいただきます。
おみやげに、その日のご飯のレシピつきです。
ひとたび参加したら
食への意識が一新されてしまう
ほかに類を見ない料理教室です。
どうぞこの機会に、ご体験ください！
また、
ささたくやさんのトークショーも
９月５日（月）に行われます。
さささんがお話しするのは、
サラダの本の制作秘話、かつての旅のこと、
現在、高知で営む自給自足の生活のこと……。
さささんがもつ
料理家、旅人、自足自給家といった
さまざまな顔に迫ります！
『マーマーマガジン』
『マーマーマガジン フォーメン』を
お読みくださっている方は特に
興味をもつであろうお話を、
たっぷりと話していただけそうです！
なお聞き手は、
ゴリラを目指していることで話題の!?
弊社社長、服部福太郎が
務めさせていただきます！
期間中は、
エムエム・ブックスのウェブショップ
出張リアルショップも開店しています！
ふだん、なかなか直接は手に入らない
冷えとりグッズや、天然素材のインナーや衣服など、
自然とからだとこころにやさしいアイテムを
この機会にぜひ、お試しくださいませ。
各イベントの詳細は、以下をご参照ください。
TABI食堂＆ｍｍｂｓリアルショップ
◎9/3（土）
■時間：11時30分～19時
（TABI食堂のオーダーストップ：18時15分）
◎9/4（日）
■時間：11時30分～15時
（TABI食堂のオーダーストップ：14時15分）
※このあとに「料理をしない料理教室」を行います。
詳細は下記にてご確認ください
◎9/5（月）
■時間：11時30分～15時
（TABI食堂のオーダーストップ：14時15分）
※このあとにトークショーを行います。
詳細は下記にてご確認ください
※TABI食堂は全日とも、食材がなくなり次第終了いたします。
お早めのご来店をお待ちしております！
料理をしない料理教室
■日時：9/4（日） 16時～19時30分目安
■定員：10名
■ご参加費：6,800円（税込）
■ご応募方法：
１）お電話（恵文社一乗寺店／075-711-5919）
２）WEBのお申込みフォーム
３）店頭レジカウンター
にて、お申込みくださいませ
ささたくやトークショー
■日時：9/5（月）16時～19時30分ごろ トーク
（16時〜トーク、18時ごろ～質疑応答、19時30分ごろ終了）
※ドリンクとお菓子つき
※お好みで、ドリンクとロースイーツとともにおたのしみいただけます（別途料金要）
■定員：30名
■ご参加費：ドネーション（＊）
■司会進行・聞き手：服部福太郎
■ご応募方法：
１）お電話（恵文社一乗寺店／075-711-5919）
２）WEBのお申込みフォーム
３）店頭レジカウンター
にて、お申込みくださいませ
＊ドネーション（ささたくやさんより）：
トークショーは、ドネーション（お気持ち、寄付）でやらせてもらっています。
その理由は、ぼくがお話をしたい一番の理由はみんなと、
特別な時間を共有したいからです。
そのことを一番にみなさんにも来てほしいと思っています。
一定額の料金を払って、トークを聴くのではなくて、
お話を共有したい気持ちが先で、その結果、
その場で得たことに対してのお気持ちをもらえたら幸いです。
一見どちらの行為も同じようですが、意味はぜんぜん違います。
たとえば同じ千円や二千円でも、決められた額を無意識に払うのと、
いろいろと気持ちをのせて考えてくれた千円、二千円は
払う人にとっても、受け取る人にとっても意味が違うと思います。
こういったお金を介してのより意識的なエネルギーの交換もあると思います。
さらに、「お金について思うこと」、詳しくはコチラ → ◎
＊
みなさま、ぜひ、あたらしいサラダの世界に
出合いにいらしてください☆