murmurbooks

今日の編集部

1221|移住日記

 

みなさま、こんにちは!

 

 

先日、隣町の関市にある

「三洋堂書店 新関店」にあそびにいったら……。

 

 

じゃん!

dsc_0349

 

アップで、じゃじゃん!

dsc_0348

みれいさんの新刊『あたらしい移住日記』(大和書房=刊)

が2冊ぶんの面出しで並べられていました!

 

 

地元出身の著者ということで、三洋堂さんと

三洋堂のお客さまが注目してくださっていること、

とてもうれしいです!

 

 

もっと、美濃、岐阜、東海のみなさまにも

ご覧いただけるよう、書店さんや雑貨屋さんなど、

どんどんつながっていけたら、と思います。

 

『あたらしい移住日記』含む日記本シリーズ、

愛読してくださっている方、多いようです!

 

『あたらしい移住日記』では、

「みれいさんの等身大の生活が見られるのがいい」

「みれいさんたちもけんかするんだ、と安心しました(笑)」

「お母さんが亡くなるところで大号泣。

自分と重ね合わせ、みれいさんのことばに癒されました」

と、お客さまよりご感想いただいたり。

 

ツイッターにてK.Kさんが、

「服部みれいさんの『あたらしい』(大和書房)読了。

読み終わった今、なんだかすごく清々しい気持ち。

私はみれいさんの本の中でもこのシリーズが特に好きで、大切に思っている。

みれいさんの詩集と同じくらい、原液成分が高い本だからだと思う。

帯をとったときの、ちょっとした仕掛けも好き。」

とつぶやいてくださいました!

 

詩集と同じくらい、原液成分が高いという発想、

わたしにはなくあたらしい発見でした!

 

わたしは、日記部分はもちろん、書きおろしのコラムも大好きです。

その日自分は何をしていたかなあと、自分の日記を振り返るのも、

密かにたのしんでいます!

 

東京・原宿から岐阜・美濃へのドタバタの移住日記、

ぜひぜひ、ご覧くださいませ!

 

 

追伸:先日、思いきって人生初の金髪にしました!

する予定のなかった金髪……。

その経緯やこころの変化など、

わたしの“金髪話”は、また来週させていただきますね!!

 

 

(やまだともみ)