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終了11/14マーマーなトーク2022 in 美濃

 

\マーマーなフェス2022 /
声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ! 生トーク
声のメルマガスペシャル マーマーなトーク2022

 

声のメルマガでおなじみの、
みれい&福太郎トークを生でお届けしながら、
超スペシャルなゲストのみなさんのトークを
お届けします!

シアターワーク の発表会(11/13に開催)を終えた、
小木戸利光さんにインタビューのほか、

『地球統合計画NEO』の著者
ケルマデックさんによるトーク。ケルマ楽団による演奏も飛び出すかも!?

さらには、
『いよいよはじまる、皇の時代』の著者
小山内洋子さんを招いて、皇の時代トーク。

エムエム・ブックスにゆかりのある、
あのかたや、あのかたまで登場するかも!?

福太郎の生モノマネや、生ジングルも聴けるかも⁉︎

こちらは、生配信あるいは録画での動画配信も計画中です。
(販売は11月1日(火)―の予定です)

美濃で、生で、超貴重なトークを聴きたいという方!
ぜひふるってご参加ください。

なお、今回のチケットには、特別フェス応援セットもご用意しました。
そちらのご購入もこころからお待ち申し上げております。

 

◎ 生トーク! 声のメルマガスペシャル マーマーなトーク2022

3年ぶり4回目となるマーマーフェス。
「声のメルマガ」の公開録音&配信を含むトークショーです!
12時から18時までたっぷりおしゃべりや音楽を楽しんでいただきます。

 

□司会進行&時々聞き手
服部みれい、服部福太郎

 

□メイントーク
12時30分―14時 ケルマデックさん(超常戦士。『地球統合計画NEO』著者)
「地球統合計画2022 ど根性(ルートチャクラ)の覚醒」

14時30分―15時半 小木戸利光さん(シアターワーク創始者、アーティスト)
「表現イヤー、そしてあたらしい時代へ レムリアの響きを感じながら」

16時半―18時 小山内洋子さん(『いよいよはじまる、皇の時代』著者)
「いよいよはじまっている!? 皇の時代 Q&A

(時間は変更になる場合がございます。あらかじめご留意ください)

 

□ちいさな音楽コーナーゲスト
井上博斗さん(朗詠)、山下りかさん(ライアー)、小木戸寛さん(ピアノ)ほか

 

□ちいさなおしゃべりコーナーゲスト
無有無(てらいひさしさん、ひろみさん)、そのほか

 

<概要>

チケットのご購入はこちらから
https://murmur-books-socks.com/?pid=170971313

 

【日時】
2022年11月14日(月)
12時―18時(11時開場予定)
※出入り自由です
※この商品は会場参加チケットになります。

 

【会場】
美濃市健康文化交流センター(多目的ホール)(岐阜県美濃市常盤町2423番地1 )

 

【出演】
服部みれい(文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人)
服部福太郎(妖精おじさん、エムエム・ブックス代表)

 

【ゲスト】
ケルマデックさん、小山内洋子さん、小木戸利光さん
無有無さん(てらいひさしさん、てらいひろみさん)、山下りかさん(ライアー)、小木戸寛さん(ピアノ)、井上博斗さん(朗詠)ほか

 

【来場者特典】
・mmbooksの本をアソートでプレゼント!
・2週間限定の「見逃し配信」つき
*配信期間:2022年11月21日(月)〜12月4日(日)
*ご注文時のメールアドレスに配信します。

 

【定員】
150名

 

【料金】
¥20,000-(税込)

 

【対象年齢】
18歳以上* 託児については、販売ページ(下記)をご覧ください

 

【チケット販売サイト】
https://murmur-books-socks.com/?pid=170971313

 

<出演>

服部みれい【はっとり・みれい】
文筆家、マーマーマガジン編集長、詩人。2008年に『マーマーマガジン』創刊。2011年より出版社エムエム・ブックスをはじめる。2015年春に東京・神宮前から、岐阜・美濃に会社ごと移住。美濃から、あたらしい時代を生き抜くための、古くてあたらしい知恵を発信し続けている。著書に、『セルフクリーニングブック あたらしい自分になる本』シリーズ(筑摩書房)、『あたらしい東京日記』シリーズ(大和書房)、『わたしらしく働く!』(マガジンハウス)、『みの日記』(扶桑社)、『好きに食べたい』(毎日新聞)ほか多数。近著に、『自分をたいせつにする本』(ちくまプリマー新書)。最新刊に『わたしにうれしいことが起こる。』(植原紘治さんとの共著 徳間書店=刊)。2017年秋から音声メールマガジン「声のメルマガ 服部みれいのすきにいわせてッ」を毎週配信。また、2022年春からは、詩と即興音楽「みれい音のちいさな宇宙」の配信をスタート。11月30日に『まぁまぁマガジン』24号を発刊予定


服部福太郎【はっとり・ふくたろう】
服部みれいのパートナー。積極的にローカリゼーションを実践する会社としてみれいと共に「エムエム・ブックス」を主宰・あたらしい暮らしかた、働きかたを実践。小屋づくり、米・田んぼづくりにいそしんでいる。妖精おじさん。2022年、自費出版絵本『ここはおひるねできるほし』、『めからあふれるもの これなんだっけ』(ffbooks=刊)を刊行


ケルマデック 【けるまでっく】
自分自身で確認しなければわからないという信条のもと、誰もが人生の可能性を拡げるための独自のセッションやワークショップを30年以上にわたって開催。多くの人々が「自分自身で奇跡を起こす」ためのサポートをしている。超常オタク。中2病。最終学歴自動車学校卒。著書に『超常戦士ケルマデック』(M.A.P.出版=刊)、ありえない方法で日常が変わる 異次元とつながる本 (総合法令出版=刊)では服部みれいとの対談も収録。近著に『地球統合計画NEO』(エムエム・ブックス=刊)、『すばらしきUFO・銀河連合・アセンションのひみつ 新しい世界に向かう本』(徳間書店=刊)、『スイさん、私、人生変えたいんです 過去と未来があっさり変化する物語』(大和出版=刊)、『超常教室ケルマデック』(マキノ出版=刊)


小山内洋子【おさない・ようこ】
天縄文理論研究家。神奈川県出身。出版社勤務などを経て現職へ。1994年から16年間、故宇宙物理研究家・小笠原慎吾さんに師事する。著書に『改訂版 大転換期の後 皇の時代 これからは「繩文人」しか生きられない!』(コスモトゥーワン)、近著に『いよいよはじまる皇の時代 天縄文理論はどのように生まれたのか』(エムエム・ブックス)。2013年発刊の理論書にあたらしく1章が加わった『改訂版 天縄文理論 これから2500年続く皇の時代』(コスモトゥーワン)を年内販売予定。インスタグラムで皇の時代サロン(@ohnojidaisalon)、戦略思想研究所でオンライン講座「天縄文理論 理論継承・進可編」を配信中。2022年6月から、依頼を受けて全国で交流会を開催


小木戸利光【こきど・としみつ】
福岡県出身。アーティスト、Centre of Distant Theatre代表、シアターワーク 創始者。逗子葉山を拠点に、芸術療法としてのシアターワーク を施すほか、国内外の教育機関、企業、民間において、芸術表現手法をもとにしたワークショップ、研修、講演を行う。主な出演作に、NHKドラマ『あんとき』主演、映画『菊とギロチン』大杉栄役、TBS『報道特集』密着ドキュメンタリー、インド オディシャビエンナーレ2019舞台公演「Borderline」などがある。tokyo blue weepsの歌い手として3枚のアルバムを発表。著者に『表現と息をしている』(而立書房=刊)

※天候などの理由により、内容が変更になる場合がございます。あらかじめご了承くださいませ

 

(声のメルマガ編集部)