murmurbooks

今日の編集部

四次元の扉|わしの中に肉体が|フォーメン

 

R0057098

 

にん!(伊東四朗さんの声で)

 

みなさん、こんにちは〜。

1月は、なんだか、象の歩みのように、

のったりしていたのですが

2月は、うさぎの歩みのように、

すたすたすたすた過ぎていきます。

 

時間ってふしぎね……(ふっ……/伏し目)。

 

時間もですけれど

時空というか、多次元の存在にも興味があって

いろいろな本を読んでいます。

 

わたしたちは、三次元の世界に暮していますが、

でも、四次元の扉があいている、みたいな感じが

することがあって(ありませんか? あやしいですか?)、

生きているって

肉体を離れた側からみたら、

ほんの1秒くらいのことなのかしらとか

(あ、むこうには時間の観念なんてないのか)

あと、最近では、

この時間と、あの時間が、

実は四次元の扉でつながっているのではないかと

思ったり(わけわかんないですね、すみません)、

まあ、いろいろな次元について

想いをはせています。

 

どうしてそういうことを思うようになったかというと、

冷えとりで、「めんげん」について知るにつれ、

想像もできないような大量の便が出つづけた話とか、

ふしぎな話がたくさんあって、

からだの中って、

実は三次元じゃないんじゃないか、と思うようになったのです。

(完全に、これは、わたしの個人的な意見です。

こういう話、ニガテなかたはスルーしてね♪)

 

きっと執刀して、

からだを切ってみたら、

三次元的に、

「あそこがああ」「ここがこう」ということがあると思いますけれど、

でも、ふだん動いているときは、

からだの中に、四次元とか別の次元への扉もあって、

ぱっかん、あくこともあるんじゃないかしら?って思っているのです。

 

(そう考えると、

ドラえもんは、けっこういい線いってるのかも)

 

 

そうそう、

手術などで、足や手を切除した人が

その後、何年もたって、

もう、存在しない手の部分や足の部分が傷むことがあるって

話をきいたことがあります。

 

からだって何!

 

わたし自身、

整体で、からだのある部分がどうしても動かなくて

でも動いたと思った瞬間に、

肺がゆるんで、肺がゆるんだとたん、

とてつもない腹痛に襲われて、

20分ほど、トイレから出られなかったという経験を

したことがあります(その後すっきり!)。

 

腸捻転の逆、みたいなこと、

ねじれていた部分が、

すっともとに戻った!みたいなことが

どうも起きたのだと、

素人の視点ですが、考えています。

 

 

 

そうそう、からだの中に意識(魂)があると思っていたのですけれど、

意識の中に、肉体ってあるんですよね。

 

この意味がいまいちわからなかったのですけれど、

2016年になって、

少しずつ、つかみかけてます!!

 

わたしの中に、肉体があるわけです。

(ひやっほー)

 

「こうだ」と思っていることなんて

ほんとに、ちっぽけなことかもしれませんね。

 

本当に自分たちは

自分の潜在意識の中に

「こうです」というものをつくって、

それにある意味、自動操作されて生きているようなものなのかもしれません。

 

でも、なんだろ、

いつものパターンとは違う行動、

思いも寄らぬ発言をするとか、

こう、何度も通る道の車輪の跡を

自分がまたまんまと入ってしまわない、

あえて、ぜんぜん違う道の上を走ってみる、

というようなことが

実は、本来の自分自身

(仮面の奥にある自分)を

みせてくれるの、か、も、ね〜(きゃー)。

 

ま、なんだか

本当に、いろいろ

自由な時代です!(どんな結論!)

 

 

年始に宣言したとおり、

今年はめずらしく映画を観るようになって

スターウォーズなんかも

もうずいぶんまとめて観て、

かたりたいことはたくさんあるのですが

これは、また今度。

(スターウォーズ観て、

おもわずギリシア神話勉強しはじめました)

 

ま、この映画を観る、なんていうのも

このマーマーマガジンつくりはじめて、

仕事ばかりしていた自分の

車輪のあとをもう一度踏まない、

行動のひとつ、であったりします(わたしにとっては)。

 

そんな中、ではありますが!!

フォーメンの制作も好調です!

3月には発刊できそう!!!!

 

つくりながら、本当にいろいろな発見があります。

男性性と女性性は

本当に統合する方向に向かっているんだなーとか。

いろいろ

見えないところでは

意識みたいなものは

もう変わりはじめているんだなーとか。

 

つくり手として

発見が多い。

 

表紙の色決めるときとかね。

フォーメンだけあって、

もちろん男性誌、という立ち位置ではありますゆえ、

男性に「どう?」と意見をきくのですが、

男性たちが選んだ色に!!!!

「へー」って感心しちゃった!!!!

 

もうすぐ表紙も

おしらせしますが、

「そうきたか」と感心してしまいました。

 

もちろん、内容についても、読んでいただいたら

「そうそうそうそう」「これこれ」と

膝をうっていただけるような、

あたらしい情報や知恵だけれど、

「(からだは)知ってた!」みたいな、ネ、

そういう内容になっていると自負しています。

 

 

どうぞ、おたのしみに!

 

 

ではでは、みなさんもどうぞどうぞ

よい週末をおすごしくださいませね〜♪

 

 

金曜日も担当の

マーマーマガジン編集長の

服部みれいでございました。

 

 

 

 

チャオ!