murmurbooks

今日の編集部

Tomorrow Is My Turn

 

R0057324

 

みなさん、こんにちは!

 

今、ひさしぶりに、少しだけ東京に来ています。

 

わたし自身の熱いトピックスは、

あいかわらず、都市化のこと、地方化のことなんだなあと

都市にくると思います。

東京や地方について

考えてばかりいるわたし……。

 

打ち上げをしたり、

からだのメンテナンスしたりしているのですが!

今日はひさびさに

松岡一哲くんと撮影なんだん!! たのしみ!!!

 

そうそう、

そんな地方化について考えているときに!

なんというタイミングか、

 

昨夜は

フォーメンでピーター・バラカンさんがご紹介くださった

リアノン・ギデンズのライブを観てまいりました!!

急遽東京に行くことになり、福太郎さんが

結婚3周年のお祝いと

ホワイトデーのプレゼントにチケットとってくれたんです。

ありがたきかな!!

 

 

ピーターさんがリアノンさんの原稿をくださって、

わたしはすぐにまずYouTubeで観たんですけれど、

もうもう大感激してしまって、

なんだろ、自分の気分と、このリアノンさんの音楽が、歌声が、たたずまいが

ぴったりで……。

 

フォーク、カントリー、ブルース、ゴスペル、シャンソンから

ケルティック・フォークまで……

こういったルーツ・ミュージックが

とても自然に、現代の音楽になっていて、

これこれ、こういうのを今聴きたいんだ!という音楽なんです。

 

 

(マーマーガールはもれなく好きだと思うし、

リアノンの堂々たる姿と歌声にはしびれまくりだと思う……)

 

 

ライブも本当に本当に本当にすばらしかった。

泣きながら観てました。

 

こんなふうに生きたらいいんだ、と

リアノンのたたずまいと歌声は教えてくれる気がする……。

 

こんな女性と同じ時代に生まれたことを

誇りに思いますし、

たくさんの方々に聴いていただきたいです!

 

 

リアノン・ギデンズ

https://www.youtube.com/user/rhiannongiddens

 

 

今日の夜も、ブルーノート東京でライブがあります。

 

くわしくは、マーマーマガジンフォーメン2号

ピーター・バラカンさんの記事を

ぜひぜひお読みくださいませ!

 

ピーター・バラカンさんに

原稿書いていただくことにして

本当に本当によかった……

(『魂のゆくえ』をぼろぼろになるまで読んで育ちました!!

ピーターさん、本当にありがとうございました!!)

 

 

 

岐阜には明日帰ります☆

帰ったら、パーマカルチャー・ミーティングです☆

編集部の中庭をパーマカルチャー的に大改造するんですよ〜。

(シュプレヒコール!! ピザ釜! ピザ釜! ピザ釜!)

 

た、の、し、み〜!!!

 

ではでは!

 

火曜日担当の

服部みれい、ど、え、した!

 

 

チャオ☆