トップ > murmur magazineとは > アマゾン森林保護への寄付について

アマゾンの森林保護への寄付について

読者のみなさまへ murmur magazineがアマゾンの森林保護に寄付しているわけ 服部みれい(本誌編集長)

地球の肺・アマゾンの
森林保護に役立てたくて

 古代から人々は、自然から受けた恩恵を、ちゃんと戻してきました。もらったら返す。この循環は自然の大原則だと思います。

 本誌は紙による媒体です。ですから、紙の原料である木を植えたいと、創刊準備当初から植林の団体を探しました。そんなときに出合ったのが、アマゾンに住んで43年になる長坂優さんでした。

 アマゾンは、地球の1/3の酸素を生み出し、「地球の肺」と呼ばれています。そんなアマゾンでは熱帯雨林の16%もが消滅し、再起不能になっています。長坂さんは25歳のときにそのアマゾンに入植し、裸一貫、筆舌しがたい苦労をして開墾をしました。

 しかしあるとき、開墾への猛烈な反省から一転、木を植える運動をはじめます(詳細は、エコ連載をお読みください)。それが「アマゾニア森林保護植林協会」の発端です。この協会は植林するだけではなく、生存率99%を目指し努力しているとのこと。長坂さんの情熱、保護の誠実さを知り、この団体に寄付することを決めました。

 現在、0号から2号まで、1冊につき100円を、寄付させていただいています。
 先日は、6月までに回収した0号と1号分の寄付をさせていただきました。
 2008年9月現在、森とはまだいきませんが、林ほどにはなる木々が植えられているのだそうです。
(植林だけでなく、保護のお金も入っているため1本=○○円と単純に換算できないそうなのです。)
長坂さんは、現在日本で講演活動をされていて、11月にブラジルに帰られたら、詳細のご報告をいただくことになっています。
その旨、本誌、別マーでご紹介させていただきます。どうぞ、よろしくお願いもうしあげます。

 今後とも、みなさまの、ご理解とご協力を、よろしくお願いもうしあげます。

 お問い合わせはこちらまで

※アマゾン森林保護寄付金額改訂についてのお知らせ
 本誌は、アマゾンの森林の植林と保護に役立てるため、1冊につき100円を「アマゾニア森林保護植林協会」に寄付してきました。しかし、このたび、本誌の継続のために、寄付金額を改定させていただくことになりました。よく話し合った結果、販売価格の10%とさせていただくことに決定しました。苦渋の決断ではありましたが、本誌の制作そして寄付を続けていくことを重視いたしました。読者のみなさまのご理解をいただくとともに、今後とも、本誌を応援していただけますとさいわいです。(2009/09/28)

5月中旬に行われた1回目の植林直後の様子。樹種は、テッカ種(チーク樹)だそうです。2〜3年で10mとなり、15〜20年で直径40cmにもなるのだとか(アマゾニア森林保護植林協会、杉山陽一さんからご報告をいただきました)。

長坂優さんへフレームワークス社長黒川公美子より、目録が渡される様子。確かに、6月分までの売り上げを、お渡しいたしました。随時、またご報告させていただきます。