murmurbooks

今日の編集部

0714 話は尽きなくて

 

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みなさん、こんにちは!

この日曜日にイベントがあった

才田春光さんと、

今回、本当に

のんびり、ゆったり、

お話をうかがうことができました。

 

春光さんは、お話をうかがえばうかがうほど

春光さんご自身が、「奇跡の木」という感じ。

 

誰にも枝を剪定されたり、

「ここにつるをのばしなさい」と

棒を立てられたりすることなく

(いや、立てられたことはあったかもしれないが)

ただただ、のびのびと自由に天に向かって伸びている

そんな、とても希少な、奇跡の木。

 

人が、自然のままに生きると

こんなふうに自由なのだ、というのを

春光さんの姿から感じて、

そうして、こちらのこころも自由になるのかもしれません。

 

春光さん、

本当に本当にありがとうございました!

 

またぜひ聞きたい!という声ばかりで、

3Q体操や子宮のお話……

わたしは子育てのお話も

うかがいたいなあと思いました。

 

さて!

昨日もお客さまがいらっしゃいました。

 

岐阜・各務原のミニコミ紙『にらめっこ』の編集・発行、

NPO「こども芸術村」、NPO「風の芸術村」代表の

三上みきさん(超〜すてきな女性でした!)、

みきさんの娘さんでニューヨーク在住の看護士さんの

三上麻衣子さん(超〜チャーミングな女性でした!)、

そして、麻衣子さんのご友人で熱海から来てくださった

加藤寛子さん(超〜目のきれいな、純真な女性でした!)です!

(寛子さんが、N.Y.の麻衣子さんに

せっせとわたしの本を送ってくださっていたのだそうです)

 

いやー、話が盛り上がりました!

 

考えていること、とても近くて、

話が尽きませんでしたYO!

 

麻衣子さんは、

板取という場所の「さわのぼり

がやばい! と

うちのスタッフに誘ってくださってました〜☆

 

マーマーガールが集うと……

話したいこと、たくさんですね〜。

 

いつか、ただただ集まるだけ、みたいなイベントもやりたいですね

(あ、これがフェスなのか)。

 

たのしいこと、少しずつ、とりくんでいきたいなと思っています!

 

みきさん、麻衣子さん、寛子さん、

ありがとうございました!

 

何に周波数を合わせているか、

本当に大切!

たのしいこと、わくわくすること、情熱をもやせるもの……

そういったことに注目し、

コミットしてみてくださいね☆

 

この星はいま本当に、パラレルワールド!

 

Peace of I ,millet